私的良スレ書庫
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元スレナナリー「お兄様は悪魔ですっ!」
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アーニャ「何?」
ジェレミア「いいから座りなさい」
アーニャ「……」
カタンッ
ジェレミア「アーニャ・アールストレイム。
共同生活をする上で、これだけは守って欲しい」
アーニャ「?」
ジェレミア「……」
ジェレミア「自分のパンツは、自分で洗え」
ジェレミア「いいから座りなさい」
アーニャ「……」
カタンッ
ジェレミア「アーニャ・アールストレイム。
共同生活をする上で、これだけは守って欲しい」
アーニャ「?」
ジェレミア「……」
ジェレミア「自分のパンツは、自分で洗え」
アーニャ「イヤ」
ジェレミア「ホワイ拒否ですか!?」
アーニャ「だって面倒だもの。あなたがやって」
ジェレミア「貴様には乙女の恥じらいというものがないのか!?」
アーニャ「今までも従者がやってきたから恥じる事はない」
ジェレミア「なるほど。それは納得だ」
アーニャ「話はそれだけ?」
ジェレミア「うむ、それだけだ」
ジェレミア「……」
ジェレミア「!? 危うく騙されるところであった!」
ジェレミア「ホワイ拒否ですか!?」
アーニャ「だって面倒だもの。あなたがやって」
ジェレミア「貴様には乙女の恥じらいというものがないのか!?」
アーニャ「今までも従者がやってきたから恥じる事はない」
ジェレミア「なるほど。それは納得だ」
アーニャ「話はそれだけ?」
ジェレミア「うむ、それだけだ」
ジェレミア「……」
ジェレミア「!? 危うく騙されるところであった!」
ジェレミア「いいか、ワタシはお前の従者ではない」
アーニャ「そうね」
ジェレミア「故に! ワタシがお前のパンツを洗う義務はない!」
アーニャ「でも、パンツは洗わないと汚れる。そんなのを穿くはんて汚いわ」
ジェレミア「当たり前だろう」
アーニャ「だったら、貴方が洗うしかないでしょう?」
ジェレミア「うーむ、言われてみればそうだな」
アーニャ「貴方が私のパンツを洗ってくれる?」
ジェレミア「任せろ」
アーニャ「……記録。記憶」
アーニャ「そうね」
ジェレミア「故に! ワタシがお前のパンツを洗う義務はない!」
アーニャ「でも、パンツは洗わないと汚れる。そんなのを穿くはんて汚いわ」
ジェレミア「当たり前だろう」
アーニャ「だったら、貴方が洗うしかないでしょう?」
ジェレミア「うーむ、言われてみればそうだな」
アーニャ「貴方が私のパンツを洗ってくれる?」
ジェレミア「任せろ」
アーニャ「……記録。記憶」
アーニャ「話はそれだけ?」
ジェレミア「いいや、まだある」
アーニャ「手短にお願い」
ジェレミア「家事の手伝いをしろ」
アーニャ「イヤ」
ジェレミア「……貴様、本当に共同生活をする気があるのか?」
アーニャ「当たり前よ」
ジェレミア「なら、せめて朝のゴミ出しくらいはやったらどうだ!」
アーニャ「朝起きるのは苦手」
ジェレミア「お風呂掃除!」
アーニャ「シャワーで十分」
ジェレミア「……」
ジェレミア「いいや、まだある」
アーニャ「手短にお願い」
ジェレミア「家事の手伝いをしろ」
アーニャ「イヤ」
ジェレミア「……貴様、本当に共同生活をする気があるのか?」
アーニャ「当たり前よ」
ジェレミア「なら、せめて朝のゴミ出しくらいはやったらどうだ!」
アーニャ「朝起きるのは苦手」
ジェレミア「お風呂掃除!」
アーニャ「シャワーで十分」
ジェレミア「……」
今はジェレミアのボイコット運動のおかげでパンツはいてないんですねわかります
ジェレミア「……今日の食事当番はお前だろう」
アーニャ「そうね。でも、貴方が勝手に決めたものだし、私は料理なんて出来ないわ」
ジェレミア「……そうか」
アーニャ「話は終わり?」
ジェレミア「アーニャ」
アーニャ「?」
ジェレミア「お前はKMF戦闘も弱っちい上に、生活面でも使えないのだなぁ」
アーニャ「!?」
アーニャ「そうね。でも、貴方が勝手に決めたものだし、私は料理なんて出来ないわ」
ジェレミア「……そうか」
アーニャ「話は終わり?」
ジェレミア「アーニャ」
アーニャ「?」
ジェレミア「お前はKMF戦闘も弱っちい上に、生活面でも使えないのだなぁ」
アーニャ「!?」
アーニャ「私は弱くない」
ジェレミア「ワタシの方が強かった」
アーニャ「生活面も、やれば出来る」
ジェレミア「ほら、もう洗濯をするからさっさと風呂に入れ。
その間にワタシが晩御飯の支度をしておく」
アーニャ「……」
ジェレミア「ナイトオブシックスというか、ゴクツブシックスだな」
アーニャ「……」
ジェレミア「ワタシの方が強かった」
アーニャ「生活面も、やれば出来る」
ジェレミア「ほら、もう洗濯をするからさっさと風呂に入れ。
その間にワタシが晩御飯の支度をしておく」
アーニャ「……」
ジェレミア「ナイトオブシックスというか、ゴクツブシックスだな」
アーニャ「……」
そのドカドカ撃つのも雑魚相手ならともかく主要キャラにはあんまり当たってないんだよな
アーニャ「……」
ジェレミア「ほら、早く風呂に入って来い。
パンツは茶色いのがついていたら脇にどけておけ」
アーニャ「!? そんなことありえない!」
ジェレミア「いや、この間ついていたぞ」
アーニャ「嘘。記録も記憶もするに値しない」
ジェレミア「いやいや、ついていた」
アーニャ「嘘に決まっている」
ジェレミア「農園の土が染みていたぞ。前日が雨だったのに転ぶからああなる」
アーニャ「……」
ジェレミア「ほら、早く風呂に入って来い。
パンツは茶色いのがついていたら脇にどけておけ」
アーニャ「!? そんなことありえない!」
ジェレミア「いや、この間ついていたぞ」
アーニャ「嘘。記録も記憶もするに値しない」
ジェレミア「いやいや、ついていた」
アーニャ「嘘に決まっている」
ジェレミア「農園の土が染みていたぞ。前日が雨だったのに転ぶからああなる」
アーニャ「……」
おおっと
茶色い汚れと聞いてどんな汚れを思い浮かんだのかな?
茶色い汚れと聞いてどんな汚れを思い浮かんだのかな?
>>268
キモイなおまい
キモイなおまい
アーニャ「……ジェレミア」
ジェレミア「なんだ」
アーニャ「私も貴方に言いたい事がある」
ジェレミア「はて?」
アーニャ「お風呂上りにパンツ一丁で歩き回らないで」
ジェレミア「目のやり場に困るから、か。年頃の乙女は純情だな」
アーニャ「……」
ジェレミア「まあいい、記憶しておこう。
ワタシもお前のようなチンチクリンを悩殺する気はないからな」
アーニャ「……」
アーニャ「不愉快。記憶」
ジェレミア「なんだ」
アーニャ「私も貴方に言いたい事がある」
ジェレミア「はて?」
アーニャ「お風呂上りにパンツ一丁で歩き回らないで」
ジェレミア「目のやり場に困るから、か。年頃の乙女は純情だな」
アーニャ「……」
ジェレミア「まあいい、記憶しておこう。
ワタシもお前のようなチンチクリンを悩殺する気はないからな」
アーニャ「……」
アーニャ「不愉快。記憶」
ジェレミア「他には何かあるかな? まあ、ワタシに限ってないだろうが」
アーニャ「ある」
ジェレミア「ほう?」
アーニャ「……冷蔵庫に入ってる飲み物、口をつけて飲まないで」
ジェレミア「何故だ。洗い物を増やさないで済むだろう」
アーニャ「……私が口をつけて飲んでいたらどう思う?」
ジェレミア「おお、なるほど。これはすまかった。
これからはちゃんとコップを使うようにしよう」
アーニャ「……」
アーニャ「不愉快。記憶、記録」
アーニャ「ある」
ジェレミア「ほう?」
アーニャ「……冷蔵庫に入ってる飲み物、口をつけて飲まないで」
ジェレミア「何故だ。洗い物を増やさないで済むだろう」
アーニャ「……私が口をつけて飲んでいたらどう思う?」
ジェレミア「おお、なるほど。これはすまかった。
これからはちゃんとコップを使うようにしよう」
アーニャ「……」
アーニャ「不愉快。記憶、記録」
ジェレミアの方が一枚上手だな
そして不愉快なアーニャかわいい
そして不愉快なアーニャかわいい
・ ・ ・
アーニャ「……」
ジェレミア「む、あがったか」
アーニャ「良いお湯だったわ」
ジェレミア「……シャワーで十分ではなかったのか?」
アーニャ「ゴハンは出来ているの?」
ジェレミア「……後は運ぶだけだ」
アーニャ「そう。それで、どのお皿を出せばいいの?」
ジェレミア「……あ、ああ、アーニャ・アールストレイムがお手伝いだとぅ!?」
アーニャ「……」
アーニャ「ゴクツブシックとは言わせない」
おわり
アーニャ「……」
ジェレミア「む、あがったか」
アーニャ「良いお湯だったわ」
ジェレミア「……シャワーで十分ではなかったのか?」
アーニャ「ゴハンは出来ているの?」
ジェレミア「……後は運ぶだけだ」
アーニャ「そう。それで、どのお皿を出せばいいの?」
ジェレミア「……あ、ああ、アーニャ・アールストレイムがお手伝いだとぅ!?」
アーニャ「……」
アーニャ「ゴクツブシックとは言わせない」
おわり
こんくだ
>アーニャ「ゴクツブシックとは言わせない」
↓
アーニャ「ゴクツブシックスとは言わせない」
で
最後の最後でミス
>アーニャ「ゴクツブシックとは言わせない」
↓
アーニャ「ゴクツブシックスとは言わせない」
で
最後の最後でミス
乙
しかしアーニャVSジェレミアはある意味反則だろw
ジェレミア二機使って直接攻撃に成功してさらに自分も特攻してやっとチェックメイトだぜw
しかしアーニャVSジェレミアはある意味反則だろw
ジェレミア二機使って直接攻撃に成功してさらに自分も特攻してやっとチェックメイトだぜw
>>286
把握
把握
咲世子「おひさしぶりですね」
ゴハンのために途中で抜ける可能性あり
ゴハンのために途中で抜ける可能性あり
咲世子「お元気でしたか?」
ジェレミア「……」
アーニャ「あなたは誰?」
咲世子「貴方は確か、アーニャ・アールストレイム卿」
アーニャ「!? 何故それを……ジェレミア、この女はなにm」
ジェレミア「久しぶり、だな」
アーニャ「……」
アーニャ「何、この落ち着きよう」
ジェレミア「……」
アーニャ「あなたは誰?」
咲世子「貴方は確か、アーニャ・アールストレイム卿」
アーニャ「!? 何故それを……ジェレミア、この女はなにm」
ジェレミア「久しぶり、だな」
アーニャ「……」
アーニャ「何、この落ち着きよう」
ジェレミアとアーニャってどういう仲ってことで
エンドになったんだ?あれって
エンドになったんだ?あれって
ジェレミア「どうしてワタシがここにいると?」
咲世子「情報収集は私の得意分野ですので」
ジェレミア「そう、か。そうだったな」
咲世子「……まあ、美味しそうなオレンジ」
ジェレミア「おっと、それはまだ少し早いな。こちらの方が熟していて美味い」
咲世子「うふふ、すっかり板についていますね」
ジェレミア「何、この程度は当たり前だ」
アーニャ「……」
アーニャ「何、この空気」
咲世子「情報収集は私の得意分野ですので」
ジェレミア「そう、か。そうだったな」
咲世子「……まあ、美味しそうなオレンジ」
ジェレミア「おっと、それはまだ少し早いな。こちらの方が熟していて美味い」
咲世子「うふふ、すっかり板についていますね」
ジェレミア「何、この程度は当たり前だ」
アーニャ「……」
アーニャ「何、この空気」
ジェレミア「体の具合はどうだ? あれから変わりないか?」
咲世子「ええ、おかげさまで」
ジェレミア「私は何もしていないがな」
咲世子「いいえ、貴方は動けない私の分まで戦ってくださいましたから」
ジェレミア「……そういってもらえると嬉しい」
咲世子「お疲れ様でした」
ジェレミア「お互いに、な」
アーニャ「……」
アーニャ「私、邪魔?」
咲世子「ええ、おかげさまで」
ジェレミア「私は何もしていないがな」
咲世子「いいえ、貴方は動けない私の分まで戦ってくださいましたから」
ジェレミア「……そういってもらえると嬉しい」
咲世子「お疲れ様でした」
ジェレミア「お互いに、な」
アーニャ「……」
アーニャ「私、邪魔?」
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