元スレハルヒ「彼氏ができた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
101 = 71 :
きょんの潜在能力>ハルヒの潜在能力
ってのは原作を元に俺がたてた仮説とそのままなんだが、ホントにネタバレじゃないんだろうなた?
105 = 52 :
涙は止んだよ・・・
ただ、胸の高鳴りが行き先を変えたらしい支援
106 = 23 :
>>95
説明どうもシタ
>>1とそれ以降の面々のナイスです 支援
107 :
驚愕ネタかwwwwwwwwwwww
続けてくれ!!
108 = 25 :
キョン「…1つ聞かせてくれないか。」
古泉「何でしょう?」
キョン「古泉が超能力者、長門が宇宙人、朝比奈さんが未来人…じゃあ俺はなんなんだ?」
出来れば、人間の範囲でありたいものだが。
古泉「…そうですね。良いですか、極端な言い方をすればこの世界は涼宮さんが創造したと言っても過言では無いんです。」
キョン「…ああ。」
古泉「…そして貴方は、恐らくはこの世界で唯一、涼宮さんの考えに対し、逆らえる人物だと推測されます。」
キョン「…そうだったか?その割には随分命令されたが。」
長門「それは貴方が聞いて上げていただけ。」
古泉「…ここから導きだせる答えは……そうですね、異世界人…なんてどうでしょう?格好良いじゃないですか☆」
キョン「格好良いってお前な…」
ドスッ
谷口「キョーン!何話してんだー?それよりよ、今日のゲーセンの事なんだが…国木田の奴、急に行けなくなったってよ。」
キョン(頼む谷口。ほんの少しで良い、空気を読む力を身に着けてくれ)
谷口「聞いてるか?だからさー、二人で行っても仕方無いだろ?」
古泉「…あー、宜しければ僕もご一緒するというのはどうでしょう?」
長門「…私も。」
谷口「OK!OK!!え、と…あ、朝比奈さんは?」
古泉「僕が誘っておきましょう。恐らく来てくれるかと^^」
キョン「おい、古泉…」
古泉「なんでしょう?」
キョン「…もしかして、朝比奈さんも…」
古泉「ええ、僕らと同じです。」
俺の青春が始まった瞬間じゃなかろうか。
109 = 97 :
驚愕が出ないことに驚愕だよ
もう俺の心が分裂しそうで、暴走気味だ
この退屈な毎日をどうしてくれる
110 :
良すれのにほひwwww
111 = 26 :
ハルヒのいない私生活ktkr
ハルヒがいたらノーマル青春が崩れるから、ゲームバランス崩す技と同じ
ハルヒ氏ね
112 = 107 :
>>109
そしてその毎日が憂鬱で自分自身に憤慨してて意思消失寸前なんですね
114 :
>>109
下手な文章に溜息しかでねぇよ
115 :
>>27
そしたらハルヒの親父と一緒に俺も死ぬわ
116 = 91 :
前に見たキョンと古泉と長門が休日を普通に遊んで過ごすってSSがかなりよかったのを覚えている
117 = 110 :
>>114の態度に憤慨
118 = 23 :
>>116
それちょっと見たかったなぁ・・・
119 = 57 :
>>117のレスに退屈
120 = 74 :
その…ねたバレ云々というのはマジでしゅか?
122 :
>>120
俺も気になる
123 :
>>118
ぷん太にあったと思う
124 = 114 :
>>116
また読みたくなったから探したけどわかんね
125 = 52 :
と、思ったらやっぱり泣けてきた
ハルヒ、なに考えてんだろうな・・・
126 = 25 :
その後、俺は自分が異世界人だと告げられた事に、大して驚きを感じ無い事に対し驚いていた。
なんだろう…多分、周りが可笑しすぎるせいでマヒしてしまったんだろうな。
家に帰って寝床についた途端不安になりそうで怖い。
キョン「…まあ考えても仕方ないな。」
谷口「キョン、行くぞ!!」
キョン「何時に無く元気だな…」
谷口「当たり前だろ!お前にとっては有り触れたメンバーかもしれないが、美人が2人、イケメンが1人…一緒に歩るけるだけでなんか嬉しいんだよ!」
キョン「…虎の威を借る狐か、お前は。」
長門「待った。」
谷口「おうわ!?…な、長門さ、お前…なんつーの。もう少し音を出して動けよ。」
長門「これが普通。」
谷口「…あと笑うとかよ。」
長門「笑う。」
谷口「そうだよ、お前には笑顔が無い。それさえあればAAランク+だぜ」
キョン(…朝倉と同ランクってのは、なんか皮肉なもんだな。)
長門「…貴方は?」
キョン「…ん?」
長門「貴方も笑っている方が、好ましいと考えているのか。」
キョン「…まあ、そりゃあ悪くは無いと思うがな。」
長門「…そう。」
キョン「…?」
古泉「おっと、すみません。お待たせしたようで。」
みくる「ふぇぇ~、ごめんなさぁい、掃除当番だったんです…」
キョン「朝比奈さん、気にしなくて大丈夫ですよ。俺も今来た所です。」
127 = 46 :
もう限界だ
朝まで誰か保守頼む・・・
129 :
保守
明日の昼まで粘ってくれ!
130 = 23 :
そういえば此処どんくらいでスレがオチるんだっけな 支援
>>123
とりあえずぶん太なるトコをチェック入れた
時間がある時に見てみるありがとう
131 = 52 :
思うさま泣いてる支援
133 :
確か最長で三日間だっけか?
保守
134 :
谷口が長門に馴れ馴れしすぎてワロタ
135 = 76 :
休日の話はこれか?
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-608.html
136 = 25 :
ゲームセンター
谷口「…何するかな……ぉ、鉄拳。俺、コレ自信あるんだぜ」
キョン(思えば毎日SOS団だったしな…ゲーム機のレバーに触れるのも久しい)
古泉「…あの、これは…レバーで動かして、こちらのボタンで攻撃…という事でしょうか。」
谷口「ああ、まあやれば慣れるぜ。とりあえずキョンでも古泉でも良いからさ、反対側座れよ。」
キョン「…俺は出来んぞ。」
古泉「では、僭越ながら僕がご相手を。」
古泉「これはこれは……僕には荷が重過ぎましたね。」
瞬殺だった。古泉は何やらブルースリーみたいなキャラを選んだのが、谷口の変なボクサーの前に
宙に浮いたが最後、ボコボコにやられていた。
俺?俺も当然、ストレート負けだ。
みくる「私は、見てるだけで楽しいですから…♪」
ううん、可愛いです。朝比奈さん。
谷口の台の方で、ギャラリーまで出来る始末だ。
あの野郎、それを狙ってやがったな。
長門「…」
キョン「長門、お前もやるのか?」
じっ、とこちらを向いたまま、長門は黙り込んでいる。
液晶の数字が減っていく。多分0になったら勝手にキャラが決められるんだろう。
キョン「…ひょっとして、勝ちたいのか。」
長門「……」
キョン「…よし、やっちまえ。」
長門「…そう。」
10分後
谷口「\(^o^)/」
138 = 107 :
なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwがwwwwwwwとおおwwwwwwwwwww
139 = 26 :
>>135
このスレまだスレタブに残ってるわw面白かったな
141 = 52 :
もう>>1じゃないのに頑張るお前に泣いてる支援
143 :
このスレで長門厨のウザさが証明されたな・・・
144 = 79 :
ながとは誰を使ったのか!?平八か?
145 :
鉄拳ワンゲームで10分もたせるとか地味にめんどくさい
146 = 23 :
長門て負けずギライと違ったかな
休日の話控え取ったどもデス
147 :
ワン爺だな
148 :
馬鹿野郎!今からオネンネするとこだったのに!
149 = 25 :
谷口「なんでだ!?どういう技だよ、空飛んでたぜ!」
長門「…秘密。」
キョン「……長門、あれは少々やり過ぎだったと思うぞ。」
古泉「どう操作しても不可能な動きをしていましたね。」
みくる「ど、ドラゴンボールみたいでしたぁ…」
長門「…次から気をつける。」
その後、俺達は一通り遊んだ。
ハルヒに奢らされる時以外、出費が無かったせいでサイフの心配は要らなかった。
古泉や朝比奈さんも結構楽しんでいるみたいだったし、今日は来てよかった。
まあ、小学か中学ぐらいからずっと機関とやらに属していたなら、自分の時間も無かっただろうからな。
余談だが、ゲームセンターのほぼ全てのランキングに「YUKI.N」が1位にランク付けされていた。
長門がゲームマスターユキと呼ばれるのは後の事である。
150 = 143 :
にしてもなんでこの手のスレ
絵もないのに発言文だけなんだ?
これがゆとり教育の弊害か?
みんなの評価 : ★★★×4
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