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    元スレキョン「お前、誰だ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - 神スレ + - キョン + - キョン子 + - ルイズ + - 佐々木 + - 佐々木「〇中 + - 御坂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 135 :

    思ったより復活早いな

    152 = 106 :


    「涼宮さんには願望を実現する能力がある」
    古泉は目を閉じて呟いた。

    「本当に驚いたんです。あなたが言った通りでした」
    なんだか申し訳なくなってきた。
    「俺がハルヒに余計なことを喋ったからか。ハルヒの能力が目覚めたのは」
    「そうではありません。きっと、能力自体はあなたの世界の涼宮さんと同様3年前、いえ4年前になりますか。その時からあったんだと推測しています」
    あくまで我々の憶測ですが、と古泉。
    「あなたの世界の涼宮さんと違って、能力が表にでなかっただけであって、ずっと涼宮さんの中にはあったんですよ。それが、丁度3ヶ月前に表に出始めた」
    きっかけはなんだ?
    「僕たちはこう考えているんです」
    あなたに会いたいと、強く望み始めたからではないかと。

    154 :

    追いついた!
    待ってたよー!

    155 = 106 :

    きっかけは俺か。結局俺が悪いんじゃないか。
    「謝らないでくださいよ。むしろ感謝しているくらいなんです」
    感謝だと?神人狩りの仕事を押し付けられて感謝しているなんて、なんてマゾヒストなんだお前は。
    「そうではありませんよ」
    古泉は苦虫をつぶしたような顔で笑った。
    「あなたに会ってからというもの、涼宮さんは毎日輝いているんです」

    「まるで別人ですよ。涼宮さんがあんな表情をするなんて、僕は知りませんでした」
    古泉は俯きながら続ける。
    「今では毎日が楽しそうで、なによりです」
    この世界の古泉は笑顔を固めるのが苦手らしい。俺の世界の古泉と会わせてやりたいよ。

    157 = 106 :


    「そういえば、お前ハルヒのことが好きだって言ってたよな」
    ハルヒに告白はしたのか?
    おれがそう聞くと、古泉は目を大きく見開かせた。
    「えっと……言い方が悪くなってしまうかもしれませんが」
    古泉は一度視線を右に向けてから、俺に戻した。
    「僕は、切れると分かっているロープでバンジージャンプするほど馬鹿ではありませんよ」
    はぁ?なんだそれは。
    「……あなたのそれは天然ですか?それとも僕をからかって」
    「俺は至って真面目に話しているんだが」
    古泉はきょとんとしている。
    それからすぐにふっと笑って、貴方には敵いませんよ、と呟いた。

    「話はこれだけです」
    それでは、と軽く手をあげる古泉。
    「早く寝ろよ」
    俺はそれだけ言って背を向けた。

    158 :

    古泉は基本的に不憫だな

    160 = 106 :

    ………
    ……


    「キョーンくぅーん、おーきーてー!ちこくだよぉー」
    妹の声で目を覚ます。朝か。
    「でんわ、ぶーぶーってなってるよ?」
    電話?

    枕元で手を動かす。あった。
    ディスプレイには「古泉一樹」の文字。通話ボタンを押す。
    『僕、朝一番に部室で、って言いましたよね』
    忘れてた。
    どうやら一晩で世界は元に戻らなかったらしい。


    『詳しい時間を伝えなかった僕も悪いです。とにかくできるだけ急いで学校に来てもらえませんか』
    電話の向こうではすでに俺以外のメンバーは揃っているらしい。
    急いで来いと言われたので急いで行く。
    俺は今までにこんなスピードで着替えが終わっただろうかと思うほどの速さで制服に着替え、
    「ごはんたべないのー?」という言葉を背に家を飛び出した。

    161 = 106 :

    「…………」
    これほど坂道がキツイと思ったことはない。
    あのハイキングコースを走ったのは初めてかもしれないな。
    文芸部室の扉を前に、俺は何故こんなに必死になっているんだろうと思う。
    2回ノック。

    「おはようございます」
    笑顔の朝比奈さんが出迎えてくれた。なんだこれ、癒される。
    部室には長門、古泉と他にもう一人居た。後ろを向いていて顔は把握できない。
    ……というかなんだこの部室は。やたらめったら物が多いな。
    「やっと来たの!?遅いじゃない!」
    部室の中を眺めていると、後ろを向いていた女が振り向いた。

    驚愕した。えらい美人がそこに居たからだ。
    これが涼宮ハルヒなのか。

    163 :

    思えばあの時からか
    毎日暇さえあれば『キョン』で検索する癖がついたのは。
    別に続きを待ってた訳じゃないからね
    支援

    164 = 106 :

    「古泉君、本当に記憶喪失なの?」
    「ええ、先ほどご説明したとおりです」

    涼宮ハルヒが俺の前まで歩いてきた。
    「キョン、あたしのことが分からない?」
    俺のほうが背が高いので、自然と見おろす形になる。
    「あ、ああ。何も覚えてないんだ。すまないな、えっと……涼宮、さん」
    俺の言葉を聞いた涼宮ハルヒは目を大きく見開いた。

    「……本当に記憶がないのね」
    その目の中には明らかな落胆の色が浮かんでいる。
    「もしかしたら古泉君とキョンがグルになってあたしをドッキリに仕掛けようとしてるのかと思ったけど」
    どうやら違うみたいね、と呟いた直後、チャイムが鳴った。
    「そろそろ教室に戻ったほうがよさそうですね」
    古泉が席を立った。
    「また放課後に会いましょう」

    166 = 106 :

    教室の俺の座席は、俺の記憶のものと同じだった。
    涼宮ハルヒは俺の後ろの席らしい。
    俺の記憶の中では、俺の後ろは委員長の朝倉の席だったな。

    「いつから記憶がないの?」
    古泉から聞いたんじゃなかったのか。
    「昨日の夕方、自分のベッドの上で目が覚めた時からだ」
    これは本当である。
    「……じゃあ早退した後ね。ベッドの上ってあんた、階段から落ちたんじゃなかったの?」
    「階段から落ちた後、家族がベッドに運んでくれたらしいんだよ」
    ふーん、と涼宮ハルヒ。なにか気になる点でもあるのか。

    「おはようキョン」
    「おーすキョン」
    谷口と国木田だ。こっちの世界にもちゃんと居るんだな。
    軽く手を上げて答える。
    「ちょっとキョン」
    右腕をシャープペンシルの先で突かれた。結構痛いぞそれ。
    「あいつらのことは覚えてるの?」
    と、谷口と国木田を指差す。
    「ああ、なんとなくだがな」

    168 = 106 :

    「記憶がないのはSOS団のメンバーだけなのね」
    涼宮ハルヒは紙切れを机の中から取り出し、そこに書き出し始めた。
    ・SOS団のメンバーを覚えていない
    ・SOS団以外の人物は覚えている

    「涼宮さんさ」
    「涼宮でいいわよ」
    紙切れに視線を固定したまま返された。
    「あんたに涼宮さんって呼ばれるとなんだか鳥肌が立つのよね、気色悪くて」
    そりゃ悪かったな。
    「記憶喪失だからって、あたしは態度を変えたりしないわよ。いつも通りで居たほうが早く思い出すかもしれないでしょ」
    荒治療だな。
    「うるさいわね」
    涼宮はまだせっせと紙にシャープペンシルを走らせていた。

    169 = 106 :


    午前中の授業もつつがなく終了して、昼休み。
    振り向くと涼宮の姿はなかった。学食か?
    「あー飯だ飯だ」
    谷口が弁当片手に俺の元へやってきた。
    国木田がハルヒの席に座る。
    やっぱりこの3人で昼飯を食べているのか。
    「何やってるの?キョン。早く食べようよ」
    国木田に促され、俺は鞄から弁当を取り出した。


    何の問題もなく昼休みも終わり、午後の授業も終了。
    「涼宮、放課後って……」
    後ろを振り向くと涼宮の姿はない。デジャビュ。
    あいつは瞬間移動でも使っているのだろうか。
    とりあえず俺は朝と同じ場所に向かうことにした。

    171 = 112 :

    私怨

    172 = 106 :

    「やぁ、どうも」
    文芸部室には古泉しか居なかった。
    「他は?」
    「先ほど涼宮さんが、朝比奈さんと長門さんを連れてどこかお出かけに行かれましたよ」
    なんだそりゃ。
    「いつもこんな感じなのか?」
    「いつもこんな感じですよ」
    オセロでもいかがですか
    と、古泉は部室の隅からオセロの箱を取り出した。

    古泉が肩をすくめて笑う。
    「もしかしたらと思ったのですが、やはりダメでしたね」
    こいつはオセロが弱かった。
    俺はいつもこんな感じで古泉とボードゲームを嗜んでいたのか。
    勝敗が決まったボードの上のコマを片付けているところで、部室の扉が開いた。


    ----------
    長らくお待たせしました
    次から未投下分いきます

    173 :

    まってました!!!

    174 :

    よしゃああああああああああああ

    176 = 106 :

    「待たせたわね!」
    大きな音を立てて開いた扉の向こうでは、涼宮が仁王立ちしていた。
    両肩には紙袋をぶら下げている。
    ズカズカ、という擬音が似合うような歩き方で、涼宮は扉からパソコンが置いてある机まで歩き、振り返る。
    「今日は皆でこれを読むわよ!」
    涼宮は肩にかけていた紙袋を下ろし、その中から本を取り出した。

    『記憶喪失の謎』
    『記憶喪失学』
    『記憶喪失の治療法』

    ……次々と紙袋から現れる書籍は、タイトルから察するに、全て記憶喪失に関連するものらしい。
    「みんなでこれを読んで、キョンの記憶喪失を治すの!」
    開け放たれた扉から、朝比奈さんと長門が入ってきた。
    2人も同様に紙袋を持っている。

    179 = 106 :

    「これ、一体どうしたのですか?」
    オセロのコマを片付けながら、古泉が問う。
    「あたしの家の裏の雑木林から拾ってきたの。ちょうど昨日本が捨ててあるのを見かけてたのよ」
    涼宮は、朝比奈さんが紙袋を机の脇に置いたのを見て、「みくるちゃんお茶!」と言い放った。

    「ノルマは1人5冊よ」
    朝比奈さんからお茶を受け取り、涼宮は言った。
    5冊?良く見てみろ、1冊の厚さがどれくらいあると思ってるんだ。
    「5冊読み終わるまでは帰っちゃ駄目だから!」
    無茶なことを言う奴だ。
    ふと前に顔を向けると、古泉は既に本を開いていた。
    「キョン君も、どうぞ」
    横から朝比奈さんが俺の前にお茶の入った湯飲みを置く。

    181 = 106 :

    俺は長門の家でのことを思い出した。
    あの時も朝比奈さんはお茶を淹れてくれた。結局飲まずに帰ったがな。
    「いただきます」
    一口。なんだこれ、うまい。今までに飲んだ茶の中で一番うまい。
    朝比奈さんはにっこり笑って、古泉の前にも湯飲みを置いた。礼を言う古泉。
    ははぁ、俺は毎日のようにこうして朝比奈さんのお茶を飲んでいたのか。くそ、羨ましい。

    朝比奈さんは「わたしも読まなくっちゃ」と呟き、俺の隣に座った。
    長門は古泉の隣に座っている。
    仕方なく俺も、積み重なっている本の中から1冊取り、開いた。
    うむ、文字がたくさんある。読む気が失せた。

    誰も一言も発しない静かな空間に、ページを捲る音だけが響く。
    いかんな。眠くなってきた。
    眠気を払拭するために頭を振り、本に視線を向ける。
    うむ、文字がたくさんある。

    182 = 106 :


    「起きなさい!バカキョン!」
    誰かに頭を叩かれた。

    目を開ける。
    古泉と長門の姿がなかった。横に視線を滑らせると、朝比奈さんの姿もない。
    「ったく、あんた記憶戻す気ないわけ?」
    横に涼宮が立っていた。片手に分厚い本を持って。それで俺の頭を叩いたのか。

    窓の外を見てやっと気がついた。
    俺は寝てしまっていたらしい。外は真っ暗だった。
    「みんなはとっくに帰ったわよ」
    ちゃんとノルマを果たしてね、と涼宮。
    「仕方ないからあんたは家で読みなさい。罰として1冊追加で!」
    涼宮は俺の目の前に6冊の本を重ねて置いた。
    ……これを読むのに何時間かかるだろうか。

    183 = 173 :

    支援砲撃!!

    184 :

    しえん

    185 = 106 :

    「あたしはまだ調べることがあるから、先に帰って良いわよ」
    涼宮はパソコンの前に座り、そう言い放った。
    「いやしかし、女子ひとり置いて帰るなんて」
    「別にあんたにそんな心配される筋合いはないわ」
    涼宮はマウスをカチカチ鳴らす。
    「そうは言ったってな」
    「いいから先に帰りなさいって言ってんでしょ!」
    睨まれてしまった。
    これ以上食い下がったら本当に怒らせてしまうかもしれないな。
    仕方なく俺は自分の鞄に本を詰め込み、涼宮に背を向けた。

    ドアノブに触れたその瞬間、
    「明日、駅前に9時ね」
    後ろから涼宮の声が聞こえた。
    「明日も変わらず市内探索はするわよ」
    そういえば休日はパトロールという名の散歩をしてるって聞いた気がするな。
    「遅れたら罰金だから!」

    187 :

    しえん

    188 = 106 :


    学校を後にし、坂を下りている途中。ポケットの中の携帯電話が震えた。
    発信者は「長門有希」。

    「もしもし?」
    『これからわたしの家に来て欲しい』
    これまた唐突だな。
    「でも俺はお前の家知らないぞ?」
    昨日行ったとは言っても、長門の後について歩いていただけだし、
    今は辺りは真っ暗で目印を覚えていたとしても、一人で行ける自信はない。
    『大丈夫』
    長門は電話の向こうで静かに言った。
    『古泉一樹が駅前で待っている』

    駅前に着くと見慣れた制服姿の男がひとり。
    「やぁ、どうも」
    古泉が本当に待っていた。

    190 = 187 :

    しえん

    191 = 106 :

    「お前、ずっとここで待ってたのか?」
    「まさか。一度帰宅いたしましたよ」
    じゃあ制服ぐらい着替えてから来いよ。
    「すみません、面倒で」
    あはは、と古泉は笑った。

    「それにしてもどうして案内役がお前なんだ」
    どうせなら朝比奈さんに案内してもらいたかった……と心の中で呟いてから気がついた。
    こんな暗闇に朝比奈さんのような方がひとりで居たら危ない。間違いなく危ない。
    やっぱり古泉でよかった。
    古泉は前を向きながら、すこし拗ねたような表情を見せて言った。
    「今回くらいは僕にも出しゃばらせてくださいよ」
    おい古泉、あれだけペラペラ喋っておいてまだ出しゃばり足りないっていうのか。
    「毎回毎回、あなたばかり楽しんで、僕はあなたの報告を聞くだけなんです」
    だから、ね?と古泉は俺に顔を向けた。そんなの俺は知らん。

    193 = 106 :


    「着きました」
    目の前には見たことのある高級マンション。

    古泉が先に中に入っていき、エントランスでナンバーキーとベルボタンを押した。
    「古泉です」
    『入って』
    古泉が自分の名前を言っただけで返答が返ってきた。っていうか古泉、
    「お前も部屋に行くのか」
    「ええ、ちゃんとお呼ばれされていますよ」
    俺はてっきり、お前はマンションまで案内したあとすぐ帰るのかと思っていたよ。
    さっきマンションに着いたときに礼を言わなくて良かった。
    古泉はまた笑い、エレベーターに向かう。俺もその後に続く。

    7階に着き、この前と同じ扉の前に立ち、古泉がベルを押す。
    「開けていい」
    扉の向こうから長門の声がした。扉を開ける。

    195 :

    ん?あれ?ヤンデレになったやつとはまた別?

    196 :

    つっこんじゃいかんと思うが・・・

    消失キョンは一回図書館で長門に会ってるよな?

    197 = 165 :

    >>196
    それは入学式直後の話じゃなかったか?
    その後消失でキョンと2回目の遭遇だった気が

    198 = 106 :

    >>196
    キョンにとって些細なことすぎて記憶に残ってないとか そんな感じで書いてるすまん
    ----------

    扉の先では、鍋を持った長門が出迎えてくれた。
    「入って」
    ちょうどキッチンから出てきたところだったらしい。
    長門は俺たちに背を向け、リビングに歩いていった。俺たちも靴を脱ぎそれに続く。
    「もうそんな時間か」
    「そう」
    時計を見ると、もう少しで19時といった所だった。ばっちり夕飯時である。
    俺はかなり寝過ごしてしまったらしい。涼宮はさすがにもう帰ってるだろうな。

    長門がこたつの上に鍋を置き、ふたをあけた。
    たちまち、部屋中が特徴のある香りで満たされる。
    この匂いを嗅いで連想されるものはひとつのはずだ。
    中を覗くと、中身は想像通りのものだった。カレーである。

    199 = 106 :

    「座って」
    長門はまたキッチンへと戻っていった。
    それを見送ってから、俺と古泉はこたつの中にお邪魔する。

    「カレーなんて久しぶりです」
    俺の正面に座った古泉から「うきうき」という擬音が聞こえてきそうだ。
    こいつ、ご馳走になる気満々である。もしかしてお前、
    「これが目的だったのか?」
    俺が声を潜めてそう言うと、古泉は一瞬きょとんとした顔をしてから
    「バレましたか」
    と笑った。


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