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元スレキョン「なあ、古泉」
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キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「授業中睡魔に襲われたらどうする?」
古泉「僕は体を動かしてます」
キョン「優等生らしい回答だな」
古泉「あなたはどうするんですか?」
キョン「寝る」
古泉「即答ですね」
キョン「眠い時に頑張っても、次の授業が眠いんだ。だから寝てスッキリする」
古泉「ノートとかどうするんですか?」
キョン「国木田に見せてもらう」
古泉「本能に忠実ですね」
キョン「これが高校生のあるべき姿だ」
古泉「何でしょう?」
キョン「授業中睡魔に襲われたらどうする?」
古泉「僕は体を動かしてます」
キョン「優等生らしい回答だな」
古泉「あなたはどうするんですか?」
キョン「寝る」
古泉「即答ですね」
キョン「眠い時に頑張っても、次の授業が眠いんだ。だから寝てスッキリする」
古泉「ノートとかどうするんですか?」
キョン「国木田に見せてもらう」
古泉「本能に忠実ですね」
キョン「これが高校生のあるべき姿だ」
ばらしーをキョンに見せつけてくる
古泉
ポコペンの多摩地区だと、
「ポコペンポコペンだーれが最初につっついた」の掛け声と共に電柱(缶蹴りの缶)を向いた鬼の背中をつっつき、
当てたら50秒、外れたら100秒数えて鬼が隠れた奴を捜してた。
全員見つけるか、だれかが「ポコペン!」って叫んで電柱にタッチしたらアウト。
秋田にはそんな文化はなかった。
「ポコペンポコペンだーれが最初につっついた」の掛け声と共に電柱(缶蹴りの缶)を向いた鬼の背中をつっつき、
当てたら50秒、外れたら100秒数えて鬼が隠れた奴を捜してた。
全員見つけるか、だれかが「ポコペン!」って叫んで電柱にタッチしたらアウト。
秋田にはそんな文化はなかった。
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「もし生まれ変わるなら何になりたい?」
古泉「僕お化けですね」
古泉「寝て、死なないし、学校も事件も無いんですよ」
キョン「そうか。でもそれ生まれ変わらなくても死ねば誰でもなれるから」
古泉「何でしょう?」
キョン「もし生まれ変わるなら何になりたい?」
古泉「僕お化けですね」
古泉「寝て、死なないし、学校も事件も無いんですよ」
キョン「そうか。でもそれ生まれ変わらなくても死ねば誰でもなれるから」
大富豪で未だに8切り返しを知ってる奴に会ったことがない…………
キョン対古泉でEカード対決
キョン対古泉でEカード対決
古泉「あの、キョン君」
キョン「なんだよ、つーかそのあだ名で呼ぶな」
古泉「じゃあなんて呼べばいいですか?」
キョン「うーん・・・」
古泉「というより貴方の本名は何でしたっけ?」
キョン「・・・」
古泉「キョン君」
キョン「なんだ古泉」
キョン「なんだよ、つーかそのあだ名で呼ぶな」
古泉「じゃあなんて呼べばいいですか?」
キョン「うーん・・・」
古泉「というより貴方の本名は何でしたっけ?」
キョン「・・・」
古泉「キョン君」
キョン「なんだ古泉」
この流れは俺がやってもいいのかもしれない。
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「味噌ラーメン」
古泉「トッピングにバターは邪道ですよね」
キョン「醤油ラーメン」
古泉「餃子ようの酢入れちゃいますよね」
キョン「豚骨スープ」
古泉「にんにく入れますよね」
キョン「で、お前は何味が一番好きなんだ?」
古泉「味噌にバターが一番好きです」
古泉「キョン君は?」
キョン「冷麺」
古泉「WAO」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「味噌ラーメン」
古泉「トッピングにバターは邪道ですよね」
キョン「醤油ラーメン」
古泉「餃子ようの酢入れちゃいますよね」
キョン「豚骨スープ」
古泉「にんにく入れますよね」
キョン「で、お前は何味が一番好きなんだ?」
古泉「味噌にバターが一番好きです」
古泉「キョン君は?」
キョン「冷麺」
古泉「WAO」
古泉「これは・・・」
キョン「(よしkt)」
古泉「よいしょっと」
キョン「(立ったままズボンを脱ぐなんて、せめて椅子に座れよ)
古泉「ティッシュが無いようですね…」
キョン「あ」
古泉「あ」
キョン「(よしkt)」
古泉「よいしょっと」
キョン「(立ったままズボンを脱ぐなんて、せめて椅子に座れよ)
古泉「ティッシュが無いようですね…」
キョン「あ」
古泉「あ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「……何でしょう?」
キョン「やっぱりお前も男だって事だから気にするな」
古泉「悔しいので他の人も見てみましょう」
ガチャ
長門「……本?」パラパラ
キョン(おい、長門が見はじめたぞ)
古泉(持ってかえろうとしてますよ)
キョン(止めよう)
キョン「おい長門、すまん」
長門「……?」
キョン「お前が持ち帰ろうとしてるのは俺らがイタズラで置いたもんだ」
長門「……興味がある」
キョン「なんですと!?」
長門「……人間の生態について色々分かりそう」
キョン「あ、そういう意味か」
キョン「じゃなくて!その本を持って帰ってはいけません!」
キョン「これは古泉のだから勘弁してくれ」
古泉「え?ちょっと待ってください!」
キョン「大丈夫だ。長門には意味は分からないから」
ハルヒ「おっはよう!!3人集まって何やってんのよ」
長門「……古泉一樹の本について」
ハルヒ「何これ!エロ本じゃない」
古泉「い…いえ、これは決して僕の持ち物ではなく以下略」
古泉「……何でしょう?」
キョン「やっぱりお前も男だって事だから気にするな」
古泉「悔しいので他の人も見てみましょう」
ガチャ
長門「……本?」パラパラ
キョン(おい、長門が見はじめたぞ)
古泉(持ってかえろうとしてますよ)
キョン(止めよう)
キョン「おい長門、すまん」
長門「……?」
キョン「お前が持ち帰ろうとしてるのは俺らがイタズラで置いたもんだ」
長門「……興味がある」
キョン「なんですと!?」
長門「……人間の生態について色々分かりそう」
キョン「あ、そういう意味か」
キョン「じゃなくて!その本を持って帰ってはいけません!」
キョン「これは古泉のだから勘弁してくれ」
古泉「え?ちょっと待ってください!」
キョン「大丈夫だ。長門には意味は分からないから」
ハルヒ「おっはよう!!3人集まって何やってんのよ」
長門「……古泉一樹の本について」
ハルヒ「何これ!エロ本じゃない」
古泉「い…いえ、これは決して僕の持ち物ではなく以下略」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「801ってようするにBLって事だよな?」
古泉「男同士の恋愛ですよね」
キョン「これっていわゆる腐女子が読むものだよな」
古泉「僕もですが男が見るにはちょっと抵抗ありますね」
キョン「腐女子曰く、綺麗なものは汚したいと意味で男同士らしい」
古泉「では中身は普通の女の子なんですね」
キョン「逆に言えばうちの女性陣がなる可能性もあるって事だよな」
古泉「涼宮さんがその気にならないことを祈るばかりです」
キョン「考えただけでゾッとするな」
古泉「何でしょう?」
キョン「801ってようするにBLって事だよな?」
古泉「男同士の恋愛ですよね」
キョン「これっていわゆる腐女子が読むものだよな」
古泉「僕もですが男が見るにはちょっと抵抗ありますね」
キョン「腐女子曰く、綺麗なものは汚したいと意味で男同士らしい」
古泉「では中身は普通の女の子なんですね」
キョン「逆に言えばうちの女性陣がなる可能性もあるって事だよな」
古泉「涼宮さんがその気にならないことを祈るばかりです」
キョン「考えただけでゾッとするな」
古泉「あの、キョン君」
キョン「何だ?」
古泉「この間女性に可愛いと言われてしまって……」
キョン「そういう時は怒っていいんだぞ」
キョン「男が可愛いと言われるのはある意味侮辱だからな」
古泉「そうなんですか?」
キョン「で、誰に言われたんだよ?朝比奈さん辺りか?それだったら俺も言われたいぞ」
古泉「朝比奈さんではなく森さんです」
キョン「すまん。諦めろ」
キョン「何だ?」
古泉「この間女性に可愛いと言われてしまって……」
キョン「そういう時は怒っていいんだぞ」
キョン「男が可愛いと言われるのはある意味侮辱だからな」
古泉「そうなんですか?」
キョン「で、誰に言われたんだよ?朝比奈さん辺りか?それだったら俺も言われたいぞ」
古泉「朝比奈さんではなく森さんです」
キョン「すまん。諦めろ」
>>297-306が
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
古泉「ぶほぁ!!ちょ、ちょっと!飲んでる時に笑わさないでくださいよ」
キョン「よし、次だ」
キョン「長門牛乳やる」
長門「……」ゴクゴク
キョン「今だ!笑わせ…ってあれ?」
長門「……こう出すと聞いた」
古泉「笑わす前に鼻から出しましたよ」
キョン「誰から聞いたんだよ」
長門「……嘉門達夫」
キョン「随分古いの知ってるな」
キョン「とりあえず絵ヅラが悪いから吹け」
古泉「何でしょう?」
古泉「ぶほぁ!!ちょ、ちょっと!飲んでる時に笑わさないでくださいよ」
キョン「よし、次だ」
キョン「長門牛乳やる」
長門「……」ゴクゴク
キョン「今だ!笑わせ…ってあれ?」
長門「……こう出すと聞いた」
古泉「笑わす前に鼻から出しましたよ」
キョン「誰から聞いたんだよ」
長門「……嘉門達夫」
キョン「随分古いの知ってるな」
キョン「とりあえず絵ヅラが悪いから吹け」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何故俺の部屋にいる」
古泉「トイレを借りに…」
キョン「理由にならん」
古泉「キョンくぅ~ん、はs痛っ!!」
キョン「くだらん、用はなんだ」
キョン妹「きょんくぅ~ん、はさみぃ~返しにきたよ~」
キョン妹「…」
キョン妹「おか~さ~ん、キョン君が男の子つれてきてるよ~?」
キョン母「まあ、大変!」
キョン「(何が大変なんだか)」
キョン母「○○!その男の子つれてきて!」
キョン母「あの子また犯しちゃう!」
古泉「ほう…」
古泉「何でしょう?」
キョン「何故俺の部屋にいる」
古泉「トイレを借りに…」
キョン「理由にならん」
古泉「キョンくぅ~ん、はs痛っ!!」
キョン「くだらん、用はなんだ」
キョン妹「きょんくぅ~ん、はさみぃ~返しにきたよ~」
キョン妹「…」
キョン妹「おか~さ~ん、キョン君が男の子つれてきてるよ~?」
キョン母「まあ、大変!」
キョン「(何が大変なんだか)」
キョン母「○○!その男の子つれてきて!」
キョン母「あの子また犯しちゃう!」
古泉「ほう…」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「餅うまいよな。好きな味…っていうのか?あるか?」
古泉「きな粉は美味しいですね。ありならお汁粉もです」
キョン「でも一番人気は磯部焼きだよな」
古泉「磯部焼きは僕も大好きです。後は納豆もありますね」
キョン「あとは地域によって色々とあるんじゃないか?」
古泉「白玉に練乳かけるのがあるから、それに似ている餅にかける人とかいるんでしょうかね?」
キョン「こういう話をしてると餅を食べたくなるな」
古泉「正月皆で食べましょう」
古泉「何でしょう?」
キョン「餅うまいよな。好きな味…っていうのか?あるか?」
古泉「きな粉は美味しいですね。ありならお汁粉もです」
キョン「でも一番人気は磯部焼きだよな」
古泉「磯部焼きは僕も大好きです。後は納豆もありますね」
キョン「あとは地域によって色々とあるんじゃないか?」
古泉「白玉に練乳かけるのがあるから、それに似ている餅にかける人とかいるんでしょうかね?」
キョン「こういう話をしてると餅を食べたくなるな」
古泉「正月皆で食べましょう」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「餅って旨いよな」
古泉「はい、そうですね」
古泉「キョン君は何をつけて食べるのが一番好きですか?」
キョン「おろし大根」
古泉「奇遇ですね、僕も納豆つけますよ」
キョン「…おろし大根」
古泉「何がしたかったんでしょうね、僕は」
古泉「何でしょう?」
キョン「餅って旨いよな」
古泉「はい、そうですね」
古泉「キョン君は何をつけて食べるのが一番好きですか?」
キョン「おろし大根」
古泉「奇遇ですね、僕も納豆つけますよ」
キョン「…おろし大根」
古泉「何がしたかったんでしょうね、僕は」
>>828スマン
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょうか?」
キョン「ボウリングやりたくね?」
古泉「正直やりたくないです、僕勝っちゃいますから」
キョン「ハイスコアは?」
古泉「256です」
キョン「すごいな」
古泉「コツがあるんですよ」
キョン「ほう、教えてくれ」
古泉「ふんもっふの時の手首の角度を意識しながら投げるんですよ」
キョン「わからん」
古泉「ほら言ったじゃないですか」
キョン「俺のスコアもお前のスコアも256って」
キョン「何使ったんだ」
キョン・古泉「「超能力です」」
古泉「何でしょうか?」
キョン「ボウリングやりたくね?」
古泉「正直やりたくないです、僕勝っちゃいますから」
キョン「ハイスコアは?」
古泉「256です」
キョン「すごいな」
古泉「コツがあるんですよ」
キョン「ほう、教えてくれ」
古泉「ふんもっふの時の手首の角度を意識しながら投げるんですよ」
キョン「わからん」
古泉「ほら言ったじゃないですか」
キョン「俺のスコアもお前のスコアも256って」
キョン「何使ったんだ」
キョン・古泉「「超能力です」」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「正月と言えばお年玉だよな」
古泉「毎年の楽しみってやつですよね」
キョン「毎年親から貰ってるんだが、1~2万って金額は少なすぎる。古泉はいくら貰ってるんだ?」
古泉「僕は機関に居るので、貰ってませんよ」
キョン「そうか。すまん」
古泉「いえ、気にしないでください」
古泉「それに機関の人達からかなり沢山もらってますから」
キョン「俺の同情を返せ。あとお年玉少し寄越せ」
古泉「何でしょう?」
キョン「正月と言えばお年玉だよな」
古泉「毎年の楽しみってやつですよね」
キョン「毎年親から貰ってるんだが、1~2万って金額は少なすぎる。古泉はいくら貰ってるんだ?」
古泉「僕は機関に居るので、貰ってませんよ」
キョン「そうか。すまん」
古泉「いえ、気にしないでください」
古泉「それに機関の人達からかなり沢山もらってますから」
キョン「俺の同情を返せ。あとお年玉少し寄越せ」
折角書いてくれているところ悪いんだが、古泉は『あなた』じゃあないですかな?
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何で未来の人は朝比奈さんをここに送ってきたんだろうな」
古泉「涼宮さんがこの時代に居るからでしょう」
キョン「そこじゃなくて、何で朝比奈さんをだ」
古泉「ああ…」
古泉「分かりかねm……キョン君が巨乳好きだからじゃないですか?」
キョン「納得」
古泉「何でしょう?」
キョン「何で未来の人は朝比奈さんをここに送ってきたんだろうな」
古泉「涼宮さんがこの時代に居るからでしょう」
キョン「そこじゃなくて、何で朝比奈さんをだ」
古泉「ああ…」
古泉「分かりかねm……キョン君が巨乳好きだからじゃないですか?」
キョン「納得」
>>834
それでもいいが、なんか他人行儀じゃないか?
途中からキョン君に変えてみたんだけど
つかネタくれ
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょうか?」
キョン「好きな漫画を教えてくれ」
古泉「スクールランブルとか好きですよ」
キョン「あれ最後の方絵がめちゃくちゃじゃなかったか?」
古泉「13巻までしか買ってないので分かりません」
それでもいいが、なんか他人行儀じゃないか?
途中からキョン君に変えてみたんだけど
つかネタくれ
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょうか?」
キョン「好きな漫画を教えてくれ」
古泉「スクールランブルとか好きですよ」
キョン「あれ最後の方絵がめちゃくちゃじゃなかったか?」
古泉「13巻までしか買ってないので分かりません」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「カレーは辛いのと甘いのどちらが好きだ?」
古泉「僕は辛口ですね。もちろん家庭用カレーの話ですが」
キョン「店のカレーはかなりランクがあるからな。激辛はかなりヤバいらしいぞ」
古泉「おそらく一番上は漫画のような表現ですが、火を吐く辛さなんでしょうね」
キョン「ハゲる予定は無いが、そんな辛すぎるもんは食べたくないな」
古泉「ハゲが気になるんですか?そういう時は朝比奈さんに聞くべきですよ」
キョン「聞かんでいい。禁則事項は聞かない方がいい事もある」
古泉「何でしょう?」
キョン「カレーは辛いのと甘いのどちらが好きだ?」
古泉「僕は辛口ですね。もちろん家庭用カレーの話ですが」
キョン「店のカレーはかなりランクがあるからな。激辛はかなりヤバいらしいぞ」
古泉「おそらく一番上は漫画のような表現ですが、火を吐く辛さなんでしょうね」
キョン「ハゲる予定は無いが、そんな辛すぎるもんは食べたくないな」
古泉「ハゲが気になるんですか?そういう時は朝比奈さんに聞くべきですよ」
キョン「聞かんでいい。禁則事項は聞かない方がいい事もある」
>>837はJfkmb1YOさんにまかせた
>>839
キョン君の髪の毛は・・・禁則事項です、とかいわれたらへこみそうだなw
キョン君の髪の毛は・・・禁則事項です、とかいわれたらへこみそうだなw
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「長門にくしゃみさせてみたくないか?」
古泉「あなたは色々と思いつきますね」
キョン「ティッシュを尖らせたアレでちょっと実験だな」
キョン「長門、これを使ってちょっとくしゃみをしてみてくれないか?」
長門「……分かった」
長門「……」
長門「……」
長門「……」
キョン「…出ないな」
古泉「出ませんね」
キョン「実験は失敗だったみたいだな。一応褒美というか報酬を用意しt」
長門「……クシュン」
キョン「おぉ!した。何か感動するな」
長門「……報酬」
キョン「………一応聞くがわざとじゃないよな?」
長門「……報酬」
キョン「………」
古泉「何でしょう?」
キョン「長門にくしゃみさせてみたくないか?」
古泉「あなたは色々と思いつきますね」
キョン「ティッシュを尖らせたアレでちょっと実験だな」
キョン「長門、これを使ってちょっとくしゃみをしてみてくれないか?」
長門「……分かった」
長門「……」
長門「……」
長門「……」
キョン「…出ないな」
古泉「出ませんね」
キョン「実験は失敗だったみたいだな。一応褒美というか報酬を用意しt」
長門「……クシュン」
キョン「おぉ!した。何か感動するな」
長門「……報酬」
キョン「………一応聞くがわざとじゃないよな?」
長門「……報酬」
キョン「………」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前大学とか行くのか?」
キョン「つか、普通の社会人なれんのか?」
古泉「さあ、それは上からの指示が来るまで分かりません」
キョン「お前は超能力なかったら、どこで何してたんだ?」
古泉「おそらく新宿(ry…」
キョン「超能力あって良かったな」
古泉「そんなことありません」
古泉「僕は新宿n(ryでも良かったですよ」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前大学とか行くのか?」
キョン「つか、普通の社会人なれんのか?」
古泉「さあ、それは上からの指示が来るまで分かりません」
キョン「お前は超能力なかったら、どこで何してたんだ?」
古泉「おそらく新宿(ry…」
キョン「超能力あって良かったな」
古泉「そんなことありません」
古泉「僕は新宿n(ryでも良かったですよ」
他の書き手のと並べてみると>>1のレスの秀逸さが際立つな
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「人名しりとりしようぜ」
古泉「いいですよ」
キョン「じゃあ俺からな」
キョン「まつざき しげる」
古泉「るかわ かえで」
キョン「で…でがわ てつろう」
古泉「うえだ ゆうじ」
キョン「じ…じ・・じんない ともかず」
古泉「じゅん まえだ」
キョン「まて、お前ズルくないか?」
キョン「そして答えが全部オタク関連じゃないか?」
古泉「はあ、めんどくさ…」
キョン「・・・?!」
古泉「何でしょう?」
キョン「人名しりとりしようぜ」
古泉「いいですよ」
キョン「じゃあ俺からな」
キョン「まつざき しげる」
古泉「るかわ かえで」
キョン「で…でがわ てつろう」
古泉「うえだ ゆうじ」
キョン「じ…じ・・じんない ともかず」
古泉「じゅん まえだ」
キョン「まて、お前ズルくないか?」
キョン「そして答えが全部オタク関連じゃないか?」
古泉「はあ、めんどくさ…」
キョン「・・・?!」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「暇だからジャンケンするか」
古泉「いいですよ」
古泉「あ、ちょっと待ってください」
キョン「たまにその手の動作をやる奴がいるがそれって何か見えるのか?」
古泉「あなたの未来の手が見えます」
キョン「うそ吐け!」
古泉「あ、見えた」
キョン「じゃあこのジャンケンは当然お前が勝つんだよな」
古泉「いえ、手では無く鼻毛が……」
キョン「やっぱりジャンケン止めよう」
古泉「すみません…」
古泉「何でしょう?」
キョン「暇だからジャンケンするか」
古泉「いいですよ」
古泉「あ、ちょっと待ってください」
キョン「たまにその手の動作をやる奴がいるがそれって何か見えるのか?」
古泉「あなたの未来の手が見えます」
キョン「うそ吐け!」
古泉「あ、見えた」
キョン「じゃあこのジャンケンは当然お前が勝つんだよな」
古泉「いえ、手では無く鼻毛が……」
キョン「やっぱりジャンケン止めよう」
古泉「すみません…」
何かどんどんネタが採用されて嬉しいな
どうもありがとうございます
漫画は雑誌派か単行本派か
どうもありがとうございます
漫画は雑誌派か単行本派か
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- キョン「また使徒か」 (1001) - [66%] - 2009/10/20 14:01 ★★★×4
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