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元スレキョン「なあ、古泉」
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キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「マックでドリンクを氷抜きで頼むと量が増えるって知ってるか?」
古泉「知ってますよ。僕もやった事あります」
キョン「ドリンクをか?」
古泉「いいえ。ダブルチーズバーガーのチーズを」
キョン「それで?量は増えたのか?」
古泉「残念ながら…」
古泉「何でしょう?」
キョン「マックでドリンクを氷抜きで頼むと量が増えるって知ってるか?」
古泉「知ってますよ。僕もやった事あります」
キョン「ドリンクをか?」
古泉「いいえ。ダブルチーズバーガーのチーズを」
キョン「それで?量は増えたのか?」
古泉「残念ながら…」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「聖闘士星矢で誰が好きだった?俺は一輝だな」
古泉「甲乙付けがたいですが瞬ですかね」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「兄さん!一樹兄さんなのかい!?」
古泉「!?…キョン、キョンなのか?」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「空しいな」
古泉「空しいですね」
古泉「何でしょう?」
キョン「聖闘士星矢で誰が好きだった?俺は一輝だな」
古泉「甲乙付けがたいですが瞬ですかね」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「兄さん!一樹兄さんなのかい!?」
古泉「!?…キョン、キョンなのか?」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「空しいな」
古泉「空しいですね」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「本を買ったら帯は捨てる派か?」
古泉「僕はとっておきますね」
キョン「ほう。何でだ?」
古泉「売るときにプラスになるかなと」
キョン「あれはプラスにならないぞ」
古泉「え、そうなんですか?残念です」
キョン「お前意外と貧乏性だな」
古泉「何でしょう?」
キョン「本を買ったら帯は捨てる派か?」
古泉「僕はとっておきますね」
キョン「ほう。何でだ?」
古泉「売るときにプラスになるかなと」
キョン「あれはプラスにならないぞ」
古泉「え、そうなんですか?残念です」
キョン「お前意外と貧乏性だな」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「B'zって毎回一位だよな」
古泉「はい」
キョン「キンキも毎回一位だよな」
古泉「そうですね」
キョン「被らないようになってるのはやっぱり暗黙の了解なのか?」
古泉「大人の事情ってやつですよ」
古泉「何でしょう?」
キョン「B'zって毎回一位だよな」
古泉「はい」
キョン「キンキも毎回一位だよな」
古泉「そうですね」
キョン「被らないようになってるのはやっぱり暗黙の了解なのか?」
古泉「大人の事情ってやつですよ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「割れないシャボン玉ってどうやって作るんだっけ?」
古泉「何か液体を足すのですが…何でしたっけ?」
キョン「知らないか」
キョン「じゃあシャボン玉の歌あるよな」
古泉「シャボン玉飛んだ~♪って歌ですね」
キョン「屋根まで飛んだ~♪ってのは屋根が飛んだって意味らしいぞ」
古泉「それは違うでしょう」
古泉「何でしょう?」
キョン「割れないシャボン玉ってどうやって作るんだっけ?」
古泉「何か液体を足すのですが…何でしたっけ?」
キョン「知らないか」
キョン「じゃあシャボン玉の歌あるよな」
古泉「シャボン玉飛んだ~♪って歌ですね」
キョン「屋根まで飛んだ~♪ってのは屋根が飛んだって意味らしいぞ」
古泉「それは違うでしょう」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ジョジョの作者の荒木先生っているだろ?」
古泉「無駄無駄無駄無駄!!ってやつですね」
キョン「あの人「ゴゴゴの荒木」とも呼ばれてるらしい」
古泉「年々若返っているらしいという噂もありますよ」
キョン「長門と同類かもな」
古泉「今度涼宮さんに宇宙人説を提案してみますか?」
キョン「それは止めろ。ジョジョが読めなくなる」
古泉「何でしょう?」
キョン「ジョジョの作者の荒木先生っているだろ?」
古泉「無駄無駄無駄無駄!!ってやつですね」
キョン「あの人「ゴゴゴの荒木」とも呼ばれてるらしい」
古泉「年々若返っているらしいという噂もありますよ」
キョン「長門と同類かもな」
古泉「今度涼宮さんに宇宙人説を提案してみますか?」
キョン「それは止めろ。ジョジョが読めなくなる」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「子供の頃にやった残酷な事って何だ?」
キョン「俺は鑑賞用の小蟹を泥水に入れたとかかな」
古泉「僕は虫かご一杯にトンボを捕まえたら共食いを始めました」
古泉「他にもあるんですが、とても言えません…」
キョン「生き物は大切に!だな」
古泉「何でしょう?」
キョン「子供の頃にやった残酷な事って何だ?」
キョン「俺は鑑賞用の小蟹を泥水に入れたとかかな」
古泉「僕は虫かご一杯にトンボを捕まえたら共食いを始めました」
古泉「他にもあるんですが、とても言えません…」
キョン「生き物は大切に!だな」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何かネタが欲しいな」
古泉「あの…何の事ですか?」
キョン「だから話のネタだよ!」
古泉「そろそろ苦しいという事でしょうか?」
キョン「ああ、そういう事だ」
古泉「何でしょう?」
キョン「何かネタが欲しいな」
古泉「あの…何の事ですか?」
キョン「だから話のネタだよ!」
古泉「そろそろ苦しいという事でしょうか?」
キョン「ああ、そういう事だ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ちょっと実験するぞ」
古泉「??」
キョン「まず長門を床に寝かせます」
長門「……(読書したい)」
キョン「続いて俺が長門の上半身を抱える」
キョン「すると」
ガラッ
ハルヒ「………」
ピシャッ!!
古泉「……」
キョン「……」
古泉「ちょっとバイト行ってきます」
キョン「…すまん、谷口が来ると思ってた」
古泉「何でしょう?」
キョン「ちょっと実験するぞ」
古泉「??」
キョン「まず長門を床に寝かせます」
長門「……(読書したい)」
キョン「続いて俺が長門の上半身を抱える」
キョン「すると」
ガラッ
ハルヒ「………」
ピシャッ!!
古泉「……」
キョン「……」
古泉「ちょっとバイト行ってきます」
キョン「…すまん、谷口が来ると思ってた」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「妹がハルヒをハルにゃんと呼ぶんだが」
古泉「可愛らしい呼び名ですね」
キョン「俺の事は兄なのにキョンだぞ?」
古泉「あなたは皆からそう言われてるから仕方ありませんよ」
キョン「朝比奈さんはみくるちゃん、長門はゆきちゃん」
古泉「僕は何と?」キョン「お前だけ古泉君」
古泉「……ちょっと悲しいですね」
古泉「何でしょう?」
キョン「妹がハルヒをハルにゃんと呼ぶんだが」
古泉「可愛らしい呼び名ですね」
キョン「俺の事は兄なのにキョンだぞ?」
古泉「あなたは皆からそう言われてるから仕方ありませんよ」
キョン「朝比奈さんはみくるちゃん、長門はゆきちゃん」
古泉「僕は何と?」キョン「お前だけ古泉君」
古泉「……ちょっと悲しいですね」
キョン「なあ、長門」
長門「…何?」
キョン「長門ってちゃんと授業出てるのか?」
長門「何故?」
キョン「お前いつも部室にいるだろ。で、どうなんだ?」
長門「成績に差し支えはない」
キョン「つまりたまにサボってるんだな」
長門「違う。気がつくと放課後になってる」
キョン「??」
長門「お菓子と読書で」
キョン(食べるのに夢中なモルモットみたいだな)
長門「…何?」
キョン「長門ってちゃんと授業出てるのか?」
長門「何故?」
キョン「お前いつも部室にいるだろ。で、どうなんだ?」
長門「成績に差し支えはない」
キョン「つまりたまにサボってるんだな」
長門「違う。気がつくと放課後になってる」
キョン「??」
長門「お菓子と読書で」
キョン(食べるのに夢中なモルモットみたいだな)
キョン「なあ、ハルヒ」
ハルヒ「何よ?」
キョン「お前いっつもリボンだよな」
ハルヒ「何よ、悪い?」
キョン「いや、悪かないけど、カチューシャとかにしないのか?」
ハルヒ「リボンの方が色々と便利なの!」
キョン「髪留めるだけなら何でもいいだろ」
ハルヒ「………」ゴソゴソ
キョン「お?」
キョン「おおぉ!?」
ハルヒ「こんな風に体育の時とかに便利なのよ!」
キョン「なるほど。ポニーに変形するのか」
キョン「是非今日はずっとそのままでいてくれ!」
ハルヒ「……今日だけだからね」
ハルヒ「何よ?」
キョン「お前いっつもリボンだよな」
ハルヒ「何よ、悪い?」
キョン「いや、悪かないけど、カチューシャとかにしないのか?」
ハルヒ「リボンの方が色々と便利なの!」
キョン「髪留めるだけなら何でもいいだろ」
ハルヒ「………」ゴソゴソ
キョン「お?」
キョン「おおぉ!?」
ハルヒ「こんな風に体育の時とかに便利なのよ!」
キョン「なるほど。ポニーに変形するのか」
キョン「是非今日はずっとそのままでいてくれ!」
ハルヒ「……今日だけだからね」
キョン「朝比奈さん」
みくる「はい、なんですか?」
キョン「未来から来てますけど、給料とかもらってるんですか?」
みくる「はい。詳しくは禁則事項に触れるのでいえませんが」
キョン「それなりにもらってそうですね」
みくる「こっちの時間軸の貨幣は高いんですよ」
キョン「どういう事ですか?」
みくる「え~と……ヒントは骨董品です」
キョン(レートみたいなもんかな?)
みくる「はい、なんですか?」
キョン「未来から来てますけど、給料とかもらってるんですか?」
みくる「はい。詳しくは禁則事項に触れるのでいえませんが」
キョン「それなりにもらってそうですね」
みくる「こっちの時間軸の貨幣は高いんですよ」
キョン「どういう事ですか?」
みくる「え~と……ヒントは骨董品です」
キョン(レートみたいなもんかな?)
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「波動拳だせるよな?」
古泉「え?」
キョン「超能力の事だよ」
古泉「ああ、波動拳とはちょっと違いますよ」
キョン「ちょっと試しに素振りしてみてくれ」
古泉「こう……ですか?」ブンッ
キョン「波動拳っていうよりサイコボールだな」
古泉「何でしょう?」
キョン「波動拳だせるよな?」
古泉「え?」
キョン「超能力の事だよ」
古泉「ああ、波動拳とはちょっと違いますよ」
キョン「ちょっと試しに素振りしてみてくれ」
古泉「こう……ですか?」ブンッ
キョン「波動拳っていうよりサイコボールだな」
みくる「涼宮さん」
ハルヒ「何?みくるちゃん?」
みくる「キョン君って鈍いですよね」
長門「……」コクコク
ハルヒ「え?何いきなり?」
みくる「女心を分からなさすぎるっていうか……」
ハルヒ「そうね!鈍いって言うかバカよ馬鹿!」
長門「……」ブンブン
ハルヒ「キョンは女心がどうとかより団長の考える事位分かるべきだわ!」
みくる「…そうですねぇ」
長門「……」
ガラッ
キョン「今俺の名前が出てなかったか?」
ハルヒ「あ、あんたの話なんかしてるわけないじゃない!」
キョン「へいへい、そうですか。へんな企みは皆に言ってからにしろよ」
みくる「鈍いですよね」
長門「…鈍い」
ハルヒ「何?みくるちゃん?」
みくる「キョン君って鈍いですよね」
長門「……」コクコク
ハルヒ「え?何いきなり?」
みくる「女心を分からなさすぎるっていうか……」
ハルヒ「そうね!鈍いって言うかバカよ馬鹿!」
長門「……」ブンブン
ハルヒ「キョンは女心がどうとかより団長の考える事位分かるべきだわ!」
みくる「…そうですねぇ」
長門「……」
ガラッ
キョン「今俺の名前が出てなかったか?」
ハルヒ「あ、あんたの話なんかしてるわけないじゃない!」
キョン「へいへい、そうですか。へんな企みは皆に言ってからにしろよ」
みくる「鈍いですよね」
長門「…鈍い」
キョン「あの、朝比奈さん」
みくる「どうしました?」
キョン「いやあ、たまにはお茶や紅茶以外にもコーヒー飲んでみたいなぁと思って」
みくる「え……」
キョン「あれ?俺何か変な事いいました?」
みくる「キョン君ごめんなさい。コーヒーは無いんです」
キョン「あ、そうなんですか?」
みくる「私がコーヒー苦手だから買ってなくて…」
キョン「いやいや、気にしないでください」
キョン「ちょっと疑問に思っただけですから」
みくる「どうしました?」
キョン「いやあ、たまにはお茶や紅茶以外にもコーヒー飲んでみたいなぁと思って」
みくる「え……」
キョン「あれ?俺何か変な事いいました?」
みくる「キョン君ごめんなさい。コーヒーは無いんです」
キョン「あ、そうなんですか?」
みくる「私がコーヒー苦手だから買ってなくて…」
キョン「いやいや、気にしないでください」
キョン「ちょっと疑問に思っただけですから」
>>73
すまん。ハルヒはアニメしか知らないんだ
すまん。ハルヒはアニメしか知らないんだ
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「また実験だ」
古泉「今度何ですか?」
キョン「古泉が床に寝ます」
古泉「え?こうですか?」
キョン「次に抱えます」
ガラッ
長門「……」
キョン「……」
古泉「……」
長門「……ユニーク」
ピシャッ
キョン「やっぱりな」
古泉「何がですか」
古泉「何でしょう?」
キョン「また実験だ」
古泉「今度何ですか?」
キョン「古泉が床に寝ます」
古泉「え?こうですか?」
キョン「次に抱えます」
ガラッ
長門「……」
キョン「……」
古泉「……」
長門「……ユニーク」
ピシャッ
キョン「やっぱりな」
古泉「何がですか」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前って友達居るのか?」
古泉「何故ですか?」
キョン「いつもSOS団に来たり、バイトに行ったりで友達作る暇無いだろ」
古泉「そうですね、ですが教室で話す人くらいは居ますよ」
古泉「それにバイトは仕方ないにしてもSOS団に来るのは毎日の楽しみですよ」
キョン「古泉…」
キョン「俺はお前の友達だぞ」
古泉「ありがとうございます」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前って友達居るのか?」
古泉「何故ですか?」
キョン「いつもSOS団に来たり、バイトに行ったりで友達作る暇無いだろ」
古泉「そうですね、ですが教室で話す人くらいは居ますよ」
古泉「それにバイトは仕方ないにしてもSOS団に来るのは毎日の楽しみですよ」
キョン「古泉…」
キョン「俺はお前の友達だぞ」
古泉「ありがとうございます」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前の趣味って何だ?」
古泉「趣味…ですか?」
キョン「無いのか?」
古泉「いえ、バイトと勉強ですかね…」
キョン「つまらん…今度カラオケか何処かに遊びに行くぞ」
古泉「え…はい」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前の趣味って何だ?」
古泉「趣味…ですか?」
キョン「無いのか?」
古泉「いえ、バイトと勉強ですかね…」
キョン「つまらん…今度カラオケか何処かに遊びに行くぞ」
古泉「え…はい」
キョン「なぁ古泉」
古泉「どうされました?」
キョン「早起きは三文の得って言うだろ?」
古泉「えぇ」
キョン「三文は今の時代で言う60円位なんだそうだ」
古泉「そうなんですか」
キョン「寝てた方がマシだな」
古泉「全くですね」
古泉「どうされました?」
キョン「早起きは三文の得って言うだろ?」
古泉「えぇ」
キョン「三文は今の時代で言う60円位なんだそうだ」
古泉「そうなんですか」
キョン「寝てた方がマシだな」
古泉「全くですね」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
ガラッ!!
ハルヒ「ちょっとバカキョン!昨日のアレは何よ!」
キョン「昨日の?」
ハルヒ「有紀をその……抱きかかえてたじゃない!!」
ブルブル
古泉「あ、携帯が」
ハルヒ「神聖な部室で有紀を押し倒すとはいい度胸じゃない」
キョン「あ~それはだな ハルヒ「問答無用!」
キョン「だーぁ!ネクタイを掴むな!」
古泉「お取り込み中申し訳ございませんがバイトが入りましたので」
古泉「ああ、そうだ。さっきの話楽しみにしてますよ」
キョン「あ、おい!」
ハルヒ「さっきの話って何よ?」
キョン「男同士の話だ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「はい!」
古泉「何でしょう?」
ガラッ!!
ハルヒ「ちょっとバカキョン!昨日のアレは何よ!」
キョン「昨日の?」
ハルヒ「有紀をその……抱きかかえてたじゃない!!」
ブルブル
古泉「あ、携帯が」
ハルヒ「神聖な部室で有紀を押し倒すとはいい度胸じゃない」
キョン「あ~それはだな ハルヒ「問答無用!」
キョン「だーぁ!ネクタイを掴むな!」
古泉「お取り込み中申し訳ございませんがバイトが入りましたので」
古泉「ああ、そうだ。さっきの話楽しみにしてますよ」
キョン「あ、おい!」
ハルヒ「さっきの話って何よ?」
キョン「男同士の話だ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「はい!」
古泉「あなたは何故おっさん臭い語りをするんですか?」
キョン「誰がおっさんだ」
キョン「それにお前に語った事などない。人の心を読むな」
古泉「しかし分かってしまうのが超能力者」
キョン「嘘吐け」
キョン「強いて言えばそうしないと原稿が埋まらないからだ」
古泉「原稿…ですか?」
キョン「ただの独り言だ。気にするな」
キョン「誰がおっさんだ」
キョン「それにお前に語った事などない。人の心を読むな」
古泉「しかし分かってしまうのが超能力者」
キョン「嘘吐け」
キョン「強いて言えばそうしないと原稿が埋まらないからだ」
古泉「原稿…ですか?」
キョン「ただの独り言だ。気にするな」
もうネタ尽きたから最後締めました
つうか眠い
残ってたらまた書くかな
まあ、落ちると思うけど
つうか眠い
残ってたらまた書くかな
まあ、落ちると思うけど
オチに使ってくれるとは光栄としかいいようがない
また続きが見れることを期待して、乙!しときますね
また続きが見れることを期待して、乙!しときますね
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「こんなこと、ハルヒに知れたらどうなるかな」
古泉「世界の崩壊は確実でしょうね」
キョン「そうか」
古泉「だから慎重にいきましょう。これからもね」
キョン「ああ。じゃあ服を着るか」
古泉「その前にもう一回いかがです?」
キョン「よし、やるか」
なんかごめんなさい。
古泉「何でしょう?」
キョン「こんなこと、ハルヒに知れたらどうなるかな」
古泉「世界の崩壊は確実でしょうね」
キョン「そうか」
古泉「だから慎重にいきましょう。これからもね」
キョン「ああ。じゃあ服を着るか」
古泉「その前にもう一回いかがです?」
キョン「よし、やるか」
なんかごめんなさい。
キョン「なあ、小泉」
古泉「字が違います」
キョン「なあ、恋文」
古泉「ラブレターですか」
キョン「なあ、古伊万里」
古泉「いい仕事してますね」
キョン「なあ、おいなり」
古泉「それは私のおいなりさんです」
キョン「なあ、追い剥ぎ」
古泉「もはや原型をとどめてないんですが」
キョン「つまり古泉は追い剥ぎってことでいいのか?」
古泉「駄目です」
古泉「字が違います」
キョン「なあ、恋文」
古泉「ラブレターですか」
キョン「なあ、古伊万里」
古泉「いい仕事してますね」
キョン「なあ、おいなり」
古泉「それは私のおいなりさんです」
キョン「なあ、追い剥ぎ」
古泉「もはや原型をとどめてないんですが」
キョン「つまり古泉は追い剥ぎってことでいいのか?」
古泉「駄目です」
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