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元スレ唯「へんしん!」
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唯「ザワゴゼンゼェイ! ナズェミデルンディス!」
唯「アンダドオ゛レハ ナカマジャナカッタンデウェア!」
唯「アンダドオ゛レハ ナカマジャナカッタンデウェア!」
アナスタシア「じゃあね・・・」
澪「・・・はい」 すたすた
アナスタシア「・・・一つ、いいかしら」
澪「なんですか?」
アナスタシア「恐怖に、負けないで、そして」
『英雄になんて・・・ならないで』
澪「・・・はい」 すたすた
アナスタシア「・・・一つ、いいかしら」
澪「なんですか?」
アナスタシア「恐怖に、負けないで、そして」
『英雄になんて・・・ならないで』
澪「うっ・・・今のは・・・」
怪人「グルル・・・」
澪「!・・・律、しっかり!」
『澪ちゃん、聴こえる?私がロードブレイザーの力を制御するから・・・心の中に接触して!』
澪「この声は・・・あの人!・・・夢じゃなかったんだ!」
澪「何をすればいいか、頭に流れ込んでくる・・・いける!」
怪人「グアア・・・グアアアアア!」
澪「律を守るって、決めたんだ・・・!」
澪「うおおおおおおおおおおおおおおッ!」
澪「「アクセスッ!」」
ギュイーン――――――――
怪人「グルル・・・」
澪「!・・・律、しっかり!」
『澪ちゃん、聴こえる?私がロードブレイザーの力を制御するから・・・心の中に接触して!』
澪「この声は・・・あの人!・・・夢じゃなかったんだ!」
澪「何をすればいいか、頭に流れ込んでくる・・・いける!」
怪人「グアア・・・グアアアアア!」
澪「律を守るって、決めたんだ・・・!」
澪「うおおおおおおおおおおおおおおッ!」
澪「「アクセスッ!」」
ギュイーン――――――――
澪「・・・全身が黒と赤の・・・鎧みたいだ」
澪「なんだろう・・・すごい力が湧いてくる・・・」
怪人「ガアアアアアアアアアアアッ」
澪「ガンブレイズッ!」
ゴアアアアアアアアアアアアアア
怪人「ガ、グア・・・」
澪「焔の塊・・・もしかしてあの火事も・・・今はそんなことより!」
澪「はぁああああああああああ!」
ザシュッ
怪人「グ・・・ギ」
澪「ファイナル、バーストオオオオオオオッ!」
ヒュウゥ―――・・・ドギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
澪「なんだろう・・・すごい力が湧いてくる・・・」
怪人「ガアアアアアアアアアアアッ」
澪「ガンブレイズッ!」
ゴアアアアアアアアアアアアアア
怪人「ガ、グア・・・」
澪「焔の塊・・・もしかしてあの火事も・・・今はそんなことより!」
澪「はぁああああああああああ!」
ザシュッ
怪人「グ・・・ギ」
澪「ファイナル、バーストオオオオオオオッ!」
ヒュウゥ―――・・・ドギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
>>410
どうした
どうした
>>410
地獄兄弟wwww
地獄兄弟wwww
澪の装備がアウトキャストパワーアーマーしか想像できない俺キャスディン
澪「う、ぐ・・・」 しゅうううう
澪「力が・・・抜けていく・・・」
怪人「ギュルル・・・」 ダッ
澪「・・・なんとか、追い払えたみたいだな・・・」
澪「・・・律!しっかりしろっ!」
律「み・・・お・・・大丈夫、か・・・」
澪「・・・ばかやろう・・・」 ぎゅっ
澪「力が・・・抜けていく・・・」
怪人「ギュルル・・・」 ダッ
澪「・・・なんとか、追い払えたみたいだな・・・」
澪「・・・律!しっかりしろっ!」
律「み・・・お・・・大丈夫、か・・・」
澪「・・・ばかやろう・・・」 ぎゅっ
翌日
梓「唯先輩とデートだ・・・」
梓「何着ていこうかな・・・かわいいのがいいかな・・・」
梓「・・・でも先輩、レスポールを可愛いとか言うからなぁ・・・」
梓「・・・どうしよう」
梓「ねこみみ付けていけば・・・」
梓「・・・ない。それはないよ私・・・」
梓「・・・とりあえず持っていこう」
梓「唯先輩とデートだ・・・」
梓「何着ていこうかな・・・かわいいのがいいかな・・・」
梓「・・・でも先輩、レスポールを可愛いとか言うからなぁ・・・」
梓「・・・どうしよう」
梓「ねこみみ付けていけば・・・」
梓「・・・ない。それはないよ私・・・」
梓「・・・とりあえず持っていこう」
憂「お姉ちゃん、起きて~」
唯「うー」
憂「梓ちゃんと約束してるんじゃなかったのー!」
唯「あいすー」
憂「起きてってばー!」
唯「ういういしくて、ういー」
憂「起きなさーい!」 ばさっ
唯「はうあ・・・おはよ、ういー」
憂「梓ちゃん待ってるよ、きっと!」
唯「・・・は!今何時っ!」
憂「午後の1時!」
唯「ぎゃっ」
唯「うー」
憂「梓ちゃんと約束してるんじゃなかったのー!」
唯「あいすー」
憂「起きてってばー!」
唯「ういういしくて、ういー」
憂「起きなさーい!」 ばさっ
唯「はうあ・・・おはよ、ういー」
憂「梓ちゃん待ってるよ、きっと!」
唯「・・・は!今何時っ!」
憂「午後の1時!」
唯「ぎゃっ」
>>425
絶妙な加減で似てるのがなんかむかつくww
絶妙な加減で似てるのがなんかむかつくww
唯「急がなきゃ!」
憂「お姉ちゃん、そっちは」
ドンドガッ ガン ズドン
憂「・・・階段だよ」
唯「あうう・・・」
憂「大丈夫?」
唯「あたま打った・・・コブできてなーい?」
憂「出来てないけど・・・」
唯「じゃあ大丈夫だね」
憂「お姉ちゃん・・・コブが出来ないほうが危ないんだよ?」
唯「そうなの?」
憂「お姉ちゃん、そっちは」
ドンドガッ ガン ズドン
憂「・・・階段だよ」
唯「あうう・・・」
憂「大丈夫?」
唯「あたま打った・・・コブできてなーい?」
憂「出来てないけど・・・」
唯「じゃあ大丈夫だね」
憂「お姉ちゃん・・・コブが出来ないほうが危ないんだよ?」
唯「そうなの?」
唯「知らなかったよ・・・へー」
憂「うん・・・あ、コブ出てき・・・なにこれ・・・四角い・・・」
唯「なんだろ」 つんつん
ひゅっ
憂「あ、引っ込んだ・・・とりあえず絆創膏はっとくよ、お姉ちゃん」
唯「じゃあ行ってくるね!」
憂「いってらっしゃい!」
憂「・・・今の四角いコブ、線が視えなかったなぁ・・・」
憂「うん・・・あ、コブ出てき・・・なにこれ・・・四角い・・・」
唯「なんだろ」 つんつん
ひゅっ
憂「あ、引っ込んだ・・・とりあえず絆創膏はっとくよ、お姉ちゃん」
唯「じゃあ行ってくるね!」
憂「いってらっしゃい!」
憂「・・・今の四角いコブ、線が視えなかったなぁ・・・」
梓「・・・唯先輩、遅いなぁ」
唯「あーずー、にゃん!」 がばっ
梓「わっ、い、いきなり抱きつかないでください!」
唯「えへへー」
梓「も、もう・・・遅いですよ、先輩!」
唯「ごめんね・・・寝坊しちゃって・・・」
梓「・・・ま、予定通りに来るなんて、これっぽちも思ってませんでしたけどね」
唯「ひ、ひどいよー、あずにゃん」
梓「さ、行きましょ、先輩!」
唯「うん!」
唯「あーずー、にゃん!」 がばっ
梓「わっ、い、いきなり抱きつかないでください!」
唯「えへへー」
梓「も、もう・・・遅いですよ、先輩!」
唯「ごめんね・・・寝坊しちゃって・・・」
梓「・・・ま、予定通りに来るなんて、これっぽちも思ってませんでしたけどね」
唯「ひ、ひどいよー、あずにゃん」
梓「さ、行きましょ、先輩!」
唯「うん!」
店員「またお越しください!」
からんころん
唯「おいしかったねー、ケーキ」
梓「びっくりしましたよ、先輩、あんなに食べるなんて」
唯「だっておいしかったし、朝ごはんも昼ごはんも食べてなかったんだもん」
梓「そんなに寝坊してたんですか・・・」
唯「あ!見て見てー、このぬいぐるみー、かっわいいねー」
梓「ほんとだー、可愛いクワガタですねー」
唯「あずにゃんに似てるねー」
梓「・・・・・・」
からんころん
唯「おいしかったねー、ケーキ」
梓「びっくりしましたよ、先輩、あんなに食べるなんて」
唯「だっておいしかったし、朝ごはんも昼ごはんも食べてなかったんだもん」
梓「そんなに寝坊してたんですか・・・」
唯「あ!見て見てー、このぬいぐるみー、かっわいいねー」
梓「ほんとだー、可愛いクワガタですねー」
唯「あずにゃんに似てるねー」
梓「・・・・・・」
唯「・・・そうだ!あずにゃん、ちょっと待ってて」
唯「買ってきたよー」
梓「そんなに気に行ったんですか?」
唯「えーっとね、はい。このぬいぐるみ、あずにゃんにあげる」
梓「え・・・い、いいですよ、そんな」
唯「いいんだよ、私、遅刻しちゃったし、それに」
梓「それに?」
唯「いつもがんばってるあずにゃんに・・・何か、プレゼントしたくて」
梓「せ、せんぱい・・・」
唯「だめかな?」
梓「・・・だめじゃ、ないです」
梓(ありがとうございます・・・大切にしますね・・・唯先輩・・・)
唯「えへへー、喜んでもらえたみたいでよかったよー」
梓「先輩・・・公園、行きませんか?」
唯「公園?いいよ」
唯「買ってきたよー」
梓「そんなに気に行ったんですか?」
唯「えーっとね、はい。このぬいぐるみ、あずにゃんにあげる」
梓「え・・・い、いいですよ、そんな」
唯「いいんだよ、私、遅刻しちゃったし、それに」
梓「それに?」
唯「いつもがんばってるあずにゃんに・・・何か、プレゼントしたくて」
梓「せ、せんぱい・・・」
唯「だめかな?」
梓「・・・だめじゃ、ないです」
梓(ありがとうございます・・・大切にしますね・・・唯先輩・・・)
唯「えへへー、喜んでもらえたみたいでよかったよー」
梓「先輩・・・公園、行きませんか?」
唯「公園?いいよ」
唯「・・・そうだ!あずにゃん、ちょっと待ってて」
唯「買ってきたよー」
梓「そんなに気にいったんですか?」
唯「えーっとね、はい。このぬいぐるみ、あずにゃんにあげる」
梓「え・・・い、いいですよ、そんな」
唯「いいんだよ、私、遅刻しちゃったし、それに」
梓「それに?」
唯「いつもがんばってるあずにゃんに・・・何か、プレゼントしたくて」
梓「せ、せんぱい・・・」
唯「だめかな?」
梓「・・・だめじゃ、ないです」
梓(ありがとうございます・・・大切にしますね・・・唯先輩・・・)
唯「えへへー、喜んでもらえたみたいで、よかったよー」
梓「先輩・・・公園、行きませんか?」
唯「公園?いいよ」
唯「買ってきたよー」
梓「そんなに気にいったんですか?」
唯「えーっとね、はい。このぬいぐるみ、あずにゃんにあげる」
梓「え・・・い、いいですよ、そんな」
唯「いいんだよ、私、遅刻しちゃったし、それに」
梓「それに?」
唯「いつもがんばってるあずにゃんに・・・何か、プレゼントしたくて」
梓「せ、せんぱい・・・」
唯「だめかな?」
梓「・・・だめじゃ、ないです」
梓(ありがとうございます・・・大切にしますね・・・唯先輩・・・)
唯「えへへー、喜んでもらえたみたいで、よかったよー」
梓「先輩・・・公園、行きませんか?」
唯「公園?いいよ」
憂「弔毘八仙、無情に服す・・・・・・。 あれ? 時空も切り裂いちゃった」
公園
きーこ きーこ
唯「いー、はー!」 きーこ きーこ
梓「ブランコなんて久しぶりに乗りました」 きー きー
唯「私は毎日乗ってるよー」 きーこ きーこ きーこ
梓「・・・あの、先輩」 きぃ
唯「んー?」 きー きー
梓「新歓のライブで・・・初めて先輩を見た時のことです」
唯「うん」 きぃ きぃ
梓「部活を選んでたけど、どれもぱっとしなくて、迷ってた時に・・・あのライブを見て」
梓「なんというか・・・上手いとか、盛り上がるとかじゃなくて・・・すごく、元気な感じの先輩が目に入って」
梓「なんか、悩んでたのが嘘みたいな感じで、夢中で先輩を見てました」
きーこ きーこ
唯「いー、はー!」 きーこ きーこ
梓「ブランコなんて久しぶりに乗りました」 きー きー
唯「私は毎日乗ってるよー」 きーこ きーこ きーこ
梓「・・・あの、先輩」 きぃ
唯「んー?」 きー きー
梓「新歓のライブで・・・初めて先輩を見た時のことです」
唯「うん」 きぃ きぃ
梓「部活を選んでたけど、どれもぱっとしなくて、迷ってた時に・・・あのライブを見て」
梓「なんというか・・・上手いとか、盛り上がるとかじゃなくて・・・すごく、元気な感じの先輩が目に入って」
梓「なんか、悩んでたのが嘘みたいな感じで、夢中で先輩を見てました」
梓「すごく自由で、すごく楽しそうで、私もあんな風にギターが弾きたい、」
梓「・・・あの人と一緒に、演奏がしたい、って思ったんです」
梓「あの時の先輩・・・かっこよかったです」
唯「えへへ、ありがと」
梓「毎日先輩と一緒に演奏が出来て、学祭ではライブも出来て・・・すごく嬉しいです」
梓「・・・私の夢は、半分かないました」
唯「半分?」
梓「はい・・・あと半分は、その」
梓「・・・せんぱいっ!」
梓「私は、その、先輩のことが・・・その・・・あの・・・!」
ヒュッ
梓「・・・先輩?ど、どこに消え・・・」
梓「・・・あの人と一緒に、演奏がしたい、って思ったんです」
梓「あの時の先輩・・・かっこよかったです」
唯「えへへ、ありがと」
梓「毎日先輩と一緒に演奏が出来て、学祭ではライブも出来て・・・すごく嬉しいです」
梓「・・・私の夢は、半分かないました」
唯「半分?」
梓「はい・・・あと半分は、その」
梓「・・・せんぱいっ!」
梓「私は、その、先輩のことが・・・その・・・あの・・・!」
ヒュッ
梓「・・・先輩?ど、どこに消え・・・」
ドズサッ
唯「あう・・・あー」
梓「先輩っ!どうしたんですか!」
梓(頭から落っこちてた・・・早く病院に・・・!)
怪人「グルル・・・」
梓「ひ・・・なんですか、これ・・・!」
唯「オルフェノク・・・しまっ・・・た・・・ギー・・・太、が・・・な・・・い・・・」 がくっ
梓「先輩、しっかりっ!」
梓「・・・え・・・四角いコブ!?」
梓「な、なんか吸い込まれるっ!」
梓『うわああああああああああああああああああああ』
唯「あう・・・あー」
梓「先輩っ!どうしたんですか!」
梓(頭から落っこちてた・・・早く病院に・・・!)
怪人「グルル・・・」
梓「ひ・・・なんですか、これ・・・!」
唯「オルフェノク・・・しまっ・・・た・・・ギー・・・太、が・・・な・・・い・・・」 がくっ
梓「先輩、しっかりっ!」
梓「・・・え・・・四角いコブ!?」
梓「な、なんか吸い込まれるっ!」
梓『うわああああああああああああああああああああ』
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