私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ唯「へんしん!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
以前森次さんがいっていたセブンの最終作をつくるなら
平成セブンからカザモリをセブン21として出してあげればいいと思います
平成セブンからカザモリをセブン21として出してあげればいいと思います
第193話「ゆうすけ!」
ある世界で士からはぐれてしまったユウスケ。
光写真館を探している内にアンノウンに襲われている唯達を見つける。
ユウスケはクウガに変身するがマイティフォームではアンノウンに歯が立たない。
そこでギー太を見たユウスケは…!
って話を書こうかと思ったが
ある世界で士からはぐれてしまったユウスケ。
光写真館を探している内にアンノウンに襲われている唯達を見つける。
ユウスケはクウガに変身するがマイティフォームではアンノウンに歯が立たない。
そこでギー太を見たユウスケは…!
って話を書こうかと思ったが
琴吹邸
ぴんぽーん
唯「あのー、ムギちゃんは」
紬『いま行くわー』
唯「・・・どんなのかなぁ」
紬「お待たせー」 すっ
バリリっ
唯「え、なに・・・」 どさっ
紬「・・・電圧上げちゃったけど、銃弾が平気なら、スタンガンも大丈夫よね」
紬「斎藤!唯さんが貧血で倒れました!介抱なさい!」
ぴんぽーん
唯「あのー、ムギちゃんは」
紬『いま行くわー』
唯「・・・どんなのかなぁ」
紬「お待たせー」 すっ
バリリっ
唯「え、なに・・・」 どさっ
紬「・・・電圧上げちゃったけど、銃弾が平気なら、スタンガンも大丈夫よね」
紬「斎藤!唯さんが貧血で倒れました!介抱なさい!」
平沢さんち
憂「お姉ちゃん遅いな・・・」
憂「この前も遅くなった時、ボロボロで帰ってきたし・・・」
憂「殺人犯もいるらしいのに・・・心配だよ」
憂「電話してみよ・・・」
憂「・・・出ない」
憂「メールも帰ってこない・・・まさか」
憂「・・・落ち着け、落ち着くんだ私・・・」
憂「そっ、そうだ、お姉ちゃんの携帯、GPSついてたよね」
憂「お姉ちゃん遅いな・・・」
憂「この前も遅くなった時、ボロボロで帰ってきたし・・・」
憂「殺人犯もいるらしいのに・・・心配だよ」
憂「電話してみよ・・・」
憂「・・・出ない」
憂「メールも帰ってこない・・・まさか」
憂「・・・落ち着け、落ち着くんだ私・・・」
憂「そっ、そうだ、お姉ちゃんの携帯、GPSついてたよね」
憂「・・・どこだろう、ここ」
憂「すごく広い場所・・・なんかの施設・・・?」
憂「なんでこんなとこに・・・しかも連絡とれないし・・・」
憂「・・・!」
憂「信号切れちゃった・・・!」
憂「そ、そんな、あはは・・・」
憂「警察に連絡・・・でも下手に刺激したらまずいし・・・」
憂「・・・まってて、お姉ちゃん」
憂「すごく広い場所・・・なんかの施設・・・?」
憂「なんでこんなとこに・・・しかも連絡とれないし・・・」
憂「・・・!」
憂「信号切れちゃった・・・!」
憂「そ、そんな、あはは・・・」
憂「警察に連絡・・・でも下手に刺激したらまずいし・・・」
憂「・・・まってて、お姉ちゃん」
唯が変身するとギー太がハニーバーストからサンバーストになるってことでおk?
琴吹邸
紬「体組織にさしたる変化は無し・・・いえ、刺激に反応して筋繊維が集結、一時的に硬化している・・・」
唯「 」
紬「むしろ問題なのは脳ね・・・睡眠時とはいえ脳波が殆ど見られない」
紬「・・・まぁ唯ちゃんだし」
紬「そしてこのギター・・・唯ちゃんの手にある時だけ、いかなる衝撃にも耐え、それを反射する力が・・・」
紬(・・・!・・・今、一瞬だけ赤いギターに見えた・・・でも、そんな・・・まさか)
斎藤「お嬢様!」
紬「なんですか斎藤、落ち着きなさい」
斎藤「いえ、それが・・・侵入者です」
紬「・・・侵入者?まさか、オルフェノクですか!?」
斎藤「人間です・・・ただ」
紬「ただ?」
斎藤「被検体の彼女と・・・同じ顔でして」
紬「体組織にさしたる変化は無し・・・いえ、刺激に反応して筋繊維が集結、一時的に硬化している・・・」
唯「 」
紬「むしろ問題なのは脳ね・・・睡眠時とはいえ脳波が殆ど見られない」
紬「・・・まぁ唯ちゃんだし」
紬「そしてこのギター・・・唯ちゃんの手にある時だけ、いかなる衝撃にも耐え、それを反射する力が・・・」
紬(・・・!・・・今、一瞬だけ赤いギターに見えた・・・でも、そんな・・・まさか)
斎藤「お嬢様!」
紬「なんですか斎藤、落ち着きなさい」
斎藤「いえ、それが・・・侵入者です」
紬「・・・侵入者?まさか、オルフェノクですか!?」
斎藤「人間です・・・ただ」
紬「ただ?」
斎藤「被検体の彼女と・・・同じ顔でして」
脳波が観測できない→脳が観測できない状態だとするとN・O
そして赤いギブソン……やはり海賊王なのか
そして赤いギブソン……やはり海賊王なのか
紬「同じ、顔・・・憂ちゃん・・・?」
斎藤「お知り合いですか」
紬「唯ちゃんの妹さんよ」
斎藤「そうですか・・・裏の通用口から入ったようですが・・・どうしましょう」
紬「心配してきたなら玄関からくればいいのに・・・事情を話すか・・・とりあえず来賓室に案内なさい」
斎藤「いえ、その・・・手のつけられない状態でして・・・屋敷を破壊しながら何かを探しているようで・・・唯さんなのでしょうが」
紬「屋敷を破壊・・・?そんな、普通の女子高生にそんなことができるわけ」
斎藤「包丁を振り回していまして・・・鉄扉も壊されています。使用人は私が避難させました」
紬「え?・・・尚更無理よ、包丁なんかで壊せるわけが・・・」
斎藤「お知り合いですか」
紬「唯ちゃんの妹さんよ」
斎藤「そうですか・・・裏の通用口から入ったようですが・・・どうしましょう」
紬「心配してきたなら玄関からくればいいのに・・・事情を話すか・・・とりあえず来賓室に案内なさい」
斎藤「いえ、その・・・手のつけられない状態でして・・・屋敷を破壊しながら何かを探しているようで・・・唯さんなのでしょうが」
紬「屋敷を破壊・・・?そんな、普通の女子高生にそんなことができるわけ」
斎藤「包丁を振り回していまして・・・鉄扉も壊されています。使用人は私が避難させました」
紬「え?・・・尚更無理よ、包丁なんかで壊せるわけが・・・」
憂「あはは、すごいよ」
ジャキンッ
憂「どこを切れば壊れるのか、よく見えるよ、ひひ」
サクッ バラバラ
憂「面白いよ、おねえちゃん、あっはははははは」
憂「なんでも壊せるよ、すごく簡単だよー」
シュババババババババババババ
憂「ぎゃはは!あはははははは!」
ジャキンッ
憂「どこを切れば壊れるのか、よく見えるよ、ひひ」
サクッ バラバラ
憂「面白いよ、おねえちゃん、あっはははははは」
憂「なんでも壊せるよ、すごく簡単だよー」
シュババババババババババババ
憂「ぎゃはは!あはははははは!」
斎藤「・・・来ました」
シャキッ ズドーン
紬「なっ!」
憂「あれ、先輩・・・ここ、紬さんの家だったんですねぇ」
紬(憂ちゃん・・・目の色が違う・・・)
憂「あ、お姉ちゃん、こんなとこで寝てたの・・・だめだよ、早く帰んなきゃ・・・きひひ」
紬「あ、あのね、憂ちゃん」
スッ
紬「きゃっ・・・!」
斎藤「お嬢様!?」
憂「先輩・・・お姉ちゃんに用があるときは、」
憂「私に断らなきゃ、だめですよ?」
紬「は、はいっ」
憂「じゃないと、手元が狂っちゃうかも・・・」
紬「ひっ・・・」
シャキッ ズドーン
紬「なっ!」
憂「あれ、先輩・・・ここ、紬さんの家だったんですねぇ」
紬(憂ちゃん・・・目の色が違う・・・)
憂「あ、お姉ちゃん、こんなとこで寝てたの・・・だめだよ、早く帰んなきゃ・・・きひひ」
紬「あ、あのね、憂ちゃん」
スッ
紬「きゃっ・・・!」
斎藤「お嬢様!?」
憂「先輩・・・お姉ちゃんに用があるときは、」
憂「私に断らなきゃ、だめですよ?」
紬「は、はいっ」
憂「じゃないと、手元が狂っちゃうかも・・・」
紬「ひっ・・・」
憂「じゃあ、失礼しましたー」
唯「なんで私寝ちゃってたのかな・・・あ、お菓子ありがとね、ムギちゃん」
紬「ど、どういたしまして」
唯「ばいばーい」
斎藤「・・・妹さんも、研究なさいますか?」
紬「いえ、遠慮しておくわ・・・」
斎藤「・・・そうですか」
紬(・・・ちょっとちびった・・・)
唯「なんで私寝ちゃってたのかな・・・あ、お菓子ありがとね、ムギちゃん」
紬「ど、どういたしまして」
唯「ばいばーい」
斎藤「・・・妹さんも、研究なさいますか?」
紬「いえ、遠慮しておくわ・・・」
斎藤「・・・そうですか」
紬(・・・ちょっとちびった・・・)
>>241
ありがとう。式大好きだ
ありがとう。式大好きだ
>>245
ういだけにか
ういだけにか
憂「あはは、すごいよ―――」
――――ジャキンッ!!
憂「どこを切れば壊れるのか、よく見える。ヒヒッ」
―――シュッ…カチャーン。
憂「面白い、面白いよ。おねえちゃん、アッハハハハ」
ある程度強度のある物体が、一振りで残骸と変わり果てる。
物が残骸に変わる中、憂は狂喜に飲まれてく。
――シュバ! シュッ…カッーン、シュッ…シュカッ……。
憂「ギャハ!ギャハハ!楽しい…楽シイ…たのしい…タノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイ」
――――ジャキンッ!!
憂「どこを切れば壊れるのか、よく見える。ヒヒッ」
―――シュッ…カチャーン。
憂「面白い、面白いよ。おねえちゃん、アッハハハハ」
ある程度強度のある物体が、一振りで残骸と変わり果てる。
物が残骸に変わる中、憂は狂喜に飲まれてく。
――シュバ! シュッ…カッーン、シュッ…シュカッ……。
憂「ギャハ!ギャハハ!楽しい…楽シイ…たのしい…タノシイタノシイタノシイタノシイタノシイタノシイ」
類似してるかもしれないスレッド
- 唯「がんぷら!」 (215) - [87%] - 2011/2/24 4:40 ★
- 唯「げりおん!」 (286) - [87%] - 2010/1/31 14:45 ★
- 唯「もんはん!」 (528) - [87%] - 2009/7/18 10:04 ★★
- 唯「ぽけもん!」 (250) - [79%] - 2012/8/21 7:30 ☆
- 唯「はーれむ!」 (424) - [75%] - 2009/10/10 5:02 ★★
- 唯「バイハザ!」 (1001) - [75%] - 2009/7/11 2:01 ★★★×4
- 唯「バイハザ!」 (1001) - [75%] - 2009/7/8 10:31 ★★★×6
- 唯「ぎゃるげ!」 (640) - [75%] - 2010/8/15 23:00 ★★
- 唯「おいたち!」 (406) - [75%] - 2010/8/15 5:05 ★★
- 唯「げんりょう!」 (276) - [72%] - 2009/9/20 20:01 ★
- 唯「ふるぼっこ!」 (241) - [72%] - 2009/12/9 5:46 ★
- 唯「ざけるが!」 (979) - [70%] - 2009/8/31 4:32 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について