私的良スレ書庫
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元スレ妹「ほら、兄さんのここ……こんなに固くなってますよ」
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>>1は俺を何回抜かせれば気がすむんだ!w
うっ・・・やべっまた出る・・・
うっ・・・やべっまた出る・・・
会長さんいいよおおおおおいいよお
こんな人三次元にいないかな。っていうか僕はMかな。
いやSでもあると思ってたんだが。
こんな人三次元にいないかな。っていうか僕はMかな。
いやSでもあると思ってたんだが。
先端が、わずかなくぼみに触れた。
そして、そのままゆっくりと、先端から飲み込まれる。
熱くぬめった粘膜が、奥へと誘うように動く。
会長「うっ、く……あ、あっ、あ、ああっ……んっ、んぅうっ!」
……ちゅぷんっ
会長が深く腰を下ろすと、完全に根元まで埋まり……
中の粘膜は、動かないままでも十分なほどの快感を与えられる。
会長「んっ……ふ、う……兄くん」
兄「……え、あ……?」
会長「っ……今、兄くん……んっ……泣きそうな顔、しているぞ……?」
兄「……そん、な」
会長「良いんだ……どれほど泣いても、吼えても……んっ!」
兄「……う、わっ……」
会長「ボクに抱かれている間は……何も、我慢しなくて、良い……」
そして、そのままゆっくりと、先端から飲み込まれる。
熱くぬめった粘膜が、奥へと誘うように動く。
会長「うっ、く……あ、あっ、あ、ああっ……んっ、んぅうっ!」
……ちゅぷんっ
会長が深く腰を下ろすと、完全に根元まで埋まり……
中の粘膜は、動かないままでも十分なほどの快感を与えられる。
会長「んっ……ふ、う……兄くん」
兄「……え、あ……?」
会長「っ……今、兄くん……んっ……泣きそうな顔、しているぞ……?」
兄「……そん、な」
会長「良いんだ……どれほど泣いても、吼えても……んっ!」
兄「……う、わっ……」
会長「ボクに抱かれている間は……何も、我慢しなくて、良い……」
なっ…!
だ、第二ラウンドだと…!?
くそッ…俺のポジトロンスナイパーライフルをマニュアr(ry
だ、第二ラウンドだと…!?
くそッ…俺のポジトロンスナイパーライフルをマニュアr(ry
会長「んんっ!く、ああっ、あっ、あ、あっ!」
会長が、腰を揺らし始める。
上下に。前後に。左右に、円を描くように。
そのたびに瑞々しい乳房が揺れ、熱い粘膜が、俺のものを擦りあげる。
会長「んっ、んんうっ!あっ、兄くん、兄くんっ!」
身を屈めたかと思うと、唇に、頬に、鼻に、顎に、額に、瞼に、口づけてくる。
そして再び身を起こして、腰を動かし始める。
会長「あっ、んっ!兄くっ、兄くんっ!すきっ、ああんっ!すきだっ、兄く……ん、んんんっ!」
会長が腰を深く落とすたびに、結合部から熱い潤滑液が溢れる。
それが、俺の下腹部に広がり……互いの腰が合わさったときに、かすかに水音を立てる。
会長「やあっ、んっ!はぁ、あぁんっ、んっ!」
くちゅっ、ちゅくん……
会長が、腰を揺らし始める。
上下に。前後に。左右に、円を描くように。
そのたびに瑞々しい乳房が揺れ、熱い粘膜が、俺のものを擦りあげる。
会長「んっ、んんうっ!あっ、兄くん、兄くんっ!」
身を屈めたかと思うと、唇に、頬に、鼻に、顎に、額に、瞼に、口づけてくる。
そして再び身を起こして、腰を動かし始める。
会長「あっ、んっ!兄くっ、兄くんっ!すきっ、ああんっ!すきだっ、兄く……ん、んんんっ!」
会長が腰を深く落とすたびに、結合部から熱い潤滑液が溢れる。
それが、俺の下腹部に広がり……互いの腰が合わさったときに、かすかに水音を立てる。
会長「やあっ、んっ!はぁ、あぁんっ、んっ!」
くちゅっ、ちゅくん……
賢者モードって恐いよね
このあいだ釣った女を振りそうになった
だからオレは抜かない
このあいだ釣った女を振りそうになった
だからオレは抜かない
>>659
次の妹ターンは反動で行動不能だがそれでもいいのか?
次の妹ターンは反動で行動不能だがそれでもいいのか?
>>659
俺にはディグダしか見えないわけだが
俺にはディグダしか見えないわけだが
兄「ちょっ、会長……そんなに動かれたらっ……」
会長「んっ、あ……出したい、のか?んっ、いっぱい、出しっ……んっ、あ、あっ!」
俺の言葉も聞かずに、ひたすら腰を揺らす。
熱く濡れた粘膜に包まれたまま、擦り上げられ……二回目だというのに、また絶頂を迎えそうになる。
会長「んっ!ダメだっ、まだ……ボクも、もうすぐ……あっ、あ、ああっ!」
兄「……くっ……」
歯を食いしばって耐える。奥歯が軋む音がする。
それでも、会長を悦ばせるために、耐える。
会長「あ、ああっ、兄くん……あぁんっ!もう、ボクも、もうっ……ん、あっ!」
会長の中が、少しずつ様相を変える。
包んでいる粘膜が、きつく締め付けながらも、搾り取るように動き始める。
会長「んっ、あ……出したい、のか?んっ、いっぱい、出しっ……んっ、あ、あっ!」
俺の言葉も聞かずに、ひたすら腰を揺らす。
熱く濡れた粘膜に包まれたまま、擦り上げられ……二回目だというのに、また絶頂を迎えそうになる。
会長「んっ!ダメだっ、まだ……ボクも、もうすぐ……あっ、あ、ああっ!」
兄「……くっ……」
歯を食いしばって耐える。奥歯が軋む音がする。
それでも、会長を悦ばせるために、耐える。
会長「あ、ああっ、兄くん……あぁんっ!もう、ボクも、もうっ……ん、あっ!」
会長の中が、少しずつ様相を変える。
包んでいる粘膜が、きつく締め付けながらも、搾り取るように動き始める。
>>663
つ『ちいさくなる』
つ『ちいさくなる』
>>666
ふみつけで2倍ダメージ!やっほい!
ふみつけで2倍ダメージ!やっほい!
糞ッ!イケメンがこうやって女人を独占するから・・・
クソックソッ!!!うわあああああああああああああん
クソックソッ!!!うわあああああああああああああん
会長「あっ、んんっ!兄くん、ボクも……きちゃう、やあっ、んっ、んんっ!」
兄「会長、俺っ……もう……」
会長「うんっ、んっ!一緒に、いっしょっ……んっ、あっ、あ、あ、あっ!」
もう限界だと言っても、会長の動きは止まらない。
それどころか、さらに強く、腰を沈めてくる。
兄「会長、このままだと……その、中……にっ」
会長「兄くんっ、ああっ、良いよっ……んっ!良いの、兄くんっ……あ、あぁあんっ!」
会長の手のひらが、俺の肩に触れ……会長の中が、きつく締まる。
それをきっかけにして、限界まで耐えたものが……一気に、吐き出される。
会長「あっ、あ、あっ、んんっ!兄くんっ、兄、く、あっ、あぁあああんっ!」
深く腰を沈めたまま。一番深く、奥まで繋がったまま。
一つになったまま、2人同時に、果てた。
兄「会長、俺っ……もう……」
会長「うんっ、んっ!一緒に、いっしょっ……んっ、あっ、あ、あ、あっ!」
もう限界だと言っても、会長の動きは止まらない。
それどころか、さらに強く、腰を沈めてくる。
兄「会長、このままだと……その、中……にっ」
会長「兄くんっ、ああっ、良いよっ……んっ!良いの、兄くんっ……あ、あぁあんっ!」
会長の手のひらが、俺の肩に触れ……会長の中が、きつく締まる。
それをきっかけにして、限界まで耐えたものが……一気に、吐き出される。
会長「あっ、あ、あっ、んんっ!兄くんっ、兄、く、あっ、あぁあああんっ!」
深く腰を沈めたまま。一番深く、奥まで繋がったまま。
一つになったまま、2人同時に、果てた。
>>672
賢者の上ってあるのかな
賢者の上ってあるのかな
>>699
むなしいからやめろよ・・・
むなしいからやめろよ・・・
>>674
スーパーサイヤ人2的な
スーパーサイヤ人2的な
>>672
一日三回なんて平日の回数だろ?
一日三回なんて平日の回数だろ?
>>674
仙人になるんじゃ?
仙人になるんじゃ?
会長「……はぁっ、はぁ……んっ……」
ぷるぷると体を震わせる。男よりも長い絶頂の余韻を、感じているらしい。
その指先が、俺の唇をつつく。
会長「んっ……素敵だったよ、兄くん……」
優しく微笑みながら、軽く身をよじった。
未だ繋がったままの結合部から、互いの液が混じりあったものが、溢れる。
こぽっ……
兄「その……えっと……俺、中に」
会長「良いんだ」
兄「え?」
俺を見下ろしたまま、柔らかく笑う。
会長「……言っただろう?ボクのものになれ、と……」
ぷるぷると体を震わせる。男よりも長い絶頂の余韻を、感じているらしい。
その指先が、俺の唇をつつく。
会長「んっ……素敵だったよ、兄くん……」
優しく微笑みながら、軽く身をよじった。
未だ繋がったままの結合部から、互いの液が混じりあったものが、溢れる。
こぽっ……
兄「その……えっと……俺、中に」
会長「良いんだ」
兄「え?」
俺を見下ろしたまま、柔らかく笑う。
会長「……言っただろう?ボクのものになれ、と……」
>>681
がんばれよww
がんばれよww
>>681
乙
乙
>>680
明日起きるのが辛くなる
明日起きるのが辛くなる
>>681
無茶しやがって・・・(AAry
無茶しやがって・・・(AAry
会長「だから、君の出すこれも……ボクのもの、だ」
溢れてきたそこから、指先で白濁液を掬い、笑う。
それは淫靡で、綺麗で……いつも通りの、チェシャ猫のような、微笑み。
なぜか、少しだけ、安心する。
会長「……ふふっ」
そのまま倒れこむように、体を重ねてくる。
甘えるように、鼻先を首筋にこすりつけてくる仕草が、たまらなく可愛らしい。
会長「だから……間違っても、他の女性で出してはダメだぞ」
兄「……それはつまり、その、一人でも?」
会長「当然だ……本だろうが動画だろうが、女としては複雑だからな」
兄「……じゃあ、えっと……会長のことを、その」
会長「不本意だが……そのくらいは、まあ……許してやろう」
兄「…………はいはい」
溢れてきたそこから、指先で白濁液を掬い、笑う。
それは淫靡で、綺麗で……いつも通りの、チェシャ猫のような、微笑み。
なぜか、少しだけ、安心する。
会長「……ふふっ」
そのまま倒れこむように、体を重ねてくる。
甘えるように、鼻先を首筋にこすりつけてくる仕草が、たまらなく可愛らしい。
会長「だから……間違っても、他の女性で出してはダメだぞ」
兄「……それはつまり、その、一人でも?」
会長「当然だ……本だろうが動画だろうが、女としては複雑だからな」
兄「……じゃあ、えっと……会長のことを、その」
会長「不本意だが……そのくらいは、まあ……許してやろう」
兄「…………はいはい」
会長が鶴屋さんから沙耶の唄の女医で脳内再生されてきた
鶴屋会長の方が好きだったがそれはまた別の話
鶴屋会長の方が好きだったがそれはまた別の話
兄「……おはようございます、会長」
会長「ああ、おはよう兄くん!今日も良い天気だな!」
兄「太陽が……黄色いんです、けど」
会長「気のせいじゃないか?」
兄「気のせいじゃないですよ!結局帰してくれたのは夜明け前じゃないですか!」
会長「ああ、おかげでお肌もつやつやだよ」
兄「……不公平だ、絶対不公平だ」
会長「まあまあ、良いじゃないか……ほら、行くぞ」
兄「ちょっ、引っ張らないでくださいよ!」
会長「嫌だ、だって君はボクのものだからな!」
兄「……なっ」
会長「ボクのものだから離さないぞ、ずっと隣に置いておくぞ?」
兄「…………ああもう、好きにしてください」
会長「ふふっ……これからもずっと一緒だからな、兄くん!」
【終わり】
これがっ・・・ふぅ、「賢者」だ
そして・・・っく・・・
う・・・おっ!
待たせたな、これが「仙人」だ
そして・・・っく・・・
う・・・おっ!
待たせたな、これが「仙人」だ
>>693
こいつはすげぇや
こいつはすげぇや
乙!楽しかった
しかし俺にそろそろ・・そろそろ妹分の補給を・・!
しかし俺にそろそろ・・そろそろ妹分の補給を・・!
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