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元スレ佐々木「性への興味は尽きる事はない」

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寝落ちすみません。
保守thxです。もし昼過ぎまで残ってれば再開します
保守thxです。もし昼過ぎまで残ってれば再開します
キョン「ちゃんと指は舐めて濡らしてくれるんだな」
佐々木「君の気遣いを見習っているのさ。力を抜いてくれ」
キョン「ああ。そうして指をくわえてると随分幼く見えるな」
佐々木「そうかい?…ふむ、意外にすんなりと入るものだね。なんだか不思議な気持ちだよ」
キョン「う…なんとも言えない感覚だな」
佐々木「慣れれば問題ないよ。…ふむ、興味深い。君の体温が直に伝わる」
キョン「なぁ佐々木」
佐々木「うん?」
キョン「あまり中で指をぐりぐりしないでくれないか…」
佐々木「君の気遣いを見習っているのさ。力を抜いてくれ」
キョン「ああ。そうして指をくわえてると随分幼く見えるな」
佐々木「そうかい?…ふむ、意外にすんなりと入るものだね。なんだか不思議な気持ちだよ」
キョン「う…なんとも言えない感覚だな」
佐々木「慣れれば問題ないよ。…ふむ、興味深い。君の体温が直に伝わる」
キョン「なぁ佐々木」
佐々木「うん?」
キョン「あまり中で指をぐりぐりしないでくれないか…」
佐々木「おっと、失礼した。痛かったかい」
キョン「痛いと言うより、なんだ…異物感がすごいな」
佐々木「それが良いんじゃないか。例えば、中で指を曲げたり」
キョン「う…」
佐々木「回転させてみたり」
キョン「……く」
佐々木「そして、これが1番気持ち良い。醍醐味とでも言うのかな。…ゆっくりと、指を引き抜く」
キョン「くああ…」
佐々木「くつくつ。可愛いよ、キョン」
キョン「痛いと言うより、なんだ…異物感がすごいな」
佐々木「それが良いんじゃないか。例えば、中で指を曲げたり」
キョン「う…」
佐々木「回転させてみたり」
キョン「……く」
佐々木「そして、これが1番気持ち良い。醍醐味とでも言うのかな。…ゆっくりと、指を引き抜く」
キョン「くああ…」
佐々木「くつくつ。可愛いよ、キョン」
おいおい、平日の昼間にこんな文章書いてて恥ずかしくならないのか?
別に続けてくれて構わないんだけどな
別に続けてくれて構わないんだけどな
書き終わってからで構わないのだが、>>1はアナルをいじられた経験はあるのか?
佐々木「準備は十分だね」
キョン「つい20分前に出したばかりなのにな…やれやれだ」
佐々木「そう言わずに。さぁ、どうぞ」
キョン「まぁ待てよ。さっきと同じ体勢ってのも芸がないだろ」
佐々木「そうだね。お望みとあらば、僕が君を跨ごうか」
キョン「いや、後ろ向きに立ってくれないか」
佐々木「立つ?」
キョン「つい20分前に出したばかりなのにな…やれやれだ」
佐々木「そう言わずに。さぁ、どうぞ」
キョン「まぁ待てよ。さっきと同じ体勢ってのも芸がないだろ」
佐々木「そうだね。お望みとあらば、僕が君を跨ごうか」
キョン「いや、後ろ向きに立ってくれないか」
佐々木「立つ?」
佐々木「立つ、か。立位は辛いのだがね」
キョン「そう言うなって。そのまま前のめりになってくれるか」
佐々木「く…この体勢はなかなか恥ずかしいね。君に背後から見られるとなると」
キョン「それが良いんじゃないか。女性の普段ならば考えられない恰好ってのは男の加虐心をくすぐる」
佐々木「くつくつ。やはり行為中には君より優位には立てな…きゃう!!」
キョン「はぁ、良いなやっぱり。二回目とは思えない」
佐々木「ちょ、キョン…ゴムは…!あぅっ!」
キョン「そう言うなって。そのまま前のめりになってくれるか」
佐々木「く…この体勢はなかなか恥ずかしいね。君に背後から見られるとなると」
キョン「それが良いんじゃないか。女性の普段ならば考えられない恰好ってのは男の加虐心をくすぐる」
佐々木「くつくつ。やはり行為中には君より優位には立てな…きゃう!!」
キョン「はぁ、良いなやっぱり。二回目とは思えない」
佐々木「ちょ、キョン…ゴムは…!あぅっ!」
支援? それは結局、様子見ということだろう?
男は黙ってぇ、応援!
男は黙ってぇ、応援!
キョン「二回目だし大丈夫だと思うぞ」
佐々木「く…ダメだよキョン。そんな俗説を信じているのか」
キョン「二回目なら付けなくても良いって話か」
佐々木「そんな話を信じる程っ、愚かなっ…男じゃないだろう」
キョン「さっきは満足させられなかったしな。こっちの方が佐々木も楽しめるだろ」
佐々木「それは、そうだが…」
キョン「ゴムなしなら摩擦が少なくなって…だったか」
佐々木「そう、だけど…!」
キョン「辛そうだな。大丈夫か?」
佐々木「くく…少し立っているのが辛くなって来たかな…」
佐々木「く…ダメだよキョン。そんな俗説を信じているのか」
キョン「二回目なら付けなくても良いって話か」
佐々木「そんな話を信じる程っ、愚かなっ…男じゃないだろう」
キョン「さっきは満足させられなかったしな。こっちの方が佐々木も楽しめるだろ」
佐々木「それは、そうだが…」
キョン「ゴムなしなら摩擦が少なくなって…だったか」
佐々木「そう、だけど…!」
キョン「辛そうだな。大丈夫か?」
佐々木「くく…少し立っているのが辛くなって来たかな…」
佐々木「キョン、済まないが屈んでも良いかな?膝が笑ってきた」
キョン「駄目だな。もう少し我慢してくれ」
佐々木「…く…しかし、もう崩れ落ちそうだよ。これは僕の意志に関わらず、身体の限界が来ているんだ」
キョン「しょうがないな。手をこっちに出してくれ」
佐々木「手を?」
キョン「ああ、支えてやるさ。お前が崩れ落ちないように」
佐々木「くつくつ…頼もしいね。しっかり掴んでいてくれ」
キョン「もちろんだ。立っててくれる方が楽しめるしな。崩れ落ちてからもそれはそれで有りだが」
佐々木「成す術もなく倒れる女性を更に虐げるのはあまり良い趣味とは言えないな」
キョン「それもそうだ。ま、この体勢のほうが手を掴んでるぶん思いっきり突けるし…な、っと」
佐々木「は…ぐっ、キョン、もう少し丁重に扱ってくれないだろうか」
キョン「満足出来ないって言ったのはお前だろう?ちょっとくらい我慢してくれ」
佐々木「うあぁ…!くく、あまり紳士的とは言えないな…」
キョン「駄目だな。もう少し我慢してくれ」
佐々木「…く…しかし、もう崩れ落ちそうだよ。これは僕の意志に関わらず、身体の限界が来ているんだ」
キョン「しょうがないな。手をこっちに出してくれ」
佐々木「手を?」
キョン「ああ、支えてやるさ。お前が崩れ落ちないように」
佐々木「くつくつ…頼もしいね。しっかり掴んでいてくれ」
キョン「もちろんだ。立っててくれる方が楽しめるしな。崩れ落ちてからもそれはそれで有りだが」
佐々木「成す術もなく倒れる女性を更に虐げるのはあまり良い趣味とは言えないな」
キョン「それもそうだ。ま、この体勢のほうが手を掴んでるぶん思いっきり突けるし…な、っと」
佐々木「は…ぐっ、キョン、もう少し丁重に扱ってくれないだろうか」
キョン「満足出来ないって言ったのはお前だろう?ちょっとくらい我慢してくれ」
佐々木「うあぁ…!くく、あまり紳士的とは言えないな…」
キョン「それにしても、佐々木よ」
佐々木「なんだい?」
キョン「よくこの状況で喋れるな。苦しくないのか」
佐々木「苦しいさ、だからこそ必死に冷静を保とうと話しているのさ」
キョン「ああ、前言ってた呼吸云々の話か」
佐々木「そう…オーガズムは…ぐ…呼吸を止めないと訪れない。こうして、話している間はっ、理性を保てるからね」
キョン「理性なんて手放して泣きわめいてくれても良いんだぞ?」
佐々木「遠慮しておこう。…っ、僕も本当は愛欲に咽び泣きたいのだが」
キョン「愛欲、か」
佐々木「失礼。性的快感、が正しいかな…。んっ」
佐々木「なんだい?」
キョン「よくこの状況で喋れるな。苦しくないのか」
佐々木「苦しいさ、だからこそ必死に冷静を保とうと話しているのさ」
キョン「ああ、前言ってた呼吸云々の話か」
佐々木「そう…オーガズムは…ぐ…呼吸を止めないと訪れない。こうして、話している間はっ、理性を保てるからね」
キョン「理性なんて手放して泣きわめいてくれても良いんだぞ?」
佐々木「遠慮しておこう。…っ、僕も本当は愛欲に咽び泣きたいのだが」
キョン「愛欲、か」
佐々木「失礼。性的快感、が正しいかな…。んっ」
佐々木「キョン、そろそろ限界だ。先に失礼しても良いだろうか」
キョン「いちいち許可なんていらないだろ。イキたい時にイけば良いさ」
佐々木「そういえばキョン。興味深い話がある」
キョン「この状況で?」
佐々木「この状況だから思い出したのさ。日本ではオーガズムを『いく』と表現するだろう」
キョン「そうだな。当たり前みたいに使われてる」
佐々木「これは自我や理性が自分とは違うどこか別の場所を指しているんだろうね」
キョン「いちいち許可なんていらないだろ。イキたい時にイけば良いさ」
佐々木「そういえばキョン。興味深い話がある」
キョン「この状況で?」
佐々木「この状況だから思い出したのさ。日本ではオーガズムを『いく』と表現するだろう」
キョン「そうだな。当たり前みたいに使われてる」
佐々木「これは自我や理性が自分とは違うどこか別の場所を指しているんだろうね」
ちょっと前のタモリ倶楽部でみうらじゅんが同じようなこと言ってたなww
日本人は「いく」で外に向かうけど、アメリカ人は「カモン」で中に向かうって
日本人は「いく」で外に向かうけど、アメリカ人は「カモン」で中に向かうって
キョン「だろうな。それから?」
佐々木「これに対し、外国ではオーガズムを『来る』と表現する事が多い」
キョン「ほぉ、そうなのか。そりゃ知らなんだな」
佐々木「興味深いとは思わないかい?感じる感覚は同じ筈なのに、表現に決定的な違いが生じる」
キョン「どっちにしろ自分意外の別の場所を指してるんだから大差ないだろ」
佐々木「確かにね。しかし、この場合主観と…」
キョン「佐々木よ。早口になって来てるぞ」
佐々木「…っ」
キョン「無理すんな」
佐々木「これに対し、外国ではオーガズムを『来る』と表現する事が多い」
キョン「ほぉ、そうなのか。そりゃ知らなんだな」
佐々木「興味深いとは思わないかい?感じる感覚は同じ筈なのに、表現に決定的な違いが生じる」
キョン「どっちにしろ自分意外の別の場所を指してるんだから大差ないだろ」
佐々木「確かにね。しかし、この場合主観と…」
キョン「佐々木よ。早口になって来てるぞ」
佐々木「…っ」
キョン「無理すんな」
佐々木「…僕は、常に理性的でありたいと思ってるんだ」
キョン「駄目だ。その信念は捨てようぜ」
佐々木「君は…君という奴は、とことん僕を狂わせる」
キョン「良いさ、親友の前でくらい羽目を外せよ」
佐々木「…!くぁ…もうダメみたいだよ、キョン。…もうダメ…!」
キョン「それで良いんだ。よし、ちょっと上げるぞ」
佐々木「………!くぅぅぅ…!うぁぁぁああん!!」
キョン「駄目だ。その信念は捨てようぜ」
佐々木「君は…君という奴は、とことん僕を狂わせる」
キョン「良いさ、親友の前でくらい羽目を外せよ」
佐々木「…!くぁ…もうダメみたいだよ、キョン。…もうダメ…!」
キョン「それで良いんだ。よし、ちょっと上げるぞ」
佐々木「………!くぅぅぅ…!うぁぁぁああん!!」



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