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    元スレ唯「みんながお湯をかぶって男の子になっちゃった!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 神スレ + - けいおん! + - ふたなり + - らんま + - コードギアス + - + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 1 :

    パンツの上から憂の割れ目をなぞる
    唯もオナニーくらいはした事ある、女の子のツボはわかっていた

    「やっ…お、お姉ちゃん…恥ずかしいよぉ…」

    「ちゃんと濡らしておかなきゃね、憂」

    少しほほ笑み憂に語り掛ける唯
    憂もここに何が入るのか、今はもうわかっていた
    少しの不安を感じたが、唯の笑顔がそれをかき消した

    302 :

    今の時期、脱いでも寒くないな

    303 :

    裸が心地よい季節

    304 = 1 :

    『お、落ち着いて澪ちゃん!』

    「どうしよう私…は、早く…律が‥どうしよう…」

    『今どこ!?すぐそっちに行くから!』

    「い、今…今…セブン○レブンの…」

    『わかったわ!すぐ行くから!』
    プープー…

    「………」

    澪の脳裏に自分を庇い逃がしてくれた律の最後の笑顔が甦る

    「…行かなきゃ……」

    「律…律‥!」

    澪は廃墟跡へと引き返した

    305 :

    昼下がりの紳士たちのひととき

    306 :

    なんで紬が?と思ったら>>221別人じゃねえか

    307 = 1 :

    憂のパンツに手をかけ足元に向け下ろす唯
    完全には脱げずに、左足首の少し上で引っ掛かる

    憂の割れ目に指を軽く入れる唯、憂は恥ずかしさと気持ち良さで声も出ずに固まっていた

    「憂、かわいい声聞かせて」

    その台詞と同時に自分の顔を憂の割れ目へともっていく

    「お、お姉ちゃん!?だ、だめだよそんな所…ぁっ…だっだめだよ…っぁ‥汚いよそんな所…」 

    唯が膜の張った憂の秘部に舌を入れる
    指とは違う生々しく暖かいそれに憂は再び喘ぎだす

    308 = 302 :

    ま、まだだ…まだイクな…し、しかし…

    309 = 133 :

    待て、いま、仕事中、勃つの、ヤバイ

    310 = 157 :

    りっちゃんが大変だってのに淫乱姉妹め

    311 = 302 :

    ふう…

    お前ら、SSなんて読んでないで働けよ?俺は学校いってくるわ

    312 = 240 :

    りっちゃんはそろそろアナル処女失うよ

    314 = 1 :

    「はぁっはぁっはぁっ…お姉ちゃん…私‥もう…」

    「うん…私も…もう無理…限界‥」

    十分に濡れた
    唯はそう思った
    もう大丈夫…もう大丈夫…

    唯はズボンを下ろしパンツを脱ぐ
    焦ってこけそうになる姿に憂が微笑んだ
    やっぱりお姉ちゃんだ…と

    315 = 1 :

    「はぁ…はぁ…律…今行く…」

    憂とはまた違う吐息を洩らす澪
    廃墟まわりにあったバケツ、鉄パイプ、ガラスのマキビシで戦闘準備は万全だ

    「律!」

    怒号の声でわめきながら突入する澪、しかしその目に映ったのは倒れこんだ律の姿であった

    「り、律…あ…あ‥」

    「りつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

    316 :

    電車内なのに…

    317 :

    トイレにこもって早二時間……
    いい加減風邪ひきそうだぜ

    318 :

    は、はようせんか!

    319 :

    ふう

    320 = 194 :

    ポゥ…

    321 = 48 :

    出かける時間なのに一発抜かないとでかけられねええええええええええ

    322 = 1 :

    「死んでねーよバカ!」

    倒れた律にすがり、泣きじゃくる澪に律が声をかけた

    「え…」

    「みぞおちに食らって気絶しちゃったんだけどこいつがさ…」

    DQN2「動かん相手に止めをさすのは好かん」

    「ってさ」

    「え?」

    「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

    律と澪のすぐ近くにはDQN2がいた
    気付かれずに澪に泣かれたDQN2にはどこか哀愁が漂っていた

    323 = 48 :

    DQN2いいやつ・・・なのか?w

    324 = 1 :

    「お姉ちゃん」

    「うん?」

    「大好き」

    「私も」

    唯が憂に覆い被せになる

    「入れ…るよ…」

    「う‥ん」

    憂は目を瞑り口をキュッと閉じている
    初めての感覚…未知の世界…

    今…唯と憂が…1つになる

    325 :

    元に戻ってからDQN2が律か澪に惚れる展開キボン

    326 :

    最後の行で吹いた

    327 :

    「ラァァァア」

    328 = 286 :

    むぎゅうの出番が少ないぞ

    329 = 1 :

    DQN2「決着をつけるぜよ」

    何かなまりが変わってきているが気にしない
    数回拳を交えただけだがDQN2の性格はよくわかった
    律はこの勝負、逃げる事は出来ないと悟った

    「澪」

    「や、やめろ律!逃げよう!」
    「澪、下がってろ!」

    「私…この勝負に勝ったら澪に…」

    「え…?」

    律の決意が固まった

    「いくぞっ!DQN2!」

    DQN2「ぼらぁぁぁぁぁ」

    330 = 133 :

    これ元に戻ってもペロペロやれんじゃんゃん

    331 = 318 :

    >DQN2「ぼらぁぁぁぁぁ」
    こんなDQNやだww

    332 :

    DQNというより格闘家。

    333 :

    烈波鯱雷神水流拳!

    334 = 91 :

    >>1いいよいいよ!!

    335 :

    DQN2は高知人か大阪人のどっちなんだ

    336 :

    >>333
    お前は俺と同じスレをみていたようだな

    337 = 285 :

    ナランチャかよこのDQNwww

    338 :

    男律が女澪を襲う展開はまだですか?

    339 = 1 :

    「いっ、いたいっ…いたっ…」

    「え!?う、憂…大丈夫?」

    「大丈夫…ごめんね大丈夫だよ…」

    「……」

    憂の苦痛を浮かべた表情が、唯を不安にさせる
    自分の欲求を満たすために憂に辛い思いをさせているのではないか、と…

    「…憂‥やっぱり…」

    「お姉ちゃん」

    憂が引き止める

    「えっと…その…」

    「お、お姉ちゃんの…ちょうだい…」

    またもや唯の理性は吹き飛んだ

    340 = 286 :

    オレの理性もふきとんじまいそうだ

    341 = 155 :

    ぼらああああwww

    342 = 246 :

    ふぅ…

    343 = 1 :

    廃墟跡

    お互いに宙を舞う
    DQN2の右ストレートが一歩早く律に飛ぶ

    「これを…かわして…」

    「左のクロスで勝負だ…!」

    DQN2の右ストレートをかわし予め出していた左手をクロスさせる
    必殺クロスカウンター!
    だが律予想は甘かった

    ヒュンッ
    「な…!」

    DQN2はクロスカウンターをかわす
    既に身体は律の下にあった

    DQN2「そう来るなら仕方ないぜよ」

    パカーン

    344 :

    女男でもセックルできるというのに純男のお前らときたら・・・

    345 :

    澪がどうしてもアルトで再生されるw

    346 = 1 :

    下から勢いよく左アッパーが律の顎入る

    「うぐっ」

    下顎にヒットした律はその場に倒れこんだ…

    「り、りつ…?」

    「りつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

    「く、来るな澪…まだ…」

    既に焦点は定まらない律にDQN2は歩み寄る

    DQN2「止めさしちゃるばい」

    「や、やめて…やめて!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

    その時である

    347 = 1 :

    平沢家

    「はぁ…はぁ…ごめん…もう我慢出来ない憂!」

    唯は理性こそ吹き飛んだものの、憂が痛がらないよう
    怖がらないよう、精一杯優しく、ゆっくりと挿入した…

    「いっ…いっ…うっ…お…お姉ちゃん…大好き…」

    「憂!私も!私もだよぅ‥」

    憂の処女膜が破ける音

    唯のソレは憂の奥に達した

    348 :

    フラッシュバックのつもりか知らんが、逆効果だぞそれ

    349 = 1 :

    廃墟跡

    廃墟跡の入り口が開く…
    その先に映る姿…
    ブロンドの髪をなびかせた少年…

    「はっ‥はっ‥」

    「むぎ…?むぎ!!」

    「な、なに…」

    ふらつく頭を起こし律も入り口を見つめる

    DQN2「はぁんお仲間かい、すぐに相手しちゃるけんそこで…」

    傷ついた友人、泥まみれ汗まみれになった友人がむぎの目に映る

    むぎもまた…理性が吹き飛んだ…

    350 :

    >>349
    掘るのか・・・


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