私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレナナリー「お兄様は悪魔ですっ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
どうやら玉城は私を完全に女だと認識しているようだ
私も捨てたものではないな・・・しかし
藤子「そんな・・・股間でだなんて困りますわ・・・クフフ」
玉城「そんな男みたいな笑い方してぇ!ステキ!」
ここはオカマバーなのだが
藤子「お客さんは何か勘違いしていませんか?」
玉城「何も勘違いしてねぇよぉ!」
カノン「お客さんのいう事はしっかり聞くのよ!藤子ちゃん!」
藤子「いや、しかし・・・」
玉城「くぅ~!しびれるハスキーボイス!藤堂将軍みてぇだ!」
藤子「お客さんったら冗談うまいのね!」(裏声)
仕方ない・・・
私も捨てたものではないな・・・しかし
藤子「そんな・・・股間でだなんて困りますわ・・・クフフ」
玉城「そんな男みたいな笑い方してぇ!ステキ!」
ここはオカマバーなのだが
藤子「お客さんは何か勘違いしていませんか?」
玉城「何も勘違いしてねぇよぉ!」
カノン「お客さんのいう事はしっかり聞くのよ!藤子ちゃん!」
藤子「いや、しかし・・・」
玉城「くぅ~!しびれるハスキーボイス!藤堂将軍みてぇだ!」
藤子「お客さんったら冗談うまいのね!」(裏声)
仕方ない・・・
私はそっと焼酎の瓶をパンツの中に入れた
玉城「わかりゃ~いいんだよ、わかりゃ」
藤子「プルプルプル・・・うぅっ!(これほどの屈辱は初めてだ!)」
玉城「なぁ~藤子ちゃん!何か話してくれよ!」
藤子「は、はい・・・あれはブリタニアが日本に侵略戦争しかけた時の事でした・・・うぉぉっ!?」
不意に玉城の手が私の尻を掴んだ
玉城「な、なんだ!?どっかで猛獣の叫び声みたいなのが!!
カノン「藤子ちゃん!」
藤子「もうっ、お客さんったら!いきなりそんなことしたら驚いちゃう♪」
玉城「悪かったな藤子ちゃん!だって・・・君がさ、あまりに魅力的だから・・・俺」
藤子「(うぉぉ!気持ち悪い!男に男が口を寄せるな!)」
玉城「なんかノリが悪いな」
藤子「気のせいですわ」
玉城「ところでそろそろ焼酎ころあいなんじゃねーかな!」
玉城「わかりゃ~いいんだよ、わかりゃ」
藤子「プルプルプル・・・うぅっ!(これほどの屈辱は初めてだ!)」
玉城「なぁ~藤子ちゃん!何か話してくれよ!」
藤子「は、はい・・・あれはブリタニアが日本に侵略戦争しかけた時の事でした・・・うぉぉっ!?」
不意に玉城の手が私の尻を掴んだ
玉城「な、なんだ!?どっかで猛獣の叫び声みたいなのが!!
カノン「藤子ちゃん!」
藤子「もうっ、お客さんったら!いきなりそんなことしたら驚いちゃう♪」
玉城「悪かったな藤子ちゃん!だって・・・君がさ、あまりに魅力的だから・・・俺」
藤子「(うぉぉ!気持ち悪い!男に男が口を寄せるな!)」
玉城「なんかノリが悪いな」
藤子「気のせいですわ」
玉城「ところでそろそろ焼酎ころあいなんじゃねーかな!」
やはり玉城は死ぬべきだったな
成金になれない歩と同じくらい使えない
成金になれない歩と同じくらい使えない
玉城の手がふいに私のパンツの中に入り込む
藤子「!?・・?!??!?!?」
玉城「なんか大きい瓶だな!そして熱い!」
藤子「バッ・・・それは私の・・・!」
玉城「ん?藤子ちゃんどったの?そんな怖い顔して」
カノン「藤子ちゃん!!」
藤子「な、なんでもありませんわ」
玉城「ところでパンツからいくら引っ張っても取れないよ
藤子ちゃんふとももで挟んで抵抗するのやめてくれる?」
藤子「は、はい・・・少しお待ちを(どうすれば・・・)」
その時だった、店に一人の女が入り込んできた
千葉「藤堂さん!いるんでしょ!ここにいるって聞いたんです!」
藤子「!?・・?!??!?!?」
玉城「なんか大きい瓶だな!そして熱い!」
藤子「バッ・・・それは私の・・・!」
玉城「ん?藤子ちゃんどったの?そんな怖い顔して」
カノン「藤子ちゃん!!」
藤子「な、なんでもありませんわ」
玉城「ところでパンツからいくら引っ張っても取れないよ
藤子ちゃんふとももで挟んで抵抗するのやめてくれる?」
藤子「は、はい・・・少しお待ちを(どうすれば・・・)」
その時だった、店に一人の女が入り込んできた
千葉「藤堂さん!いるんでしょ!ここにいるって聞いたんです!」
カノン「お客様困ります・・・」
千葉「藤堂さーん!私、藤堂さんがいないと・・・!」
玉城「なんだなんだぁ?あいつ、確か四聖剣の」
玉城の手が私の●から離れた・・・助かった
千葉「しくしく」
カノン「そう、そういう事情があったの・・・」
玉城「藤堂ってひどい奴だったんだな!騙されてたぜ!」
千葉「藤堂さんの悪口を言わないでください!
そうだ・・・カノンさん、私もここで働かせてください!
もう手がかりがここで最後なんです!」
カノン「でもここは・・・」
玉城「働かせてやってくれよ!千葉なら結構かわいいからいけると思うぜ!」
カノン「そういう問題じゃ・・・」
千葉「頼みます!」
カノン「仕方ないわね・・・美青年ってことにしとくわ」
藤子「(なんとぉ!)」
千葉「藤堂さーん!私、藤堂さんがいないと・・・!」
玉城「なんだなんだぁ?あいつ、確か四聖剣の」
玉城の手が私の●から離れた・・・助かった
千葉「しくしく」
カノン「そう、そういう事情があったの・・・」
玉城「藤堂ってひどい奴だったんだな!騙されてたぜ!」
千葉「藤堂さんの悪口を言わないでください!
そうだ・・・カノンさん、私もここで働かせてください!
もう手がかりがここで最後なんです!」
カノン「でもここは・・・」
玉城「働かせてやってくれよ!千葉なら結構かわいいからいけると思うぜ!」
カノン「そういう問題じゃ・・・」
千葉「頼みます!」
カノン「仕方ないわね・・・美青年ってことにしとくわ」
藤子「(なんとぉ!)」
そして凪沙はここで働く事になった
こんないかがわしい店で凪沙、君が・・・
頼む、私のために自分を汚さないでくれ!
カレン「考えてる事が口に出てるわよ」
藤子「ハッ!」
カレン「大丈夫よ、あの子は私が守ってあげるから・・・」
藤子「かたじけない・・・!」
カランカラーン
???「フンフフフーン」
カノン「いらっしゃいませ♪」
朝比奈「なかなかいい雰囲気の店だねぇ」
藤子「(朝比奈!お前、生きて・・・!こんなに嬉しい事はない!)」
こんないかがわしい店で凪沙、君が・・・
頼む、私のために自分を汚さないでくれ!
カレン「考えてる事が口に出てるわよ」
藤子「ハッ!」
カレン「大丈夫よ、あの子は私が守ってあげるから・・・」
藤子「かたじけない・・・!」
カランカラーン
???「フンフフフーン」
カノン「いらっしゃいませ♪」
朝比奈「なかなかいい雰囲気の店だねぇ」
藤子「(朝比奈!お前、生きて・・・!こんなに嬉しい事はない!)」
>>459
カノンの間違い すまんw
朝比奈「僕はあの子を指名するよ」
カノン「藤子ちゃ~ん」
藤子「(な、なぜ・・・朝比奈!他にも可愛い奴がいっぱいいるだろう!)」
朝比奈「さ、隣に座って」
藤子「おま・・・あなたは確か、四聖剣の」
朝比奈「君、僕の事知ってるんだ・・・嬉しいなぁ」
藤子「(やっぱり生きてたんだな!)」
朝比奈「君、僕のタイプだね・・・どことなく藤堂さんに似ている・・・」
藤子「(ひぃぃ・・・)そうだ、同じ四聖剣の千葉さんがここで働いているぞ」
朝比奈「そんなわけないでしょ、ここはオカマバーだし・・・」
カノンの間違い すまんw
朝比奈「僕はあの子を指名するよ」
カノン「藤子ちゃ~ん」
藤子「(な、なぜ・・・朝比奈!他にも可愛い奴がいっぱいいるだろう!)」
朝比奈「さ、隣に座って」
藤子「おま・・・あなたは確か、四聖剣の」
朝比奈「君、僕の事知ってるんだ・・・嬉しいなぁ」
藤子「(やっぱり生きてたんだな!)」
朝比奈「君、僕のタイプだね・・・どことなく藤堂さんに似ている・・・」
藤子「(ひぃぃ・・・)そうだ、同じ四聖剣の千葉さんがここで働いているぞ」
朝比奈「そんなわけないでしょ、ここはオカマバーだし・・・」
朝比奈「それよりも、さ・・・!」 ススッ
藤子「(朝比奈!貴様にこんな趣味があったとは!)」
朝比奈「僕さ、瀕死の状況から復活してから立ち上げた事業がうまくいってね
今なんだってできるお金があるのさ
君が僕の愛人になるなら、なんでもしてあげるよ・・・?」
藤子「(どこにでもありそうな事を偉そうに喋りおって!)」
朝比奈「そんな事言うなんて君は度胸あるんだねぇ」
藤子「しまった!また思ったことが口に出て!」
朝比奈「本当に君は藤堂さんみたいだ・・・僕はね、藤堂さんに・・・」
カランカラーン
玉城「藤子ちゃーん!また会いに来たぜー!」
双葉「先輩~もう・・・」
朝比奈「君達は・・・」
玉城「お前!俺の藤子ちゃんにちょっかい出すんじゃねぇ!」
朝比奈「いいところだったのに・・・おしおきが必要みたいだね!」
玉城「なにをぉ!藤子ちゃんは俺を待っててくれたんだぞ!今だってパンツの中に焼酎いれてるじゃないか!」
藤子「(朝比奈!貴様にこんな趣味があったとは!)」
朝比奈「僕さ、瀕死の状況から復活してから立ち上げた事業がうまくいってね
今なんだってできるお金があるのさ
君が僕の愛人になるなら、なんでもしてあげるよ・・・?」
藤子「(どこにでもありそうな事を偉そうに喋りおって!)」
朝比奈「そんな事言うなんて君は度胸あるんだねぇ」
藤子「しまった!また思ったことが口に出て!」
朝比奈「本当に君は藤堂さんみたいだ・・・僕はね、藤堂さんに・・・」
カランカラーン
玉城「藤子ちゃーん!また会いに来たぜー!」
双葉「先輩~もう・・・」
朝比奈「君達は・・・」
玉城「お前!俺の藤子ちゃんにちょっかい出すんじゃねぇ!」
朝比奈「いいところだったのに・・・おしおきが必要みたいだね!」
玉城「なにをぉ!藤子ちゃんは俺を待っててくれたんだぞ!今だってパンツの中に焼酎いれてるじゃないか!」
カレンとスザクで1個できた
カレン「スザク・・・あなたとルルーシュのしたかったことって・・・」
ゼロ「自分はゼロだ。魔王ルルーシュも枢木も自分には関係ない。帰ってくれ」
カレン「私には教えてくれないっての?私だって本当は・・・」
ゼロ「勘違いしないでくれ、自分は自分が悪だと思うものを討っただけだ。」
カレン「でもルルーシュは教えてくれたわ。実は彼、家にいるの」
ゼロ「!(いや、ありえない・・・)デタラメもいいとこだな」
カレン「ええ嘘なんだけどね。アンタ脳みそ筋肉だからちょっとは騙されてくれるかなって。」
ゼロ「・・・(君に言われたくはないよ、カレン)」
カレン「スザク・・・あなたとルルーシュのしたかったことって・・・」
ゼロ「自分はゼロだ。魔王ルルーシュも枢木も自分には関係ない。帰ってくれ」
カレン「私には教えてくれないっての?私だって本当は・・・」
ゼロ「勘違いしないでくれ、自分は自分が悪だと思うものを討っただけだ。」
カレン「でもルルーシュは教えてくれたわ。実は彼、家にいるの」
ゼロ「!(いや、ありえない・・・)デタラメもいいとこだな」
カレン「ええ嘘なんだけどね。アンタ脳みそ筋肉だからちょっとは騙されてくれるかなって。」
ゼロ「・・・(君に言われたくはないよ、カレン)」
カレン「ハッキリ言う、アンタにゼロを演じきることは無理よ。」
ゼロ「それはどういうことかな?」
カレン「あんたはルルーシュを知っていてもゼロのことは分かってない!」
ゼロ(スザク)「な・・・」
カレン「あたしは知ってる。ゼロはもっとこう、
人
(○)/
) こうで・・・
<\
人
<(○)/
( こうして・・・
<\
人
<(○)>
( こうよ!!
/( 」
スザク「カレン、君は・・・(どこからその仮面を・・)」
ゼロ「それはどういうことかな?」
カレン「あんたはルルーシュを知っていてもゼロのことは分かってない!」
ゼロ(スザク)「な・・・」
カレン「あたしは知ってる。ゼロはもっとこう、
人
(○)/
) こうで・・・
<\
人
<(○)/
( こうして・・・
<\
人
<(○)>
( こうよ!!
/( 」
スザク「カレン、君は・・・(どこからその仮面を・・)」
作者レス:なんでこんな腐な展開になっちまったんだw
さるさんくらって遅れてしまった
双葉「きゃっ!」 チラリ
朝比奈「あれは焼酎じゃ」
玉城「そんなわけあるか!藤子ちゃんは俺の彼女みたいなもんなんだ!
なぁそうだろ?藤子ちゃん!」
玉城が私の股間の焼酎らしきものを握り締める
玉城「今日はこないだより熱いな!」
不覚にも朝比奈のせいで私のそれは天を突いていた
玉城「ふんっ!」
藤子「ふおぉっ!」
玉城「だから藤子ちゃんフトモモで抑えるのやめろって!
かがんで抵抗するほど大切なもんでもないだろ!
藤子「(それは私の大切なものだ・・・!!)」
さるさんくらって遅れてしまった
双葉「きゃっ!」 チラリ
朝比奈「あれは焼酎じゃ」
玉城「そんなわけあるか!藤子ちゃんは俺の彼女みたいなもんなんだ!
なぁそうだろ?藤子ちゃん!」
玉城が私の股間の焼酎らしきものを握り締める
玉城「今日はこないだより熱いな!」
不覚にも朝比奈のせいで私のそれは天を突いていた
玉城「ふんっ!」
藤子「ふおぉっ!」
玉城「だから藤子ちゃんフトモモで抑えるのやめろって!
かがんで抵抗するほど大切なもんでもないだろ!
藤子「(それは私の大切なものだ・・・!!)」
>>467続き
カレン「あ、あたしがゼゼゼゼロだなんてっ!そんな////・・・って違う!!
アンタもやるの!アンタがやるの!! さん、はいっ!」
スザク「お断りします。」
カレン「へぇそう、じゃあ皆にばらすわよ。」
スザク「っ!なんて卑劣な・・・!」
カレン「アンタゼロなんでしょ?だったらやりなさいよ!
アンタがやらなかったらルルーシュが残した想いは・・・どうなるのっ・・」
スザク「カレン・・・。そうだ、ぼくはやらなくてはならない。」
カレン「スザク・・・」
スザク「カレン、僕をゼロにしてくれ!」
カレン「まかせなさい!」
カレン「あ、あたしがゼゼゼゼロだなんてっ!そんな////・・・って違う!!
アンタもやるの!アンタがやるの!! さん、はいっ!」
スザク「お断りします。」
カレン「へぇそう、じゃあ皆にばらすわよ。」
スザク「っ!なんて卑劣な・・・!」
カレン「アンタゼロなんでしょ?だったらやりなさいよ!
アンタがやらなかったらルルーシュが残した想いは・・・どうなるのっ・・」
スザク「カレン・・・。そうだ、ぼくはやらなくてはならない。」
カレン「スザク・・・」
スザク「カレン、僕をゼロにしてくれ!」
カレン「まかせなさい!」
慌しい私達の元へ凪沙もやってくる
千葉「大丈夫ですか?藤子さん!」
玉城「藤子ちゃんが焼酎渡してくれねぇんだ!」
千葉「苦しそうだわ!引っかかってるのかも・・・」
藤子「なっ・・・!」
凪沙は玉城のいう事を鵜呑みにし、今度は凪沙がパンツの中へ手を入れてさぐりはじめる
千葉「ちょっと怖いけど・・・(オカマのだから)大丈夫よね!」
朝比奈「あらら・・・皆バカだねぇ・・・僕は帰りますよ、奇跡の藤子さん・・・また会いましょう」
藤子「朝比奈!お前っ!?」
千葉「え?朝比奈?」
ふいに気をとられた凪沙が、私の大切なものに直接ちょうどいい力で触れてしまう
朝比奈、玉城によって高められていた私のそれは既に臨界点に達しており・・・
千葉「大丈夫ですか?藤子さん!」
玉城「藤子ちゃんが焼酎渡してくれねぇんだ!」
千葉「苦しそうだわ!引っかかってるのかも・・・」
藤子「なっ・・・!」
凪沙は玉城のいう事を鵜呑みにし、今度は凪沙がパンツの中へ手を入れてさぐりはじめる
千葉「ちょっと怖いけど・・・(オカマのだから)大丈夫よね!」
朝比奈「あらら・・・皆バカだねぇ・・・僕は帰りますよ、奇跡の藤子さん・・・また会いましょう」
藤子「朝比奈!お前っ!?」
千葉「え?朝比奈?」
ふいに気をとられた凪沙が、私の大切なものに直接ちょうどいい力で触れてしまう
朝比奈、玉城によって高められていた私のそれは既に臨界点に達しており・・・
こういうの難しな。
>>1はすごい変態さんだったんだね
>>1はすごい変態さんだったんだね
――千葉家
あれからもう面倒見きれないと店をクビになった私は凪沙の家で厄介になっていた
千葉「藤堂さん、藤堂さん!藤子!」
藤堂「ホワァッ!!その名で呼ぶな!」
千葉「ボーっとして返事してくれないからですよ!
あの時のことはもうず~っと!許しませんから!」
藤堂「そんな・・・」
千葉「もうどこにもいかないでくださいよ!
藤堂「あ、あぁ・・・」
千葉「じゃないとその焼酎叩き割りますから!」
藤堂「・・・」
私は改めてゼロのすごさを知った
人に正体も所在もバレず、仮面をかぶり続けるのはこうも大変なのだと
千葉「汚した責任もとってくださいよ」
私はその時の凪沙の笑顔で、
まだゼロのように取り返しのつかない事にはなっていないのだと癒され、
今度こそ明日を大切にしていこうと誓ったのだった
END
あれからもう面倒見きれないと店をクビになった私は凪沙の家で厄介になっていた
千葉「藤堂さん、藤堂さん!藤子!」
藤堂「ホワァッ!!その名で呼ぶな!」
千葉「ボーっとして返事してくれないからですよ!
あの時のことはもうず~っと!許しませんから!」
藤堂「そんな・・・」
千葉「もうどこにもいかないでくださいよ!
藤堂「あ、あぁ・・・」
千葉「じゃないとその焼酎叩き割りますから!」
藤堂「・・・」
私は改めてゼロのすごさを知った
人に正体も所在もバレず、仮面をかぶり続けるのはこうも大変なのだと
千葉「汚した責任もとってくださいよ」
私はその時の凪沙の笑顔で、
まだゼロのように取り返しのつかない事にはなっていないのだと癒され、
今度こそ明日を大切にしていこうと誓ったのだった
END
C.C「なぁルルーシュ…お前はこれでよかったのか?」
C.C「世界の敵になり、愛するナナリーを悲しませ…そして」
C.C「私を一人置いて行く…」
C.C「フフッ。結局お前も私の前から消えたではないか。」
C.C「世界の敵になり、愛するナナリーを悲しませ…そして」
C.C「私を一人置いて行く…」
C.C「フフッ。結局お前も私の前から消えたではないか。」
>>485 期待
C.C「私はこれからどうすればいいんだ?」
C.C「だれが私のことを気にかけてくれるんだ?」
C.C「…………………………この童貞ボウヤが…」
C.C「…」
C.C「寂しいよルルーシュ……」
C.C「ここは……アッシュフォード学園か…」
C.C「だれが私のことを気にかけてくれるんだ?」
C.C「…………………………この童貞ボウヤが…」
C.C「…」
C.C「寂しいよルルーシュ……」
C.C「ここは……アッシュフォード学園か…」
C.C「知らないうちにこんな所まで歩いて来ていたのか…」
C.C「ルルーシュの部屋はまだ残っているかな…」
C.C「…………ん?人の声が…まさか!」
C.C「ルルーシュの部屋はまだ残っているかな…」
C.C「…………ん?人の声が…まさか!」
リヴァル「あれ?もしかしてこの学園の娘かな?」
C.C「………………そうだよな…」
リヴァル「丁度よかった、こんな時に転校してきた奴がいるんだよ」
C.C「…」
リヴァル「今歓迎パーティーをやってるんだけど、もしよかったら一緒n」
C.C「いや遠慮しておくよ…」
C.C「………………そうだよな…」
リヴァル「丁度よかった、こんな時に転校してきた奴がいるんだよ」
C.C「…」
リヴァル「今歓迎パーティーをやってるんだけど、もしよかったら一緒n」
C.C「いや遠慮しておくよ…」
リヴァル「困ったなぁ…ミレイ会長と生徒会メンバーじゃ食べきれないかも…」
C.C「?」
リヴァル「それがさぁ、会長がめでたいからって特大ピザをたのんじゃったんけどさぁ」
C.C「フフッ、それは困ったなぁ」
リヴァル「ほんとだよぉ~、全くあの人は社会にでても変わらないんだから…」
C.C「?」
リヴァル「それがさぁ、会長がめでたいからって特大ピザをたのんじゃったんけどさぁ」
C.C「フフッ、それは困ったなぁ」
リヴァル「ほんとだよぉ~、全くあの人は社会にでても変わらないんだから…」
C.C「…………こんな時でも食欲というものはあるんだな」
リヴァル「何?なんか言った?」
C.C「…そのパーティーに参加してやってもいいぞ。」
リヴァル「本当!?いやぁ助かるよ」
リヴァル「こ~ゆう時は一人でも多い方が何かと…ね!」
C.C「そうだな………一人でいるよりはマシかも知れないな…」
リヴァル「でしょでしょ!じゃあ行こうか!」
リヴァル「何?なんか言った?」
C.C「…そのパーティーに参加してやってもいいぞ。」
リヴァル「本当!?いやぁ助かるよ」
リヴァル「こ~ゆう時は一人でも多い方が何かと…ね!」
C.C「そうだな………一人でいるよりはマシかも知れないな…」
リヴァル「でしょでしょ!じゃあ行こうか!」
生徒会室
ミレイ「ではっ!さっそく」
リヴァル「こんなとんでもない時に転校してきた勇気ある転校生を紹介します!」
ワイワイ
リヴァル「ど~ぞ!」
ルルーシュ「始めましてルルーシュ・ランペルージです」
C.C「…………………………!!??」
ミレイ「よろしくね~」
C.C「おい…………なんでお前がここにいる?! 」
ルルーシュ「………驚いたか?C.C」
C.C「っ!…………どれだけ私g」ルルーシュ「まだお前との約束を果たしてないからな」
C.C「フフッ、……………やはりお前は嘘つきだよルルーシュ」
ルルーシュ「ああ、なんせ俺は魔王だからな」
終わり
そしておやすみノシ
ミレイ「ではっ!さっそく」
リヴァル「こんなとんでもない時に転校してきた勇気ある転校生を紹介します!」
ワイワイ
リヴァル「ど~ぞ!」
ルルーシュ「始めましてルルーシュ・ランペルージです」
C.C「…………………………!!??」
ミレイ「よろしくね~」
C.C「おい…………なんでお前がここにいる?! 」
ルルーシュ「………驚いたか?C.C」
C.C「っ!…………どれだけ私g」ルルーシュ「まだお前との約束を果たしてないからな」
C.C「フフッ、……………やはりお前は嘘つきだよルルーシュ」
ルルーシュ「ああ、なんせ俺は魔王だからな」
終わり
そしておやすみノシ
悪逆皇帝 魔王
人々から憎悪を込めてこう呼ばれたルルーシュであったが
真実を知る人々からは後々までこう呼ばれた
童帝ルルーシュ と
人々から憎悪を込めてこう呼ばれたルルーシュであったが
真実を知る人々からは後々までこう呼ばれた
童帝ルルーシュ と
読み直してみたが、これは良スレだな
久々にssでも書いてみたくなった
久々にssでも書いてみたくなった
というか>>496をkwsk
大好きすぎる
大好きすぎる
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★類似してるかもしれないスレッド
- バラライカ「双子の様子はどう?」 (256) - [52%] - 2009/1/31 5:16 ★★★
- イチロー「ここは…どこだ…?」 (1001) - [50%] - 2008/7/8 16:30 ★★★×4
- キョン「なぁ」小泉「なんですか?」 (124) - [49%] - 2012/2/21 6:30 ○
- マミ「ドーナツが半額ですって!?」 (126) - [49%] - 2012/9/27 3:00 ☆
- パワプロ「舞ちゃんにも飽きたな…」 (509) - [49%] - 2010/7/6 8:00 ★★★
- ペリーヌ「私が囮になりますわ!!」 (225) - [49%] - 2010/11/16 2:18 ★
- ハルヒ「お店を開くわよ!」 (615) - [49%] - 2009/1/17 0:46 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について