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元スレ蒼星石「おっぱいミルクが出たよ」
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あとはまとめサイトで楽しむか
>>1は頑張ってくれ~ノシ
>>1は頑張ってくれ~ノシ
JUM「雛苺の反応は?」
蒼星石「どうだったと思う?」
JUM「いや、最近は僕でもアイツの行動が読めない」
蒼星石「へぇ」
JUM「引き篭もり絶頂期でも、雛苺の行動は読めなかったと思う」
蒼星石「まあ、仕方ないよ。彼女は僕達の想像を上回っていくからね」
JUM「それ、良い事でもないよな」
蒼星石「気持ちいいことではあるけど、ね」
蒼星石「どうだったと思う?」
JUM「いや、最近は僕でもアイツの行動が読めない」
蒼星石「へぇ」
JUM「引き篭もり絶頂期でも、雛苺の行動は読めなかったと思う」
蒼星石「まあ、仕方ないよ。彼女は僕達の想像を上回っていくからね」
JUM「それ、良い事でもないよな」
蒼星石「気持ちいいことではあるけど、ね」
>>203 まとめサイトで楽しむとかねーよ 支援しながら楽しませてもらうもんだろ
蒼星石「困惑する真紅」
JUM「状況が未だに理解出来ないでいる翠星石」
蒼星石「泣きそうになっているのりさん」
JUM「心の底では笑っているお前」
蒼星石「聞こえが悪いなぁ。せめて、演技をしている、って言ってよ」
JUM「大して違わないだろ。……そして、ファンタジスタは言いました。――どうぞ」
蒼星石「『……甘くておいしそうなの~……』」
JUM「雛苺、愛してる」
JUM「状況が未だに理解出来ないでいる翠星石」
蒼星石「泣きそうになっているのりさん」
JUM「心の底では笑っているお前」
蒼星石「聞こえが悪いなぁ。せめて、演技をしている、って言ってよ」
JUM「大して違わないだろ。……そして、ファンタジスタは言いました。――どうぞ」
蒼星石「『……甘くておいしそうなの~……』」
JUM「雛苺、愛してる」
蒼星石「凄いよね。まるで、僕の心の中を読んだかのような言葉だったよ」
JUM「雛苺は、純粋に美味しそうだと思ったんだろ」
蒼星石「僕だってそうだよ。失礼しちゃうな!」
JUM「プンプン怒るなよ。可愛いぞ」
蒼星石「えへへ、ありがとう」
JUM「雛苺のその言葉を聞いて、全員キョトンとしただろうな」
蒼星石「僕も含めて、ね」
JUM「雛苺は、純粋に美味しそうだと思ったんだろ」
蒼星石「僕だってそうだよ。失礼しちゃうな!」
JUM「プンプン怒るなよ。可愛いぞ」
蒼星石「えへへ、ありがとう」
JUM「雛苺のその言葉を聞いて、全員キョトンとしただろうな」
蒼星石「僕も含めて、ね」
でも実際のおっぱいミルクって薄くてなんだかよく分からない味だよね
>>216お前は分かってない、全く分かってない
蒼星石「最初に我に返ったのは真紅だったよ」
JUM「抜けてる所もあるけど、基本的にはしっかりしてるからな」
蒼星石「うんうん。でも、『ひ、雛苺っ!』って叫ぶだけだったんだ」
JUM「やっぱり抜けてるだけか」
蒼星石「真紅のその慌てっぷりを見たらさ、翠星石も何があったのか気になっちゃうよね」
JUM「翠星石も、前に回りこんで何があったか確認したか」
蒼星石「『何があったんで、でで、で……!?』」
JUM「出てる~」
JUM「抜けてる所もあるけど、基本的にはしっかりしてるからな」
蒼星石「うんうん。でも、『ひ、雛苺っ!』って叫ぶだけだったんだ」
JUM「やっぱり抜けてるだけか」
蒼星石「真紅のその慌てっぷりを見たらさ、翠星石も何があったのか気になっちゃうよね」
JUM「翠星石も、前に回りこんで何があったか確認したか」
蒼星石「『何があったんで、でで、で……!?』」
JUM「出てる~」
蒼星石「さすがに四対三だからね。のりさんに勝ち目は無かったよ」
JUM「四対三? 何で数えてるんだ」
蒼星石「視線の数だよ」
JUM「? 真紅、雛苺、翠星石、お前……」
蒼星石「のりさん、左おっぱい、右おっぱい」
JUM「納得」
蒼星石「僕達におっぱいからおっぱいミルクが出ちゃってる所を見られたのりさん、可愛かったなぁ」
JUM「ほう」
蒼星石「慌てて手で隠そうとしたんだけど、またさっきみたいに押さえておっぱいミルクが出ると思ったのか……」
JUM「押さえようか迷ってたんだな。普通に覆うように隠そうって選択肢は浮かばなかったのか」
JUM「四対三? 何で数えてるんだ」
蒼星石「視線の数だよ」
JUM「? 真紅、雛苺、翠星石、お前……」
蒼星石「のりさん、左おっぱい、右おっぱい」
JUM「納得」
蒼星石「僕達におっぱいからおっぱいミルクが出ちゃってる所を見られたのりさん、可愛かったなぁ」
JUM「ほう」
蒼星石「慌てて手で隠そうとしたんだけど、またさっきみたいに押さえておっぱいミルクが出ると思ったのか……」
JUM「押さえようか迷ってたんだな。普通に覆うように隠そうって選択肢は浮かばなかったのか」
蒼星石「中々面白いものだったよ。おっぱい、手、おっぱい、手の繰り返しは」
JUM「視線を集中させすぎだろ。わかるけど」
蒼星石「赤ちゃんがさ、いないいないバアが好きな理由がわかったよ」
JUM「それ、間違ってるぞ」
蒼星石「どうして? だって、赤ちゃんっておっぱい好きじゃない」
JUM「なあ、今何の話をしてたんだ?」
蒼星石「おっぱいの話だよ」
JUM「その位は知ってるよ」
JUM「視線を集中させすぎだろ。わかるけど」
蒼星石「赤ちゃんがさ、いないいないバアが好きな理由がわかったよ」
JUM「それ、間違ってるぞ」
蒼星石「どうして? だって、赤ちゃんっておっぱい好きじゃない」
JUM「なあ、今何の話をしてたんだ?」
蒼星石「おっぱいの話だよ」
JUM「その位は知ってるよ」
JUM「とにかく、その後お前達はどうしたんだ?」
蒼星石「とりあえず、目と鼻で楽しんださ」
JUM「それはお前だけだろ」
蒼星石「真紅は、とてもきまずそうに顔を背けてたよ」
JUM「何か言わないだけマシだな。アイツがフォロー出来るとは思えない」
蒼星石「だよね。対照的に、翠星石は興味深そうにじろじろ見てたなぁ」
JUM「遠慮ってものを知らないな。そんな事をしちゃ、姉ちゃんは一層恥ずかしがったろ」
蒼星石「本当に良い姉を持ったよ」
JUM「お互いに、な」
蒼星石「とりあえず、目と鼻で楽しんださ」
JUM「それはお前だけだろ」
蒼星石「真紅は、とてもきまずそうに顔を背けてたよ」
JUM「何か言わないだけマシだな。アイツがフォロー出来るとは思えない」
蒼星石「だよね。対照的に、翠星石は興味深そうにじろじろ見てたなぁ」
JUM「遠慮ってものを知らないな。そんな事をしちゃ、姉ちゃんは一層恥ずかしがったろ」
蒼星石「本当に良い姉を持ったよ」
JUM「お互いに、な」
リアルにおっぱいミルクでプリンを作ったりしてた番組あったよな?知ってる奴いる?
>>233
まじかよw
まじかよw
蒼星石「さすがにそうなったら、なりふり構ってられないよね」
JUM「だろうな。ねえちゃんはその行動が何を引き起こすかをわかっていたのに……」
蒼星石「『みっ、皆見ちゃ駄目ぇ~!』」
JUM「無茶を言うなって話だよな。だって――」
蒼星石「思い切りおっぱいを手で押さえて、指の間からおっぱいミルクが滲み出してるんだもん」
JUM「素晴らしい光景だったろうな」
蒼星石「虹の架け橋のようだったよ」
JUM「だろうな。ねえちゃんはその行動が何を引き起こすかをわかっていたのに……」
蒼星石「『みっ、皆見ちゃ駄目ぇ~!』」
JUM「無茶を言うなって話だよな。だって――」
蒼星石「思い切りおっぱいを手で押さえて、指の間からおっぱいミルクが滲み出してるんだもん」
JUM「素晴らしい光景だったろうな」
蒼星石「虹の架け橋のようだったよ」
>>232
把握した
把握した
JUM「だけど、お前は目を離さなかったな」
蒼星石「当たり前でしょ。皆だってそうだったさ」
JUM「とんだ変態姉妹だ」
蒼星石「ジュンくん。真紅と翠星石は、のりさんを心配してるだけだったんだ」
JUM「冗談だよ。……ん? 雛苺は?」
蒼星石「フラフラとのりさんの方に近付いて行ってた。花に集まる蝶のようにね」
JUM「ははは、お腹が減ってたんだろうなぁ」
蒼星石「あはは、そうだろうねぇ」
蒼星石「当たり前でしょ。皆だってそうだったさ」
JUM「とんだ変態姉妹だ」
蒼星石「ジュンくん。真紅と翠星石は、のりさんを心配してるだけだったんだ」
JUM「冗談だよ。……ん? 雛苺は?」
蒼星石「フラフラとのりさんの方に近付いて行ってた。花に集まる蝶のようにね」
JUM「ははは、お腹が減ってたんだろうなぁ」
蒼星石「あはは、そうだろうねぇ」
>>241
だれうま
だれうま
蒼星石「蝶がやる事といったら、アレしだよね」
JUM「ああ、そうだな。――花の蜜を吸う、だ」
蒼星石「それ以外には?」
JUM「ん? 他にこの状況で……あぁ、成る程ね」
蒼星石「おっぱいは」
JUM「二つある。そして、おっぱいミルクを吸いたいと思っているドールも」
蒼星石「偶然にも、その場に二人いたって訳さ」
JUM「偶然? 一人吸いたいと思う奴がいるってのは、お前がいる時点で当然の事だ。つまり」
蒼星石「……そうだね、これは必然だったのさ」
JUM「ああ、そうだな。――花の蜜を吸う、だ」
蒼星石「それ以外には?」
JUM「ん? 他にこの状況で……あぁ、成る程ね」
蒼星石「おっぱいは」
JUM「二つある。そして、おっぱいミルクを吸いたいと思っているドールも」
蒼星石「偶然にも、その場に二人いたって訳さ」
JUM「偶然? 一人吸いたいと思う奴がいるってのは、お前がいる時点で当然の事だ。つまり」
蒼星石「……そうだね、これは必然だったのさ」
蒼星石「問題は、いかに雛苺に道を譲るかだったよ」
JUM「お前は、姉ちゃんのおっぱいガードを切るために正面にいたからな」
蒼星石「そうそう。変に道を開けると不自然だからね」
JUM「……だから、お前は待った」
蒼星石「その通り。彼女が、自ら墓穴を掘るのをね」
JUM「そして――姉ちゃんは言った。『ひ……ヒナちゃん?』ってね」
蒼星石「あれ、今のちょっと似てた」
JUM「そうか? でも、あまり嬉しくないわ」
JUM「お前は、姉ちゃんのおっぱいガードを切るために正面にいたからな」
蒼星石「そうそう。変に道を開けると不自然だからね」
JUM「……だから、お前は待った」
蒼星石「その通り。彼女が、自ら墓穴を掘るのをね」
JUM「そして――姉ちゃんは言った。『ひ……ヒナちゃん?』ってね」
蒼星石「あれ、今のちょっと似てた」
JUM「そうか? でも、あまり嬉しくないわ」
蒼星石「こんな状況になったら、のりさんが誰かの名前を呼んだらそちらを向くのが普通さ」
JUM「面倒だよな。本当は気配で気付いてたんだろ?」
蒼星石「だけど、そこで振り返っちゃ不自然だよ」
JUM「その程度なら問題ないと思うけどな」
蒼星石「こだわり、っていうのかな」
JUM「やれやれ、頭が下がるよ」
蒼星石「僕は心の中でのりさんに頭をさげてたよ」
JUM「……お前は、半身になって雛苺の方を振り返った」
蒼星石「そう。その後の展開を有利に進めるために、ね」
JUM「面倒だよな。本当は気配で気付いてたんだろ?」
蒼星石「だけど、そこで振り返っちゃ不自然だよ」
JUM「その程度なら問題ないと思うけどな」
蒼星石「こだわり、っていうのかな」
JUM「やれやれ、頭が下がるよ」
蒼星石「僕は心の中でのりさんに頭をさげてたよ」
JUM「……お前は、半身になって雛苺の方を振り返った」
蒼星石「そう。その後の展開を有利に進めるために、ね」
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