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元スレ佐々木「性への興味は尽きる事はない」

みんなの評価 : ★★★×5
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>>512
2種類なかったか?
2種類なかったか?
佐々木「い…たぁ…!痛い……!!」
キョン「…すごいな。指が締め付けられてる。血が止まりそうだ」ぐいっ
佐々木「うっ…あ…!」
キョン「おっ…!おお…こっちで噴くのは初めてか」
佐々木「もうダメ…やめ…!」
キョン「おお、止まらないな。どんどん噴くぞ。前より良いんじゃないか」
佐々木「…っ!!」
キョン「…ドクドクなってるな…。大丈夫か?佐々木」
佐々木「大丈夫……」
キョン「さて…抜くのが後ろの醍醐味だったか?二本だからきついかも知れんが」
佐々木「はぅ…!」
キョン「…さて。もうそろそろ十分そうだな」
キョン「…すごいな。指が締め付けられてる。血が止まりそうだ」ぐいっ
佐々木「うっ…あ…!」
キョン「おっ…!おお…こっちで噴くのは初めてか」
佐々木「もうダメ…やめ…!」
キョン「おお、止まらないな。どんどん噴くぞ。前より良いんじゃないか」
佐々木「…っ!!」
キョン「…ドクドクなってるな…。大丈夫か?佐々木」
佐々木「大丈夫……」
キョン「さて…抜くのが後ろの醍醐味だったか?二本だからきついかも知れんが」
佐々木「はぅ…!」
キョン「…さて。もうそろそろ十分そうだな」
佐々木「ああ…。もう大丈夫。でも、君は…?」
キョン「俺は大丈夫だ。お前のこんな姿見せてもらったしな」
佐々木「くつくつ。そうも行かないさ。せっかくの快楽だ、共有しようよ」
キョン「…本番でも十分共有できると思うんだが」
佐々木「察してくれ。少しでも君に尽くしたいのだよ。それがどんなに些細なことでも」
キョン「……」
佐々木「僕にも、奉仕させてくれないか」
キョン「……ああ」
佐々木「もっと気持ちよく返事してくれないか。やらせてくれるよね?」
キョン「わかった。頼むよ、佐々木」
佐々木「ふふ…。じゃあ、失礼するよ」
キョン「俺は大丈夫だ。お前のこんな姿見せてもらったしな」
佐々木「くつくつ。そうも行かないさ。せっかくの快楽だ、共有しようよ」
キョン「…本番でも十分共有できると思うんだが」
佐々木「察してくれ。少しでも君に尽くしたいのだよ。それがどんなに些細なことでも」
キョン「……」
佐々木「僕にも、奉仕させてくれないか」
キョン「……ああ」
佐々木「もっと気持ちよく返事してくれないか。やらせてくれるよね?」
キョン「わかった。頼むよ、佐々木」
佐々木「ふふ…。じゃあ、失礼するよ」
佐々木「ソファに座ってくれるかい?びしょびしょで申し訳ないが」
キョン「構わないさそれくらい。どうせ裸だ」
佐々木「では…ちょっと乗らせてもらうよ」
キョン「はは、風呂もそうだったが、こうして向かい合って座るのは照れくさいな」
佐々木「そうだね。でも…そういう台詞は僕達には必要ない」
キョン「それもそうだな。すまん、正直な感想だ」
佐々木「嬉しいね。素直に受け取っておこう。…君は、確か耳が好きだったな」
かぷっ
キョン「…っと…何これは回されても慣れないな」
佐々木「…君の耳までもが、僕の…」
キョン「……」
佐々木「…性欲を、満たしてくれるよ」
キョン「構わないさそれくらい。どうせ裸だ」
佐々木「では…ちょっと乗らせてもらうよ」
キョン「はは、風呂もそうだったが、こうして向かい合って座るのは照れくさいな」
佐々木「そうだね。でも…そういう台詞は僕達には必要ない」
キョン「それもそうだな。すまん、正直な感想だ」
佐々木「嬉しいね。素直に受け取っておこう。…君は、確か耳が好きだったな」
かぷっ
キョン「…っと…何これは回されても慣れないな」
佐々木「…君の耳までもが、僕の…」
キョン「……」
佐々木「…性欲を、満たしてくれるよ」
抜いたばかりなのにまた俺のふきのとうがアスパラガスに進化しました
仕事終わって召し食って寝て起きた頃にはいい感じに進んでると油断してたらこの有様だよ
支援
支援
キョン「…ふ…」
佐々木「その洩れる小さな喘ぎも、僕の心を満たしてくれるよ」
キョン「う……佐々木、首は…」
佐々木「くつくつ。汗の味」
佐々木「男らしい胸、逞しい首」
キョン「くぅ…」
佐々木「この大事そうに着けているネックレス」
キョン「…ぅ…」
佐々木「ああ、全てを僕の唾液に濡らしてしまいたいよ」
キョン「佐々木…耳元で淫語を呟かないで欲しいんだが…」
佐々木「おや、どうしてだい?こうしてわざわざ首に手を回してまで呟いているのに、それを拒むのか?」
キョン「…」
佐々木「その洩れる小さな喘ぎも、僕の心を満たしてくれるよ」
キョン「う……佐々木、首は…」
佐々木「くつくつ。汗の味」
佐々木「男らしい胸、逞しい首」
キョン「くぅ…」
佐々木「この大事そうに着けているネックレス」
キョン「…ぅ…」
佐々木「ああ、全てを僕の唾液に濡らしてしまいたいよ」
キョン「佐々木…耳元で淫語を呟かないで欲しいんだが…」
佐々木「おや、どうしてだい?こうしてわざわざ首に手を回してまで呟いているのに、それを拒むのか?」
キョン「…」
佐々木「さぁ…君を僕の口に収めさせてくれ」
キョン「…?わざわざ下に下りるのか」
佐々木「もちろんだよ。君に跪きたいんだ…」
キョン「……やめようぜ、そういうのは」
佐々木「おや、趣味ではなかったかな?サディスティックな性癖を持つ君は、こういうのが好きなんだと思っていたよ」
キョン「俺はお前に跪いて欲しくなんかないさ」
佐々木「そうか。…ふふ、ではここでしよう」
キョン「ああ、そうしようぜ」
佐々木「…おや?どうしたんだい、寝転んで。冷たいだろうに…その体勢が好みかい?」
キョン「佐々木」
佐々木「なんだい?注文なら遠慮なく言ってくれたまえ」
キョン「じゃあありがたく。佐々木、俺の顔を跨いでくれ」
佐々木「!」
キョン「…?わざわざ下に下りるのか」
佐々木「もちろんだよ。君に跪きたいんだ…」
キョン「……やめようぜ、そういうのは」
佐々木「おや、趣味ではなかったかな?サディスティックな性癖を持つ君は、こういうのが好きなんだと思っていたよ」
キョン「俺はお前に跪いて欲しくなんかないさ」
佐々木「そうか。…ふふ、ではここでしよう」
キョン「ああ、そうしようぜ」
佐々木「…おや?どうしたんだい、寝転んで。冷たいだろうに…その体勢が好みかい?」
キョン「佐々木」
佐々木「なんだい?注文なら遠慮なく言ってくれたまえ」
キョン「じゃあありがたく。佐々木、俺の顔を跨いでくれ」
佐々木「!」
佐々木「…なるほど。そういうことなら、失礼するよ」
キョン「済まんな。…うん、いい眺めだ」
佐々木「……馬鹿。よしてくれ」
キョン「良いじゃないか。お前の身体に恥ずかしいところなんてひとつもないさ」
佐々木「…仮にも女性の最もデリケートな箇所を君の眼前に晒すのは、僕でも恥ずかしいんだよ」
キョン「そうか。じゃあその恥ずかしい箇所を味わう事にするぜ」
佐々木「ひっ…ん、そうか…ならば僕も存分に味わうとしよう」
キョン「……」
佐々木「……」
キョン「…ふ…」
佐々木「……ん…んむ…」
キョン「済まんな。…うん、いい眺めだ」
佐々木「……馬鹿。よしてくれ」
キョン「良いじゃないか。お前の身体に恥ずかしいところなんてひとつもないさ」
佐々木「…仮にも女性の最もデリケートな箇所を君の眼前に晒すのは、僕でも恥ずかしいんだよ」
キョン「そうか。じゃあその恥ずかしい箇所を味わう事にするぜ」
佐々木「ひっ…ん、そうか…ならば僕も存分に味わうとしよう」
キョン「……」
佐々木「……」
キョン「…ふ…」
佐々木「……ん…んむ…」
>>530
奉仕させつつ責められるSの体位だぜ
奉仕させつつ責められるSの体位だぜ
>>533
なるほど。解説サンクス
なるほど。解説サンクス
佐々木「っは…。ふふ、これぞ快楽の共有だね。与え合い、奪い合う…」
キョン「そうだな。でもお前は舌や口じゃ満足できそうにないな」
佐々木「そうでもないさ。指とはまったく種類の違う快感だよ。比較のしようがない」
キョン「そうなのか?どっちが好きだ?」
佐々木「くくっ…どっちもさ」
キョン「そうかい。じゃあ」
佐々木「あぅっ!キョ、キョン…この体勢で指は良くない、良くないよ」
キョン「やっぱり指の方が良さそうだな。奥まで抉られるのが好きなのか」
佐々木「ううぅ…キョン、僕の体質を忘れたわけではないだろう?君の顔を汚してしまう…よぉ…」
キョン「構わないさ。それより、お前の方は休憩か?快楽の共有になってないんだが」
佐々木「!…はむ…っ……!……んんん…!」
キョン「そうだな。でもお前は舌や口じゃ満足できそうにないな」
佐々木「そうでもないさ。指とはまったく種類の違う快感だよ。比較のしようがない」
キョン「そうなのか?どっちが好きだ?」
佐々木「くくっ…どっちもさ」
キョン「そうかい。じゃあ」
佐々木「あぅっ!キョ、キョン…この体勢で指は良くない、良くないよ」
キョン「やっぱり指の方が良さそうだな。奥まで抉られるのが好きなのか」
佐々木「ううぅ…キョン、僕の体質を忘れたわけではないだろう?君の顔を汚してしまう…よぉ…」
キョン「構わないさ。それより、お前の方は休憩か?快楽の共有になってないんだが」
佐々木「!…はむ…っ……!……んんん…!」
キョン「……お。おお…わっぷ…!はは、すごいな。まるでシャワーだ」
佐々木「ぷはっ!ダメ、キョン…!だめぇ……!」
キョン「佐々木、快感の共有じゃなかったのか」
佐々木「だって…だって…!あぅぅぅ…!だめぇえええ!!」
キョン「うおっ…」
佐々木「はっ……はっ……はぁ」
キョン「すまん。少し苛めすぎたか」
佐々木「はぁ…はぁ…」
キョン「…大丈夫か、佐々木?起きてるか?」
佐々木「…ふふ、君という男は…。君こそ顔は大丈夫かい?びしょびしょになってしまっただろう…?」
キョン「おかげさまで。まぁ、少ししょっぱいかな」
佐々木「…そうだろうね。においもついてしまうだろうに」
キョン「お前の匂いならかまわんさ。さぁ…そろそろ良いか?」
佐々木「ああ、いつでも。…思う存分に楽しんでくれたまえ」
佐々木「ぷはっ!ダメ、キョン…!だめぇ……!」
キョン「佐々木、快感の共有じゃなかったのか」
佐々木「だって…だって…!あぅぅぅ…!だめぇえええ!!」
キョン「うおっ…」
佐々木「はっ……はっ……はぁ」
キョン「すまん。少し苛めすぎたか」
佐々木「はぁ…はぁ…」
キョン「…大丈夫か、佐々木?起きてるか?」
佐々木「…ふふ、君という男は…。君こそ顔は大丈夫かい?びしょびしょになってしまっただろう…?」
キョン「おかげさまで。まぁ、少ししょっぱいかな」
佐々木「…そうだろうね。においもついてしまうだろうに」
キョン「お前の匂いならかまわんさ。さぁ…そろそろ良いか?」
佐々木「ああ、いつでも。…思う存分に楽しんでくれたまえ」
>>513
両方だよ
両方だよ
佐々木「ゴムは…」
キョン「着けるさ。心配するな」
佐々木「ふふっ…そうだろうね」
キョン「………。じゃあ…足を開いてくれ」
佐々木「うん。……くっ…」
キョン「大丈夫か?」
佐々木「うん。君のせいでぬめりも少なくなってしまっているが…ね」
キョン「…その分、締め付けもきついな」
佐々木「くぅぅ…良いよ、キョン。私を…」
キョン「!」
佐々木「私を、ちゃんと抱いて……」
キョン「……ああ。任せろ」
キョン「着けるさ。心配するな」
佐々木「ふふっ…そうだろうね」
キョン「………。じゃあ…足を開いてくれ」
佐々木「うん。……くっ…」
キョン「大丈夫か?」
佐々木「うん。君のせいでぬめりも少なくなってしまっているが…ね」
キョン「…その分、締め付けもきついな」
佐々木「くぅぅ…良いよ、キョン。私を…」
キョン「!」
佐々木「私を、ちゃんと抱いて……」
キョン「……ああ。任せろ」
佐々木「は、はっ…ん…」
キョン「…今日は、しゃべらないんだな」
佐々木「あんっ…は…しゃ、べった方が、いい…?んっ」
キョン「好きにすれば良いさ」
佐々木「ん…っ。そう、だったね…っ…」
キョン「……今日は」
佐々木「……はっ、ん」
キョン「今日は、満足させてやるからな」
佐々木「あんっ!…ふ、ふふ…期待し、ちゃうよ…?あんっ」
キョン「…今日は、しゃべらないんだな」
佐々木「あんっ…は…しゃ、べった方が、いい…?んっ」
キョン「好きにすれば良いさ」
佐々木「ん…っ。そう、だったね…っ…」
キョン「……今日は」
佐々木「……はっ、ん」
キョン「今日は、満足させてやるからな」
佐々木「あんっ!…ふ、ふふ…期待し、ちゃうよ…?あんっ」
キョン「…こんなに静かなものだったっけな」
佐々木「…良いじゃない…こうして、君の吐息が聞こえるだけでも…十分だよっ…」
キョン「……そうだな。いつものお前に慣れちまってるから、変な感じだ」
佐々木「…あ、ん…ふふ、今日は…う、今日は、なんだか…!」
キョン「うん?」
佐々木「今日は……すごいっ…気持ち良い…よぉ…っ!」
キョン「…そりゃなによりだ。…おっと」
佐々木「きゃぅ!ご、ご…ごめんなさい…!ごめんっ…あん!わざとじゃ……ないっ!」
キョン「はは、確かに今日はすごそうだ。まだ噴くか…」
佐々木「…良いじゃない…こうして、君の吐息が聞こえるだけでも…十分だよっ…」
キョン「……そうだな。いつものお前に慣れちまってるから、変な感じだ」
佐々木「…あ、ん…ふふ、今日は…う、今日は、なんだか…!」
キョン「うん?」
佐々木「今日は……すごいっ…気持ち良い…よぉ…っ!」
キョン「…そりゃなによりだ。…おっと」
佐々木「きゃぅ!ご、ご…ごめんなさい…!ごめんっ…あん!わざとじゃ……ないっ!」
キョン「はは、確かに今日はすごそうだ。まだ噴くか…」
>>542
肝心なシーンをカットしてるもんな……ダメにも程が有るぜ……
肝心なシーンをカットしてるもんな……ダメにも程が有るぜ……



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