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元スレ蒼星石「おっぱいミルクが出たよ」
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蒼星石「当然のりさんは、それを拒否したよ」
JUM「雛苺も、どうして濡れているかに気付いていたから脱げとは言わなかったんだろうな」
蒼星石「だけどさ……ねえ?」
JUM「ああ」
蒼星石「民主主義っていうのは、とおっても素晴らしいものだよね」
JUM「こうやって政治が腐っていくんだろうな」
蒼星石「……『僕も、今すぐ脱いだ方が良いと思うよ』」
JUM「“も”……か。自分への責任を軽くすることは忘れないなんて、本当に政治家みたいだ」
蒼星石「“政”の字が違うけれどね」
JUM「雛苺も、どうして濡れているかに気付いていたから脱げとは言わなかったんだろうな」
蒼星石「だけどさ……ねえ?」
JUM「ああ」
蒼星石「民主主義っていうのは、とおっても素晴らしいものだよね」
JUM「こうやって政治が腐っていくんだろうな」
蒼星石「……『僕も、今すぐ脱いだ方が良いと思うよ』」
JUM「“も”……か。自分への責任を軽くすることは忘れないなんて、本当に政治家みたいだ」
蒼星石「“政”の字が違うけれどね」
蒼星石「のりさんは、『本当に、本当に大丈夫だから、ね!?』な~んて言いながらさ」
JUM「どうしたんだ」
蒼星石「のりさんったら……プクク!」
JUM「聞かせろよ。聞かせてくれよ」
蒼星石「自分の体を抱くようにしてその場に座り込んじゃったんだよ!」
JUM「あー……それは下策だなぁ。ねーちゃんにとっては」
蒼星石「だよね。だって座り込んだら身長的に」
JUM「お前らが脱がしやすくなる、もんな」
JUM「どうしたんだ」
蒼星石「のりさんったら……プクク!」
JUM「聞かせろよ。聞かせてくれよ」
蒼星石「自分の体を抱くようにしてその場に座り込んじゃったんだよ!」
JUM「あー……それは下策だなぁ。ねーちゃんにとっては」
蒼星石「だよね。だって座り込んだら身長的に」
JUM「お前らが脱がしやすくなる、もんな」
蒼星石「翠星石の強引さがそこで発揮されたね」
JUM「ほう」
蒼星石「『いいから、翠星石たちに任せるですぅ!』って言いながら、のりさんを引き倒したんだ」
JUM「悪い子だなぁ。よし、翠星石は一時間抱っこの刑だ!」
蒼星石「それで、後ろに倒れたのりさんの両腕を僕と翠星石で押さえてね」
JUM「双子パワー凄いな」
蒼星石「そして、正面には服を脱がそうとブラウスのボタンに手を伸ばす真紅……」
JUM「完璧な布陣だな。思わずため息が出そうだよ」
JUM「ほう」
蒼星石「『いいから、翠星石たちに任せるですぅ!』って言いながら、のりさんを引き倒したんだ」
JUM「悪い子だなぁ。よし、翠星石は一時間抱っこの刑だ!」
蒼星石「それで、後ろに倒れたのりさんの両腕を僕と翠星石で押さえてね」
JUM「双子パワー凄いな」
蒼星石「そして、正面には服を脱がそうとブラウスのボタンに手を伸ばす真紅……」
JUM「完璧な布陣だな。思わずため息が出そうだよ」
蒼星石「真紅がボタンに手をかけたんだけど、さ」
JUM「ねーちゃんは暴れなかったんだな?」
蒼星石「うん。暴れたら僕達に怪我をさせると思ってたんだろうね」
JUM「雛苺は?」
蒼星石「オロオロしながら、のりさんの“足元に”いたよ」
JUM「……ポジショニングも完璧じゃないか……!」
蒼星石「『真紅ちゃん達、や、やめて~!?』」
JUM「誰もやめないだろ。勘違いと策謀が渦巻くその素敵な状況じゃ」
蒼星石「だよね」
JUM「ねーちゃんは暴れなかったんだな?」
蒼星石「うん。暴れたら僕達に怪我をさせると思ってたんだろうね」
JUM「雛苺は?」
蒼星石「オロオロしながら、のりさんの“足元に”いたよ」
JUM「……ポジショニングも完璧じゃないか……!」
蒼星石「『真紅ちゃん達、や、やめて~!?』」
JUM「誰もやめないだろ。勘違いと策謀が渦巻くその素敵な状況じゃ」
蒼星石「だよね」
蒼星石「のりさんのプラウスのボタンをはずしていく真紅……」
JUM「その絵……そそるなぁ」
蒼星石「のりさんは、必死に言葉だけで真紅を止めようとしてた」
JUM「何て言ってたんだ?」
蒼星石「基本は花丸ハンバーグだったよ。食べ物で釣ろうとしてた」
JUM「止まるわけないだろ」
蒼星石「……正直、花丸ハンバーグ率高いよね」
JUM「……ぶっちゃけ、飽きたよな」
JUM「その絵……そそるなぁ」
蒼星石「のりさんは、必死に言葉だけで真紅を止めようとしてた」
JUM「何て言ってたんだ?」
蒼星石「基本は花丸ハンバーグだったよ。食べ物で釣ろうとしてた」
JUM「止まるわけないだろ」
蒼星石「……正直、花丸ハンバーグ率高いよね」
JUM「……ぶっちゃけ、飽きたよな」
蒼星石「上から三つ目のボタンがはずされた時……」
JUM「ねーちゃんの――おっぱいの谷間が見えたんだな」
蒼星石「うん」
JUM「どんな感じだったんだ?」
蒼星石「そうだね――のりさんのおっぱい谷は、おっぱいとおっぱいが生み出した素晴らしいおっぱい景色だったよ」
JUM「そのおっぱい谷は、おっぱいから出たおっぱいミルクで、うっすらとおっぱい化粧されていたんだな」
蒼星石「そうそう。僕は、あれほどおっぱい谷が美しいと思ったことはなかったよ」
JUM「おっぱいって……本当に良いものだよなぁ」
JUM「ねーちゃんの――おっぱいの谷間が見えたんだな」
蒼星石「うん」
JUM「どんな感じだったんだ?」
蒼星石「そうだね――のりさんのおっぱい谷は、おっぱいとおっぱいが生み出した素晴らしいおっぱい景色だったよ」
JUM「そのおっぱい谷は、おっぱいから出たおっぱいミルクで、うっすらとおっぱい化粧されていたんだな」
蒼星石「そうそう。僕は、あれほどおっぱい谷が美しいと思ったことはなかったよ」
JUM「おっぱいって……本当に良いものだよなぁ」
>>112
そりゃおっぱいが豊かだもの…
そりゃおっぱいが豊かだもの…
蒼星石「衣類は当然、おっぱいミルクで濡れてたからのりさんのおっぱいに張り付いてたよ」
JUM「だろうな」
蒼星石「ブラウスが張り付いた素肌を堪能しても良かったんだけどさ」
JUM「まあ、おっぱいミルクが出てたんだったら優先するのはそっちだよな」
蒼星石「うん。まあ、ブラウスが脱がされていく時のヒタヒタっていう音が素敵だったから良しとしたよ」
JUM「……うらやましい限りだ」
蒼星石「あはは、運が良かったんだよ、僕だって」
JUM「だろうな」
蒼星石「ブラウスが張り付いた素肌を堪能しても良かったんだけどさ」
JUM「まあ、おっぱいミルクが出てたんだったら優先するのはそっちだよな」
蒼星石「うん。まあ、ブラウスが脱がされていく時のヒタヒタっていう音が素敵だったから良しとしたよ」
JUM「……うらやましい限りだ」
蒼星石「あはは、運が良かったんだよ、僕だって」
妊娠してるの・・・?
してないんだとしたらやばいんじゃない・・・?
してないんだとしたらやばいんじゃない・・・?
蒼星石「ブラウスの前が開いて、のりさんの上半身がおヘソまで露になったんだ」
JUM「なあ、ねーちゃんのおヘソはどうだった?」
蒼星石「ジャイアン状態」
JUM「!!?」
蒼星石「嘘嘘、冗談だよ」
JUM「……驚かせるなよな」
蒼星石「あれ? 出てたら駄目かい?」
JUM「いや、どっちも有りだ」
蒼星石「さすがだね」
JUM「なあ、ねーちゃんのおヘソはどうだった?」
蒼星石「ジャイアン状態」
JUM「!!?」
蒼星石「嘘嘘、冗談だよ」
JUM「……驚かせるなよな」
蒼星石「あれ? 出てたら駄目かい?」
JUM「いや、どっちも有りだ」
蒼星石「さすがだね」
>>114
なんでだy・・・ん、別におかしくないな!おっぱい!
なんでだy・・・ん、別におかしくないな!おっぱい!
蒼星石「まあ、さすがの真紅たちでも下着を脱がすかは判断に困ってたんだよね」
JUM「だろうな」
蒼星石「でも、濡れていたことに変わりはなかった……」
JUM「というか、下着が一番濡れてただろうからな」
蒼星石「うん。だけど、そこで僕が派手に動くわけにもいかない」
JUM「膠着状態か」
蒼星石「だから僕は、のりさんの顔が赤くなってることを指摘したんだ」
JUM「!……お前は本当にエンターテナーだな」
JUM「だろうな」
蒼星石「でも、濡れていたことに変わりはなかった……」
JUM「というか、下着が一番濡れてただろうからな」
蒼星石「うん。だけど、そこで僕が派手に動くわけにもいかない」
JUM「膠着状態か」
蒼星石「だから僕は、のりさんの顔が赤くなってることを指摘したんだ」
JUM「!……お前は本当にエンターテナーだな」
JUM「ねーちゃんの顔が赤くなってるのは、恥ずかしいからだ」
蒼星石「そうだね、それは勿論わかってたよ」
JUM「けれど、今までの話の流れ的に真紅と翠星石が誤解をするのは必然……!」
蒼星石「そうだね、それは勿論わかってたよ~」
JUM「真紅たちは言ったな?」
蒼星石「うん。まさか、風邪をひいてしまったのか、ってねぇ」
JUM「アイツら、ねーちゃんには優しいところがあるからな」
蒼星石「本当に良い姉妹をもったよ。もっとも、その優しさが命取りだったんだけど」
JUM「取れたのは――」
蒼星石「――おっぱいカバーさ」
蒼星石「そうだね、それは勿論わかってたよ」
JUM「けれど、今までの話の流れ的に真紅と翠星石が誤解をするのは必然……!」
蒼星石「そうだね、それは勿論わかってたよ~」
JUM「真紅たちは言ったな?」
蒼星石「うん。まさか、風邪をひいてしまったのか、ってねぇ」
JUM「アイツら、ねーちゃんには優しいところがあるからな」
蒼星石「本当に良い姉妹をもったよ。もっとも、その優しさが命取りだったんだけど」
JUM「取れたのは――」
蒼星石「――おっぱいカバーさ」
蒼星石「そこからの真紅の指示は、見事の一言だったよ」
JUM「アイツ、仕切りたがるからな」
蒼星石「いつもはその方向性はちょっとおかしいんだけど……その時は大歓迎の指示だったんだ」
JUM「ほう」
蒼星石「『蒼星石! 急いで庭師の鋏でのりの下着を切るのだわ!』ってね!」
JUM「庭師の鋏? なんだそれ」
蒼星石「あれあれ?」
JUM「アイツ、仕切りたがるからな」
蒼星石「いつもはその方向性はちょっとおかしいんだけど……その時は大歓迎の指示だったんだ」
JUM「ほう」
蒼星石「『蒼星石! 急いで庭師の鋏でのりの下着を切るのだわ!』ってね!」
JUM「庭師の鋏? なんだそれ」
蒼星石「あれあれ?」
蒼星石「……ここでジュンくんに質問があります」
JUM「ん? いきなり敬語を使うなんて、どうしたんだ」
蒼星石「翠星石はジョウロを使います」
JUM「ああ」
蒼星石「そして、僕と彼女は庭師で双子です」
JUM「そんなの知ってるよ」
蒼星石「もう一度言います。翠星石はジョウロを使って、僕と彼女は双子です」
JUM「だから何だよ」
蒼星石「……」
JUM「ん? いきなり敬語を使うなんて、どうしたんだ」
蒼星石「翠星石はジョウロを使います」
JUM「ああ」
蒼星石「そして、僕と彼女は庭師で双子です」
JUM「そんなの知ってるよ」
蒼星石「もう一度言います。翠星石はジョウロを使って、僕と彼女は双子です」
JUM「だから何だよ」
蒼星石「……」
蒼星石「……まあ、僕は大きな鋏的なものをヒョイッと取り出した訳ですよ」
JUM「キッチン鋏を使えばよかったのに」
蒼星石「学校、梅岡、全校集会」
JUM「おぶうっ!?」
蒼星石「……そして、その庭師の・鋏!……をのりさんの肌と下着の間に滑り込ませたんだ」
JUM「ど、どうして怒ってるんだ……!?」
蒼星石「チョキンッ、ちゅぱちゅぱ、おわり」
JUM「!? 待て、待て待て待ってくれ!」
JUM「キッチン鋏を使えばよかったのに」
蒼星石「学校、梅岡、全校集会」
JUM「おぶうっ!?」
蒼星石「……そして、その庭師の・鋏!……をのりさんの肌と下着の間に滑り込ませたんだ」
JUM「ど、どうして怒ってるんだ……!?」
蒼星石「チョキンッ、ちゅぱちゅぱ、おわり」
JUM「!? 待て、待て待て待ってくれ!」
JUM「ここまで話しておいて、それはないんじゃあないか!?」
蒼星石「ジュンくんが悪いんだよ」
JUM「僕が悪かったのなら謝る。だから、続きを……!」
蒼星石「ねえ、ジュンくん」
JUM「何だ……?」
蒼星石「君は、僕との会話を楽しんでいるのかい? それとも、会話の内容を楽しんでいるのかい?」
JUM「そんなの両方に決まってるだろ。だっt」
蒼星石「だって、おっぱいは二つあるから、かい?」
JUM「……そうだ」
蒼星石「ジュンくんが悪いんだよ」
JUM「僕が悪かったのなら謝る。だから、続きを……!」
蒼星石「ねえ、ジュンくん」
JUM「何だ……?」
蒼星石「君は、僕との会話を楽しんでいるのかい? それとも、会話の内容を楽しんでいるのかい?」
JUM「そんなの両方に決まってるだろ。だっt」
蒼星石「だって、おっぱいは二つあるから、かい?」
JUM「……そうだ」
蒼星石「ねえ、おっぱいにも左右で違いはあるよね」
JUM「そんなの知ってるよ」
蒼星石「だよね。心臓に近いか、遠いか……それって、重要だと思うでしょ?」
JUM「まあ、な」
蒼星石「ねえジュンくん。誤魔化さずに答えて」
JUM「……」
蒼星石「僕は、右のおっぱい? それとも……左のおっぱい?」
JUM「そんなの知ってるよ」
蒼星石「だよね。心臓に近いか、遠いか……それって、重要だと思うでしょ?」
JUM「まあ、な」
蒼星石「ねえジュンくん。誤魔化さずに答えて」
JUM「……」
蒼星石「僕は、右のおっぱい? それとも……左のおっぱい?」
質問のレベルが高すぎる・・・・・・・・・・・
さすがだ・・・・・・・・・
さすがだ・・・・・・・・・
蒼星石「ジュンくんの答えが、僕の期待している方のおっぱいでなくても続きは話すよ」
JUM「おい」
蒼星石「勿論、適当ではなくきちんと丁寧にネットリと、ね」
JUM「おい、待て」
蒼星石「けれど……違った場合は、僕がジュンくんと変態会話をするのは最後になる」
JUM「蒼星石っ!」
蒼星石「答えて、ジュンくん」
JUM「……僕にとってお前は……蒼星石は……」
蒼星石「……」
JUM「……かけがえの無い、真ん中のおっぱいだ!」
蒼星石「ねえ、どういう反応をすれば良いかわからないんだけど」
JUM「おい」
蒼星石「勿論、適当ではなくきちんと丁寧にネットリと、ね」
JUM「おい、待て」
蒼星石「けれど……違った場合は、僕がジュンくんと変態会話をするのは最後になる」
JUM「蒼星石っ!」
蒼星石「答えて、ジュンくん」
JUM「……僕にとってお前は……蒼星石は……」
蒼星石「……」
JUM「……かけがえの無い、真ん中のおっぱいだ!」
蒼星石「ねえ、どういう反応をすれば良いかわからないんだけど」
>>141
奇遇だな、オレもだ
奇遇だな、オレもだ
JUM「わからないか?」
蒼星石「残念な事に、全く」
JUM「……蒼星石。目はいくつある?」
蒼星石「二つだよ」
JUM「それなら手は?」
蒼星石「日本に決まってるじゃない。……もう、誤魔化すのはやめてよ」
JUM「――それなら……足は?」
蒼星石「もう! そんなの三本に決まって……っ!?」
JUM「……そういう事だ」
蒼星石「残念な事に、全く」
JUM「……蒼星石。目はいくつある?」
蒼星石「二つだよ」
JUM「それなら手は?」
蒼星石「日本に決まってるじゃない。……もう、誤魔化すのはやめてよ」
JUM「――それなら……足は?」
蒼星石「もう! そんなの三本に決まって……っ!?」
JUM「……そういう事だ」
蒼星石「ねえジュンくん……それって」
JUM「わ、わかったなら良いだろ! 何度も言わせるなよな!」
蒼星石「あの、もう一d」
JUM「お茶を淹れ直してくる。スッカリさめちゃったからな」
蒼星石「あっ、ちょっとジュンくんってば!……もう!」
蒼星石「……あははっ、でも……いいかな、うん」
JUM「わ、わかったなら良いだろ! 何度も言わせるなよな!」
蒼星石「あの、もう一d」
JUM「お茶を淹れ直してくる。スッカリさめちゃったからな」
蒼星石「あっ、ちょっとジュンくんってば!……もう!」
蒼星石「……あははっ、でも……いいかな、うん」
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