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    元スレ妹「ほら、兄さんのここ……こんなに固くなってますよ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ヤンデレ + - 会長 + - + - + - 敬語妹 + - 腹筋 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 :

    >>1の真骨頂はエロにあると思う。

    502 = 356 :

    そろそろか・・・

    503 = 110 :

    もやし炒め美味しかったです



    ただいま

    504 :

    >>493
    しっかりアドレスの色が変わっててワロタ

    505 = 110 :

    エロの需要は有り?無し?



    無しならこのままの続き、有りなら番外編として書くが

    506 = 359 :

    作者の気分で
    乗ってる方が面白いだろうし

    507 :

    腹筋……?

    508 = 455 :

    両方頼む

    509 = 110 :

    >>508
    いやしんぼめ!



    じゃあとりあえずエロで

    511 = 161 :

    なんか抜いたのに賢者にならない

    512 :

    個人的に会長より妹、友にしてほしい
    酔っぱらった妹、友たちがどんな様子だったかを言及する形で・・・

    513 = 110 :

     【番外編:酔いどれ兄貴と弱気な会長】

    会長「はい兄くん、乾杯だ、かんぱーい」

    「はいはい、乾杯乾杯」

    苦笑いを浮かべながらグラスを合わせ、今日だけで4回目の乾杯。
    先日のお泊まり会でよほど気に入ったのか、なぜか再び会長と酒を酌み交わすことになった。

    ……無論、2人っきりで。

    会長「ふふっ」

    「……ご機嫌ですね、会長」

    会長「ああ……まさか君が、ボクと一緒に飲んでくれるとは思わなかったからな」

    そう言いながらグラスを傾ける。
    ほんのりと染まった頬、こくりと動く喉、艶やかに光る桜色の唇。
    ……正直、かなり色っぽい。

    会長「……しかし、アレだな」

    「はい?」

    514 = 466 :

    続きはまだかなー

    515 = 110 :

    会長「君は、意外と酒に強いタイプなのかな」

    「会長と違って、ちゃんとペースを考えてるだけです」

    会長「むぅ……つまらないなぁ」

    憮然とした表情でそう言いつつ、ずりずりと俺の横に移動する。
    片手にグラスを持ったまま、しなだれるように俺の体に寄りかかる会長。
    その柔らかい感触と甘い香りに、胸が高鳴る。

    会長「ボクとしてはね……酔っ払った君というのも、見てみたい」

    「酒乱になるつもりはありませんし、自分を見失うのも御免ですから」

    会長「うーん……君は笑い上戸か、それとも泣き上戸かな?」

    人の話を聞いているのかいないのか、俺の顔を覗き込みながらくいくいと酒を飲み続ける。
    ……人の反応をつまみにするつもりだな、絶対。

    516 :

    腹筋しにきました

    517 = 110 :

    会長「ほら兄くん、グラスが止まってるぞ」

    「はいはい……」

    そしてグラスに口をつけ、中身を飲み込んだ瞬間……
    会長の唇が、俺の耳朶をついばむ。

    会長「んっふっふっ……あむあむ」

    「ちょっ、会長っ!?」

    会長「うんうん、やはり君はからかい甲斐がある……可愛いなぁ、うん」

    またもや、うろたえる俺を酒の肴にするつもりらしい。
    その白くて細い指が、うりうりと俺の胸板をつつく。

    会長「さあ、もっと慌てふためいてくれ……ふふっ、面白いな」

    「会長、いい加減にっ……!」

    ……いい加減に、やり返しても良いだろうか。
    そんな考えが、ふと頭をよぎる。
    そうだよな、会長だって、酔っ払って俺にちょっかいを出してるわけだし。
    俺だって飲んでるんだから、やり返しても良いはずだ。うん

    ……どうやら、自分で思っていた以上に、俺も酔っていたみたいだ。

    518 = 110 :

    (理性)「GO」

    (本能)「GO」

    519 = 161 :

    この文章を携帯電話で打っている>>1はすごいな

    520 = 110 :

    理性と本能の合意も得たことだし……いざ、反撃開始。
    俺の胸板をなぞる白くて華奢な手を、掴むように握る。

    会長「?……兄、くん?」

    予想外の行動に、目を丸くしてきょとんとする会長。
    そんなことはお構いなしに、その手ごと強く引き寄せ……
    強引に、唇を奪う。

    会長「ん、んんっ!?……ん、んーっ!」

    驚きながら身をよじる。それをきつく抱き締めて、動きを封じる。
    その柔らかい唇の隙間から強引に舌をねじ込み、吸い上げ、絡ませる。

    会長「ふ、あ……んくっ、んん……んうっ!」

    薄いピンク色の端から透明な滴が零れ、綺麗な顎のラインを伝う。
    それすらも舐めとるように、強く、唇を押し付けた。

    521 :

    エロシーンになると急激に濃くなるのはこの>>1だったか?

    522 = 245 :

    俺の会長が・・・・・・・・うそだあああああああああああああ

    523 = 491 :

    >>522
    もうすでに食われ・・・食っただろ

    524 = 110 :

    会長「っ……はぁっ、はっ……」

    長い口付けのあと、ゆっくりと唇を離す。
    互いの唇が、相手の唾液でてらてらと光っている。

    会長「あ、兄くん……何を急に、こんな……」

    指先で自分の唇に触れながら狼狽している。
    普段とは正反対の現状に、ほのかな優越感を覚えながら、ゆっくりと近づく。

    「会長だって……わかってるでしょ?男に、ああいう風に絡むのが、どういう意味か」

    会長「い、いや、ボクはそんなつもりで……あ、きゃっ!」

    会長の肩に手をかけて、無理やり、しかし優しく、床に押し倒す。
    真っ白なカーペットの上に広がる、会長の綺麗な黒髪。

    それを見つめながら、もう一度、唇を重ねた。

    525 = 356 :

    >>523
    それは 夢落ち です

    526 :

    妹のエロシーンみそびれたなー

    529 :

    SS読んでたら途中から官能小説になってたぜ

    530 = 526 :

    >>527
    Yes...

    531 = 110 :

    そのまま服の上から、包み込むようにその胸に触れる。
    布を介してもわかるほどの柔らかく、ぐにぐにと形を変える、その弾力。
    何よりも、手のひらに収まらない、その圧倒的なボリューム。

    会長「や、あっ……兄くん、そこは……んっ、あ!」

    「普段、しょっちゅう押し付けられるからわかりますけど……すごいですね」

    揉む、というよりは、こねるような感覚で触れ続ける。
    そしてすぐに、それだけでは満足できなくなる。
    この邪魔な布をどかして、直に見たい。直接、触れたい。

    会長「んんっ、あっ……兄くん、ダメっ!」

    その制止の言葉も聞かずに、そのシャツをたくし上げた。
    その大人びた容姿やスタイルには不釣り合いな、可愛らしい水色の下着。
    しかし、それに包まれている胸の大きさは、平均値を遥かに超えるもので。
    会長の動きに合わせて、瑞々しく揺れた。

    532 = 491 :

    >>525
    読んできた
    ようやく理解できた

    533 = 354 :

    …ふぅ。

    この>>1はおれに何回抜かせるつもりなんだ

    534 = 110 :

    会長「あ、やっ……くぅ、んっ!」

    その下着の上から触れる。
    確かな弾力と柔らかさはあるが、思いのほか固いその生地が邪魔で……物足りない。

    「……会長、これ、ずらしますよ」

    会長「ふ、えっ……?……あ、ひゃうっ!」

    フロントホック、といったか。胸の間、谷間にあったホックを外す。
    下着が開くように外れた瞬間、押さえつけられていた白い胸が、露わになる。

    会長「あ、兄くんっ……その、えっと……」

    「綺麗ですよ、会長……とても、綺麗だ」

    そんな、陳腐な感想しか思い浮かばない。
    その丘は、重量に潰されることも無くなだらかな曲線を描き。
    その白くきめ細かい肌は、ほんのりと汗ばみながら上下していて。
    その先端、淡い桜色の頂点は、つん、と自己主張をしている。
    本当に、例えようも無いほど、綺麗だ。

    535 = 485 :

    前スレ読んできた
    エロ巧すぎでヤバい
    と思ったら帰ってきたらまた始まってるし
    支援

    536 :

    地の文まで上手いのは凄いな

    537 = 352 :

    会長ルートで行くのかな?

    538 = 161 :

    「えへへ、みてーお兄ちゃん。お正月だから着物着てみたの」
    http://uproda.2ch-library.com/src/lib089775.dat
    妹好きの人のためのスレ
    http://uproda.2ch-library.com/src/lib089776.dat

    オリジナルネームを保持するろだが無くなってしまって困る
    リネームしてください

    539 = 110 :

    会長「え、あっ……くぅ、あっ、あぁんっ!」

    そのまま、なんの予告もせずに、その胸を揉みしだく。
    手のひらに吸いつくような肌。指先がふよふよと飲み込まれるような柔らかさ。
    それを押し返す弾力に、夢中になる。

    会長「やだっ、兄くっ……ああっ、や、んんっ!」

    吸い寄せられるように、その先端に口付ける。
    舌先でなぞり、転がし、唇でしごくように、そこに吸いつく。
    その桜色がぷくりと盛り上がり、徐々に、固さを増した。

    会長「やあ、あっ、兄くんっ、しびれっ……ひぅ、んっ、ああっ!」

    そのまま、夢中で会長の体をまさぐる。
    いつも自分がされてきたことを、今、お返しするように。

    片手をゆっくりと滑らせる。
    胸からおへそへ、おへそから太ももへ。
    そして、足の付け根を、軽く撫でる。

    541 :

    3スレ目たってたのか
    >>1のにゃんにゃんは本気で抜けるから困る
    かすてぃら!かすてぃら!

    542 :

    あれ?腹筋は?

    543 = 485 :

    もうたまんねえ
    またトイレ行ってくる

    545 = 110 :

    会長「……っ……兄く、そこ、はっ……んんっ!」

    薄手の、パジャマのような生地のズボン。その上から、ふにふにと揉むように撫でる。
    その上からもわかるほどに、そこは熱くなっていた。

    「会長……腰、上げてください」

    会長「んっ……ふっ、え?」

    「……脱がしますから、腰を」

    その言葉が耳に入り、脳に伝達されるのに多少の時間を要したのか。
    一拍の間をおいてから……カァッと、その顔が赤くなる。

    会長「な、何をっ……ボクに、そんな真似ができるか!」

    「うーん……まあ、嫌なら良いですけど。このままでも」

    そのまま、足の付け根にうずめた指先を再び動かす。
    その下にあるであろう、割れ目をなぞるように上下に。
    入り口付近をこねるように、円を描いて。

    547 = 301 :

    >>538
    そのロダ何日か保ちます?

    548 = 489 :

    また中出しか^^;

    549 = 359 :

    この流れに俺、特に一部が盛り上がってまいりました

    550 = 354 :

    目がはなせねぇw


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