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元スレキョン「なあ、古泉」
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キョン「なぁ、古畑」
古泉「ん~っふふふ・・・なんでしょう?」
キョン「・・・上手いな」
古泉「最高の褒め言葉ですぅ」
古泉「ん~っふふふ・・・なんでしょう?」
キョン「・・・上手いな」
古泉「最高の褒め言葉ですぅ」
おお、まだ残ってた
本当に1000いきそうですね
もし過去に戻って、1つだけやり直せるとしたら
本当に1000いきそうですね
もし過去に戻って、1つだけやり直せるとしたら
>古泉「最高の褒め言葉ですぅ」
うっかり00のドリルの声で再生してしまったorz
うっかり00のドリルの声で再生してしまったorz
キョン「おい、長門」
長門「……何?」
キョン「また本読んでるな。今回は字ばっかりのじゃなく挿し絵付きか」
長門「……」コクリ
キョン「でもお前って本読まなくてもDLできるんじゃなかったのか?」
長門「……出来る」
キョン「じゃあ何でわざわざ?」
長門「……視覚で楽しむため」
キョン「ほう。まあ、そっちの方が似合ってるがな」
長門「……それに」
キョン「?」
長門「……これが私のキャラ」
キョン「長門~お菓子食べるか?」
長門「……食べる」
長門「……何?」
キョン「また本読んでるな。今回は字ばっかりのじゃなく挿し絵付きか」
長門「……」コクリ
キョン「でもお前って本読まなくてもDLできるんじゃなかったのか?」
長門「……出来る」
キョン「じゃあ何でわざわざ?」
長門「……視覚で楽しむため」
キョン「ほう。まあ、そっちの方が似合ってるがな」
長門「……それに」
キョン「?」
長門「……これが私のキャラ」
キョン「長門~お菓子食べるか?」
長門「……食べる」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「雪見だいふくは凍ったまま派か溶かして食べる派どっちだ?」
古泉「柔らかい方が食べやすいですね」
キョン「俺もだな。たまに溶かすまで我慢できなくて堅いまま食べる時もあるがな」
古泉「カッチカチやぞ」
キョン「似合わないから止めれ」
古泉「何でしょう?」
キョン「雪見だいふくは凍ったまま派か溶かして食べる派どっちだ?」
古泉「柔らかい方が食べやすいですね」
キョン「俺もだな。たまに溶かすまで我慢できなくて堅いまま食べる時もあるがな」
古泉「カッチカチやぞ」
キョン「似合わないから止めれ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「サザエさん達は何故大人になったんだ!」
古泉「やらないで後悔するよりやって後悔の方がいいっていうでしょう」
キョン「黙れ眉毛」
キョン「でもどうせならドラマの役者をCMに起用して欲しかったな」
古泉「あのCMの真相は借金苦でイクラちゃんに金借りにきたという話って知ってました?」
キョン「どうせいつもの嘘だろ?」
古泉「本当です」
古泉「何でしょう?」
キョン「サザエさん達は何故大人になったんだ!」
古泉「やらないで後悔するよりやって後悔の方がいいっていうでしょう」
キョン「黙れ眉毛」
キョン「でもどうせならドラマの役者をCMに起用して欲しかったな」
古泉「あのCMの真相は借金苦でイクラちゃんに金借りにきたという話って知ってました?」
キョン「どうせいつもの嘘だろ?」
古泉「本当です」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「今回ってSOS団+aでカラオケだよな?」
古泉「はい」
キョン「何故長門とハルヒが居ないんだ?」
古泉「残念ですね。涼宮さんの熱唱を聴きたかったのですが」
鶴屋「はっはっは~細かい事は気にしないで皆歌わないかい?」
鶴屋「みくる、大冒険歌っておくれ」
みくる「え?えぇ!?あれ歌うんですか?」
谷口「WAWAWA忘れ物~俺の忘れ物~♪」
国木田「谷口もう歌っちゃってるよ」
キョン「まったく騒々たるメンツだな」
古泉「たまにはいいじゃないですか」
キョン「お通夜みたいなカラオケより全然いいがな」
古泉「何でしょう?」
キョン「今回ってSOS団+aでカラオケだよな?」
古泉「はい」
キョン「何故長門とハルヒが居ないんだ?」
古泉「残念ですね。涼宮さんの熱唱を聴きたかったのですが」
鶴屋「はっはっは~細かい事は気にしないで皆歌わないかい?」
鶴屋「みくる、大冒険歌っておくれ」
みくる「え?えぇ!?あれ歌うんですか?」
谷口「WAWAWA忘れ物~俺の忘れ物~♪」
国木田「谷口もう歌っちゃってるよ」
キョン「まったく騒々たるメンツだな」
古泉「たまにはいいじゃないですか」
キョン「お通夜みたいなカラオケより全然いいがな」
小学生の頃よくやった遊びについて
古泉は転校生だから、
泥ケーかケー泥か、大富豪か大貧民か、ポコペンか達磨さんが転んだかなど
地元民と遊びの名前自体に齟齬が生じそうだな
古泉は転校生だから、
泥ケーかケー泥か、大富豪か大貧民か、ポコペンか達磨さんが転んだかなど
地元民と遊びの名前自体に齟齬が生じそうだな
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「クリスマスケーキって何がうまいんだ?」
古泉「僕はアイスケーキかチョコケーキですね」
キョン「俺はそんなに食べないが、イチゴケーキが一番無難じゃないか?」
古泉「こういう事は長門さんが一番詳しいと思いますよ」
長門「……バターケーキ以外は美味」
古泉「だそうです」
キョン「長門、もしかしてカロリー気にしてるのか?」
長門「……」
古泉「何でしょう?」
キョン「クリスマスケーキって何がうまいんだ?」
古泉「僕はアイスケーキかチョコケーキですね」
キョン「俺はそんなに食べないが、イチゴケーキが一番無難じゃないか?」
古泉「こういう事は長門さんが一番詳しいと思いますよ」
長門「……バターケーキ以外は美味」
古泉「だそうです」
キョン「長門、もしかしてカロリー気にしてるのか?」
長門「……」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「DQ9がDSで出るんだとさ」
古泉「とうとう携帯ゲーム機に出るようになっちゃいましたか」
キョン「まあ、PS3は下火だし任天堂で出すとしたらDSが打倒なんだが」
キョン「個人的にはPS2で出してほしいところだ」
古泉「あなたはPS2しか持ってませんからね。自分の欲望丸だしですね」
キョン「自分勝手で悪かったな。ゲームはそんなにやらないんだ」
古泉「何でしょう?」
キョン「DQ9がDSで出るんだとさ」
古泉「とうとう携帯ゲーム機に出るようになっちゃいましたか」
キョン「まあ、PS3は下火だし任天堂で出すとしたらDSが打倒なんだが」
キョン「個人的にはPS2で出してほしいところだ」
古泉「あなたはPS2しか持ってませんからね。自分の欲望丸だしですね」
キョン「自分勝手で悪かったな。ゲームはそんなにやらないんだ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「wiiミュージックって面白いのか?」
古泉「CMを見た感じでは楽しそうですが」
キョン「だが俺はミュージックゲームはDMとGFしか許せん!」
古泉「というか貴方が一生懸命ピックやスティックを振り回してる姿が想像つきませんね」
キョン「楽しむのに姿形は必要ないだろ」
キョン「長門のギター捌きは似合ってたな」
古泉「僕は涼宮さんに目がいってました」
キョン「おまえ……」
古泉「何でしょう?」
キョン「wiiミュージックって面白いのか?」
古泉「CMを見た感じでは楽しそうですが」
キョン「だが俺はミュージックゲームはDMとGFしか許せん!」
古泉「というか貴方が一生懸命ピックやスティックを振り回してる姿が想像つきませんね」
キョン「楽しむのに姿形は必要ないだろ」
キョン「長門のギター捌きは似合ってたな」
古泉「僕は涼宮さんに目がいってました」
キョン「おまえ……」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「iPodってどう思う?」
古泉「色んな機能があって便利だと聞いてますよ」
キョン「でも普段音楽聞くだけだからMP3プレーヤーで充分だよな」
古泉「それを言っては……」
キョン「もう一つ、iPodは何故Pだけ小文字じゃないんだ?」
古泉「iPodは本当はi Podなんです。iの部分は説明が長いので自分で調べてください」
キョン「省いたな」
古泉「何でしょう?」
キョン「iPodってどう思う?」
古泉「色んな機能があって便利だと聞いてますよ」
キョン「でも普段音楽聞くだけだからMP3プレーヤーで充分だよな」
古泉「それを言っては……」
キョン「もう一つ、iPodは何故Pだけ小文字じゃないんだ?」
古泉「iPodは本当はi Podなんです。iの部分は説明が長いので自分で調べてください」
キョン「省いたな」
>>キョン「なあ、古泉」
>>古泉「何でしょう?」
この流れが心地よく感じる自分がいる
>>古泉「何でしょう?」
この流れが心地よく感じる自分がいる
古泉「もう少しで年末、年越しそばの時期ですね」
キョン「あ~年越しそばな」
古泉「どうしたんですか?」
キョン「子供の頃はちゃんとした年越しそばだったんだが、最近はカップめんで済まされるんだ」
キョン「そんなに拘ってないからいいんだが、何だかな」
古泉「何ですかその熟年夫婦が冷めたみたいな年越しは」
キョン「あ~年越しそばな」
古泉「どうしたんですか?」
キョン「子供の頃はちゃんとした年越しそばだったんだが、最近はカップめんで済まされるんだ」
キョン「そんなに拘ってないからいいんだが、何だかな」
古泉「何ですかその熟年夫婦が冷めたみたいな年越しは」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「もし一つだけ過去に戻ってやり直せるならどうしたい?」
古泉「若いのにおっさんみたいな事聞きますね」
古泉「僕は……これといってないですね。精一杯過ごしてますから」
キョン「俺は……思い出したくもないがハルヒに話しかけた事をやり直したい」
古泉「それはタブーですよ」
キョン「何でだ?」
古泉「それをしたらこの小説は成立しません」
キョン「何を言ってる?」
古泉「見てる人たちにです」
キョン「だから何を言っている」
古泉「何でしょう?」
キョン「もし一つだけ過去に戻ってやり直せるならどうしたい?」
古泉「若いのにおっさんみたいな事聞きますね」
古泉「僕は……これといってないですね。精一杯過ごしてますから」
キョン「俺は……思い出したくもないがハルヒに話しかけた事をやり直したい」
古泉「それはタブーですよ」
キョン「何でだ?」
古泉「それをしたらこの小説は成立しません」
キョン「何を言ってる?」
古泉「見てる人たちにです」
キョン「だから何を言っている」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「特進クラスの人間ってどんな奴らなんだ?」
古泉「?」
キョン「お前のクラスの事だよ」
古泉「ああ、そんな設定ありましたね」
キョン「正直ガリ勉ばっかってイメージなんだが」
古泉「実際そうですよ。皆勉強ばかりですね」
キョン「お前も勉強しなくていいのか?」
古泉「僕は大丈夫ですよ。頭に全部入ってます」
キョン「一度お前にテストを代わって欲しいもんだね」
古泉「いいですよ。しかし、僕のテストも代わってください」
キョン「この話は無かった事にしよう」
古泉「何でしょう?」
キョン「特進クラスの人間ってどんな奴らなんだ?」
古泉「?」
キョン「お前のクラスの事だよ」
古泉「ああ、そんな設定ありましたね」
キョン「正直ガリ勉ばっかってイメージなんだが」
古泉「実際そうですよ。皆勉強ばかりですね」
キョン「お前も勉強しなくていいのか?」
古泉「僕は大丈夫ですよ。頭に全部入ってます」
キョン「一度お前にテストを代わって欲しいもんだね」
古泉「いいですよ。しかし、僕のテストも代わってください」
キョン「この話は無かった事にしよう」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「昔やってた子供遊びって何だ?」
古泉「僕は缶蹴りとかかくれんぼ、ポコペンをよくやりましたよ」
キョン「缶蹴りとポコペンって大した違いないよな」
古泉「そう言われてみれば……でも子供の頃はそんな事気にしてませんでしたね」
キョン「缶蹴りって言えば、数えてる間に鬼の真後ろに隠れるって反則技無かったか?」
古泉「有りましたね、あれやると必ず鬼が怒るっていう」
キョン「今度やってみるか?」
古泉「童心に還るというのもたまにはいいですよね」
古泉「何でしょう?」
キョン「昔やってた子供遊びって何だ?」
古泉「僕は缶蹴りとかかくれんぼ、ポコペンをよくやりましたよ」
キョン「缶蹴りとポコペンって大した違いないよな」
古泉「そう言われてみれば……でも子供の頃はそんな事気にしてませんでしたね」
キョン「缶蹴りって言えば、数えてる間に鬼の真後ろに隠れるって反則技無かったか?」
古泉「有りましたね、あれやると必ず鬼が怒るっていう」
キョン「今度やってみるか?」
古泉「童心に還るというのもたまにはいいですよね」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「大富豪って地方ルールたくさんあるよな」
古泉「あれは困りますよね」
キョン「階段のルールが違ったり、11が色々違ったりで、大変なんだよな」
古泉「有る意味自分ルールが適用されるゲームですからね」
キョン「機会があるならいろんな地方の人間とやってみろ。知らずにチョンボとかあるぜ」
古泉「そんなに凄いんですか」
古泉「何でしょう?」
キョン「大富豪って地方ルールたくさんあるよな」
古泉「あれは困りますよね」
キョン「階段のルールが違ったり、11が色々違ったりで、大変なんだよな」
古泉「有る意味自分ルールが適用されるゲームですからね」
キョン「機会があるならいろんな地方の人間とやってみろ。知らずにチョンボとかあるぜ」
古泉「そんなに凄いんですか」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「もしできるなら使ってみたい技は魔法あるか?」
古泉「今パッと思い浮かんだのは超究武神破斬ですね」
キョン「おお、あれは格好いいな。俺はルーラがあれば充分だ」
古泉「何故ですか?」
キョン「この学校の坂はつらいからな」
古泉「あ、僕も欲しいです」
古泉「何でしょう?」
キョン「もしできるなら使ってみたい技は魔法あるか?」
古泉「今パッと思い浮かんだのは超究武神破斬ですね」
キョン「おお、あれは格好いいな。俺はルーラがあれば充分だ」
古泉「何故ですか?」
キョン「この学校の坂はつらいからな」
古泉「あ、僕も欲しいです」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「今回は断腸の思いで胸は無しだ。美足と美尻どっちがいい?」
古泉「ふ、愚問ですね。当然美尻です」
キョン「やけに自信満々だな」
古泉「普段見えてる脚より普段見えない美尻の方が神秘に包まれているでしょう!」
キョン「なるほど、隠れてるものほどいいと」
キョン「でも美尻はそう簡単に見えないからやっぱ脚だろ」
古泉「それもそうですね」
キョン「あっさり返したな」
古泉「何でしょう?」
キョン「今回は断腸の思いで胸は無しだ。美足と美尻どっちがいい?」
古泉「ふ、愚問ですね。当然美尻です」
キョン「やけに自信満々だな」
古泉「普段見えてる脚より普段見えない美尻の方が神秘に包まれているでしょう!」
キョン「なるほど、隠れてるものほどいいと」
キョン「でも美尻はそう簡単に見えないからやっぱ脚だろ」
古泉「それもそうですね」
キョン「あっさり返したな」
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