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元スレ唯「へんしん!」
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俺・・・幼児なのか、ははっ
だから誰にもモテないんだな・・・
鯖落ちに怯えながら再開します
だから誰にもモテないんだな・・・
鯖落ちに怯えながら再開します
翌日
律「あー、暇だなー」
澪「そんなこと言ってないで、自分のパートだけでも練習しろよ」
律「だってさー、ムギ休みだし、合わせられないじゃん」
澪「だから自分のパートを・・・」
梓「紬先輩、なんで休みなんでしょうか」
律「風邪っていってたぞ」
唯「んー、昨日お菓子もらったとき、元気だったけど」
律「唯、おまえ風邪もらったりうつしたりしてないだろうな」
唯「わたしは元気だよ?」
律「ま、なんとかは風邪ひかないって言うしな」
唯「なんとかって?」
律「なんだろうな」
律「あー、暇だなー」
澪「そんなこと言ってないで、自分のパートだけでも練習しろよ」
律「だってさー、ムギ休みだし、合わせられないじゃん」
澪「だから自分のパートを・・・」
梓「紬先輩、なんで休みなんでしょうか」
律「風邪っていってたぞ」
唯「んー、昨日お菓子もらったとき、元気だったけど」
律「唯、おまえ風邪もらったりうつしたりしてないだろうな」
唯「わたしは元気だよ?」
律「ま、なんとかは風邪ひかないって言うしな」
唯「なんとかって?」
律「なんだろうな」
律「澪も調子悪そうだし」
澪「わ、私は大丈夫だって」
律「んー」
ぴとっ
澪「な、なにを」
律「ちょっと熱っぽいんじゃないか、帰って休んだほうがいいぞ」
澪「で、でも、練習が」
律「大丈夫、私も帰るからさ」
澪「おまえ、サボりたいだけだろ!」
律「あいあい」
澪「わ、私は大丈夫だって」
律「んー」
ぴとっ
澪「な、なにを」
律「ちょっと熱っぽいんじゃないか、帰って休んだほうがいいぞ」
澪「で、でも、練習が」
律「大丈夫、私も帰るからさ」
澪「おまえ、サボりたいだけだろ!」
律「あいあい」
澪「うおおおおおおおおおおおおおおおお!
ア ク セ ス ッ !」
ア ク セ ス ッ !」
澪「うおおおおおおおおおおおおおおおお!
ア グ ネ ス ッ !」
ア グ ネ ス ッ !」
支援
うーん…
ダラダラしてるだけで話が展開しないな
ザンボットみたいに、この辺で誰かにお亡くなりになって貰え。それがスパイスになる
うーん…
ダラダラしてるだけで話が展開しないな
ザンボットみたいに、この辺で誰かにお亡くなりになって貰え。それがスパイスになる
律「じゃ、先に帰るなー」
澪「梓、唯に練習させといてくれ」
梓「わかりました」
唯「じゃーねー」
バタン
梓(唯先輩と、ふたりっきり・・・)
唯「じゃあ練習しよっかー」
梓「は、はい」
澪「梓、唯に練習させといてくれ」
梓「わかりました」
唯「じゃーねー」
バタン
梓(唯先輩と、ふたりっきり・・・)
唯「じゃあ練習しよっかー」
梓「は、はい」
>>366
兄貴帰ってきたwww
兄貴帰ってきたwww
>>366
やさぐれたら矢車さんみたくなっちまうぜww
やさぐれたら矢車さんみたくなっちまうぜww
梓「あ、あの、先輩」
唯「なーに、あずにゃん」
梓「・・・明日、ひまですか?」
唯「ひまだけど、なんでー?」
梓「駅前においしいケーキ屋さんがあるんですけど」
唯「ふんふん」
梓「わ、私と一緒に、行きませんか?」
唯「いいよ、じゃあ憂とりっちゃん達も誘って・・・」
梓「え、えっと、先輩と私だけで行きたいんです!」
唯「ほえ?」
梓「じゃ、じゃなくて・・・割引券が二人分しかなくて、あそこのケーキ屋さん、すごく高くて、えっと・・・」
唯「そうなの?じゃあ、いいよ。ふたりで行こう」
梓「は、はいっ!」
唯「なーに、あずにゃん」
梓「・・・明日、ひまですか?」
唯「ひまだけど、なんでー?」
梓「駅前においしいケーキ屋さんがあるんですけど」
唯「ふんふん」
梓「わ、私と一緒に、行きませんか?」
唯「いいよ、じゃあ憂とりっちゃん達も誘って・・・」
梓「え、えっと、先輩と私だけで行きたいんです!」
唯「ほえ?」
梓「じゃ、じゃなくて・・・割引券が二人分しかなくて、あそこのケーキ屋さん、すごく高くて、えっと・・・」
唯「そうなの?じゃあ、いいよ。ふたりで行こう」
梓「は、はいっ!」
澪「っ・・・」
律「どうした、頭痛いのか?」
澪「だ、大丈夫だって・・・」
律「無理すんなよ、おんぶしてやろうか?」
澪「いいよ・・・」
律「真っ青な顔で何言ってんだよ、・・・よいしょ、っと」
澪「こ、こんな格好、はずかしい・・・」
律「あはは、重いな澪ー、太ったんじゃねーの?」
ぽかっ
律「いっでー」
律「どうした、頭痛いのか?」
澪「だ、大丈夫だって・・・」
律「無理すんなよ、おんぶしてやろうか?」
澪「いいよ・・・」
律「真っ青な顔で何言ってんだよ、・・・よいしょ、っと」
澪「こ、こんな格好、はずかしい・・・」
律「あはは、重いな澪ー、太ったんじゃねーの?」
ぽかっ
律「いっでー」
>>372
気をつけろよ!
気をつけろよ!
澪「・・・・・・」
律「なんか、人が少ないな・・・今日ってなんかあったっけ」
澪「・・・『仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』の放送がある」
律「テレ朝かー、でも関係ないだろ、深夜だし」
ズドン
律「な、なんだ!?」
?「・・・ッ・・・ァ・・・」
律「なんか、人が少ないな・・・今日ってなんかあったっけ」
澪「・・・『仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』の放送がある」
律「テレ朝かー、でも関係ないだろ、深夜だし」
ズドン
律「な、なんだ!?」
?「・・・ッ・・・ァ・・・」
澪「なっ、なに?」
怪人「・・・・・・」
律「な、なんなんだこいつ・・・!澪、しっかりつかまってろ!」
澪「え、なに、どうしたの・・・うわっ!」
律「いいから!逃げるぞ!」 だっ
怪人「・・・ォ・・・ネ・・・ェ・・・チャ・・・」
怪人「・・・・・・」
律「な、なんなんだこいつ・・・!澪、しっかりつかまってろ!」
澪「え、なに、どうしたの・・・うわっ!」
律「いいから!逃げるぞ!」 だっ
怪人「・・・ォ・・・ネ・・・ェ・・・チャ・・・」
律「ぜぇ、はー・・・こ、ここまで来れば・・・」
澪「お、降ろしていいよ、もう」
律「ばかッ!今にもぶっ倒れそうな奴を走らせられるか!」
澪「も、もう大丈夫だから、それに律だって疲れてるし、ね?」
律「このくらい平気だ・・・伊達にドラマーやってねえぜ!」
澪「で、でも、このままじゃ二人とも走れないし・・・!」
律「・・・わかったよ、しょうがないな、よっこらせっくす」 とっ
怪人「グアアアアアアアアアアア!」
澪「ひぃっ・・・」
律「追っかけてきやがった・・・!」
怪人「ヅルアァア!」 ブンッ
律「澪、あぶないっ!」
澪「お、降ろしていいよ、もう」
律「ばかッ!今にもぶっ倒れそうな奴を走らせられるか!」
澪「も、もう大丈夫だから、それに律だって疲れてるし、ね?」
律「このくらい平気だ・・・伊達にドラマーやってねえぜ!」
澪「で、でも、このままじゃ二人とも走れないし・・・!」
律「・・・わかったよ、しょうがないな、よっこらせっくす」 とっ
怪人「グアアアアアアアアアアア!」
澪「ひぃっ・・・」
律「追っかけてきやがった・・・!」
怪人「ヅルアァア!」 ブンッ
律「澪、あぶないっ!」
澪がナイトブレイザー形態になったら・・・。
マントの代わりにあの後ろ髪がはためくのか。
想像したらかっこよすぎてゲロ吐きそうww
マントの代わりにあの後ろ髪がはためくのか。
想像したらかっこよすぎてゲロ吐きそうww
ドグシャッ
律「う・・・」
澪「り、律っ!?」
怪人「ゥガアア・・・」
澪「律、律っ、しっかりしろ!」
律「み、お・・・私はいいから・・・逃げ、ろ・・・」
澪「そんなことできるかッ!」 ズキッ
澪「う・・・あたま、が・・・」 ぱたん
律「う・・・」
澪「り、律っ!?」
怪人「ゥガアア・・・」
澪「律、律っ、しっかりしろ!」
律「み、お・・・私はいいから・・・逃げ、ろ・・・」
澪「そんなことできるかッ!」 ズキッ
澪「う・・・あたま、が・・・」 ぱたん
『う・・・』
『・・・ここは・・・どこだ・・・』
『・・・!そうだ、律は?』
『ココハ、オマエノ精神世界ダ・・・私トオマエ以外ニハ誰モイナイ』
『なっ・・・』
『私ノ名ハロードブレイザー・・・』
『ロード、ブレイザー・・・誰なの・・・?』
『ドウシタ・・・オマエハ何を望ム・・・』
『・・・頭に直接、声が聞こえる・・・』
『何ガホシイ・・・何ヲ恐レル・・・何ヲ望ム・・・』
『私は・・・』
『私は・・・律を助けたい!』
『ヨロシイ・・・ナラバ、チカラヲ・・・我ガチカラヲ与エヨウ・・・』
キィーンッ!
『クッ・・・アナスタシア・・・余計ナ真似ヲッ!』
『・・・ここは・・・どこだ・・・』
『・・・!そうだ、律は?』
『ココハ、オマエノ精神世界ダ・・・私トオマエ以外ニハ誰モイナイ』
『なっ・・・』
『私ノ名ハロードブレイザー・・・』
『ロード、ブレイザー・・・誰なの・・・?』
『ドウシタ・・・オマエハ何を望ム・・・』
『・・・頭に直接、声が聞こえる・・・』
『何ガホシイ・・・何ヲ恐レル・・・何ヲ望ム・・・』
『私は・・・』
『私は・・・律を助けたい!』
『ヨロシイ・・・ナラバ、チカラヲ・・・我ガチカラヲ与エヨウ・・・』
キィーンッ!
『クッ・・・アナスタシア・・・余計ナ真似ヲッ!』
澪「・・・ここは」
アナスタシア「気がついたわね」
澪「あ、あなたは?」
アナスタシア「普通の女の子よ。よろしく」
澪「よ、よろしく・・・あの、この剣は・・・?」
アナスタシア「これは・・・ガーディアンブレード、アガートラーム」
アナスタシア「世界を守護する存在が、人に力を貸した形・・・」
澪「・・・」
アナスタシア「さて・・・あなたは、どうしたいの?」
澪「私は・・・」
アナスタシア「気がついたわね」
澪「あ、あなたは?」
アナスタシア「普通の女の子よ。よろしく」
澪「よ、よろしく・・・あの、この剣は・・・?」
アナスタシア「これは・・・ガーディアンブレード、アガートラーム」
アナスタシア「世界を守護する存在が、人に力を貸した形・・・」
澪「・・・」
アナスタシア「さて・・・あなたは、どうしたいの?」
澪「私は・・・」
澪「私は・・・友達を守りたい」
澪「もっと・・・話していたい・・・遊んでいたい」
澪「当たり前に一緒にいられる人を・・・大切にしたい」
澪「律を・・・助けたいんだ・・・!」
アナスタシア「そう・・・私も、そうだった」
アナスタシア「友達と遊んでいたかった・・・恋だってしたかった・・・」
アナスタシア「私の大好きな人達を・・・守りたかった・・・!」
アナスタシア「でも・・・その為に・・・私は死ななくてはいけなかった・・・」
アナスタシア「私だって・・・もっと生きたかったのにッ・・・!」
澪「もっと・・・話していたい・・・遊んでいたい」
澪「当たり前に一緒にいられる人を・・・大切にしたい」
澪「律を・・・助けたいんだ・・・!」
アナスタシア「そう・・・私も、そうだった」
アナスタシア「友達と遊んでいたかった・・・恋だってしたかった・・・」
アナスタシア「私の大好きな人達を・・・守りたかった・・・!」
アナスタシア「でも・・・その為に・・・私は死ななくてはいけなかった・・・」
アナスタシア「私だって・・・もっと生きたかったのにッ・・・!」
澪「あなたは・・・幽霊なの?」
アナスタシア「・・・そうね、そんなものよ」
澪「私は・・・死んじゃったの?」
アナスタシア「今はね・・・このままじゃ戻れないか、戻っても・・・いえ、なんでもないわ」
澪「そんな・・・私は・・・律を助けないと・・・生きないといけないのに・・・!」
アナスタシア「・・・あなたが友達を守りたいなら、この剣を抜いて」
アナスタシア「かつて、私がそうしたように」
アナスタシア「強い、純粋な想いで・・・柄に手をかけて」
アナスタシア「・・・本当は、この剣を抜ける人なんて、もう現れなければいいのにって思ってた」
アナスタシア「私と同じような思いをすることなんて、ないようにって」
アナスタシア「・・・そうね、そんなものよ」
澪「私は・・・死んじゃったの?」
アナスタシア「今はね・・・このままじゃ戻れないか、戻っても・・・いえ、なんでもないわ」
澪「そんな・・・私は・・・律を助けないと・・・生きないといけないのに・・・!」
アナスタシア「・・・あなたが友達を守りたいなら、この剣を抜いて」
アナスタシア「かつて、私がそうしたように」
アナスタシア「強い、純粋な想いで・・・柄に手をかけて」
アナスタシア「・・・本当は、この剣を抜ける人なんて、もう現れなければいいのにって思ってた」
アナスタシア「私と同じような思いをすることなんて、ないようにって」
アナスタシア「でも・・・あなたの世界に、焔の災厄は甦った」
アナスタシア「誰かが、戦わなければいけない・・・それがあなたなのか、他の人なのか、わからないけれど」
アナスタシア「・・・さあ」
澪「・・・・・・」 ぐっ
澪「約束、したんだ・・・一緒に、武道館に行こうって・・・」
アナスタシア「それは、大切な約束?」
澪「とても、くだらない約束だけど・・・」
澪「私にとっては、大切な約束なんだ・・・」
澪「守らなきゃいけない、約束なんだッ!」
キ――――ン――――
アナスタシア「誰かが、戦わなければいけない・・・それがあなたなのか、他の人なのか、わからないけれど」
アナスタシア「・・・さあ」
澪「・・・・・・」 ぐっ
澪「約束、したんだ・・・一緒に、武道館に行こうって・・・」
アナスタシア「それは、大切な約束?」
澪「とても、くだらない約束だけど・・・」
澪「私にとっては、大切な約束なんだ・・・」
澪「守らなきゃいけない、約束なんだッ!」
キ――――ン――――
カチャン
澪「抜けた・・・」
アナスタシア「・・・これで、あなたは元の世界に戻れるわ」
アナスタシア「・・・気をつけて」
澪「あなたは、来ないの・・・?」
アナスタシア「ううん、私は・・・この世界にしか、居場所がないから」
マリアベル「わらわが一緒におる、だから安心せい、小娘」
澪「あの・・・あなた、同い年に見えるんだけど」
マリアベル「何を言う!わらわの齢はとうに800を越えておるわ!」
マリアベル「生態系の頂点じゃぞ、叡智の種族じゃぞ、それにこの美貌!まぁおぬしも中々の器量良しじゃがの」
澪「は、はぁ・・・」
澪「抜けた・・・」
アナスタシア「・・・これで、あなたは元の世界に戻れるわ」
アナスタシア「・・・気をつけて」
澪「あなたは、来ないの・・・?」
アナスタシア「ううん、私は・・・この世界にしか、居場所がないから」
マリアベル「わらわが一緒におる、だから安心せい、小娘」
澪「あの・・・あなた、同い年に見えるんだけど」
マリアベル「何を言う!わらわの齢はとうに800を越えておるわ!」
マリアベル「生態系の頂点じゃぞ、叡智の種族じゃぞ、それにこの美貌!まぁおぬしも中々の器量良しじゃがの」
澪「は、はぁ・・・」
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