元スレ妹「ほら、兄さんのここ……こんなに固くなってますよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
551 = 110 :
会長「ふぁあっ、んんっ、あっ!やあっ、くぅんっ!」
兄「会長……どうです?腰、上げてくれます?」
頬を真っ赤に染め、唇を噛み締めながら、ふるふると首を横に振る。
そんな表情に、ちりちりと胸の奥が熱くなるのを感じながら。
指先の動きを、少しずつ早く、強くしていく。
会長「はぁああっ、やっ、んんんっ!」
兄「会長が嫌って言うなら、仕方ないですね……じゃあ、ずっとこのままで」
さらに指の動きを早める。
指先に、体温とは違う熱を感じる。
ほぐれたように、熱く、柔らかくなったそこを、擦り上げる。
会長「あっ、や、あぁああんっ!あ、兄、く……んんっ!」
552 = 392 :
バイトの休憩中に見るんじゃなかった…
トイレ掃除してくる
553 = 117 :
>>477
漏らしたんじゃね?
554 = 110 :
嬌声の中に、懇願するような響きを感じて、わずかに指の動きを緩める。
ゆっくりとそこを上下にさすりながら、会長の顔を覗き込む。
兄「……なんですか?会長」
会長「わっ、わかった……からっ、んっ」
そこまで聞いたところで、ようやく指を離す。
指先に微かな湿り気を感じながらも、そっとズボンに手をかける。
兄「じゃあ会長、腰……」
会長「……ぅ……っ」
羞恥に顔を赤くし、両手の手のひらで顔の下半分を覆い隠し……そのまま、そろそろと腰を上げる。
床との間にできた空間を利用しながら、ゆっくりと、ズボンを下げる。
その白くはりのある太ももの上を、するするとズボンが滑り……秘部を覆う下着が、見え始める。
555 = 526 :
さて、風呂に入るか
556 = 460 :
せういえば妹と友は?
557 :
電車で移動中に見るんじゃなかった…
558 = 110 :
兄「…………会長」
会長「っ……な、なんだっ」
精一杯強がりながらの返答。そこに、いつもの覇気は無かった。
ブラと同じ色の水色の下着。しかし、その中心だけ……熱く濡れ、色濃くなっている。
兄「すごいですよ、会長のここ」
会長「き、君がそんなに……したんじゃないかっ……」
ズボンの上から長く愛撫をしたせいか、そこには下着がぴったりと貼り付いていた。
複雑な形状に合わせて、ぐっしょりと濡れ……時折、下着の上からでも、そこが小さくひくつくのがわかる。
会長「も、もう良いだろうっ!?はやくこの格好を……」
兄「何言ってるんですか、会長?」
指先を、下着の上から、秘部にあてがう。
じわりと蜜を吸った、下着が熱い。
559 = 110 :
会長「あ、そこっ……はっ、あ、んんっ!」
兄「……まだ、これが一枚、残ってますよね?」
にちゃっ、くちゅっ
指先を動かすたびに蜜が溢れ、下着に滲む。
生地が吸い取り切れなかったそれが、指先に絡まる。
会長「わかっ、わかった……から、ひぅんっ!もうっ、あ、やぁあんっ!」
兄「はい、じゃあ……もう一度、腰を上げてください」
これ以上ないほどに頬を赤くし、きゅっと目を閉じたまま、くい、と腰を上げる。
爪を引っ掛けないように注意しながら、ゆっくりと、下着を下ろす。
透明な蜜が、つぅっと糸を引き……床に、落ちた。
561 :
何が何だかわからんがとりあえず腹筋してくる
562 = 436 :
…俺、ちょっとトイレ行ってくらぁ
563 :
ここにフランス書院専属の作家の>>1がいると聞いて
…ふぅ
564 = 110 :
兄「うわ……すごいですね、もう」
会長「あ、あんまり……ジロジロと、見るなっ……」
力の入らない足を閉じてそこを隠そうとするが、それよりも先に、その間に体を滑り込ませる。
そして足を開かせたまま、太ももを掴むように強く持ち上げ、秘部を露わにする。
会長「やっ……やだ、兄くんっ……や、あっ」
熱く濡れたそこが、部屋の明かりに、てらてらと反射する。
恥ずかしさに、ふるふると体を震わせるも……そこに視線が注がれ、じわりと、蜜が溢れた。
会長「やだっ、そんな……そんな、ところっ……んっ!」
そのまま、太ももを押さえていた手を離し、指先でそっと触れる。
そこはふにふにと柔らかく、蜜が溶けるように、絡まる。
その、綺麗なピンク色の割れ目をなぞるように、指先を動かす。
565 :
っふぅ…
ここvipだよね?
566 = 362 :
賢者ハウスだ!テケテケテンッテケテケテンッシレンは賢者になった
567 = 359 :
なに、ささいなことだ
気にすることはない
568 = 114 :
俺の零号機がロンギヌスの槍の投擲体勢に入った
569 = 110 :
くちゅ、ちゅくんっ
軽く上下させただけでも、次々に蜜が溢れる。
誘惑に駆られるように、指先でその秘部を割り開く。
会長「う、ああっ!やだっ、兄くんっ、やあぁあっ!」
そのピンク色の肉壁の合間に見えた、小さな蕾と、それよりも小さな、入り口。
そこから、こぽ、と雫が溢れるのを見て……自然に、そこに唇をつけた。
会長「ん、あっ、ああっ!?やあっ、兄く……だめっ、や、あああんっ!」
驚愕のせいか、快感のせいか。会長の体が、電気がはしったように跳ねる。
それに呼応するかのように、そこから溢れる蜜の量は増し……夢中で、それを舐めとる。
会長「やだっ、兄くっ、兄くんがっ!ボクのっ、んっ、そんなとこぉ……やあっ、んんんっ!」
口だけではなく、鼻が、頬が、顎が、会長の蜜にまみれる。
そこから香る、会長の女の匂いに、脳が灼けるように熱くなる。
570 :
ひさびさに参戦
紺野 棗は俺の嫁!
571 = 359 :
また盛大な誤爆だな
574 = 110 :
兄「……ふ、は……」
会長「……はぁ、はぁっ……兄、くんっ……?」
ゆっくりと体を起こして、会長の上に覆い被さる。
その目をじっと見つめながら、静かに問いかけた。
兄「俺……いつものぶんをやり返す、って目標なら、もう達成しましたから……」
会長「……んっ、え……?」
兄「会長が、どうしても嫌って言うなら……まだ、引き返せますよ」
会長「……………………」
脳内に靄がかかりながらも。最後の一線を、このまま無理やり越えるのは、気が引けた。
会長がどうしても嫌と言うなら、このまま引き下がって……あとで、土下座でもなんでもしよう。
そう思いながら、会長の言葉を待っていると……
会長「……くっ、あぁ……んんっ」
兄「……ちょっ、なっ」
575 :
かいちょおおおおおおおおおお
576 = 383 :
とりあえず前スレ見てきたが、香ばしいのがいてワロタw
577 = 110 :
会長が、俺の腰に足を絡めて……ズボンの上から、俺の屹立したものに、自分のそれを擦りつけてくる。
熱く濡れたそこが押し付けられ、俺のズボンに、会長の蜜が染み込む。
会長「君は、ずるいぞ……ふあ、んんっ!」
会長「っ……ボクを、こんなにしておいて……今さら、んっ、あっ!」
そう言う間にも、ぐいぐいと腰をくねらせる会長。
ズボンの上からとはいえ、熱く濡れた柔らかい感触に、腰が痺れる。
会長「本当に、嫌な相手ならっ……こんな風に、なったりなど……しない、よ……」
兄「会長……」
会長「だから、んっ……兄くん……」
その言葉を聞きながら、俺は、ズボンを脱ぎ捨てた。
そのまま、抱きしめるように、体を重ねる。
会長「……兄、くん…………」
578 = 110 :
その狭い入り口に、先端をあてがい……ゆっくりと、腰を押し進める。
く、ちゅっ……ちゅくっ
会長「あ、あ、ああっ……くっ、あ、あぁあああんっ!」
きつく締め付けながらも、その粘膜を掻き分け……一番深くにまで、到達する。
先端が、とん、と最奥の肉壁を叩いた瞬間に、全体がじわりと蜜に包まれる。
兄「……かい、ちょ……」
会長「あっ……ああっ、わかるよ、兄くんっ……兄くんが、ボクのっ、なかっ……んんんっ!」
俺が動くよりも先に、俺の腰に絡んだ会長の足に力が入り……
ぐいぐいと、腰を押し付けられる。互いの下腹部が、密着するほどに。
580 = 212 :
※兄はイケメンです
581 = 324 :
なんだイケメン限定イベントか
582 = 352 :
会長 ルイズ
妹 音夢
友 ことみ
で脳内再生されている
583 = 360 :
兄と俺の違いはなんなんだよおおおおおおおおお
って書こうとしたら>>580でわかったよ
585 = 444 :
俺のカメックスがハイドロポンプした
586 = 110 :
会長「はあっ、兄くんっ……ん、ああっ、んっ!」
会長のその動きに、脳の回路が灼き切れたのか。
気づけば俺は、獣のように、会長の細い体を突き上げていた。
会長「やあっ、あっ、あ、あんっ、ああっ!」
腰を打ちつけるたびに、会長の可愛らしい嬌声が響く。
その声が響くたびに、互いの肌がぶつかる音がする。
その音がするたびに、会長の胸が、動きに合わせて大きく揺れる。
会長「んっ、あ、兄くっ、んっ、ああっ、んんっ!」
その全てが淫靡で、愛しく、焦がれるように、胸を焼いた。
会長の体を抱き寄せると、胸板の上でぐにぐにと、その胸が形を変える。
会長の、端正な顔が目の前で……思わず、唇を重ねた。
会長「ん、ふっ、んんっ!う、んっ、んぅ、んっ、んんんっ!」
588 = 354 :
おれのゼニガメがあわ吹いた
589 = 110 :
そんな愛らしい会長を見ていると……不意に、背筋に電流がはしる。
我ながら早すぎるだろう、と自分を罵りながらも、堪えきれそうにない。
兄「か、会長……俺、もう……」
会長「んっ、ああっ、あっ、んんっ!」
俺の言葉など届かないのか、ひたすらにその唇から声を漏らす。
ただ限界に向かって、昇り詰めるように、会長の中の粘膜を擦り上げる。
会長「ん、はあっ、あっ、あ、あっ、ああっ!」
兄「……か、会長……くっ!」
会長「んんっ、あっ、あんっ、やあっ、あああぁあんっ!」
これでラストスパートと言わんばかりに、強く腰を打ちつけ……一気に、引き抜く。
爆発したように、吐き出した白濁液が……会長の綺麗なウエストに、降り注ぐ。
590 = 362 :
ふぅ……
591 = 444 :
俺「んんっ、あっ、あんっ、やあっ、あああぁあんっ!」
592 = 301 :
文章整いすぎで語彙もすげえ。小説家志望かよwww
593 = 356 :
ふぅ・・・
594 :
論文がまったく進みません
595 = 110 :
会長「……はあっ……はぁ……」
兄「……はぁ、はぁっ…………」
互いに、肩で息をしながら余韻に浸る。
ふと、会長を見ると……自らの腹部を汚したそれを手にとり、じっと見つめていた。
兄「…………会長?」
会長「……っ…………!」
ごろんと体勢を変えると、まるで幼い子供のように、体を小さく丸める。
そんな会長を見て……俺の脳内は、まるで氷を入れられたように、一気に冷たくなった。
半ば合意があったとはいえ、酒が入った上でのこと。
冷静になって考えれば、俺の行動は……
兄「……会長……ごめん、なさい」
会長「……うっ……く……」
無意識の内に、俺は深々と、会長に頭を下げていた。
596 :
さぁさぁ
598 :
>>1すげぇ
599 = 489 :
会長中古かあああああああああああああああああああああ
(´・ω・`)だがそれもいい
600 = 455 :
※>>1はイケメンです
みんなの評価 : ★★★
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