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元スレまどか「さやかちゃんの体が幼女になっちゃった…」

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タグ : - バイオハザード + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

 マミホーム
まどか「皆魔女を倒しに出てっちゃったけど…そろそろ帰ってくる頃かなあ…」
ガチャ

まどか「!」

まどか「み、皆!大丈夫だった?ってあれ?…さやかちゃんが居ない…?」

杏子「あ、ああ。いや、さやかが…」

まどか「さやかちゃん!?さやかちゃんがどうかしたの!?」

杏子「それが…」

まどか「も…もしかし…て…魔女の戦いで…そんな…」ポロ…

ほむら「いえ違うわ。美樹さやかは無事よ」

まどか「え?じゃあさやかちゃんは何処?」

ほむら「心配しなくてもここに居るわ」

ヒョコ…

さやか「ま…まどっ…かあ…」ヒックヒック

まどか「」

2 = 1 :

まどか「さやか…ちゃん…?なんでそんな小っちゃくなってるの?」

さやか「それはっ…ねっ…うく…」ヒックヒック

マミ「ああ…大丈夫よ。私が話すわ」

マミ「美樹さんはさっきの魔女の戦いの途中、魔女を攻撃を食らってしまったの…」

マミ「そうしたらよく分からないのだけれど、この通りの姿になってしまっていて…」

ほむら「美樹さやかを庇いながらの戦闘は危険だから撤退してきたのよ」

杏子「ったく油断しやがって…」

さやか「…っご…!ごめんなっ、さあい…」ヒックヒック

マミ「そんな責めないの!かわいそうでしょ!こんな小さい子に!」

3 = 1 :

まどか「このさやかちゃん…中身まで昔のさやかちゃんに戻っちゃったの?」

ほむら「いえ。どうやら記憶はそのままよ。ただ混乱で小児相当のメンタルに戻っているみたい。そのうちに落ち着くでしょう」

まどか「へえ…だから杏子ちゃんにも言い返したりしなかったんだ…」

さやか「……っうく…」

マミ「あら、泣き止んだ?」

さやか「はい…まどか…アタシ、やってしまったよははは…」

まどか「さやかちゃん…でも死んだわけじゃなくてよかったよ…」

4 :

非常によろしい

5 = 1 :

QB「その通り。死んでないのなら多分あの魔女を倒せば元の姿に戻るよ」

まどか「QB!本当?」

QB「ああ本当さ。あの魔女は小児性愛が性質の魔女だったようだね」

杏子「小児性愛?」

QB「つまり第二次性徴期前の子供に興奮するということさ」

杏子「うへえ…理解できねえな…」

マミ「というより…魔女は皆元魔法少女じゃないの…同性愛者で小児性愛者ってどれだけの業を背負った人間なのよ…」

6 :

ほむら「とにかく、あの魔女を倒すまでは美樹さんはこのままで過ごすしかないわ」

さやか「そうだね…」

杏子「ところで…こいつは今大体何歳位なんだ?」

QB「正確なところは分からないけど…6、7才位かな」

杏子「はーん…小学校低学年かあ」

まどか「さやかちゃんすっごく可愛いよ!」

さやか「そう?まどぅかお姉ちゃんはさあかちゃんの魅力にメロメロかなあ?」フフフ

ほむら「軽口が叩けるのなら大丈夫ね。若干舌足らずなしゃべりだけど…」

QB「それもこの体に慣れれば大丈夫だろうね。そのうちしっかり喋れると思うよ」

杏子「とりあえず上がらせてもらうぞーはあー疲れた…」

7 :

さあ続きを

8 = 6 :

ほむら「とにかく、あの魔女を倒すまでは美樹さんはこのままで過ごすしかないわ」

さやか「そうだね…」

杏子「ところで…こいつは今大体何歳位なんだ?」

QB「正確なところは分からないけど…6、7才位かな」

杏子「はーん…小学校低学年かあ」

まどか「さやかちゃんすっごく可愛いよ!」

さやか「そう?まどぅかお姉ちゃんはさあかちゃんの魅力にメロメロかなあ?」フフフ

ほむら「軽口が叩けるのなら大丈夫ね。若干舌足らずなしゃべりだけど…」

QB「それもこの体に慣れれば大丈夫だろうね。そのうちしっかり喋れると思うよ」

杏子「とりあえず上がらせてもらうぞーはあー疲れた…」

9 :

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

10 = 6 :

QB(…)

QB(皆に言っていないけれど…)

QB(美樹さやかは小児性愛が性質の魔女の攻撃で6、7才相当へ戻ってしまった…)

QB(もしかしたら、魔女の力で今の美樹さやかには接する者の小児性愛を誘発する力が宿っているのかもしれない…)

QB(…まあほぼ杞憂だと思うけど…)

11 :

さんこーがぞー

12 = 6 :

マミ「はーいご飯が出来たわー」

杏子「来たー!いっただきまーす!」

まどか「いただきまーす」

ほむら「いただきます」

さやか「いたらき…あれ?マミさん?アタシのご飯、やたら少ない気が…」

マミ「そりゃそうよ。いつもの量が食べられるわけないじゃない小学校低学年が」

さやか「うーん…なんか食べれそうな気がするけど…」

ほむら「無理よ。逆に詰め込みすぎて吐いたりしたら駄目だし…」

さやか「うーん…いたらきます…」

まどか「ふふ…さやかちゃん本当に可愛いなあ…」ウェヒヒ

ほむら「ええそうね…いつものきゃーきゃーとうるさい美樹さんよりよっぽどね」クス

さやか「なんらとー!」ウガー

杏子「ほらこぼすぞ!食べ物粗末にすんな!」

13 :

14 :

まだショタじゃない頃か

15 = 6 :

マミ「ふう…それにしても、あの魔女の結界を探して倒すまでの間、美樹さんはその姿、親には見せられないわね」

さやか「はい…」

杏子「まあお前ら今夏休みだろ?泊まりってことにしろよ」

さやか「あんたはここの居候だろうが!でもそうしたいなあ…マミさんいいですか?」

マミ「ふふ、もちろんよ」ニコ

さやか「よーし!メールで親に言っておこう!電話あと分かっちゃうだろうし」ポチポチ

まほマ杏(両手でケータイ持って一生懸命メール打ってる…か、可愛い…)プププ

さやか「な、なによー!」

16 = 11 :

マミ「ふう・・」
なん・・だと・・

17 = 6 :

まどか「ところで、せっかくなら私もマミさんちにお泊りしたいなあ…これも思い出になりそうだし…」

マミ「いいわよ。もう皆でお泊りってことにしちゃいましょう」

ほむら「まあ私は構わないわよ」

杏子「よーし!今日は皆で遅くまでゲームでもするか!?」

まどか「いいね!私のメタナイトに勝てるわけないけどね!」

杏子「ほざきな!アタシのガノンでぶっ飛ばしてやる!」

ほむら(こんなこと言っておきながら二人ともいつも私のフォックスの広く浅く戦法に敗れるのよね…)

18 :

さやさや

19 = 14 :

さやさや

21 = 6 :

マミ「それならお風呂に皆入って頂戴。誰から入る?」

まどか「私は後でいいですよ。皆戦いで汗かいただろうし…」

杏子「じゃあ魔法少女組でじゃんけんだ!じゃんけん…って、さやかはどうする?」

さやか「大丈夫!ひといで入れる!」トン

杏子「そうか?」

マミ「大丈夫かしら…お風呂場で滑ったり浴槽で溺れたりしたら…」

さやか「大丈夫っていったらだいじょぶ!」

ほむら(性格がちょっと子供っぽくなってるような…)

22 = 11 :

まどかだけガチ野郎じゃねえか

23 = 7 :

ティロティロ

24 :

ていうか魔女の性質ェ…

25 = 6 :

 「じゃーん!けーん!」

さやか「アタシが最初だー!」タタタ

杏子「なーんか心配だな…体の勝手が変わってるわけだし…」

まどか「うん…」

26 :

落ちるなよ

28 = 6 :

風呂場
カチャ
さやか「いよーし!お風呂、お風呂♪」

さやか「おおー!シャワーヘッドの位置が高く見える!」

さやか「よいしょ…っとおゆ…この体あと動きが多くて大変だなー」

キュキュ…ジャバ!

さやか「ん…?あっち!あちち!!!」ツルッ

ドン!

さやか「すべった!いったい!そしてあつい!!」

さやか「だ、だれかー!たすけて!」ウワァァァァン!!


<ウワァァァァン!!
杏子「あーもーほら…さっそく泣き声が」

マミ「もう…やっぱり私が一緒に入ってくるわ…」

29 :

いやここは俺が

30 = 24 :

>>29
おまわりさん連れてきてやるから待ってろ!

31 :

いや、俺が行こう
昔はよく妹を風呂に入れたもんだ

32 = 14 :

いやいや姪っ子で慣れてる俺が行こう

33 = 6 :

さやか「グス…ごめんなさい…」

マミ「もう…今の自分の体を自覚しなさいね?」

さやか「はい…」

マミ「ほら、体洗ってシャンプーしてあげる」ジャパ

さやか「おねがいします…」チャプ


マミ「それにしても綺麗な肌ねー…さすが小学生」コシコシ

さやか「えへへ…ありがたうございます…」

マミ「ほんとに…きれいな…」(あ…あれ?何故かしら…美樹さんの裸を見てたら…なんだか…)

さやか「ま…マミさん…?」

マミ(この…美樹さんの幼げでとぼけた表情…!すべすべしてぷにぷにの肌…!)ハァハァ

さやか「マミさん!」

マミ「ハッ…あ、ご、ごめんなさい…なんでもないのよ…」ハハ…

さやか「…?」

34 = 24 :

マミさんが覚醒した・・・だと!?

35 :

覚醒の夜明けに青い炎

36 = 6 :

さやか「さっぱりー!」

まどか「あれ?さやかちゃん、そのパジャマは?」

さやか「昔のマミさんの服を貸してもらったの!」

マミ「はーやっぱりお風呂はいいわー。次の人ー…暁美さん!」

ほむら「ええ、入らせてもらうわ」

37 = 7 :

ティロティロ!!

38 = 35 :

ほむさやきたか

39 = 6 :

まどか「はーやっぱりお風呂はいいねー」

マミ「ふふ、鹿目さん、私と同じこと言ってる」

まどか「あれ?ほんとだ…」

ほむら「大体皆言うことって同じなのよね…」

杏子「よっしゃあ!ゲームだ!スマブラやんぞ!」

まどか「よーし!」

ほむら「ま、軽く遊んであげるわ」

まどか「そんなこと言って!よし、杏子ちゃん!今回は手を組もう!まずほむらちゃんを優先して攻撃!」

杏子「おう!コンビネーションだ!愛と勇気が勝つストーリーを見せてやろうぜ!」

ほむら「見える…見えるわ…二人の信頼関係が脆くも崩れる…そんなヴィジョンが…」

さやか「…」ウトウト

40 :

ほう。

41 :

もちろん自律神経まで幼女なんだよな

42 = 6 :

マミ「あら?もしかして美樹さんもう眠い?」

杏子「はあ?まだ10時ちょい過ぎだぞ!」

さやか「だって…ちっちゃい頃は10時には寝てたもん…」ウトウト

マミ「そうね子供だもの…ここだと煩いだろうから私のベッド使っていいわよ」

さやか「あいがとうございます…」テトテト…

43 = 40 :

突然ちっちゃくなったさやかの薄い本があったな

44 = 6 :

杏子「てめー!ハンマーでアタシまで巻き込んでんじゃねーよ!」

まどか「杏子ちゃんこそ!さっきから攻撃当ててるのわざとでしょ!」

杏子「あー分かった!もうぶっ潰してやる!」

まどか「望むところだよ!」

ほむら「やっぱりね…」

マミ「暁美さん!ちょ、遠距離から銃で地味にダメージ与えてくるのやめてくれないかしら!?」

45 = 14 :

あれは身体潰れた結果だけどな

幼児って添い寝してると抱きついてくるよね

46 = 6 :

杏子「ふああ…もう寝るか…」

ほむら「そうね…」

まどか「そうだね…あ、さやかちゃんの寝顔見てみよーよ」

杏子「お、いいなーアイツのアホ面拝んでやる」シシシ

まどか「ウェヒヒ。さあ行ってみよー♪」


まどか「さーやーかーちゃん♪(小声)」

杏子「えー、今ー、さやかさんのー、寝室へきております(小声)」

まどか「あはは、杏子ちゃんそれ寝起きドッキリ?似てる似てる!」ウェヒヒ

ほむら「テンション高いわね…」

マミ「寝るとなったら急にテンション上がってしまうタイプなのね…多分」

さやか「…」スヤスヤ…

48 = 6 :

まどか「どれどれー…か、可愛いよおー!これ!天使の寝顔だよ!」

杏子「どれ…へーコイツにもこんな時があったのか」

ほむら「子供の寝顔はどれも可愛いものね」

マミ「ええ…」

さやか「スー…スー…」

ま杏ほマ「……」

さやか「スー…スー…」

ま杏ほマ「………」ムラッ

ま杏ほマ「~~~!!!」ブンブンブン

ま杏ほマ(い、今何を考えてた!私!!)

49 = 40 :

>>47
さすがにzipでは持ってない・・・

50 :

ごくり


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