私的良スレ書庫
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元スレ妹「ほら、兄さんのここ……こんなに固くなってますよ」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>1の真骨頂はエロにあると思う。
>>493
しっかりアドレスの色が変わっててワロタ
しっかりアドレスの色が変わっててワロタ
エロの需要は有り?無し?
無しならこのままの続き、有りなら番外編として書くが
無しならこのままの続き、有りなら番外編として書くが
個人的に会長より妹、友にしてほしい
酔っぱらった妹、友たちがどんな様子だったかを言及する形で・・・
酔っぱらった妹、友たちがどんな様子だったかを言及する形で・・・
【番外編:酔いどれ兄貴と弱気な会長】
会長「はい兄くん、乾杯だ、かんぱーい」
兄「はいはい、乾杯乾杯」
苦笑いを浮かべながらグラスを合わせ、今日だけで4回目の乾杯。
先日のお泊まり会でよほど気に入ったのか、なぜか再び会長と酒を酌み交わすことになった。
……無論、2人っきりで。
会長「ふふっ」
兄「……ご機嫌ですね、会長」
会長「ああ……まさか君が、ボクと一緒に飲んでくれるとは思わなかったからな」
そう言いながらグラスを傾ける。
ほんのりと染まった頬、こくりと動く喉、艶やかに光る桜色の唇。
……正直、かなり色っぽい。
会長「……しかし、アレだな」
兄「はい?」
会長「はい兄くん、乾杯だ、かんぱーい」
兄「はいはい、乾杯乾杯」
苦笑いを浮かべながらグラスを合わせ、今日だけで4回目の乾杯。
先日のお泊まり会でよほど気に入ったのか、なぜか再び会長と酒を酌み交わすことになった。
……無論、2人っきりで。
会長「ふふっ」
兄「……ご機嫌ですね、会長」
会長「ああ……まさか君が、ボクと一緒に飲んでくれるとは思わなかったからな」
そう言いながらグラスを傾ける。
ほんのりと染まった頬、こくりと動く喉、艶やかに光る桜色の唇。
……正直、かなり色っぽい。
会長「……しかし、アレだな」
兄「はい?」
会長「君は、意外と酒に強いタイプなのかな」
兄「会長と違って、ちゃんとペースを考えてるだけです」
会長「むぅ……つまらないなぁ」
憮然とした表情でそう言いつつ、ずりずりと俺の横に移動する。
片手にグラスを持ったまま、しなだれるように俺の体に寄りかかる会長。
その柔らかい感触と甘い香りに、胸が高鳴る。
会長「ボクとしてはね……酔っ払った君というのも、見てみたい」
兄「酒乱になるつもりはありませんし、自分を見失うのも御免ですから」
会長「うーん……君は笑い上戸か、それとも泣き上戸かな?」
人の話を聞いているのかいないのか、俺の顔を覗き込みながらくいくいと酒を飲み続ける。
……人の反応をつまみにするつもりだな、絶対。
兄「会長と違って、ちゃんとペースを考えてるだけです」
会長「むぅ……つまらないなぁ」
憮然とした表情でそう言いつつ、ずりずりと俺の横に移動する。
片手にグラスを持ったまま、しなだれるように俺の体に寄りかかる会長。
その柔らかい感触と甘い香りに、胸が高鳴る。
会長「ボクとしてはね……酔っ払った君というのも、見てみたい」
兄「酒乱になるつもりはありませんし、自分を見失うのも御免ですから」
会長「うーん……君は笑い上戸か、それとも泣き上戸かな?」
人の話を聞いているのかいないのか、俺の顔を覗き込みながらくいくいと酒を飲み続ける。
……人の反応をつまみにするつもりだな、絶対。
会長「ほら兄くん、グラスが止まってるぞ」
兄「はいはい……」
そしてグラスに口をつけ、中身を飲み込んだ瞬間……
会長の唇が、俺の耳朶をついばむ。
会長「んっふっふっ……あむあむ」
兄「ちょっ、会長っ!?」
会長「うんうん、やはり君はからかい甲斐がある……可愛いなぁ、うん」
またもや、うろたえる俺を酒の肴にするつもりらしい。
その白くて細い指が、うりうりと俺の胸板をつつく。
会長「さあ、もっと慌てふためいてくれ……ふふっ、面白いな」
兄「会長、いい加減にっ……!」
……いい加減に、やり返しても良いだろうか。
そんな考えが、ふと頭をよぎる。
そうだよな、会長だって、酔っ払って俺にちょっかいを出してるわけだし。
俺だって飲んでるんだから、やり返しても良いはずだ。うん
……どうやら、自分で思っていた以上に、俺も酔っていたみたいだ。
兄「はいはい……」
そしてグラスに口をつけ、中身を飲み込んだ瞬間……
会長の唇が、俺の耳朶をついばむ。
会長「んっふっふっ……あむあむ」
兄「ちょっ、会長っ!?」
会長「うんうん、やはり君はからかい甲斐がある……可愛いなぁ、うん」
またもや、うろたえる俺を酒の肴にするつもりらしい。
その白くて細い指が、うりうりと俺の胸板をつつく。
会長「さあ、もっと慌てふためいてくれ……ふふっ、面白いな」
兄「会長、いい加減にっ……!」
……いい加減に、やり返しても良いだろうか。
そんな考えが、ふと頭をよぎる。
そうだよな、会長だって、酔っ払って俺にちょっかいを出してるわけだし。
俺だって飲んでるんだから、やり返しても良いはずだ。うん
……どうやら、自分で思っていた以上に、俺も酔っていたみたいだ。
この文章を携帯電話で打っている>>1はすごいな
理性と本能の合意も得たことだし……いざ、反撃開始。
俺の胸板をなぞる白くて華奢な手を、掴むように握る。
会長「?……兄、くん?」
予想外の行動に、目を丸くしてきょとんとする会長。
そんなことはお構いなしに、その手ごと強く引き寄せ……
強引に、唇を奪う。
会長「ん、んんっ!?……ん、んーっ!」
驚きながら身をよじる。それをきつく抱き締めて、動きを封じる。
その柔らかい唇の隙間から強引に舌をねじ込み、吸い上げ、絡ませる。
会長「ふ、あ……んくっ、んん……んうっ!」
薄いピンク色の端から透明な滴が零れ、綺麗な顎のラインを伝う。
それすらも舐めとるように、強く、唇を押し付けた。
俺の胸板をなぞる白くて華奢な手を、掴むように握る。
会長「?……兄、くん?」
予想外の行動に、目を丸くしてきょとんとする会長。
そんなことはお構いなしに、その手ごと強く引き寄せ……
強引に、唇を奪う。
会長「ん、んんっ!?……ん、んーっ!」
驚きながら身をよじる。それをきつく抱き締めて、動きを封じる。
その柔らかい唇の隙間から強引に舌をねじ込み、吸い上げ、絡ませる。
会長「ふ、あ……んくっ、んん……んうっ!」
薄いピンク色の端から透明な滴が零れ、綺麗な顎のラインを伝う。
それすらも舐めとるように、強く、唇を押し付けた。
エロシーンになると急激に濃くなるのはこの>>1だったか?
>>522
もうすでに食われ・・・食っただろ
もうすでに食われ・・・食っただろ
会長「っ……はぁっ、はっ……」
長い口付けのあと、ゆっくりと唇を離す。
互いの唇が、相手の唾液でてらてらと光っている。
会長「あ、兄くん……何を急に、こんな……」
指先で自分の唇に触れながら狼狽している。
普段とは正反対の現状に、ほのかな優越感を覚えながら、ゆっくりと近づく。
兄「会長だって……わかってるでしょ?男に、ああいう風に絡むのが、どういう意味か」
会長「い、いや、ボクはそんなつもりで……あ、きゃっ!」
会長の肩に手をかけて、無理やり、しかし優しく、床に押し倒す。
真っ白なカーペットの上に広がる、会長の綺麗な黒髪。
それを見つめながら、もう一度、唇を重ねた。
長い口付けのあと、ゆっくりと唇を離す。
互いの唇が、相手の唾液でてらてらと光っている。
会長「あ、兄くん……何を急に、こんな……」
指先で自分の唇に触れながら狼狽している。
普段とは正反対の現状に、ほのかな優越感を覚えながら、ゆっくりと近づく。
兄「会長だって……わかってるでしょ?男に、ああいう風に絡むのが、どういう意味か」
会長「い、いや、ボクはそんなつもりで……あ、きゃっ!」
会長の肩に手をかけて、無理やり、しかし優しく、床に押し倒す。
真っ白なカーペットの上に広がる、会長の綺麗な黒髪。
それを見つめながら、もう一度、唇を重ねた。
>>523
それは 夢落ち です
それは 夢落ち です
>>526
dat・・・欲しい?
dat・・・欲しい?
>>527
Yes...
Yes...
そのまま服の上から、包み込むようにその胸に触れる。
布を介してもわかるほどの柔らかく、ぐにぐにと形を変える、その弾力。
何よりも、手のひらに収まらない、その圧倒的なボリューム。
会長「や、あっ……兄くん、そこは……んっ、あ!」
兄「普段、しょっちゅう押し付けられるからわかりますけど……すごいですね」
揉む、というよりは、こねるような感覚で触れ続ける。
そしてすぐに、それだけでは満足できなくなる。
この邪魔な布をどかして、直に見たい。直接、触れたい。
会長「んんっ、あっ……兄くん、ダメっ!」
その制止の言葉も聞かずに、そのシャツをたくし上げた。
その大人びた容姿やスタイルには不釣り合いな、可愛らしい水色の下着。
しかし、それに包まれている胸の大きさは、平均値を遥かに超えるもので。
会長の動きに合わせて、瑞々しく揺れた。
布を介してもわかるほどの柔らかく、ぐにぐにと形を変える、その弾力。
何よりも、手のひらに収まらない、その圧倒的なボリューム。
会長「や、あっ……兄くん、そこは……んっ、あ!」
兄「普段、しょっちゅう押し付けられるからわかりますけど……すごいですね」
揉む、というよりは、こねるような感覚で触れ続ける。
そしてすぐに、それだけでは満足できなくなる。
この邪魔な布をどかして、直に見たい。直接、触れたい。
会長「んんっ、あっ……兄くん、ダメっ!」
その制止の言葉も聞かずに、そのシャツをたくし上げた。
その大人びた容姿やスタイルには不釣り合いな、可愛らしい水色の下着。
しかし、それに包まれている胸の大きさは、平均値を遥かに超えるもので。
会長の動きに合わせて、瑞々しく揺れた。
会長「あ、やっ……くぅ、んっ!」
その下着の上から触れる。
確かな弾力と柔らかさはあるが、思いのほか固いその生地が邪魔で……物足りない。
兄「……会長、これ、ずらしますよ」
会長「ふ、えっ……?……あ、ひゃうっ!」
フロントホック、といったか。胸の間、谷間にあったホックを外す。
下着が開くように外れた瞬間、押さえつけられていた白い胸が、露わになる。
会長「あ、兄くんっ……その、えっと……」
兄「綺麗ですよ、会長……とても、綺麗だ」
そんな、陳腐な感想しか思い浮かばない。
その丘は、重量に潰されることも無くなだらかな曲線を描き。
その白くきめ細かい肌は、ほんのりと汗ばみながら上下していて。
その先端、淡い桜色の頂点は、つん、と自己主張をしている。
本当に、例えようも無いほど、綺麗だ。
その下着の上から触れる。
確かな弾力と柔らかさはあるが、思いのほか固いその生地が邪魔で……物足りない。
兄「……会長、これ、ずらしますよ」
会長「ふ、えっ……?……あ、ひゃうっ!」
フロントホック、といったか。胸の間、谷間にあったホックを外す。
下着が開くように外れた瞬間、押さえつけられていた白い胸が、露わになる。
会長「あ、兄くんっ……その、えっと……」
兄「綺麗ですよ、会長……とても、綺麗だ」
そんな、陳腐な感想しか思い浮かばない。
その丘は、重量に潰されることも無くなだらかな曲線を描き。
その白くきめ細かい肌は、ほんのりと汗ばみながら上下していて。
その先端、淡い桜色の頂点は、つん、と自己主張をしている。
本当に、例えようも無いほど、綺麗だ。
前スレ読んできた
エロ巧すぎでヤバい
と思ったら帰ってきたらまた始まってるし
支援
エロ巧すぎでヤバい
と思ったら帰ってきたらまた始まってるし
支援
妹「えへへ、みてーお兄ちゃん。お正月だから着物着てみたの」
http://uproda.2ch-library.com/src/lib089775.dat
妹好きの人のためのスレ
http://uproda.2ch-library.com/src/lib089776.dat
オリジナルネームを保持するろだが無くなってしまって困る
リネームしてください
http://uproda.2ch-library.com/src/lib089775.dat
妹好きの人のためのスレ
http://uproda.2ch-library.com/src/lib089776.dat
オリジナルネームを保持するろだが無くなってしまって困る
リネームしてください
会長「え、あっ……くぅ、あっ、あぁんっ!」
そのまま、なんの予告もせずに、その胸を揉みしだく。
手のひらに吸いつくような肌。指先がふよふよと飲み込まれるような柔らかさ。
それを押し返す弾力に、夢中になる。
会長「やだっ、兄くっ……ああっ、や、んんっ!」
吸い寄せられるように、その先端に口付ける。
舌先でなぞり、転がし、唇でしごくように、そこに吸いつく。
その桜色がぷくりと盛り上がり、徐々に、固さを増した。
会長「やあ、あっ、兄くんっ、しびれっ……ひぅ、んっ、ああっ!」
そのまま、夢中で会長の体をまさぐる。
いつも自分がされてきたことを、今、お返しするように。
片手をゆっくりと滑らせる。
胸からおへそへ、おへそから太ももへ。
そして、足の付け根を、軽く撫でる。
そのまま、なんの予告もせずに、その胸を揉みしだく。
手のひらに吸いつくような肌。指先がふよふよと飲み込まれるような柔らかさ。
それを押し返す弾力に、夢中になる。
会長「やだっ、兄くっ……ああっ、や、んんっ!」
吸い寄せられるように、その先端に口付ける。
舌先でなぞり、転がし、唇でしごくように、そこに吸いつく。
その桜色がぷくりと盛り上がり、徐々に、固さを増した。
会長「やあ、あっ、兄くんっ、しびれっ……ひぅ、んっ、ああっ!」
そのまま、夢中で会長の体をまさぐる。
いつも自分がされてきたことを、今、お返しするように。
片手をゆっくりと滑らせる。
胸からおへそへ、おへそから太ももへ。
そして、足の付け根を、軽く撫でる。
会長「……っ……兄く、そこ、はっ……んんっ!」
薄手の、パジャマのような生地のズボン。その上から、ふにふにと揉むように撫でる。
その上からもわかるほどに、そこは熱くなっていた。
兄「会長……腰、上げてください」
会長「んっ……ふっ、え?」
兄「……脱がしますから、腰を」
その言葉が耳に入り、脳に伝達されるのに多少の時間を要したのか。
一拍の間をおいてから……カァッと、その顔が赤くなる。
会長「な、何をっ……ボクに、そんな真似ができるか!」
兄「うーん……まあ、嫌なら良いですけど。このままでも」
そのまま、足の付け根にうずめた指先を再び動かす。
その下にあるであろう、割れ目をなぞるように上下に。
入り口付近をこねるように、円を描いて。
薄手の、パジャマのような生地のズボン。その上から、ふにふにと揉むように撫でる。
その上からもわかるほどに、そこは熱くなっていた。
兄「会長……腰、上げてください」
会長「んっ……ふっ、え?」
兄「……脱がしますから、腰を」
その言葉が耳に入り、脳に伝達されるのに多少の時間を要したのか。
一拍の間をおいてから……カァッと、その顔が赤くなる。
会長「な、何をっ……ボクに、そんな真似ができるか!」
兄「うーん……まあ、嫌なら良いですけど。このままでも」
そのまま、足の付け根にうずめた指先を再び動かす。
その下にあるであろう、割れ目をなぞるように上下に。
入り口付近をこねるように、円を描いて。
くそうw
>>ID:22TWdbMFOが活き活きしてやがるww
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>>538
そのロダ何日か保ちます?
そのロダ何日か保ちます?
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