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元スレナナリー「お兄様は悪魔ですっ!」
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SSも神ってるが、>>496が神過ぎる…
ルル「……俺が考えている、全てを完結させる方法。『ゼロ・レクイエム』の詳細は以上だ」
朱雀「……君は、自分自身を礎にするというのか?」
ルル「当たり前だろう。俺だからこそ出来る世界の創造だ。
その為には『皇帝ルルーシュ』という悪の破壊が必要不可欠となってるくるからな」
朱雀「………」
ルル「だからこそスザク、お前には悪を討つ為にもう一度手を赤に染めてほしい」
朱雀「それが、多くの幸せの為なら俺は…」
ルル「…感謝する。 先ほど話した条件は覚えたか?
少し日を置いて人々に更に悪逆非道の皇帝の名を刻んだら計画開始だ。
黒の騎士団の処刑の日、未来の為に鎮魂歌を鳴らすぞ」
朱雀「……君は、自分自身を礎にするというのか?」
ルル「当たり前だろう。俺だからこそ出来る世界の創造だ。
その為には『皇帝ルルーシュ』という悪の破壊が必要不可欠となってるくるからな」
朱雀「………」
ルル「だからこそスザク、お前には悪を討つ為にもう一度手を赤に染めてほしい」
朱雀「それが、多くの幸せの為なら俺は…」
ルル「…感謝する。 先ほど話した条件は覚えたか?
少し日を置いて人々に更に悪逆非道の皇帝の名を刻んだら計画開始だ。
黒の騎士団の処刑の日、未来の為に鎮魂歌を鳴らすぞ」
朱雀「君は…多くの人を殺したけれど…やはりルルーシュなんだな」
ルル「何を馬鹿な事を言っているんだ? 俺は昔から俺以外の何者でも無いだろう」
朱雀「そういう事じゃなくて…いや、何でもない。 そういう所、変わってないな」
ルル「おかしな奴だな。 …そういう変な所も、お前は昔から変わってないぞ」
朱雀「お互い様って奴じゃないか?」
ルル「フッ…ああ、確かにそうかもな」
朱雀「道は分かれてしまったけれど、俺達は結局傍にいるんだな」
ルル「仕方が無いだろう。 俺達は、『友達』なんだからな」
朱雀「ルルーシュ、君の覚悟に…俺は順ずる。 君の仮面と願い、確かに受け取った」
撃っていいのは 撃たれる覚悟のある奴だけだ
ルル「何を馬鹿な事を言っているんだ? 俺は昔から俺以外の何者でも無いだろう」
朱雀「そういう事じゃなくて…いや、何でもない。 そういう所、変わってないな」
ルル「おかしな奴だな。 …そういう変な所も、お前は昔から変わってないぞ」
朱雀「お互い様って奴じゃないか?」
ルル「フッ…ああ、確かにそうかもな」
朱雀「道は分かれてしまったけれど、俺達は結局傍にいるんだな」
ルル「仕方が無いだろう。 俺達は、『友達』なんだからな」
朱雀「ルルーシュ、君の覚悟に…俺は順ずる。 君の仮面と願い、確かに受け取った」
撃っていいのは 撃たれる覚悟のある奴だけだ
ルル「…という風にスザクと約束したんだが」
C.C.「…で、一時的にコードを渡せと?」
ルル「話が早くて助かるな。 さぁ渡せ。今すぐ渡せ。ホラ渡せ」
C.C.「なんだその軽快な頼み方は」
ルル「いいから渡せ。 じゃないとアイツのクレイジー極まりない筋肉で刺される事になるんだぞ」
C.C.「お前とりあえず刺されて来い。 童貞坊やには良い経験になるかも知れんぞ」
ルル「俺は痛いのが嫌いなんだ。それに生憎、まだCの世界に向かうつもりは無いんでな」
C.C.「…お前、仮に私がコードを渡さないと言ったらどうするつもりなんだ?」
ルル「…一応124通りの方法を考えてあるから、一通り試した後に考えるつもりだ。
それで駄目なら、お前に思いっきり泣きつくまでだ!」
C.C.「…誇らしげに情けない事をほざくな、童帝が」
C.C.「…で、一時的にコードを渡せと?」
ルル「話が早くて助かるな。 さぁ渡せ。今すぐ渡せ。ホラ渡せ」
C.C.「なんだその軽快な頼み方は」
ルル「いいから渡せ。 じゃないとアイツのクレイジー極まりない筋肉で刺される事になるんだぞ」
C.C.「お前とりあえず刺されて来い。 童貞坊やには良い経験になるかも知れんぞ」
ルル「俺は痛いのが嫌いなんだ。それに生憎、まだCの世界に向かうつもりは無いんでな」
C.C.「…お前、仮に私がコードを渡さないと言ったらどうするつもりなんだ?」
ルル「…一応124通りの方法を考えてあるから、一通り試した後に考えるつもりだ。
それで駄目なら、お前に思いっきり泣きつくまでだ!」
C.C.「…誇らしげに情けない事をほざくな、童帝が」
C.C.「そもそもお前ら、『友達』なんだろう? 隠し事はどうかと私は思うんだが…」
ルル「誰にでも大切な人に対しての隠し事くらいある。 今回はちょっと規模が大きいだけで、別段問題は無いだろう」
C.C.「いやいや、人の生死は重要な問題事だろう。ましてや皇帝が死ぬなんて世界的に捉えても大事だろうに」
ルル「そう、大事な事だ。 …お前がコードを貸してくれなかったら、俺にとって『ドッキリでしたw』的な小事が大事になってしまうだろうが!
死ぬよ!? 俺があのナイトメアの生まれ変わりみたいな筋肉バカに刺されてもいいのかお前は!?
だから貸せ。 俺とお前の未来の為に。 主に俺の目先の未来の為に貸せ」
C.C.(コードを貸せ貸せと…私のコードはどこぞのレンタルショップのDVD並みに安く見られてるのか?)
ルル「誰にでも大切な人に対しての隠し事くらいある。 今回はちょっと規模が大きいだけで、別段問題は無いだろう」
C.C.「いやいや、人の生死は重要な問題事だろう。ましてや皇帝が死ぬなんて世界的に捉えても大事だろうに」
ルル「そう、大事な事だ。 …お前がコードを貸してくれなかったら、俺にとって『ドッキリでしたw』的な小事が大事になってしまうだろうが!
死ぬよ!? 俺があのナイトメアの生まれ変わりみたいな筋肉バカに刺されてもいいのかお前は!?
だから貸せ。 俺とお前の未来の為に。 主に俺の目先の未来の為に貸せ」
C.C.(コードを貸せ貸せと…私のコードはどこぞのレンタルショップのDVD並みに安く見られてるのか?)
C.C.「…ふぅ。 分かった、貸そう。 お前に死なれるとまともにピザも食べれなくなりそうだしな」
ルル「本当か!?」
C.C.「ただし、貸すに当たって一つ条件がある」
ルル「条件提示…お前にしては珍し、くもないか。 とりあえず言ってみろ」
C.C.「私が以前使っていたギアスを覚えているか?」
ルル「ああ。勿論だ。 寂しん坊の○○は愛を知りたかったんだったか?」
C.C.「…本名で呼ぶな。恥ずかしい奴め。 私の条件は、一つだけ」
C.C.「それは………」
ルル「本当か!?」
C.C.「ただし、貸すに当たって一つ条件がある」
ルル「条件提示…お前にしては珍し、くもないか。 とりあえず言ってみろ」
C.C.「私が以前使っていたギアスを覚えているか?」
ルル「ああ。勿論だ。 寂しん坊の○○は愛を知りたかったんだったか?」
C.C.「…本名で呼ぶな。恥ずかしい奴め。 私の条件は、一つだけ」
C.C.「それは………」
【ゼロレクイエム後。馬車の上にて】
C.C.「『ギアス』と言う名の王のチカラは、人を孤独にする。
少しだけ違っていたか、なぁ、 ルルーシュ」
バサッ
ルル「ああ、どうやらそうでもないらしい」
C.C.「飼い葉の中から顔だけ出すな。驚いたじゃないか」
ルル「お前が俺に問いかけたから出てきただけだろう」
C.C.「…どうだ、刺されて死んだ感想は?」
ルル「痛みで気絶していたから覚えて無い」
C.C.「ヘタレめ…無理にでも目を開けて、ナナリーの声に耳を傾けるべきだろう、そこの部分は」
ルル「痛いモノは痛いから仕方が無いだろう。あのとき格好降りようと前転して下に滑っただけでも
俺にとっては表彰されてもいい位の頑張りだぞ」
C.C.「何故お前は 常人には理解出来ない部分を頑張ろうとするんだ…」
C.C.「『ギアス』と言う名の王のチカラは、人を孤独にする。
少しだけ違っていたか、なぁ、 ルルーシュ」
バサッ
ルル「ああ、どうやらそうでもないらしい」
C.C.「飼い葉の中から顔だけ出すな。驚いたじゃないか」
ルル「お前が俺に問いかけたから出てきただけだろう」
C.C.「…どうだ、刺されて死んだ感想は?」
ルル「痛みで気絶していたから覚えて無い」
C.C.「ヘタレめ…無理にでも目を開けて、ナナリーの声に耳を傾けるべきだろう、そこの部分は」
ルル「痛いモノは痛いから仕方が無いだろう。あのとき格好降りようと前転して下に滑っただけでも
俺にとっては表彰されてもいい位の頑張りだぞ」
C.C.「何故お前は 常人には理解出来ない部分を頑張ろうとするんだ…」
ルル「しかしまぁ…あそこでほぼ即死させようとしてくれた、スザクの気持ちは有り難かったよ」
C.C.「ゼロの仮面、渡したのか?」
ルル「ああ。 『蒸れる! この仮面、凄く蒸れるよルルーシュ!!』と最初は大変だったがな」
C.C.「ああ…あの仮面は冬場でも尋常じゃないくらい蒸れるからな…」
ルル「アイツは生涯仮面を脱ぐことは出来ない…。
顔が痒くなっても、あの仮面では掻く事すら出来ない苦しみを味あわせてしまうのは辛い限りだ…」
C.C.「お前…そんな些事とも闘っていたのか…」
ルル「今はスザクが闘っているから俺には関係ない。素面で生きる事のなんと素晴らしい事か…。
C.C.、お前がコードを貸してくれたおかげだな。礼を言うよ」
C.C.「礼とはまた他人行儀だな。 仕方無いがまぁ、その気持ちは受け取っておこう」
C.C.「ゼロの仮面、渡したのか?」
ルル「ああ。 『蒸れる! この仮面、凄く蒸れるよルルーシュ!!』と最初は大変だったがな」
C.C.「ああ…あの仮面は冬場でも尋常じゃないくらい蒸れるからな…」
ルル「アイツは生涯仮面を脱ぐことは出来ない…。
顔が痒くなっても、あの仮面では掻く事すら出来ない苦しみを味あわせてしまうのは辛い限りだ…」
C.C.「お前…そんな些事とも闘っていたのか…」
ルル「今はスザクが闘っているから俺には関係ない。素面で生きる事のなんと素晴らしい事か…。
C.C.、お前がコードを貸してくれたおかげだな。礼を言うよ」
C.C.「礼とはまた他人行儀だな。 仕方無いがまぁ、その気持ちは受け取っておこう」
C.C.「ほら、見えてきたぞ。 ジェレミア農園だ」
ルル「ああ、見えてきたな。 …ジェレミア卿には世話をかけるな」
C.C.「彼は忠義の男だ。 お前からそう思われている事にすら感動して涙を流すだろうよ」
ルル「ああ…そうかもな……」
C.C.「ルルーシュ。 コードを貸した条件、覚えているか?」
ルル「忘れるわけがないだろう。 お前の願い(ギアス)を叶えるのが、コードを貸す条件だろう?」
C.C.「まぁ…そういう事なワケだが……」
ルル「何故に頬を染める? お前が俺に出した条件なら、それに乗るのが定義としては正しいだろうに」
C.C.「五月蝿い、バカ。 …条件は守れよ、ルルーシュ」
ルル「はいはい。 お前から借りたこの命に代えて、ずっと守っていかせてもらう事にするよ、…○○」
C.C.「共犯者同士…約束、だぞ」
ルル「ああ、約束だ」
ルル「ああ、見えてきたな。 …ジェレミア卿には世話をかけるな」
C.C.「彼は忠義の男だ。 お前からそう思われている事にすら感動して涙を流すだろうよ」
ルル「ああ…そうかもな……」
C.C.「ルルーシュ。 コードを貸した条件、覚えているか?」
ルル「忘れるわけがないだろう。 お前の願い(ギアス)を叶えるのが、コードを貸す条件だろう?」
C.C.「まぁ…そういう事なワケだが……」
ルル「何故に頬を染める? お前が俺に出した条件なら、それに乗るのが定義としては正しいだろうに」
C.C.「五月蝿い、バカ。 …条件は守れよ、ルルーシュ」
ルル「はいはい。 お前から借りたこの命に代えて、ずっと守っていかせてもらう事にするよ、…○○」
C.C.「共犯者同士…約束、だぞ」
ルル「ああ、約束だ」
「お前の条件は何なんだ? ピザか? チーズ君か?」
「お前にとっては、もっと馬鹿馬鹿しいモノかも知れないがな…」
「一体何だ? 勿体ぶらずに伝えてみろ」
「私を、ちょっとだけでいいから…愛してくれ」
―終―
「お前にとっては、もっと馬鹿馬鹿しいモノかも知れないがな…」
「一体何だ? 勿体ぶらずに伝えてみろ」
「私を、ちょっとだけでいいから…愛してくれ」
―終―
C.C.かわいい
でも、一度ルルーシュにコードを渡してしまったら、もう一度ゼロから愛されギアスで
ギアスポイントを貯めなきゃいけないんじゃないか?
ギアスポイントを貯めなきゃいけないんじゃないか?
ジェレミア「アーニャ、お遣いを頼まれてくれないか」
アーニャ「いや」
ジェレミア「もうオレンジ料理は嫌だと言っていたであろう?
たまには肉料理でもと思ったんだがな。」
アーニャ「肉・・・ゴクリ。」
ジェレミア「では早速、少し遠いが街まで行ってきて欲しい。」
アーニャ「いや」
ジェレミア「もうオレンジ料理は嫌だと言っていたであろう?
たまには肉料理でもと思ったんだがな。」
アーニャ「肉・・・ゴクリ。」
ジェレミア「では早速、少し遠いが街まで行ってきて欲しい。」
>>541
期待
期待
???「よう!アーニャじゃないか!!」
アーニャ「肉・・・肉・・」
???「あ、あれ?聞こえてない?・・・アーニャ!!」
アーニャ「お小遣いいっぱいもらえた。服も買っちゃおう。」
???「シカトかよ!おい、ナイトオブセックス!!
あっゴメン噛んじゃったwwwwwwww」
アーニャ「ジノ・・・コロス」
ジノ「ちょwwwwwwwwまったqあwせdrftgyふじこ」
アーニャ「肉・・・肉・・」
???「あ、あれ?聞こえてない?・・・アーニャ!!」
アーニャ「お小遣いいっぱいもらえた。服も買っちゃおう。」
???「シカトかよ!おい、ナイトオブセックス!!
あっゴメン噛んじゃったwwwwwwww」
アーニャ「ジノ・・・コロス」
ジノ「ちょwwwwwwwwまったqあwせdrftgyふじこ」
アーニャ「で、何の用?」
ジノ「~~~~~~(おれの双子のトリスタンが・・っ)」
アーニャ「どっちの意味でも活躍できないトリスタン・・・かわいそう」
ジノ「KMF戦では活躍しただろ!(あっちの意味では模擬戦しかできてないが・・・)」
アーニャ「でも視聴者の印象にはあまり残らなかった。」
ジノ「アーニャだって大した活躍してないだろ?」
アーニャ「インパクトはあった。勝ち組。」
ジノ「~~~~~~(おれの双子のトリスタンが・・っ)」
アーニャ「どっちの意味でも活躍できないトリスタン・・・かわいそう」
ジノ「KMF戦では活躍しただろ!(あっちの意味では模擬戦しかできてないが・・・)」
アーニャ「でも視聴者の印象にはあまり残らなかった。」
ジノ「アーニャだって大した活躍してないだろ?」
アーニャ「インパクトはあった。勝ち組。」
アーニャ「で、何の用?」
ジノ「何の用って、久しぶりにあったんだぜ?いろいろ話したいじゃないか。」
アーニャ「別に。それより肉。さよならジノ」
ジノ「肉肉って、戦友であり親友でもある俺よか肉が大事かよ」
アーニャ「うるさい男は嫌い。」
ジノ「よーしわかった、じゃあ俺が焼肉おごってやる!!」
アーニャ「今のジノは好き。」
ジノ「ktkr」
ジノ「何の用って、久しぶりにあったんだぜ?いろいろ話したいじゃないか。」
アーニャ「別に。それより肉。さよならジノ」
ジノ「肉肉って、戦友であり親友でもある俺よか肉が大事かよ」
アーニャ「うるさい男は嫌い。」
ジノ「よーしわかった、じゃあ俺が焼肉おごってやる!!」
アーニャ「今のジノは好き。」
ジノ「ktkr」
焼き肉屋にて
女「なんだ、ここにはピザはないのか。」
男「当たり前だ!一体何を考えているんだお前はっ!」
女「大声を出すな。バレたらやばいのだろう?」
男「お前がそうさせているんだろう・・っ」
女「おい店員、ピザをもってこい。なければ注文しろ」
男「気にしないでください。おい、お前は肉を食いたいんじゃなかったのか」
女「ああ、そうだ。挽肉たっぷりのピザをな。」
ピピッ
アーニャ「ピザ女・・・」
男&女「!!!!・・・・」
女「なんだ、ここにはピザはないのか。」
男「当たり前だ!一体何を考えているんだお前はっ!」
女「大声を出すな。バレたらやばいのだろう?」
男「お前がそうさせているんだろう・・っ」
女「おい店員、ピザをもってこい。なければ注文しろ」
男「気にしないでください。おい、お前は肉を食いたいんじゃなかったのか」
女「ああ、そうだ。挽肉たっぷりのピザをな。」
ピピッ
アーニャ「ピザ女・・・」
男&女「!!!!・・・・」
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