私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレナナリー「お兄様は悪魔ですっ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>901
ラストのなんちゃって拘束ナナリーなら見放題だろうな
ラストのなんちゃって拘束ナナリーなら見放題だろうな
サヨコ「ナナリー様。ルルーシュ様の遺品の中に、こんなものが」
ナナリー「これは?・・・私の映像?」
サヨコ「はい・・・申し上げにくいのですが、特殊なカメラで撮影されているようで」
ナナリー「私の服が!?」サヨコ「まる見えなのです」
ナナリー「ぉ、お兄様は悪魔です!」
ナナリー「これは?・・・私の映像?」
サヨコ「はい・・・申し上げにくいのですが、特殊なカメラで撮影されているようで」
ナナリー「私の服が!?」サヨコ「まる見えなのです」
ナナリー「ぉ、お兄様は悪魔です!」
ルルーシュ (クソ、なんで俺の回りはこんなに体力馬鹿ばっかなんだ・・・そんなに筋肉をつけていたら、
脳味噌まで筋肉になってしまうことを知らないのか!?っく、どのみちこのままじゃ追いつかれてしまう。)
ジェレミア (枢木スザク強奪事件以来、あの時から貴方との出会いから運命の歯車が廻りだした。
本当の事をお聞かせください、ルルーシュ様!)
ルルーシュ (くそ、もう体力の限界だ、このままじゃあ足が疲労骨折を起こしてしまう。今考えられる方法は・・・一つしかない
懸けるか・・・この一手に・・・)
ジェレミア (ほぉ逃げ足だけは速いと言う噂は本当のようだな。しかしこの先はプラットホームが続くだけだ。
もう少しで行き止まり・・・)
ルルーシュ(もはやこれまでだな・・・) ハァ、ハァ、ハァ 、機械の身体 、ギアスキャンセラー、
執念は一流だな・・・
オ レ ン ジ 君 !
脳味噌まで筋肉になってしまうことを知らないのか!?っく、どのみちこのままじゃ追いつかれてしまう。)
ジェレミア (枢木スザク強奪事件以来、あの時から貴方との出会いから運命の歯車が廻りだした。
本当の事をお聞かせください、ルルーシュ様!)
ルルーシュ (くそ、もう体力の限界だ、このままじゃあ足が疲労骨折を起こしてしまう。今考えられる方法は・・・一つしかない
懸けるか・・・この一手に・・・)
ジェレミア (ほぉ逃げ足だけは速いと言う噂は本当のようだな。しかしこの先はプラットホームが続くだけだ。
もう少しで行き止まり・・・)
ルルーシュ(もはやこれまでだな・・・) ハァ、ハァ、ハァ 、機械の身体 、ギアスキャンセラー、
執念は一流だな・・・
オ レ ン ジ 君 !
ジェレミア 「執念ではない、これは・・・ 忠 義」
ルルーシュ 「気に入らないな・・・ あの皇帝の何処に忠節を尽くす価値がある!?」
(お前の身体が’あの’素材で作られているのならこいつは苦痛だろ!)
そう思い、ルルーシュはスイッチを押した。その瞬間、プラットホームに停車していた列車のルーフから謎の機械が
発動した。
ジェレミア 「!?っく 何っ!」
ルルーシュ 「ふっ、その性能・・・やはりサクラダイトを使っていたな」
ジェレミア「ゲフィ・・・オン・・ディス・・・・ターバー・・!?」
ルルーシュ 「ほう、よく勉強しているじゃないか。ならば分かるだろ?サクラダイトに干渉するこの
システムが完成すれば環状線内の都市機能を全て麻痺させる事が出来ると・・・
つまり、 東京が 静 止 する。 」
ジェレミア 「・・・・・・・・」
ルルーシュ 「ありがとう、君は良いテストケースとなった。・・・さぁ話してもらおう。饗団の位置を、V.Vの居場所を!」
ジェレミア 「話・・・す・・のは・そちら・・・の・・方だ!」
ルルーシュ「何!?」(ゲフィオンディスターバーの中を動けるだと!?」
ルルーシュ 「気に入らないな・・・ あの皇帝の何処に忠節を尽くす価値がある!?」
(お前の身体が’あの’素材で作られているのならこいつは苦痛だろ!)
そう思い、ルルーシュはスイッチを押した。その瞬間、プラットホームに停車していた列車のルーフから謎の機械が
発動した。
ジェレミア 「!?っく 何っ!」
ルルーシュ 「ふっ、その性能・・・やはりサクラダイトを使っていたな」
ジェレミア「ゲフィ・・・オン・・ディス・・・・ターバー・・!?」
ルルーシュ 「ほう、よく勉強しているじゃないか。ならば分かるだろ?サクラダイトに干渉するこの
システムが完成すれば環状線内の都市機能を全て麻痺させる事が出来ると・・・
つまり、 東京が 静 止 する。 」
ジェレミア 「・・・・・・・・」
ルルーシュ 「ありがとう、君は良いテストケースとなった。・・・さぁ話してもらおう。饗団の位置を、V.Vの居場所を!」
ジェレミア 「話・・・す・・のは・そちら・・・の・・方だ!」
ルルーシュ「何!?」(ゲフィオンディスターバーの中を動けるだと!?」
ジェレミア 「私には理由がある」
そう私には確固たる理由があるのだ。あなたに聞かねばならない
「忠義・・を貫く・・・覚悟が」 「確かめねばならぬ・・・ 真 実 が!」
ルルーシュ 「馬鹿な・・動けるはずがない!」
無理に動いてるのは私にも分かっていた。ギアスキャンセラーからは
血が滲み出ていた。しかしコレが理性を超えた
本能の力なのだと直感的に悟った。
ジェレミア 「ルルーシュよ、お前は・・何故・・・ゼロを・・演じ・・・祖国ブリタニアを・・・実の父親を敵に回す・・・」
ルルーシュ 「!?・・・・・・・俺が、 ルルーシュ ヴィ ブリタニア だからだ!!!」
ジェレミア 「ハッ?!」
私は歩む事をやめた。いや、これも本能が歩く事を止めさせたのだろう。
ルルーシュ「俺の父・・・ブリタニア皇帝は母さんを見殺しにした!そのために、ナナリーは目と足を奪われ・・・・
俺達の・・・・ 未 来 まで!!!」
そう私には確固たる理由があるのだ。あなたに聞かねばならない
「忠義・・を貫く・・・覚悟が」 「確かめねばならぬ・・・ 真 実 が!」
ルルーシュ 「馬鹿な・・動けるはずがない!」
無理に動いてるのは私にも分かっていた。ギアスキャンセラーからは
血が滲み出ていた。しかしコレが理性を超えた
本能の力なのだと直感的に悟った。
ジェレミア 「ルルーシュよ、お前は・・何故・・・ゼロを・・演じ・・・祖国ブリタニアを・・・実の父親を敵に回す・・・」
ルルーシュ 「!?・・・・・・・俺が、 ルルーシュ ヴィ ブリタニア だからだ!!!」
ジェレミア 「ハッ?!」
私は歩む事をやめた。いや、これも本能が歩く事を止めさせたのだろう。
ルルーシュ「俺の父・・・ブリタニア皇帝は母さんを見殺しにした!そのために、ナナリーは目と足を奪われ・・・・
俺達の・・・・ 未 来 まで!!!」
嗚呼、やっとその口から、直接そのお言葉を聞けた・・・私がどれだけ聞きたかったか・・・
ジェレミア 「知っています。・・・私もあそこに居りましたから・・」
ルルーシュ 『母さんの!?』
ジェレミア 「発任務でした。敬愛するマリアンヌ后妃の護衛・・・しかし私は守れなかった・・・
忠義を・・・果たせなかったのです。」
いかん、身体が・・・・もう・・も・・たな・・・い
ルルーシュ 『それで純血派を・・・』
ジェレミア 『ルルーシュ様・・・貴方がゼロとなったのは・・・
やはりマリアンヌ様のためであったのですね・・・・」
ルルーシュ『・・・・・・・お前は・・・・・・俺を殺しに来たのでは無く・・・』
ジェレミア 「私にとって・・・主君はV.Vではなく・・・ マリアンヌ・・様・・・・
これ・・・で・・・思い・・・・残す事・・は・・・」
そうです。私はずっと貴方様に言いたかった。我が忠義・・・この神聖なる
閃光のマリアンヌ様が礎となった、帝国騎士団に・・・そうナンバーズどもなんかに汚されたくなかった・・・
マリアンヌ后妃を守れなかった・・・我が忠義をせめてでも・・・・貫き通したかったのです・・・・・・
ルルーシュ様私は・・・・・
ルルーシュ 「ジェレミア卿!!」
ルルーシュははゲフィオンディスターバーの電源を切った。
ジェレミア 「知っています。・・・私もあそこに居りましたから・・」
ルルーシュ 『母さんの!?』
ジェレミア 「発任務でした。敬愛するマリアンヌ后妃の護衛・・・しかし私は守れなかった・・・
忠義を・・・果たせなかったのです。」
いかん、身体が・・・・もう・・も・・たな・・・い
ルルーシュ 『それで純血派を・・・』
ジェレミア 『ルルーシュ様・・・貴方がゼロとなったのは・・・
やはりマリアンヌ様のためであったのですね・・・・」
ルルーシュ『・・・・・・・お前は・・・・・・俺を殺しに来たのでは無く・・・』
ジェレミア 「私にとって・・・主君はV.Vではなく・・・ マリアンヌ・・様・・・・
これ・・・で・・・思い・・・・残す事・・は・・・」
そうです。私はずっと貴方様に言いたかった。我が忠義・・・この神聖なる
閃光のマリアンヌ様が礎となった、帝国騎士団に・・・そうナンバーズどもなんかに汚されたくなかった・・・
マリアンヌ后妃を守れなかった・・・我が忠義をせめてでも・・・・貫き通したかったのです・・・・・・
ルルーシュ様私は・・・・・
ルルーシュ 「ジェレミア卿!!」
ルルーシュははゲフィオンディスターバーの電源を切った。
私は身体が軽くなったのを覚えた。
途端に、左目のギアスキャンセラーが起動を取り戻したのだ。
ジェレミア「殿下・・・」
ルルーシュ 「ジェレミア・ゴッドバルド・・・・貴公の忠節はまだ終わっていないはず。そうだな?!」
おおなんという事だ、ルルーシュ様は我にこのジェレミア・ゴットバルドに・・・もう一度チャンスを下さった。
マリアンヌ后妃を守れなかったその罪を晴らそう、などと言う考えは今の私に無い。
そう、わたしは忠義を、最後までルルーシュ・ヴィ・ブリタニア様に忠誠を誓うだけ。
私は心の底から彼に向かってこう言った。
ジェレミア 「イエス ユア マジェスティ!!!」
途端に、左目のギアスキャンセラーが起動を取り戻したのだ。
ジェレミア「殿下・・・」
ルルーシュ 「ジェレミア・ゴッドバルド・・・・貴公の忠節はまだ終わっていないはず。そうだな?!」
おおなんという事だ、ルルーシュ様は我にこのジェレミア・ゴットバルドに・・・もう一度チャンスを下さった。
マリアンヌ后妃を守れなかったその罪を晴らそう、などと言う考えは今の私に無い。
そう、わたしは忠義を、最後までルルーシュ・ヴィ・ブリタニア様に忠誠を誓うだけ。
私は心の底から彼に向かってこう言った。
ジェレミア 「イエス ユア マジェスティ!!!」
あのまだ続きが・・・
あっ!だめなら良いんですよ!みなさん保守大変そうですし・・・・
一応書いておきます。
あっ!だめなら良いんですよ!みなさん保守大変そうですし・・・・
一応書いておきます。
処で、オレンジはルルーシュがマリアンヌを殺した?の知ってるのかな
知らんだろうな
まあ、それでもオレンジはルルーシュに付くと思われる
忠誠は、主はいつでも一人
そう願いたいものだ
まあ、それでもオレンジはルルーシュに付くと思われる
忠誠は、主はいつでも一人
そう願いたいものだ
未だ1話とてギアスを見たことのない俺でもギアススレ楽しいwww
>>915を見ていいオレンジだったと思ったら続きがあった
その後私はルルーシュ様と共に戦った。
我が愛機もラクシャータの手により
ジークフリードとサザーランドを合体させたサザーランドジークとなり
前線で活躍できた。今まで私を認めてもらえなかった分、嬉しくもあった。
しかしかつての同胞達を蹴落とすのは良い気分ではなかった。
しかし、これもルル-シュ様に対する忠誠のため。
そんな今ではオレンジと呼ばれるのも忠義の証であると考えている。
そう。だからルルーシュ様が皇帝になると言っても私は最後まで忠義を尽くした。
そしてあのゼロレクイエム完成数日前の事。
我が愛機もラクシャータの手により
ジークフリードとサザーランドを合体させたサザーランドジークとなり
前線で活躍できた。今まで私を認めてもらえなかった分、嬉しくもあった。
しかしかつての同胞達を蹴落とすのは良い気分ではなかった。
しかし、これもルル-シュ様に対する忠誠のため。
そんな今ではオレンジと呼ばれるのも忠義の証であると考えている。
そう。だからルルーシュ様が皇帝になると言っても私は最後まで忠義を尽くした。
そしてあのゼロレクイエム完成数日前の事。
ギアスキャンセラーがジェレミアキャンセラーに見えた
しにたい
しにたい
>>929
それがオレンジキャンセラーに見えるまであと少し
それがオレンジキャンセラーに見えるまであと少し
>>929 全力で生きろ!!
>>935
面白いのは面白いんだけどねぇ
面白いのは面白いんだけどねぇ
ルルーシュ 「ジェレミア、私は・・・・・死のうと思う。」
ジェレミア「はは、突然そのようなブリタニアンジョークをかまされても困りますぞ皇帝陛下」
ルルーシュ「冗談だと思うか?・・・・・」
ジェレミア 「冗談では・・・・・無いのですか・・・・・・?」
ルルーシュ「まぁ聞けジェレミアよ! 私はこう思うのだ。悲しみの連鎖が続くからこんなことに、
私のような者が生まれ・・・・悲劇、争い、になるのだと。そんな連鎖は・・・悲しみはもう・・・
私で終わらせたいのだ・・・・」
ジェレミア 「そんな!?・・・死せずとも解決する方法はいくらでもあります。・・・・そうだ、この間の貴族制度廃止のような
法律をお創りになれば良いのです。世界の武力は全てブリタニアに捧げる事!
このような法律をたくさん作れば良いのです。ですからもう一度お考えなお・・・・」
ルルーシュ「くどいぞ!ジェレミア・ゴットバルド!! 私は・・・・もう決めたのだ・・・・今世界中は私を、
皇帝 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア を恨んでいる。 そんな奴が死んだら皆 喜ぶではないか・・・・
私はもう生きていては駄目な存在なのだ。
黒の騎士団・・・・ゼロの時から人を・・・・数多の人を殺めてきた・・・・・
私のわがままだけのために・・・・だから・・・・」
ジェレミア「はは、突然そのようなブリタニアンジョークをかまされても困りますぞ皇帝陛下」
ルルーシュ「冗談だと思うか?・・・・・」
ジェレミア 「冗談では・・・・・無いのですか・・・・・・?」
ルルーシュ「まぁ聞けジェレミアよ! 私はこう思うのだ。悲しみの連鎖が続くからこんなことに、
私のような者が生まれ・・・・悲劇、争い、になるのだと。そんな連鎖は・・・悲しみはもう・・・
私で終わらせたいのだ・・・・」
ジェレミア 「そんな!?・・・死せずとも解決する方法はいくらでもあります。・・・・そうだ、この間の貴族制度廃止のような
法律をお創りになれば良いのです。世界の武力は全てブリタニアに捧げる事!
このような法律をたくさん作れば良いのです。ですからもう一度お考えなお・・・・」
ルルーシュ「くどいぞ!ジェレミア・ゴットバルド!! 私は・・・・もう決めたのだ・・・・今世界中は私を、
皇帝 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア を恨んでいる。 そんな奴が死んだら皆 喜ぶではないか・・・・
私はもう生きていては駄目な存在なのだ。
黒の騎士団・・・・ゼロの時から人を・・・・数多の人を殺めてきた・・・・・
私のわがままだけのために・・・・だから・・・・」
ジェレミア「ナナリー殿は・・・妹君はどうなさるつもりか!? 一人で死んでナナリー殿は誰を頼りにすれば良いのです!
それに、決別したとは言え、生きていれば、時間は掛かりますが黒の騎士団のメンバーアッシュフォード学園の生徒の皆さんとだって
手を取り合える筈です。」
ルルーシュ「ナナリーはもう大丈夫さ。私の妹だ。強いに・・・・決まっている。」
ジェレミア「・・・・・・・・・分かりましたこの ジェレミア・ゴットバルド ・・・・・・・・・いえ、
このオレンジめが、貴方の最期まで見届け・・・・忠義し尽くすことをここに誓いましょう・・・・・」
ルルーシュ 「ジェレミア、いや、オレンジ、お前には本当に世話になった・・・・・・ありがとう。」
ジェレミア 「ぐっ・・・・ひっく・・・ううぐ・・・勿体無き・・・・えっぇ・・・お言葉・・・・ 」
今さら突っ込みづらいが
ジェレミア・ゴットバルトじゃね?
ずっとゴットバルドになってるんだが
ジェレミア・ゴットバルトじゃね?
ずっとゴットバルドになってるんだが
>>941
向こう落ちたね…
向こう落ちたね…
そしてあの日、反逆者の公開処刑の日・・・・
ルルーシュ様は自らの命を絶ったのです。
そう悲しみも憎しみも苦しみも、全て一心にそのか細い身体に背負って。
ゼロによる皇帝殺害事件から1年経つが
今マイヨーメとこうして一緒にオレンジ農園で暮らせるのはルルーシュ様が
一身にその罪を背負ってくれたおかげだと思っている。
咲世子 「ジェレミアさん ご飯ですよ。今日は特製の日本の散らし寿司ですよ」
ジェレミア 「OK、今行くよ。マイヨーメ!!」
咲世子 「その呼び方いい加減にやめてください!」
ジェレミア 「あはは、すまない 咲・世・子 」
コードジェレミア 忠義のオレンジ Fin
ルルーシュ様は自らの命を絶ったのです。
そう悲しみも憎しみも苦しみも、全て一心にそのか細い身体に背負って。
ゼロによる皇帝殺害事件から1年経つが
今マイヨーメとこうして一緒にオレンジ農園で暮らせるのはルルーシュ様が
一身にその罪を背負ってくれたおかげだと思っている。
咲世子 「ジェレミアさん ご飯ですよ。今日は特製の日本の散らし寿司ですよ」
ジェレミア 「OK、今行くよ。マイヨーメ!!」
咲世子 「その呼び方いい加減にやめてください!」
ジェレミア 「あはは、すまない 咲・世・子 」
コードジェレミア 忠義のオレンジ Fin
オールハイルパンティニアスレから
って、終わってるしwwwwwww
って、終わってるしwwwwwww
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★類似してるかもしれないスレッド
- バラライカ「双子の様子はどう?」 (256) - [52%] - 2009/1/31 5:16 ★★★
- イチロー「ここは…どこだ…?」 (1001) - [50%] - 2008/7/8 16:30 ★★★×4
- キョン「なぁ」小泉「なんですか?」 (124) - [49%] - 2012/2/21 6:30 ○
- マミ「ドーナツが半額ですって!?」 (126) - [49%] - 2012/9/27 3:00 ☆
- パワプロ「舞ちゃんにも飽きたな…」 (509) - [49%] - 2010/7/6 8:00 ★★★
- ペリーヌ「私が囮になりますわ!!」 (225) - [49%] - 2010/11/16 2:18 ★
- ハルヒ「お店を開くわよ!」 (615) - [49%] - 2009/1/17 0:46 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について