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元スレ佐々木「性への興味は尽きる事はない」

みんなの評価 : ★★★×5
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キョン「お、雨か」
佐々木「本当だ。傘を持ってくれば良かったな」
キョン「しょうがない、濡れて歩くか?俺がコンビニまで走って買ってきてもいいが」
佐々木「いや、良いんだ。どうせ泊まりになるんだ、濡れて構わないよ」
キョン「お前が良いなら構わんが、風邪は引いてくれるなよ」
佐々木「気をつけるよ。冷えないように協力してくれるかい?」
キョン「…お前、相当酔ってるな」
佐々木「ふふっ…そうみたいだね。でも、君が言ってくれたからだよ」
キョン「俺が?」
佐々木「おや、もう忘れたのかい?この前のホテルの話だよ」
キョン「…すまん、思いつかんな」
佐々木「親友の前でくらい、理性を手放して羽目を外せって言ってくれたのだがね」
キョン「ああ…あれか、なるほど」
佐々木「思い出してくれたようでなによりだ。さぁ、びしょびしょにならないうちに入ろう」
佐々木「本当だ。傘を持ってくれば良かったな」
キョン「しょうがない、濡れて歩くか?俺がコンビニまで走って買ってきてもいいが」
佐々木「いや、良いんだ。どうせ泊まりになるんだ、濡れて構わないよ」
キョン「お前が良いなら構わんが、風邪は引いてくれるなよ」
佐々木「気をつけるよ。冷えないように協力してくれるかい?」
キョン「…お前、相当酔ってるな」
佐々木「ふふっ…そうみたいだね。でも、君が言ってくれたからだよ」
キョン「俺が?」
佐々木「おや、もう忘れたのかい?この前のホテルの話だよ」
キョン「…すまん、思いつかんな」
佐々木「親友の前でくらい、理性を手放して羽目を外せって言ってくれたのだがね」
キョン「ああ…あれか、なるほど」
佐々木「思い出してくれたようでなによりだ。さぁ、びしょびしょにならないうちに入ろう」
>>305
DU
DU
・
・
・
キョン「結構濡れちまったな。干しとくか」
佐々木「そうだね。朝までには乾くだろう」
キョン「ちょっと窓開けるぞ。…よっと。…あ」
佐々木「あ…ちょうど、終電が行ってしまったね」
キョン「みたいだな。まぁ、一度見送ると決めたもんだしな」
佐々木「それもそうだね。さて…僕は雨に濡れたし、お風呂に入ってくるよ」
キョン「そうか。ゆっくり温まって来い」
佐々木「ふふ、今日はそういう訳にもいかないさ。君も雨に濡れてしまっている」
キョン「…一緒に、ってことか」
佐々木「なに、別に深い意味はないんだよ」
佐々木「君が風邪を引かぬための心遣いと…君の『身体』を求める、性への興味だけだ」
佐々木「さぁ、服を脱いで。君が望むならば手伝うのも吝かではないが」
キョン「いや、自分で脱ごう」
・
・
キョン「結構濡れちまったな。干しとくか」
佐々木「そうだね。朝までには乾くだろう」
キョン「ちょっと窓開けるぞ。…よっと。…あ」
佐々木「あ…ちょうど、終電が行ってしまったね」
キョン「みたいだな。まぁ、一度見送ると決めたもんだしな」
佐々木「それもそうだね。さて…僕は雨に濡れたし、お風呂に入ってくるよ」
キョン「そうか。ゆっくり温まって来い」
佐々木「ふふ、今日はそういう訳にもいかないさ。君も雨に濡れてしまっている」
キョン「…一緒に、ってことか」
佐々木「なに、別に深い意味はないんだよ」
佐々木「君が風邪を引かぬための心遣いと…君の『身体』を求める、性への興味だけだ」
佐々木「さぁ、服を脱いで。君が望むならば手伝うのも吝かではないが」
キョン「いや、自分で脱ごう」
>>307
もしかしてこれは、だれうまの意味か?
もしかしてこれは、だれうまの意味か?
佐々木「僕も脱ごう。お湯を張っておいてくれるかい?」
キョン「あぁ、わかったよ。お前も冷えてるだろ。はやく来いよ」
佐々木「うん。すぐに行くよ」
キョン「…相変わらず、綺麗な身体してるな」
佐々木「ありがとう。君に認めてもらえるのならば自信を持ってよさそうだね」
キョン「俺の目がそんなに肥えてるか?」
佐々木「それはそうだ。高校時代、どれほどの美女に囲まれて過ごしてきたか自覚がないわけではないだろう?」
キョン「まぁ、な…。でも、高校時代の美女達の中には、もちろんお前も含まれるだろうよ」
佐々木「くつくつ、それは誉めすぎだ。そこまで言ってしまうのは良くないな」
キョン「ああ、そうか…。すまんな」
佐々木「良いさ。さぁ入ろう。僕も身体が冷え切ってしまった」
キョン「あぁ、わかったよ。お前も冷えてるだろ。はやく来いよ」
佐々木「うん。すぐに行くよ」
キョン「…相変わらず、綺麗な身体してるな」
佐々木「ありがとう。君に認めてもらえるのならば自信を持ってよさそうだね」
キョン「俺の目がそんなに肥えてるか?」
佐々木「それはそうだ。高校時代、どれほどの美女に囲まれて過ごしてきたか自覚がないわけではないだろう?」
キョン「まぁ、な…。でも、高校時代の美女達の中には、もちろんお前も含まれるだろうよ」
佐々木「くつくつ、それは誉めすぎだ。そこまで言ってしまうのは良くないな」
キョン「ああ、そうか…。すまんな」
佐々木「良いさ。さぁ入ろう。僕も身体が冷え切ってしまった」
佐々木「お湯が溜まるまで背中を流してあげようか?」
キョン「そこまでしてくれなくても良いさ。自分で出来る」
佐々木「ふふ…。たまには甘えたまえよ」
キョン「そうだな。じゃあ済まんが頼めるか?」
佐々木「ああ。任せてくれ」
キョン「なんか悪いな、こんなことさせちまって」
佐々木「構わないさ。今までもっと、してきただろう?今更だよ。もちろん、逆もまたしかりだが」
キョン「それを言われると…うんとしか言えないな」
佐々木「うんと言っておけば良いのだよ、キョン」
キョン「そこまでしてくれなくても良いさ。自分で出来る」
佐々木「ふふ…。たまには甘えたまえよ」
キョン「そうだな。じゃあ済まんが頼めるか?」
佐々木「ああ。任せてくれ」
キョン「なんか悪いな、こんなことさせちまって」
佐々木「構わないさ。今までもっと、してきただろう?今更だよ。もちろん、逆もまたしかりだが」
キョン「それを言われると…うんとしか言えないな」
佐々木「うんと言っておけば良いのだよ、キョン」
>>316
むしろキモいだろ
むしろキモいだろ
キョン「そろそろ湯も張ったか。浸かるとしようぜ」
佐々木「そうだね。ご一緒しても良いかな?」
キョン「…浴槽は一つしかないしな。先に入るか?」
佐々木「ふふ、風邪を引いて帰って彼女に怪しまれたいのならばそうしよう」
キョン「…やれやれだ」
佐々木「何度も聞いた台詞だね。でもまさか、こんな無茶苦茶な押し付け理由をまともに受け入れているわけでもないだろう」
キョン「そうだな。…そして、なぜ対面して入るんだ」
佐々木「背中を君に預けても良いのだがね。どちらにしても密着するんだ、顔を見れた方が良いと思ってね」
キョン「…お前、身体冷たくなってるじゃないか。寒かっただろ?無理するなよ…」
佐々木「そうだね。ご一緒しても良いかな?」
キョン「…浴槽は一つしかないしな。先に入るか?」
佐々木「ふふ、風邪を引いて帰って彼女に怪しまれたいのならばそうしよう」
キョン「…やれやれだ」
佐々木「何度も聞いた台詞だね。でもまさか、こんな無茶苦茶な押し付け理由をまともに受け入れているわけでもないだろう」
キョン「そうだな。…そして、なぜ対面して入るんだ」
佐々木「背中を君に預けても良いのだがね。どちらにしても密着するんだ、顔を見れた方が良いと思ってね」
キョン「…お前、身体冷たくなってるじゃないか。寒かっただろ?無理するなよ…」
佐々木「ベタな台詞を吐くようだが…暖めてくれるかい?」
キョン「こんな冷たい身体で頼まれちゃな」
佐々木「失礼させてもらうよ。抱きつく形になってしまうが、異存はないね?」
キョン「それこそ今更だろうよ」
佐々木「ふふ、それもそうだ」
キョン「…」
佐々木「…ふふ、暖かいな、君は。そしてやさしい」
キョン「…」
佐々木「こうして背中に手を回してくれるんだ」
キョン「暖めてくれってのが、親友の頼みだからな」
佐々木「ふふ…おっと。本当に酔っているようだ…気づかなかったよ」
キョン「ん?なにがだ?」
佐々木「ネックレス。外さないんだね」
キョン「ああ、これか…」
キョン「こんな冷たい身体で頼まれちゃな」
佐々木「失礼させてもらうよ。抱きつく形になってしまうが、異存はないね?」
キョン「それこそ今更だろうよ」
佐々木「ふふ、それもそうだ」
キョン「…」
佐々木「…ふふ、暖かいな、君は。そしてやさしい」
キョン「…」
佐々木「こうして背中に手を回してくれるんだ」
キョン「暖めてくれってのが、親友の頼みだからな」
佐々木「ふふ…おっと。本当に酔っているようだ…気づかなかったよ」
キョン「ん?なにがだ?」
佐々木「ネックレス。外さないんだね」
キョン「ああ、これか…」
キョン「いつも風呂の時や寝るときは外してるんだがな。今日はまぁ、着けとくさ」
佐々木「そうだね。それが良い。なんともわかりやすい防衛線だ」
キョン「防衛線か」
佐々木「そうとも。君の心はここにはない」
キョン「…そうか、防衛線…確かにその通りかも知れんな」
佐々木「良いことだよ。僕達の関係には、そういう目に見える枷が必要なのかも知れないな」
キョン「まぁ、こんなネックレス一つで言い訳なんてするつもりもないさ」
佐々木「要は気持ちの問題と言うことだね。いいじゃないか、それでも」
キョン「…まぁな」
佐々木「さぁ、キョン。バーの続きだ」
佐々木「そうだね。それが良い。なんともわかりやすい防衛線だ」
キョン「防衛線か」
佐々木「そうとも。君の心はここにはない」
キョン「…そうか、防衛線…確かにその通りかも知れんな」
佐々木「良いことだよ。僕達の関係には、そういう目に見える枷が必要なのかも知れないな」
キョン「まぁ、こんなネックレス一つで言い訳なんてするつもりもないさ」
佐々木「要は気持ちの問題と言うことだね。いいじゃないか、それでも」
キョン「…まぁな」
佐々木「さぁ、キョン。バーの続きだ」
佐々木「まさかあんな名前のカクテルがあるなんてね」
キョン「ああ、俺も驚いた。まさに打ってつけのカクテルだったな」
佐々木「ふふ…キス・ミー・クイック」
キョン「キス・イン・ザ・ダーク、か…」
佐々木「……」
キョン「……」
佐々木「……」
キョン「……」
佐々木「……ふ…」
キョン「ああ、俺も驚いた。まさに打ってつけのカクテルだったな」
佐々木「ふふ…キス・ミー・クイック」
キョン「キス・イン・ザ・ダーク、か…」
佐々木「……」
キョン「……」
佐々木「……」
キョン「……」
佐々木「……ふ…」
佐々木「まさかあんな名前のカクテルがあるなんてね」
キョン「ああ、俺も驚いた。まさに打ってつけのカクテルだったな」
佐々木「ふふ…キス・ミー・クイック」
キョン「キス・イン・ザ・ダーク、か…」
佐々木「……」
キョン「……」
佐々木「……」
キョン「……」
佐々木「……ふ…」
キョン「ああ、俺も驚いた。まさに打ってつけのカクテルだったな」
佐々木「ふふ…キス・ミー・クイック」
キョン「キス・イン・ザ・ダーク、か…」
佐々木「……」
キョン「……」
佐々木「……」
キョン「……」
佐々木「……ふ…」
キョン「…すごいな。参った」
佐々木「茎結びなんて俗説も、案外バカにできないものだろう?」
キョン「そうなのかもな。なんであんな器用に結べるんだ?」
佐々木「…恥ずかしながらね…練習したんだよ」
キョン「ぷっ…なんだそれ」
佐々木「笑わないでくれ。こうして実践できるんだ、文句は言わせないよ」
キョン「…っ」
佐々木「…ふふ」
キョン「~~…」
佐々木「茎結びなんて俗説も、案外バカにできないものだろう?」
キョン「そうなのかもな。なんであんな器用に結べるんだ?」
佐々木「…恥ずかしながらね…練習したんだよ」
キョン「ぷっ…なんだそれ」
佐々木「笑わないでくれ。こうして実践できるんだ、文句は言わせないよ」
キョン「…っ」
佐々木「…ふふ」
キョン「~~…」
てか、>>1には悪いんだが、書き方キモくね?
なんか説明臭い
なんか説明臭い
佐々木「さて、あがろうか」
キョン「そうだな。もう十分温まっただろう」
佐々木「うん。もう十分だよ。残りはベッドにしよう」
キョン「…ベッドか」
佐々木「おや、不満そうだね?」
キョン「いや、そういうわけではないんだが」
佐々木「君がここが良いというのなら、私はここでも良いよ」
キョン「…お前、今日寝る場所がなくなるぞ?」
佐々木「…それはどういう意味だろうね」
キョン「いつも、ベッドがビショビショになるだろ」
佐々木「…!」
キョン「ソファがあったな。あそこにしよう」
佐々木「体質なんだ。仕方ないだろう…」
キョン「そうだな。もう十分温まっただろう」
佐々木「うん。もう十分だよ。残りはベッドにしよう」
キョン「…ベッドか」
佐々木「おや、不満そうだね?」
キョン「いや、そういうわけではないんだが」
佐々木「君がここが良いというのなら、私はここでも良いよ」
キョン「…お前、今日寝る場所がなくなるぞ?」
佐々木「…それはどういう意味だろうね」
キョン「いつも、ベッドがビショビショになるだろ」
佐々木「…!」
キョン「ソファがあったな。あそこにしよう」
佐々木「体質なんだ。仕方ないだろう…」



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