私的良スレ書庫
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元スレナナリー「お兄様は悪魔ですっ!」
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>>845
がんばってくれ!
がんばってくれ!
時は更に進み行政特区日本の政策を巧にかわした黒の騎士団は
中華連邦並びにナイトオブラウンズと壮絶な戦いを繰り広げていた。
一方ギアス饗団ではもう一方の策略が着実に進んでいた。
バドレー「ここは何処だ?私たちはブリタニア本国に居たはずなのに・・・それに
皇帝陛下のご命令!?」
V.V「うん・・僕が頼んだの。だって君達は改造したんだよね?このジェレミア卿を
C.Cの力を再現しようとして・・・」
ジェレミア「貴公しか居ないだろ!?私の最終調整を取る者は・・
これは・・・名 誉 である!」
バドレー「っく、うぅ~・・・」
中華連邦並びにナイトオブラウンズと壮絶な戦いを繰り広げていた。
一方ギアス饗団ではもう一方の策略が着実に進んでいた。
バドレー「ここは何処だ?私たちはブリタニア本国に居たはずなのに・・・それに
皇帝陛下のご命令!?」
V.V「うん・・僕が頼んだの。だって君達は改造したんだよね?このジェレミア卿を
C.Cの力を再現しようとして・・・」
ジェレミア「貴公しか居ないだろ!?私の最終調整を取る者は・・
これは・・・名 誉 である!」
バドレー「っく、うぅ~・・・」
この時私の中では一つしか考えが無かった。
正直言ってV.VやC.C、ギアス等にはなんの興味もなかった。
そう私がただ確かめたかった事、それは・・・
私はたった一つの思いを自分の胸に秘め、
久しくこのエリア11にやって来た。
正直言ってV.VやC.C、ギアス等にはなんの興味もなかった。
そう私がただ確かめたかった事、それは・・・
私はたった一つの思いを自分の胸に秘め、
久しくこのエリア11にやって来た。
連レスすみません
今から食事取るので30分ほど待っていただけたらうれしいです。
本当に申し訳ない。
今から食事取るので30分ほど待っていただけたらうれしいです。
本当に申し訳ない。
エリア11は思っていたより復興が進んでいた。ブラックリベリオンの後一年経っているとは言え
これほど発展していようとは・・・
ホテルに着くまで時間は掛からなかった。いや時間を忘れていたと言った方が良いかもしれん。
目に付く新しいもの全てに気を配っていたからな。
私は今回の任務はゼロによって掛けらているギアス全て解く事である。
しかしそんなものは些末な事に過ぎない。私の最終的な目的はルルーシュ・ランペルージ、いや
もと皇位継承権17位ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア様に会う事
っん?私のキャンセラーが反応している。なるほど、あの女子ギアスによっての記憶欠如が見られるな。
主任務を怠る訳にもいかないか・・・
失った記憶を取り戻せるのだ感謝しろよ女子よ!!
ギアス キャンセラー 発・動!
これほど発展していようとは・・・
ホテルに着くまで時間は掛からなかった。いや時間を忘れていたと言った方が良いかもしれん。
目に付く新しいもの全てに気を配っていたからな。
私は今回の任務はゼロによって掛けらているギアス全て解く事である。
しかしそんなものは些末な事に過ぎない。私の最終的な目的はルルーシュ・ランペルージ、いや
もと皇位継承権17位ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア様に会う事
っん?私のキャンセラーが反応している。なるほど、あの女子ギアスによっての記憶欠如が見られるな。
主任務を怠る訳にもいかないか・・・
失った記憶を取り戻せるのだ感謝しろよ女子よ!!
ギアス キャンセラー 発・動!
V.V 「これで8箇所目?」
ジェレミア 「はい。しかし本当にギアスを掛けられた人間がSPとして配置されているのでしょうか?」
V.V 「分からないからキレイにしてるんだよ。君は全てのギアスを破壊するギアスキャンセラーを手に入れた。だから・・・」
ジェレミア 「了解しました。SPの誰がギアスに掛かっているかは分かりませんが後はアッシュフォード学園でルルーシュを。」
そう、ルルーシュ様に会って本当の事を確かめるために。
ジェレミア 「はい。しかし本当にギアスを掛けられた人間がSPとして配置されているのでしょうか?」
V.V 「分からないからキレイにしてるんだよ。君は全てのギアスを破壊するギアスキャンセラーを手に入れた。だから・・・」
ジェレミア 「了解しました。SPの誰がギアスに掛かっているかは分かりませんが後はアッシュフォード学園でルルーシュを。」
そう、ルルーシュ様に会って本当の事を確かめるために。
翌日私はアッシュフォード学園へ向かった。
途中で私のことを怪訝な目で見るやからが居た。
何、私のこの左目が目に付くのだろう。そんな事にはもう・・・慣れた。
アッシュフォード学園の中に進入する事自体は容易い事だった。
オープンな校風にしてあるせいか、気軽に来客も入れるようになっている。
ここにはギアス饗団のC.C捜索部隊の輩、ギアスに掛かったSPどもが居るはずだ。
そいつらからルルーシュ様についての情報を聞きだすとしよう。
ジェレミア 「すまぬ、そこの者。ここにはルルーシュ・ランペルージと言うものが居るだろう」
SP1 「!? ルルーシュだと? 貴様何者だ!一体ルルーシュに何の様だ?」
ジェレミア 「おいおい、何をそんなに警戒している、私はギアス饗だ・・・」
SP2 「黒の騎士団のスパイか!? くそ、ここで死ね!」
SP1,2「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ、ごへぇっぇ」
ジェレミア 「ふぅん、ルルーシュの居場所を聞こうとしただけでこれか・・・」
途中で私のことを怪訝な目で見るやからが居た。
何、私のこの左目が目に付くのだろう。そんな事にはもう・・・慣れた。
アッシュフォード学園の中に進入する事自体は容易い事だった。
オープンな校風にしてあるせいか、気軽に来客も入れるようになっている。
ここにはギアス饗団のC.C捜索部隊の輩、ギアスに掛かったSPどもが居るはずだ。
そいつらからルルーシュ様についての情報を聞きだすとしよう。
ジェレミア 「すまぬ、そこの者。ここにはルルーシュ・ランペルージと言うものが居るだろう」
SP1 「!? ルルーシュだと? 貴様何者だ!一体ルルーシュに何の様だ?」
ジェレミア 「おいおい、何をそんなに警戒している、私はギアス饗だ・・・」
SP2 「黒の騎士団のスパイか!? くそ、ここで死ね!」
SP1,2「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ、ごへぇっぇ」
ジェレミア 「ふぅん、ルルーシュの居場所を聞こうとしただけでこれか・・・」
>>873
全力で買った!
全力で買った!
途中でもう二人襲い掛かってきたが、このジェレミア・ゴットバルドの敵ではない。仕込みソード
で楽に天国へ送ってやった。
校内放送 「学園より生徒の皆さんへ緊急連絡です。クラブハウス近くに立ち寄らないでください。不審者の目撃情報が入ってきています。
繰り返し連絡します。クラブ~・・・」
すこしめんどうな事になった。まったく饗団の派遣部隊は何をやっているのだ。本当にギアスに掛かっているのか・・・
そしてクラブハウスの前に一人のメイドが立ち塞がっていた。
そう、そしてこれが、後のマイヨーメになろうとは予測なんてしていなかった。あの時のことは本当に後悔している。
ジェレミア 「退きたまえ。なるべくなら、女性は殺したくない・・・」
咲世子 「私も・・なるべくなら無駄な殺生は避けたかったのですが・・・」
ジェレミア 「ほう」
この女なかなか出来るな・・・
咲世子 「いざ!!」
閃光のごとき攻撃!刹那が瞬いた瞬間彼女は宙に舞い上がり、エリア11の古代より伝わる、クナイという武器で
攻撃をしてきた。
咲世子 「!? 機械・・・」
ジェレミア 「ゼロのおかげでなぁ」
で楽に天国へ送ってやった。
校内放送 「学園より生徒の皆さんへ緊急連絡です。クラブハウス近くに立ち寄らないでください。不審者の目撃情報が入ってきています。
繰り返し連絡します。クラブ~・・・」
すこしめんどうな事になった。まったく饗団の派遣部隊は何をやっているのだ。本当にギアスに掛かっているのか・・・
そしてクラブハウスの前に一人のメイドが立ち塞がっていた。
そう、そしてこれが、後のマイヨーメになろうとは予測なんてしていなかった。あの時のことは本当に後悔している。
ジェレミア 「退きたまえ。なるべくなら、女性は殺したくない・・・」
咲世子 「私も・・なるべくなら無駄な殺生は避けたかったのですが・・・」
ジェレミア 「ほう」
この女なかなか出来るな・・・
咲世子 「いざ!!」
閃光のごとき攻撃!刹那が瞬いた瞬間彼女は宙に舞い上がり、エリア11の古代より伝わる、クナイという武器で
攻撃をしてきた。
咲世子 「!? 機械・・・」
ジェレミア 「ゼロのおかげでなぁ」
咲世子 「くっ・・例え改造人間でも剥き出しの生体部分なら!」
ジェレミア 「ふむ、狙いは善し」
咲世子 「止めます、ルルーシュ様の為に!!!」
そういうとマイヨーメはこれもまたエリア11に古代より伝わる
ケムリダマと言うスモッグを張る武器を使ってきた。
その瞬間、私は胸に強い衝撃を受けた。
なんと、マイヨーメが投げたクナイが二本、胸に突き 刺さって いるではないかぁ!
しかしマイヨーメはお構いなしに、攻撃を畳み掛ける、すぐさま体勢を立て直し、仕込みソードでクナイの連激を防ぐ。
ジェレミア 「良き体術だ、されどこのジェレミア・ゴッドバルドには」
ロロ 「咲世子さん!」
ジェレミア・咲世子 「?!」
ロロだと・・・今回饗団から派遣された暗殺が本職のギアス使いか!!
ジェレミア 「ふむ、狙いは善し」
咲世子 「止めます、ルルーシュ様の為に!!!」
そういうとマイヨーメはこれもまたエリア11に古代より伝わる
ケムリダマと言うスモッグを張る武器を使ってきた。
その瞬間、私は胸に強い衝撃を受けた。
なんと、マイヨーメが投げたクナイが二本、胸に突き 刺さって いるではないかぁ!
しかしマイヨーメはお構いなしに、攻撃を畳み掛ける、すぐさま体勢を立て直し、仕込みソードでクナイの連激を防ぐ。
ジェレミア 「良き体術だ、されどこのジェレミア・ゴッドバルドには」
ロロ 「咲世子さん!」
ジェレミア・咲世子 「?!」
ロロだと・・・今回饗団から派遣された暗殺が本職のギアス使いか!!
>>879 ゴールデンタイムズ速報っていうサイトのギアスSSまとめ見れば分かりますよ
>>880
まさか乗ったことアル?
まさか乗ったことアル?
ロロ 「時を奪う!!」
ほうやはりギアスをつかったか、だが私の場合、ギアスこそ弱点となるのだよ!!
ギアス キャンセラー 発・動!!
ロロ 「咲世子 僕がこいつを止めている間に!」
咲世子 「分かりました・・・?!」
わたしはコレほどまでにこの瞬間を後悔したことがない・・・
ああマイヨーメよあの時は本当に申し訳なかった。あの時の私はルルーシュ様に忠義を尽くすことだけに夢中だったのだよ
咲世子 「ジェレミアさん、さっきからうるさいですよ(#`・ω・´)
ほうやはりギアスをつかったか、だが私の場合、ギアスこそ弱点となるのだよ!!
ギアス キャンセラー 発・動!!
ロロ 「咲世子 僕がこいつを止めている間に!」
咲世子 「分かりました・・・?!」
わたしはコレほどまでにこの瞬間を後悔したことがない・・・
ああマイヨーメよあの時は本当に申し訳なかった。あの時の私はルルーシュ様に忠義を尽くすことだけに夢中だったのだよ
咲世子 「ジェレミアさん、さっきからうるさいですよ(#`・ω・´)
>>880
ぐぐってくる
ぐぐってくる
ロロ 「?!そんな僕のギアスが・・・絶対天守の結界を・・」
ジェレミア 「ロロ・ランペルージよ~やはり篭絡されていたか・・・」
ロロ (クソ、どうしてギアスが・・・)
ジェレミア 「それゆえに私が饗団から選ばれたのだ、刺客として!」
ロロ 「やはり兄さんを殺すきなのか?
ヴィレッタ 「ジェレミア卿!」
ジェレミア 「おお、ヴィレッタ!お前もルルーシュに取り込まれたのか?」
ヴィレッタ 「ルルーシュは今池袋の駅ビルび居ます。お願いですジェレミア卿、私を開放してください。」
ジェレミア 「・・・引き受けた」
私はその足ですぐさま池袋に向かった。
ジェレミア 「ロロ・ランペルージよ~やはり篭絡されていたか・・・」
ロロ (クソ、どうしてギアスが・・・)
ジェレミア 「それゆえに私が饗団から選ばれたのだ、刺客として!」
ロロ 「やはり兄さんを殺すきなのか?
ヴィレッタ 「ジェレミア卿!」
ジェレミア 「おお、ヴィレッタ!お前もルルーシュに取り込まれたのか?」
ヴィレッタ 「ルルーシュは今池袋の駅ビルび居ます。お願いですジェレミア卿、私を開放してください。」
ジェレミア 「・・・引き受けた」
私はその足ですぐさま池袋に向かった。
池袋駅に着くと私は手厚い歓迎を受けた。
駅員1,2 「ジェレミア・ゴッドバルドか?」
ジェレミア 「そうだが」
パン、パン
乾いた銃声が響く。もちろんそんなものは私には聞かない。
ジェレミア 「ほう、ルルーシュギアスに操られているのか」
私はその二人を片付けた。途端、煙が充満しだした。
きっとルルーシュ様のせいだろう。
人々は恐れおののき逃げ出したが、上からの鋭い視線だけは見逃さなかった。
見つけた!やっと、見つけた!!ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア!!!
駅員1,2 「ジェレミア・ゴッドバルドか?」
ジェレミア 「そうだが」
パン、パン
乾いた銃声が響く。もちろんそんなものは私には聞かない。
ジェレミア 「ほう、ルルーシュギアスに操られているのか」
私はその二人を片付けた。途端、煙が充満しだした。
きっとルルーシュ様のせいだろう。
人々は恐れおののき逃げ出したが、上からの鋭い視線だけは見逃さなかった。
見つけた!やっと、見つけた!!ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア!!!
すみません、誤字脱字が多くなってきました。
ちょっと風呂入ってきて休みます。
20分後くらいに再開します。すみません
ちょっと風呂入ってきて休みます。
20分後くらいに再開します。すみません
父が先に風呂に入ったので続き書きます。
ちょっとペース落ちます。すみません。
ちょっとペース落ちます。すみません。
私はすぐさま上階へと急いだ。
この身体だ、ルルーシュ様に追いつくことは自体は容易いだろう。
しかし、油断はしていられない。ギアス饗団のことはブリタニアと言えども余り知られたくないことだからな。
予定外のゲストは来ないで頂きたい。
そう思いながらも私は階段をひたすら上っていった。
空気が通るようになってきた。プラットホームがが近い証拠だ。
ジェレミア「むぅ、煙が濃い、赤外線カメラモードを使用する。・・・・・
逃がしはしない!」
この身体だ、ルルーシュ様に追いつくことは自体は容易いだろう。
しかし、油断はしていられない。ギアス饗団のことはブリタニアと言えども余り知られたくないことだからな。
予定外のゲストは来ないで頂きたい。
そう思いながらも私は階段をひたすら上っていった。
空気が通るようになってきた。プラットホームがが近い証拠だ。
ジェレミア「むぅ、煙が濃い、赤外線カメラモードを使用する。・・・・・
逃がしはしない!」
父が風呂から出たので入ってきます。
15分ほどお待ちを、もっとはやいかもしれません。
15分ほどお待ちを、もっとはやいかもしれません。
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