元スレ妹「ほら、兄さんのここ……こんなに固くなってますよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
651 = 411 :
>>1は俺を何回抜かせれば気がすむんだ!w
うっ・・・やべっまた出る・・・
652 = 245 :
会長さんいいよおおおおおいいよお
こんな人三次元にいないかな。っていうか僕はMかな。
いやSでもあると思ってたんだが。
653 = 110 :
先端が、わずかなくぼみに触れた。
そして、そのままゆっくりと、先端から飲み込まれる。
熱くぬめった粘膜が、奥へと誘うように動く。
会長「うっ、く……あ、あっ、あ、ああっ……んっ、んぅうっ!」
……ちゅぷんっ
会長が深く腰を下ろすと、完全に根元まで埋まり……
中の粘膜は、動かないままでも十分なほどの快感を与えられる。
会長「んっ……ふ、う……兄くん」
兄「……え、あ……?」
会長「っ……今、兄くん……んっ……泣きそうな顔、しているぞ……?」
兄「……そん、な」
会長「良いんだ……どれほど泣いても、吼えても……んっ!」
兄「……う、わっ……」
会長「ボクに抱かれている間は……何も、我慢しなくて、良い……」
654 = 114 :
なっ…!
だ、第二ラウンドだと…!?
くそッ…俺のポジトロンスナイパーライフルをマニュアr(ry
655 :
烏賊臭いスレですね
656 = 110 :
会長「んんっ!く、ああっ、あっ、あ、あっ!」
会長が、腰を揺らし始める。
上下に。前後に。左右に、円を描くように。
そのたびに瑞々しい乳房が揺れ、熱い粘膜が、俺のものを擦りあげる。
会長「んっ、んんうっ!あっ、兄くん、兄くんっ!」
身を屈めたかと思うと、唇に、頬に、鼻に、顎に、額に、瞼に、口づけてくる。
そして再び身を起こして、腰を動かし始める。
会長「あっ、んっ!兄くっ、兄くんっ!すきっ、ああんっ!すきだっ、兄く……ん、んんんっ!」
会長が腰を深く落とすたびに、結合部から熱い潤滑液が溢れる。
それが、俺の下腹部に広がり……互いの腰が合わさったときに、かすかに水音を立てる。
会長「やあっ、んっ!はぁ、あぁんっ、んっ!」
くちゅっ、ちゅくん……
657 :
賢者モードって恐いよね
このあいだ釣った女を振りそうになった
だからオレは抜かない
658 :
才能の無駄遣いとはこういうことかっ!
659 = 575 :
おいおい俺のハガネールが破壊光線しちゃうぜ
660 = 332 :
>>659
次の妹ターンは反動で行動不能だがそれでもいいのか?
661 :
>>659
俺にはディグダしか見えないわけだが
662 :
ふぅ…
663 = 575 :
>>660
俺は妹なんて眼中に無いぜ!
でもやっぱりまだかたくなるしておく
664 = 110 :
兄「ちょっ、会長……そんなに動かれたらっ……」
会長「んっ、あ……出したい、のか?んっ、いっぱい、出しっ……んっ、あ、あっ!」
俺の言葉も聞かずに、ひたすら腰を揺らす。
熱く濡れた粘膜に包まれたまま、擦り上げられ……二回目だというのに、また絶頂を迎えそうになる。
会長「んっ!ダメだっ、まだ……ボクも、もうすぐ……あっ、あ、ああっ!」
兄「……くっ……」
歯を食いしばって耐える。奥歯が軋む音がする。
それでも、会長を悦ばせるために、耐える。
会長「あ、ああっ、兄くん……あぁんっ!もう、ボクも、もうっ……ん、あっ!」
会長の中が、少しずつ様相を変える。
包んでいる粘膜が、きつく締め付けながらも、搾り取るように動き始める。
665 :
兄より優れた弟など存在しねぇ!お兄ちゃんと言ってみろ!!
666 = 356 :
>>663
つ『ちいさくなる』
667 = 575 :
>>666
ふみつけで2倍ダメージ!やっほい!
668 :
ムラマサとミリナのよう
669 = 211 :
糞ッ!イケメンがこうやって女人を独占するから・・・
クソックソッ!!!うわあああああああああああああん
670 = 110 :
会長「あっ、んんっ!兄くん、ボクも……きちゃう、やあっ、んっ、んんっ!」
兄「会長、俺っ……もう……」
会長「うんっ、んっ!一緒に、いっしょっ……んっ、あっ、あ、あ、あっ!」
もう限界だと言っても、会長の動きは止まらない。
それどころか、さらに強く、腰を沈めてくる。
兄「会長、このままだと……その、中……にっ」
会長「兄くんっ、ああっ、良いよっ……んっ!良いの、兄くんっ……あ、あぁあんっ!」
会長の手のひらが、俺の肩に触れ……会長の中が、きつく締まる。
それをきっかけにして、限界まで耐えたものが……一気に、吐き出される。
会長「あっ、あ、あっ、んんっ!兄くんっ、兄、く、あっ、あぁあああんっ!」
深く腰を沈めたまま。一番深く、奥まで繋がったまま。
一つになったまま、2人同時に、果てた。
671 = 650 :
やはりおれのトランセルは弱かった
インデックス読むわ
>>1やおまいら頑張れよ
672 = 485 :
今日だけで冗談抜きに三回抜いた
673 :
ふぅ……
674 = 114 :
>>672
賢者の上ってあるのかな
675 = 411 :
>>699
むなしいからやめろよ・・・
676 = 575 :
>>674
スーパーサイヤ人2的な
677 :
無気力になるんじゃね
678 :
悟りを開くと思う
679 = 650 :
>>672
一日三回なんて平日の回数だろ?
680 = 356 :
>>674
仙人になるんじゃ?
681 = 613 :
おっと呼び出しを食らったようだ
行ってくる
682 = 110 :
会長「……はぁっ、はぁ……んっ……」
ぷるぷると体を震わせる。男よりも長い絶頂の余韻を、感じているらしい。
その指先が、俺の唇をつつく。
会長「んっ……素敵だったよ、兄くん……」
優しく微笑みながら、軽く身をよじった。
未だ繋がったままの結合部から、互いの液が混じりあったものが、溢れる。
こぽっ……
兄「その……えっと……俺、中に」
会長「良いんだ」
兄「え?」
俺を見下ろしたまま、柔らかく笑う。
会長「……言っただろう?ボクのものになれ、と……」
683 = 356 :
>>681
がんばれよww
685 = 594 :
>>680
明日起きるのが辛くなる
686 = 650 :
>>681
無茶しやがって・・・(AAry
687 :
689 = 110 :
会長「だから、君の出すこれも……ボクのもの、だ」
溢れてきたそこから、指先で白濁液を掬い、笑う。
それは淫靡で、綺麗で……いつも通りの、チェシャ猫のような、微笑み。
なぜか、少しだけ、安心する。
会長「……ふふっ」
そのまま倒れこむように、体を重ねてくる。
甘えるように、鼻先を首筋にこすりつけてくる仕草が、たまらなく可愛らしい。
会長「だから……間違っても、他の女性で出してはダメだぞ」
兄「……それはつまり、その、一人でも?」
会長「当然だ……本だろうが動画だろうが、女としては複雑だからな」
兄「……じゃあ、えっと……会長のことを、その」
会長「不本意だが……そのくらいは、まあ……許してやろう」
兄「…………はいはい」
690 = 114 :
ふぅ
691 = 444 :
会長が鶴屋さんから沙耶の唄の女医で脳内再生されてきた
鶴屋会長の方が好きだったがそれはまた別の話
692 = 245 :
鶴屋さんにしてはかっこよすぎるかな。
693 = 110 :
兄「……おはようございます、会長」
会長「ああ、おはよう兄くん!今日も良い天気だな!」
兄「太陽が……黄色いんです、けど」
会長「気のせいじゃないか?」
兄「気のせいじゃないですよ!結局帰してくれたのは夜明け前じゃないですか!」
会長「ああ、おかげでお肌もつやつやだよ」
兄「……不公平だ、絶対不公平だ」
会長「まあまあ、良いじゃないか……ほら、行くぞ」
兄「ちょっ、引っ張らないでくださいよ!」
会長「嫌だ、だって君はボクのものだからな!」
兄「……なっ」
会長「ボクのものだから離さないぞ、ずっと隣に置いておくぞ?」
兄「…………ああもう、好きにしてください」
会長「ふふっ……これからもずっと一緒だからな、兄くん!」
【終わり】
694 = 485 :
>>693
最高に良かった
乙です
695 = 352 :
お疲れ様でした。面白かったです
696 = 526 :
これがっ・・・ふぅ、「賢者」だ
そして・・・っく・・・
う・・・おっ!
待たせたな、これが「仙人」だ
698 = 301 :
>>693
こいつはすげぇや
700 = 429 :
乙!楽しかった
しかし俺にそろそろ・・そろそろ妹分の補給を・・!
みんなの評価 : ★★★
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