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元スレ唯「みんながお湯をかぶって男の子になっちゃった！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

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251 = 1 :

DQN2「どや？ワシとつるんでこのへんの高校しめへんか？」

律「はぁ？バカかお前…」

DQN2「ワシをバカ呼ばわりしたんはおまんが初めてや、やっぱおもろい小僧やないか」

律「興味が無い」

DQN2「ほなここで死んでもらおか、血祭りや」

律「血祭りって…」

だんだん律はバカらしくなってきていた
だがその時

252 :

確かに律は男になったら相当喧嘩強いだろうな

253 = 246 :

DQNっつうか今は亡き不良って感じだな
ああ、それも広義のDQNかｗ

255 = 1 :

平沢家

唯「な、なんか…」

憂「この硬いのって…」

唯「うん、なんかだんだん硬くなって大きく…」

唯のソコは何故か限界超に勃起していた
憂を抱き締めた時、極度の興奮状態に陥った所存である

憂「あ、朝と同じ…だね」

唯「なんかさ…これ触るときもちが…」

憂「え？」

256 = 110 :

オ、オラわくわくしてきたぞ！

257 = 246 :

パンツ脱いでいいんだな？

258 = 240 :

唯「うい～うい～」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

憂「お姉ちゃん～お姉ちゃん～」ｸﾊﾟﾊﾟｸﾊﾟｸﾆｸﾆ

260 = 96 :

今は夏だからずっとパンツ履いてなくても大丈夫だ

261 :

てん

262 :

もう俺はシコる準備万端だぞ？

263 = 110 :

>>261
澪以外女でもいけそう

264 = 1 :

憂「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯と憂には性に関する知識はほどんどない
朝の出来事の通り勃起が意味する事も理解出来ていないだろう

憂は恐る恐る唯のソレに手を伸ばす、スボンの上からだが浮き上がったソレはよくわかった

憂「す、すごいこんなに…」

唯「ねぇ憂…今、すごく…」

憂「な、なに？」

唯「憂を…こうしたい気分…」

リビングの真ん中で唯は憂を押し倒した…

266 = 246 :

俺の愚息もお願いしたい

267 :

やっと追いついた支援

らんまで育った俺としては性別反転SSは大好物だｗ

268 = 195 :

なるほどな、理解したぜ。
>>244と同じ事を考えた>>１のやりたかった事とは
♂唯ｘ憂だったわけか

嫌いじゃないぜ！！！！

269 :

いいのか？抜いてしまって賢者はもはや別人格とだぞ
くるしいかもしれんが、抜いてしまって賢者になったらどうする？
ふかいに感じてこのスレも見れなくなるかも知れないんだぞ
うまく抜くタイミングを考えろ

270 :

そ、そうだな、そのとおりだ

271 = 1 :

性に関する知識は無くとも人間には本能がある
お互いの本能は今合致した

憂「お、姉ちゃん…」

唯「憂…」

少し男らしく憂の名を呼んでみる
憂にもそれがわかったらしく顔を赤らめた

唯の顔が憂に近づく
憂も何をされるのか理解し、唯を待つ
お互いの唇が、軽く触れる…

1度目は軽く
2度目は…

272 = 240 :

また廃墟に戻るのかよー

273 = 157 :

>>269
い
く
ふ
う

さすが賢者

274 :

らんまの呪泉卿

275 :

あずにゃんがマワされる話じゃないのか

276 = 195 :

>>275
tnk出し入れする気持ち良さに唯達がが梓にﾍｺﾍｺ腰振って「あはぁﾞ～」ってなるのか
悪くは無いな

唯が童貞卒業するというのに俺達は

277 = 26 :

続けなさい

278 = 1 :

廃墟跡

DQN2「ぼらぁぁぁぁ！」
律「うおっ」

DQN2は破壊力だけでなくスピードもあった
とっさに律の後ろに回り込みチョークスリーパーをかけてきたのだ

律「うぐぐぐっ…」

DQN2「はははは、もがけ…苦しめ…窒息等生ぬるいことはせん」

DQN2「このまま首の骨を…」

律「うらぁ！」ｺﾞｯ

とっさに頭を突き出しまたも頭突きを放つ律
DQN2の手が一瞬緩む、それを見逃さずチョークスリーパーから脱出した

律「はぁ…はぁ…」

あのままもがいていたら死んでいただろう
律はいかなる時も引き下がったら終わりな事を本能で感じ取っていた
いや、この男となった身体が教えてくれていた

DQN2「やるのう…」

279 = 25 :

かまわん続けr…続けてください

280 :

悪くない中二病

282 :

>>151
http://ekikara.jp/newdata/ekijikoku/0101111/down1_01557021.htm
http://ekikara.jp/newdata/ekijikoku/0101111/up1_01557021.htm

283 :

構わん続けろ

285 :

私怨

286 :

今まんがタイムきらら見たけど現時点で3年夏なのな
スピード早いわ

287 = 195 :

>>286
リアルの速度と同じらしいぞ

289 = 238 :

>>269
目が覚めました

290 :

紬「という夢を見ましたの」

291 = 93 :

ええいまだか！

292 = 1 :

平沢家

力強く…

ねっとりと卑猥な音が屋内を包み込む
口の中でお互いの唾液が交換される
1分程であろうか、2人は初めて口と口、舌と舌を絡めキスをした
幼い頃にした子供のチューでは無い
大人の甘く切ないキスであった

憂「ぷはっ…お姉ちゃん…もっと…したい…」

唯「憂…」

唯は憂の上着に手をかける
服を脱がし、部屋着のズボンを脱がせる
見慣れた憂の下着姿が目に入る
しかし今日はいつもと違う、いつもと違う目でこれを見る唯

憂「お…姉ちゃん‥恥ずかしい…」

その恥じらう憂の姿に、唯の頭から完全に理性が吹き飛んだ

293 = 282 :

もうやるな

294 = 106 :

いやならスレを閉じればいい

295 = 195 :

どっちかっつーと律の方が気になるぞ

296 = 1 :

唯「う、うい！」

憂「お、お姉ちゃん？」

ブラを上にずらしおへその上から胸に舌を這わせる唯

憂「あっ…お…お姉…ちゃん‥」
胸に到着した舌を更に乳首に這わせる
ピンク色をした憂のそれは既に硬くなっていた

唯「憂、きもちい？」

口に含み吸ったり舐めたりしてみせる唯

憂「き…ぁっ…もち…ぁやっ…もちいぃ…」

胸を味わいつつ、唯の右手はパンツに向かっていた