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    元スレ唯「へんしん!」

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    みんなの評価 : ★★
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    301 = 175 :

    >>300
    それだ

    302 = 174 :

    >>300
    そうさ、永遠の・・・友情パワーさ!

    30分くらい犬の散歩行ってくるから任せます
    アギトとか書いててください

    303 = 173 :

    >>302
    夜道気をつけろよ!

    友情パワーを見せてくれよ兄貴!

    304 = 220 :

    「不審者って?」

    「えーっと、確か帽子を被った男の人で…」

    「『この世界ももうすぐディケイドによって破壊される…』って言うらしいですよ」

    「なんだそれ?」

    「さぁ?」

    「世界が…破壊…」ガタガタ

    「澪ちゃん、怖がりすぎだよー」

    「そうそう!もしそんな奴が出たら私がぶっ飛ばしてやる!」

    「あはは……ん?」

    「むぎ…どうしたんだ?」

    「あの影に何かいますよ」

    ???「…」

    305 :

    鳴滝ww

    306 = 220 :

    「ち、近付いてくるよ…」

    「出たか不審者!私のこの黄金の拳で…」

    「…」

    「…なんだかあの人大きくないですか?」

    「…って言うか…」

    エレファントオルフェノク「…」

    「人間じゃねー!!」ガビーン!

    「…」パタリ

    「あぁ!澪さんが!」

    309 = 220 :

    「は、早く逃げよう!」

    「澪さん!起きて!」

    「たっくん…たっくん…」

    「なに寝言言ってんだ!おーきーろー!」グググ

    「ダメ…起きない…」

    エレファントオルフェノク「…」

    「あ…あ…」

    ???「ハッ!!」バキィ!

    オルフェノク「…」ドサッ…

    ???「下がってて!」

    「は…はい!」

    310 = 197 :

    スタンデバーイ
    変身!
    コンプリート

    311 = 220 :

    オルフェノク「…」ブンッ

    バキィ!

    ???「ぐっ!」ドサッ

    ???「くそ…」

    「…」ガタガタ

    ???「!」

    ???「そこのキミ!ギター貸して!」

    「へ?」

    ???「早く!」

    「は、はいっ!」

    ???「よし、コレなら…!」

    「超変身!!」

    「色が…」

    「変わった…」

    312 :

    やっとオレの登場か

    313 = 173 :

    来るぞ!

    314 = 220 :

    ???「ハァァァアア!!」

    「ぎ、ギー太が剣に!」

    オルフェノク「…」ドカッ

    ???「…」

    「すごい…無傷だ…」

    ???「おりゃぁああ!!」グサッ!!


    ドガァァアアン!!

    315 = 220 :

    俺が書くと鯖が落ちるのか
    やはりここも俺の世界じゃ無いのか…

    327 :

    330 :

    ほほ

    331 :

    空っぽの星

    332 = 331 :

    時代をゼロから始めよう

    333 :

    伝説は塗り変えるもの

    334 :

    「倒した…」

    「すごい…」

    ???「ふー…」シュゥゥン

    「ひ、人だったのか!?」

    ???「君達、大丈夫?」

    「は、はいっ!」

    「あなたは…?」

    ユウスケ「俺?俺の名前は小野寺ユウスケ。よろしく!」

    「は、はぁ…」

    335 :

    なんだ空気か

    336 = 334 :

    ―――――…

    「うーん…」

    「やっと起きたか」

    「よかった…」

    「澪ちゃんおはよ~」

    ユウスケ「おはよー」

    「誰!?」

    337 = 334 :

    「この人は小野寺ユウスケさん。私達を助けてくれたんですよ」

    「そうだったんですか…、ありがとうございました」

    ユウスケ「どういたしまして」ニコニコ

    「あーぁ、それにしても澪は勿体無い事したなぁ」

    「?」

    「クウガ、カッコ良かったのにー」

    ユウスケ「えへへ、ありがとう唯ちゃん」

    「クウガ?」

    「はい、ユウスケさんは…」

    ユウスケ「仮面ライダークウガなんだ」

    「???」

    338 :

    おはよう支援

    339 = 334 :

    ―――――…

    「…つまり」

    「小野寺さんはいろいろな世界を旅してる途中で」

    「世界を救う為に仮面ライダークウガとして戦っている」

    「だけど仲間とはぐれてしまった」

    「そこで仲間を探してウロウロしているうちにたまたまあの怪物に襲われている私達を見て、変身して助けてくれた」

    「って事?」

    ユウスケ「まぁそんな所かな」

    「改めて聴くと冗談みたいだな…」

    ユウスケ「だけど今回は少し変なんだ」

    「変って言うのは?」

    ユウスケ「この世界がこれまでの世界とは何か違うって事さ」

    340 = 334 :

    「まず、ここはライダーの世界じゃない」

    「しかも平和そのもので、戦うべき敵もいない」

    「敵もいないから世界を守る者達もいない」

    夏美「それじゃあ士君のこの世界でやるべき事はなんなんですか?」

    「さぁな。とりあえず俺の役割は教師らしい」

    「まぁ明日行ってみるか…」

    「私立桜が丘高校に」

    341 = 334 :

    ―次の日

    「…」

    海東「やぁ士。元気かい?」

    「…なんの用だ」

    海東「この世界の事を少し教えてあげようかと思ってね」

    「勝負はフェアに、って奴か」

    海東「そういう事だよ」

    「…」

    海東「この世界は」

    海東「『けいおん!』の世界だ」

    「けいおん…?」

    342 = 334 :

    海東「まぁなんの変哲もない平和な世界だよ」

    「その世界が何故?」

    海東「この世界はね、近道なんだよ」

    「近道?」

    海東「ここはあるライダーの世界と別なライダーの世界の間にある世界なんだ」

    海東「つまりこの世界を大ショッカーが支配すれば通りやすくなるって事さ」

    「…」

    海東「奴らの目論見を邪魔する方法は一つ」

    海東「この世界に大ショッカーの幹部が一人送り込まれている。そいつを倒せばゲームクリアだ」

    「なるほど、だいたいわかった」

    343 = 334 :

    海東「ゲームオーバーの条件は」

    海東「奴らにこの世界の主役を殺される事だ」

    「…主役は誰だ?」

    海東「それは自分で探したまえ。それじゃあゲームを楽しもう」

    「…」

    海東「またね、士」

    「…主役か」

    344 :

    ほほ

    345 = 344 :

    347 = 333 :

    ほっすん

    348 :

    世界の破壊者ディケイド、いくつもの世界を巡り、その瞳は何を見る

    349 :

    追いついた

    350 :

    幼児さん帰ってこい・・・VIPは復活したよ


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