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元スレ蒼星石「おっぱいミルクが出たよ」
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蒼星石「やっぱり、心臓に近い方の左のおっぱいを吸ってた雛苺はタイミングを逃さなかったね」
JUM「ん？ お前は出遅れたのか？」
蒼星石「忍の耳を持ってたから、なんとか合わせる事が出来たよ」
JUM「――タイミングを合わせたお前達は、同時に」
蒼星石「思い切り吸い付きながら、グミのような感触のさくらんぼをクニュッとしたのさ」
JUM「……姉ちゃんの反応は？ 僕はやらｎ」
蒼星石「3、2、1、どうぞ！」
JUM「『あきゅっ！？～～～っ！！』」
蒼星石「そして、最後の一滴まで出しきろうとおっぱいはおっぱいミルクを噴出させたんだ」
JUM「……ホントやめろって」
JUM「ん？ お前は出遅れたのか？」
蒼星石「忍の耳を持ってたから、なんとか合わせる事が出来たよ」
JUM「――タイミングを合わせたお前達は、同時に」
蒼星石「思い切り吸い付きながら、グミのような感触のさくらんぼをクニュッとしたのさ」
JUM「……姉ちゃんの反応は？ 僕はやらｎ」
蒼星石「3、2、1、どうぞ！」
JUM「『あきゅっ！？～～～っ！！』」
蒼星石「そして、最後の一滴まで出しきろうとおっぱいはおっぱいミルクを噴出させたんだ」
JUM「……ホントやめろって」
>>399
よいおっぱいに理屈はいらぬのだ
よいおっぱいに理屈はいらぬのだ
>>400
旦那用に決まってんだろ
旦那用に決まってんだろ
>>403
把握
把握
蒼星石「もう、これで最後なのかと思うと……涙がでそうになったよ」
JUM「けれど、お前は飲み干した。だろ？」
蒼星石「うん。飲んだ後、口の中に残るほんのり甘い匂いも十分に堪能したさ」
JUM「それで、満足したお前はどうした？ まさか、その先もしたのか？」
蒼星石「それがさぁ、聞いてよジュン」
JUM「今さら聞かないと思うのか？」
蒼星石「のりさんったら、あんなに感じてたっていうのに、床につっぷして泣いてたんだよ？」
JUM「ああ、うん。完全に予想内だわ」
JUM「けれど、お前は飲み干した。だろ？」
蒼星石「うん。飲んだ後、口の中に残るほんのり甘い匂いも十分に堪能したさ」
JUM「それで、満足したお前はどうした？ まさか、その先もしたのか？」
蒼星石「それがさぁ、聞いてよジュン」
JUM「今さら聞かないと思うのか？」
蒼星石「のりさんったら、あんなに感じてたっていうのに、床につっぷして泣いてたんだよ？」
JUM「ああ、うん。完全に予想内だわ」
まあ泣くよなあ
バイブ見つかった知ったときのみっちゃんとショック度合いはいい勝負
バイブ見つかった知ったときのみっちゃんとショック度合いはいい勝負
ああもう蒼い子好きすぎるうううううううううううううううううううううう
蒼星石「真紅と翠星石はさ、なんだかこっちが申し訳なくなる位のりさんを心配してた」
JUM「悪いことをしたって思ってるか？」
蒼星石「気持ち良いことをしたって思ってる」
JUM「まあ、間違いじゃないけどな」
蒼星石「床に突っ伏しながら泣いてるのりさん。間に挟まったおっぱいの形が変わっててこれがまた……」
JUM「けれど、お前はそれ以上キッチンに留まらなかった。そうだな？」
蒼星石「もっと見ていたかったけどね。さすがに不味いかなぁって思ったよ」
JUM「悪いけど、一人にしてくれとでも言ってきたか」
蒼星石「大正解」
JUM「悪いことをしたって思ってるか？」
蒼星石「気持ち良いことをしたって思ってる」
JUM「まあ、間違いじゃないけどな」
蒼星石「床に突っ伏しながら泣いてるのりさん。間に挟まったおっぱいの形が変わっててこれがまた……」
JUM「けれど、お前はそれ以上キッチンに留まらなかった。そうだな？」
蒼星石「もっと見ていたかったけどね。さすがに不味いかなぁって思ったよ」
JUM「悪いけど、一人にしてくれとでも言ってきたか」
蒼星石「大正解」
お久しぶりす！
今思えば何故みっちゃんバイブの時、短編エロ投下しようとしたんだろうか…恥ずかしすぐる
明日まで残ってることを祈り寝ます
今思えば何故みっちゃんバイブの時、短編エロ投下しようとしたんだろうか…恥ずかしすぐる
明日まで残ってることを祈り寝ます
蒼星石「そんな事を言われたら、他の部屋に行くしか無いよね」
JUM「行かなかったら勇者だぞ。いや、魔王だな」
蒼星石「まだウットリしてた雛苺の手を引いて、居間のドアに向かったんだ」
JUM「一応謝りは入れたんだろうな」
蒼星石「『ごｔ……めんなさい、のりさん』ってちゃんと言ったよ。当たり前じゃない」
JUM「ごちそうさま、って言いそうになったのかよ」
蒼星石「大丈夫。真紅も翠星石も、その時は階段を上がってたし、雛苺は聞いてなかっただろうから」
JUM「姉ちゃんの存在を忘れるなよ」
JUM「行かなかったら勇者だぞ。いや、魔王だな」
蒼星石「まだウットリしてた雛苺の手を引いて、居間のドアに向かったんだ」
JUM「一応謝りは入れたんだろうな」
蒼星石「『ごｔ……めんなさい、のりさん』ってちゃんと言ったよ。当たり前じゃない」
JUM「ごちそうさま、って言いそうになったのかよ」
蒼星石「大丈夫。真紅も翠星石も、その時は階段を上がってたし、雛苺は聞いてなかっただろうから」
JUM「姉ちゃんの存在を忘れるなよ」
正直、二重三重に不得手なジャンルなはずだが
そんなメクラの俺にもこの輝きだけは確かに感じるのです
そんなメクラの俺にもこの輝きだけは確かに感じるのです
JUMが説明するまでもなく『ごｔ……』が何を言おうとしてたのか分かったｗ
毒されてるな…俺
毒されてるな…俺
俺の変態蒼い子分がすごい勢いで充電されていくお
蒼い子創作養分が溜まっていくお…
蒼い子創作養分が溜まっていくお…
ご……めんなさい、なら普通なのに
そこでｔを入れてくるところが心憎いな
そこでｔを入れてくるところが心憎いな
しかしこの変態蒼い子とJUMの黄金コンビに触れるのは久しぶりだな
JUM「それで？ 姉ちゃんは今どうしてるんだ？」
蒼星石「あれ、見てないの？」
JUM「ああ。昨日図書館から帰ってから、一度も」
蒼星石「あはは、これは大変だ。やっぱり、姉と弟って似るのかな？」
JUM「……笑い事じゃないぞ。――まあ、いいか」
蒼星石「ところでさ、どうしてのりさんのおっぱいからおっぱいミルクが出たんだろう？」
JUM「それこそ気にする事じゃない。今心配なのは、僕はこれからどうやって食べていけばいいかだ」
蒼星石「イヤだなぁ。ジュンくん、今まで何の話をしてたのさ」
JUM「――ああ、そうだな。その手があったか。完全栄養食品だもんな――」
「――おっぱいミルクって」
おわり
蒼星石「あれ、見てないの？」
JUM「ああ。昨日図書館から帰ってから、一度も」
蒼星石「あはは、これは大変だ。やっぱり、姉と弟って似るのかな？」
JUM「……笑い事じゃないぞ。――まあ、いいか」
蒼星石「ところでさ、どうしてのりさんのおっぱいからおっぱいミルクが出たんだろう？」
JUM「それこそ気にする事じゃない。今心配なのは、僕はこれからどうやって食べていけばいいかだ」
蒼星石「イヤだなぁ。ジュンくん、今まで何の話をしてたのさ」
JUM「――ああ、そうだな。その手があったか。完全栄養食品だもんな――」
「――おっぱいミルクって」
おわり
こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう
みっちゃんのエロをかいてくれると、俺はとても喜ぶ
みっちゃんのエロをかいてくれると、俺はとても喜ぶ
今飛ばしてきた
間に合ってよかった乙！
もう寝て明日の朝からゆっくりログ読ませてもらうよ！
間に合ってよかった乙！
もう寝て明日の朝からゆっくりログ読ませてもらうよ！
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