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元スレ蒼星石「おっぱいミルクが出たよ」
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蒼星石「とりあえず、『ど、どうしたんだい雛苺?』って声をかけておいたよ」
JUM「白々しいな。いや、乳白色だな」
蒼星石「勿論。わかってると思う思うけど、その後の布石さ」
JUM「陶然とした雛苺に気圧されるようにしておけば……」
蒼星石「自然と、僕がそこを動かない理由が出来るからね」
JUM「真紅と翠星石は平然としてたのか?」
蒼星石「呆然としてたよ。全然いつも通りじゃなかった」
JUM「当然だろ」
JUM「白々しいな。いや、乳白色だな」
蒼星石「勿論。わかってると思う思うけど、その後の布石さ」
JUM「陶然とした雛苺に気圧されるようにしておけば……」
蒼星石「自然と、僕がそこを動かない理由が出来るからね」
JUM「真紅と翠星石は平然としてたのか?」
蒼星石「呆然としてたよ。全然いつも通りじゃなかった」
JUM「当然だろ」
JUM「これから何が起こるかわかってなかったんだろうな」
蒼星石「うん。真紅も『ひ、雛苺……?』って言うだけだったし」
JUM「翠星石は何か言ってたか?」
蒼星石「『ち、チビ苺……何をする気ですか?』って言ってたよ。一応」
JUM「おっぱいミルクを吸おうとしてるんだってのは」
蒼星石「目を見ればすぐわかったよ。ガッツポーズをとりたくなったね」
JUM「姉ちゃんのOK牧場か」
蒼星石「うん。真紅も『ひ、雛苺……?』って言うだけだったし」
JUM「翠星石は何か言ってたか?」
蒼星石「『ち、チビ苺……何をする気ですか?』って言ってたよ。一応」
JUM「おっぱいミルクを吸おうとしてるんだってのは」
蒼星石「目を見ればすぐわかったよ。ガッツポーズをとりたくなったね」
JUM「姉ちゃんのOK牧場か」
蒼星石「ゆっくりと歩いて来た雛苺は、僕を少し押しのけるようにしてのりさんの前に立った」
JUM「乳との遭遇、か」
蒼星石「ジュン君」
JUM「悪い。おっぱいとの遭遇、か」
蒼星石「別に言い直さなくても良いよ」
JUM「手厳しいな。それで、姉ちゃんはが『ひ、ヒナちゃん……?』って言った後?」
蒼星石「やっぱり似てるよ」
JUM「とりあえず放っておけって。どんなファンタジーの幕が開いたんだ」
蒼星石「『のりぃ……おっぱい飲ませてぇ』」
JUM「僕のさっきの発言を訂正する。おっぱいミルクは飲み物。雛苺が言うんだから間違いない」
JUM「乳との遭遇、か」
蒼星石「ジュン君」
JUM「悪い。おっぱいとの遭遇、か」
蒼星石「別に言い直さなくても良いよ」
JUM「手厳しいな。それで、姉ちゃんはが『ひ、ヒナちゃん……?』って言った後?」
蒼星石「やっぱり似てるよ」
JUM「とりあえず放っておけって。どんなファンタジーの幕が開いたんだ」
蒼星石「『のりぃ……おっぱい飲ませてぇ』」
JUM「僕のさっきの発言を訂正する。おっぱいミルクは飲み物。雛苺が言うんだから間違いない」
蒼星石「もうね、皆絶句」
JUM「お前は?」
蒼星石「絶賛」
JUM「だよな」
蒼星石「のりさんが言葉を失ってるのを了承ととったのか、雛苺はのりさんにおおいかぶさったんだ」
JUM「おいおい蒼星石。大事な部分が抜けてるぞ」
蒼星石「おっと、ごめんよ。雛苺がおおいかぶさったのは、のりさんの体の左半身さ」
JUM「そうか、残念だったな」
蒼星石「まあ、右だけでも吸えるのに贅沢を言ったら罰が当たっちゃうよ」
JUM「悔しそうな顔をするなよ」
JUM「お前は?」
蒼星石「絶賛」
JUM「だよな」
蒼星石「のりさんが言葉を失ってるのを了承ととったのか、雛苺はのりさんにおおいかぶさったんだ」
JUM「おいおい蒼星石。大事な部分が抜けてるぞ」
蒼星石「おっと、ごめんよ。雛苺がおおいかぶさったのは、のりさんの体の左半身さ」
JUM「そうか、残念だったな」
蒼星石「まあ、右だけでも吸えるのに贅沢を言ったら罰が当たっちゃうよ」
JUM「悔しそうな顔をするなよ」
蒼星石「おっぱいに吸い付く真紅や翠星石も見たかったんだけど、ね」
JUM「おっぱいミルクには限りがあるからな」
蒼星石「いざ僕の番、ってなった時にタンクの中身が空なんてなったら……泣いちゃうかもしれないもん」
JUM「そこまでか」
蒼星石「だってさ、匂いだけでもクラクラするんだよ? それ程までにのりさんのおっぱいミルクの匂いは――」
JUM「あまり言わないでくれ。図書館に行ってた自分にイライラするから」
蒼星石「ちょっと気遣いが足りなかったかな、ごめんよ」
JUM「まあ、大丈夫さ。それ以上にムラムラしてるから」
蒼星石「変態」
JUM「その通り」
JUM「おっぱいミルクには限りがあるからな」
蒼星石「いざ僕の番、ってなった時にタンクの中身が空なんてなったら……泣いちゃうかもしれないもん」
JUM「そこまでか」
蒼星石「だってさ、匂いだけでもクラクラするんだよ? それ程までにのりさんのおっぱいミルクの匂いは――」
JUM「あまり言わないでくれ。図書館に行ってた自分にイライラするから」
蒼星石「ちょっと気遣いが足りなかったかな、ごめんよ」
JUM「まあ、大丈夫さ。それ以上にムラムラしてるから」
蒼星石「変態」
JUM「その通り」
蒼星石「のりさん、本当に焦ってたよ。凄く興奮した」
JUM「まあ、そうだよな」
蒼星石「だってさ、突然おっぱいミルクが出ただけでも混乱するのに……」
JUM「それを皆に見られた上、今度は吸わせろ、だもんな」
蒼星石「だけど、雛苺の目はとても澄み切っていたよ。本当に、ただおっぱいミルクが吸いたいだけだったみたい」
JUM「それを見つめる、困惑した真紅と翠星石の瞳。そして濁ったお前の目、か」
蒼星石「せい濁合わせ持ってるよ、僕は」
JUM「濁りきってるな。だけど、嫌いじゃない」
JUM「まあ、そうだよな」
蒼星石「だってさ、突然おっぱいミルクが出ただけでも混乱するのに……」
JUM「それを皆に見られた上、今度は吸わせろ、だもんな」
蒼星石「だけど、雛苺の目はとても澄み切っていたよ。本当に、ただおっぱいミルクが吸いたいだけだったみたい」
JUM「それを見つめる、困惑した真紅と翠星石の瞳。そして濁ったお前の目、か」
蒼星石「せい濁合わせ持ってるよ、僕は」
JUM「濁りきってるな。だけど、嫌いじゃない」
蒼星石「言うまでもないと思うけど、最初はのりさんも抵抗してたよ」
JUM「……最初は、ね」
蒼星石「おっぱいに吸い付こうとする雛苺をなんとか体を捻って遠ざけてた」
JUM「その段階でも暴れなかったのか」
蒼星石「優しいよねぇ、のりさん。僕が足元にいるからって、危ないと思ったんだろうね」
JUM「雛苺がしていたのを真似たのか。学習能力が高いな」
蒼星石「嫌だなぁ。たまたまだよ、たまたま玉たま」
JUM「……言わなくても良いよな?」
蒼星石「……ごめんなさい」
JUM「……最初は、ね」
蒼星石「おっぱいに吸い付こうとする雛苺をなんとか体を捻って遠ざけてた」
JUM「その段階でも暴れなかったのか」
蒼星石「優しいよねぇ、のりさん。僕が足元にいるからって、危ないと思ったんだろうね」
JUM「雛苺がしていたのを真似たのか。学習能力が高いな」
蒼星石「嫌だなぁ。たまたまだよ、たまたま玉たま」
JUM「……言わなくても良いよな?」
蒼星石「……ごめんなさい」
蒼星石「けれど、雛苺の前進は止まらなかった」
JUM「まるで将星を背負ってるみたいだな。期待も一緒に背負ってるし」
蒼星石「誰も逃走する気はなかったよ。固唾を呑んで見守ってた」
JUM「そんなもん飲んでる場合じゃないだろ。使えない奴らだ」
蒼星石「ジュンくん、ニヤけてるよ」
JUM「おっとと」
蒼星石「まあ、のりさんは雛苺から遠ざけようとして――女の子座りのまま上半身を後ろに倒してしまったんだ」
JUM「おっぱい十字陵の完成、だな」
JUM「まるで将星を背負ってるみたいだな。期待も一緒に背負ってるし」
蒼星石「誰も逃走する気はなかったよ。固唾を呑んで見守ってた」
JUM「そんなもん飲んでる場合じゃないだろ。使えない奴らだ」
蒼星石「ジュンくん、ニヤけてるよ」
JUM「おっとと」
蒼星石「まあ、のりさんは雛苺から遠ざけようとして――女の子座りのまま上半身を後ろに倒してしまったんだ」
JUM「おっぱい十字陵の完成、だな」
蒼星石「頭をぶつけたらしくて、ゴツンッって凄い音がしたよ」
JUM「ほうほう、それで?」
蒼星石「のりさんの眼鏡がズレてた」
JUM「そんな事は聞いちゃいない」
蒼星石「あはは、ごめんごめん。二人共心配してたよ」
JUM「頭をぶつけた本人を除いたら四人いるのにな」
蒼星石「おっぱいの数を引いたら、二人しか残らないじゃない」
JUM「確かに」
JUM「ほうほう、それで?」
蒼星石「のりさんの眼鏡がズレてた」
JUM「そんな事は聞いちゃいない」
蒼星石「あはは、ごめんごめん。二人共心配してたよ」
JUM「頭をぶつけた本人を除いたら四人いるのにな」
蒼星石「おっぱいの数を引いたら、二人しか残らないじゃない」
JUM「確かに」
>>270
お前、雛じゃなくて髭苺だろ
お前、雛じゃなくて髭苺だろ
蒼星石「やっぱり痛かったんだろうね。のりさんは、今がどんな状況かも忘れて後頭部をさすってた」
JUM「その手は勿論?」
蒼星石「左手さ」
JUM「……む? 両手じゃなかったのか。それじゃあ、もう片方の手は?」
蒼星石「眼鏡のズレをなおしてたよ」
JUM「さっきのは伏線だったのか!」
蒼星石「ふふ、焦っちゃ駄目だってわかったかい?」
JUM「ああ、悪かったな。さすがだよ、蒼星石」
蒼星石「どうも」
JUM「その手は勿論?」
蒼星石「左手さ」
JUM「……む? 両手じゃなかったのか。それじゃあ、もう片方の手は?」
蒼星石「眼鏡のズレをなおしてたよ」
JUM「さっきのは伏線だったのか!」
蒼星石「ふふ、焦っちゃ駄目だってわかったかい?」
JUM「ああ、悪かったな。さすがだよ、蒼星石」
蒼星石「どうも」
蒼星石「自重で、上から潰されるようになっているのりさんのおっぱい……」
JUM「……ほう」
蒼星石「けれど、その美しさは損なわれる事は無かったよ」
JUM「成る程な」
蒼星石「凄いよね。寝転がるだけで、自然と女体盛りになるんだもん」
JUM「おい、今のはちょっと品が無いぞ」
蒼星石「おっと、ごめんよ」
JUM「……ほう」
蒼星石「けれど、その美しさは損なわれる事は無かったよ」
JUM「成る程な」
蒼星石「凄いよね。寝転がるだけで、自然と女体盛りになるんだもん」
JUM「おい、今のはちょっと品が無いぞ」
蒼星石「おっと、ごめんよ」
蒼星石「二つの白いおっぱいの中心で、さくらんぼがこれでもかって位存在をアピールしてたんだ」
JUM「目立つ奴は狙われる。これは、僕が身を持って学んだことだ」
蒼星石「言葉に重みがあるなぁ」
JUM「よせよ。……本当によしてくれ」
蒼星石「……のりさんが急に倒れたものだから、そのさくらんぼの近くには――」
JUM「――雛苺の顔があった、だな」
蒼星石「これは、桜田家のキッチンで起きた小さな奇跡だよ」
JUM「具体的には、さくらんぼサイズの、な」
JUM「目立つ奴は狙われる。これは、僕が身を持って学んだことだ」
蒼星石「言葉に重みがあるなぁ」
JUM「よせよ。……本当によしてくれ」
蒼星石「……のりさんが急に倒れたものだから、そのさくらんぼの近くには――」
JUM「――雛苺の顔があった、だな」
蒼星石「これは、桜田家のキッチンで起きた小さな奇跡だよ」
JUM「具体的には、さくらんぼサイズの、な」
蒼星石「目の前に、そんな食べてくださいと言わんばかりに差し出されちゃあねぇ」
JUM「そこで口にしないっていうのは、農家の方に失礼ってもんだ」
蒼星石「雛苺も、そこはわかってたみたいだったよ」
JUM「わかってないのは、確定的に明らか」
蒼星石「とにかく、心配する真紅と翠星石、痛がるのりさん、興奮する僕をよそに雛苺は――」
JUM・蒼星石「「パクッ」」
JUM「……姉ちゃん、どんな声を出したんだ?」
蒼星石「3、2、1、どうぞ」
JUM「『ひゃうんっ!?』……って、やらせるなよ」
蒼星石「……ねえ、今のもう一度やってくれない?」
JUM「断固拒否」
JUM「そこで口にしないっていうのは、農家の方に失礼ってもんだ」
蒼星石「雛苺も、そこはわかってたみたいだったよ」
JUM「わかってないのは、確定的に明らか」
蒼星石「とにかく、心配する真紅と翠星石、痛がるのりさん、興奮する僕をよそに雛苺は――」
JUM・蒼星石「「パクッ」」
JUM「……姉ちゃん、どんな声を出したんだ?」
蒼星石「3、2、1、どうぞ」
JUM「『ひゃうんっ!?』……って、やらせるなよ」
蒼星石「……ねえ、今のもう一度やってくれない?」
JUM「断固拒否」
蒼星石「良いじゃない、その位」
JUM「嫌だよ。何言ってるんだ、お前は」
蒼星石「ジュンくんがやってくれないと、続きは話さないよ」
JUM「……本気なのか?」
蒼星石「僕がナレーションをつけるから。ねえねえ!」
JUM「……はぁ、絶対、誰にも言うなよな!?」
蒼星石「当たり前だよ。ここでの会話を外にもらすのは協定違反だし、信用問題になるもん」
JUM「やれやれ……仕方ないな」
JUM「嫌だよ。何言ってるんだ、お前は」
蒼星石「ジュンくんがやってくれないと、続きは話さないよ」
JUM「……本気なのか?」
蒼星石「僕がナレーションをつけるから。ねえねえ!」
JUM「……はぁ、絶対、誰にも言うなよな!?」
蒼星石「当たり前だよ。ここでの会話を外にもらすのは協定違反だし、信用問題になるもん」
JUM「やれやれ……仕方ないな」
蒼星石「雛苺は、のりさんが驚いている間に、左おっぱいを両手で抱え込んだ」
JUM「『んふっ、ひ、ヒナちゃん!?』」
蒼星石「そうなったら、後はもう吸うだけさ。雛苺の唇とのりさんのおっぱいの空間が全くなくなってたよ」
JUM「『あっ、や! すぅ、吸っちゃ駄目よぅ~!』」
蒼星石「けれど、さっき出たせいなのか、おっぱいミルクの出が悪かったみたいだったんだ」
JUM「『もっ……もう出ないってばぁ……! ひうっ!?』」
蒼星石「……そう。だから雛苺は――舌と歯を使いだしたんだ」
JUM「『やあっ、こ、転がさない……かっ、噛んじゃ駄目よぅ!? ひいっ!』」
蒼星石「そして――って、どうかした?」
JUM「……死にたくなった」
JUM「『んふっ、ひ、ヒナちゃん!?』」
蒼星石「そうなったら、後はもう吸うだけさ。雛苺の唇とのりさんのおっぱいの空間が全くなくなってたよ」
JUM「『あっ、や! すぅ、吸っちゃ駄目よぅ~!』」
蒼星石「けれど、さっき出たせいなのか、おっぱいミルクの出が悪かったみたいだったんだ」
JUM「『もっ……もう出ないってばぁ……! ひうっ!?』」
蒼星石「……そう。だから雛苺は――舌と歯を使いだしたんだ」
JUM「『やあっ、こ、転がさない……かっ、噛んじゃ駄目よぅ!? ひいっ!』」
蒼星石「そして――って、どうかした?」
JUM「……死にたくなった」
蒼星石「ええっ、良い演技だったよ?」
JUM「そういう問題じゃあないんだ。……全く、誰が得するっていうんだよ」
蒼星石「僕が」
JUM「変態め」
蒼星石「その通り。僕がジュンくんに情報を提供して、かわりにジュンくんがささやかな娯楽を提供する」
JUM「ギブアンドテイクか。……けど、もう良いだろ? ギブアップだ」
蒼星石「もぅ……まだテイクは残ってるのに。まあ、しょうがないか。今のでも十分満足したよ」
JUM「それを聞いて安心したよ」
蒼星石「そんなに嫌だった? 安堵しきった顔をして」
JUM「そういう問題じゃあないんだ。……全く、誰が得するっていうんだよ」
蒼星石「僕が」
JUM「変態め」
蒼星石「その通り。僕がジュンくんに情報を提供して、かわりにジュンくんがささやかな娯楽を提供する」
JUM「ギブアンドテイクか。……けど、もう良いだろ? ギブアップだ」
蒼星石「もぅ……まだテイクは残ってるのに。まあ、しょうがないか。今のでも十分満足したよ」
JUM「それを聞いて安心したよ」
蒼星石「そんなに嫌だった? 安堵しきった顔をして」
JUM「ほら、続き続き!」
蒼星石「はいはい、わかってるよ」
JUM「……ん、お茶が冷めちゃってるな」
蒼星石「良いの? ここからが面白くなる所なのに」
JUM「お茶をおろそかにしたら、それはただの猥談だろ」
蒼星石「ジュンくん……なんだか一皮剥けたみたいだね」
JUM「知らなかったのか? そりゃ前からさ」
蒼星石「……」
JUM「……僕もまだまだだな。待ってろ、すぐ戻るから」
蒼星石「はいはい、わかってるよ」
JUM「……ん、お茶が冷めちゃってるな」
蒼星石「良いの? ここからが面白くなる所なのに」
JUM「お茶をおろそかにしたら、それはただの猥談だろ」
蒼星石「ジュンくん……なんだか一皮剥けたみたいだね」
JUM「知らなかったのか? そりゃ前からさ」
蒼星石「……」
JUM「……僕もまだまだだな。待ってろ、すぐ戻るから」
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