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元スレ【物理学】質量を与える素粒子「ヒッグス粒子」の崩壊により、電荷を持つ「ミューオン」の生成を初観測! CERN [しじみ★]
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>>98
原子核や電子を含む素粒子の世界ではそれのままでは通用しない
と言うか
距離の二乗に反比例ってな重力や電磁力の性質を
そのまま原子や素粒子の世界に適用すると
(めちゃめちゃ距離が近いので)くっつく力も反発する力も
アホみたいなスーパーパワーになってしまい
化学反応とか無理だよね?離れられないよね??状態な訳で
そのままじゃ適用出来ないのだよ…
原子核や電子を含む素粒子の世界ではそれのままでは通用しない
と言うか
距離の二乗に反比例ってな重力や電磁力の性質を
そのまま原子や素粒子の世界に適用すると
(めちゃめちゃ距離が近いので)くっつく力も反発する力も
アホみたいなスーパーパワーになってしまい
化学反応とか無理だよね?離れられないよね??状態な訳で
そのままじゃ適用出来ないのだよ…
香ばしい奴がいて草
といいつつ神の粒子はヒッグス機構に合うと言うだけで怪しいと言えば怪しい
自発的対称性の破れがキモいと言えばその通り
ワインボトルポテンシャルも実は変な話かもしれない
電子の海ならぬヒッグス粒子の海というのも、まあそのまま信じるわけにはいかない
個人的に一番思うのは結局ヒッグス粒子はいくつあるか?ということ
理論的には全ボソンに対応するヒッグス粒子があるのか?
少なくとも電荷が違うペアはあるのか?
見つかったという割には性質が伝わってこない
とは言ってもZボソンの質量はヒッグス機構でないと
説明できないのか?他の理論があるのか???
そしてスーパーシンメトリックパートナーとかいう既成事実w
まあ、これは机上計算の方だがwww
といいつつ神の粒子はヒッグス機構に合うと言うだけで怪しいと言えば怪しい
自発的対称性の破れがキモいと言えばその通り
ワインボトルポテンシャルも実は変な話かもしれない
電子の海ならぬヒッグス粒子の海というのも、まあそのまま信じるわけにはいかない
個人的に一番思うのは結局ヒッグス粒子はいくつあるか?ということ
理論的には全ボソンに対応するヒッグス粒子があるのか?
少なくとも電荷が違うペアはあるのか?
見つかったという割には性質が伝わってこない
とは言ってもZボソンの質量はヒッグス機構でないと
説明できないのか?他の理論があるのか???
そしてスーパーシンメトリックパートナーとかいう既成事実w
まあ、これは机上計算の方だがwww
ヒッグス場と重力とは現時点ではあまり関係ない。ヒッグスのモデルにはそもそも時空の曲がりは入っていない。
重力質量、慣性質量も相対論による座標変換の考えで矛盾なく理解される。
大量の物質が集まると時空が曲がり真の重力が発生する。
加速すると擬似的な重力が生じるが、これも加速座標系のリンドラー座標で説明される。この際時空は曲がらない。これは速度には光速という上限があるため生じるものだ。
ただわからないのは、なぜ物質を大量に集めると時空が曲がるのか、という点だ。
この辺は弦理論やループ量子重力理論のはんちゅうだろう。
いずれヒッグス場は重力と関係づけて理解されるべきとは思う。
重力質量、慣性質量も相対論による座標変換の考えで矛盾なく理解される。
大量の物質が集まると時空が曲がり真の重力が発生する。
加速すると擬似的な重力が生じるが、これも加速座標系のリンドラー座標で説明される。この際時空は曲がらない。これは速度には光速という上限があるため生じるものだ。
ただわからないのは、なぜ物質を大量に集めると時空が曲がるのか、という点だ。
この辺は弦理論やループ量子重力理論のはんちゅうだろう。
いずれヒッグス場は重力と関係づけて理解されるべきとは思う。
ヒッグス粒子って真空を満たしてるらしいけど
空間そのものは何でできてるの?
空間そのものは何でできてるの?
インフレーションで宇宙が始まったとすれば、最初は小さく時空は折りたたまれていたことになる。それがインフレーションでほどけて、平坦な宇宙、3+1次元宇宙になった。
これを外部空間と呼ぶのなら、一度起こったインフレーションはわれわれの宇宙の外で続いているので、こちらの宇宙ではこの宇宙が無限の広がりを持つように感じられる。
外部空間は、一箇所に物質を集めると曲がることができる。
場の量子論では、この外部空間のあらゆる点に内部空間を想定している。これは、あえて言えば極めて小さく丸め込まれた多次元空間である。誰も面と向かっっては断定はしないが。
この空間にエネルギーが注入されると狭い空間で共鳴して振動が起こり素粒子として励起される。電子は電子は電子の振動方向に、クオークはクオークの振動方向にだ。
ヒッグスも内部空間で励起したエネルギーであるはずだ。ボゾンであるが、単一か複合粒子かは未知である。
これを外部空間と呼ぶのなら、一度起こったインフレーションはわれわれの宇宙の外で続いているので、こちらの宇宙ではこの宇宙が無限の広がりを持つように感じられる。
外部空間は、一箇所に物質を集めると曲がることができる。
場の量子論では、この外部空間のあらゆる点に内部空間を想定している。これは、あえて言えば極めて小さく丸め込まれた多次元空間である。誰も面と向かっっては断定はしないが。
この空間にエネルギーが注入されると狭い空間で共鳴して振動が起こり素粒子として励起される。電子は電子は電子の振動方向に、クオークはクオークの振動方向にだ。
ヒッグスも内部空間で励起したエネルギーであるはずだ。ボゾンであるが、単一か複合粒子かは未知である。
超対称性粒子もない様子だし、クーパー対のような複合粒子だろう。
空間が曲がる、というのは、どういう事だろう?
直線状の1次元空間が1次元軸で伸縮する事は、曲がるとは言わない、文字通り伸縮である
曲がった1次元空間の典型例は、円周上の1次元空間だ、この時、
曲がった1次元空間は2次元上に存在している、
曲がった1次元空間とは、2次元軸に曲がった1次元空間の事を言う
曲がった空間では、空間上のどの点からどの方向に直進しても元の場所に戻る事がある、
円周上の1次元空間で考えれば明らかだ
これと同じ事が3次元の球体の表面の2次元空間でも成り立つ
改めて、曲がった3次元空間とはどんなものか考えてほしい、
それはどの方向に曲がっているか分かるだろうか?
直線状の1次元空間が1次元軸で伸縮する事は、曲がるとは言わない、文字通り伸縮である
曲がった1次元空間の典型例は、円周上の1次元空間だ、この時、
曲がった1次元空間は2次元上に存在している、
曲がった1次元空間とは、2次元軸に曲がった1次元空間の事を言う
曲がった空間では、空間上のどの点からどの方向に直進しても元の場所に戻る事がある、
円周上の1次元空間で考えれば明らかだ
これと同じ事が3次元の球体の表面の2次元空間でも成り立つ
改めて、曲がった3次元空間とはどんなものか考えてほしい、
それはどの方向に曲がっているか分かるだろうか?
113続き
3次元空間が曲がるなら、それは4次元軸の曲がりである、という事だ
曲がった3次元空間では、空間上のどの点からどの方向に直進しても元の場所に戻る事がある、これは、
4次元球体の表面の3次元空間であると言える
3次元空間の重力について考える時、空間が曲がると重力が発生すると言うなら、
その曲がりは4次元軸で考えなければいけない
ここから、元々平坦な3次元空間に対して垂直な4次元軸の力が満ちていれば、
3次元空間が4次元軸に曲がった部分では4次元軸の力が顕在化するという、
空間の曲がりと力の発生を結ぶ発想が生まれる、これは、
空間が曲がる場所に重力があるという事を表すと思える
3次元空間が曲がるなら、それは4次元軸の曲がりである、という事だ
曲がった3次元空間では、空間上のどの点からどの方向に直進しても元の場所に戻る事がある、これは、
4次元球体の表面の3次元空間であると言える
3次元空間の重力について考える時、空間が曲がると重力が発生すると言うなら、
その曲がりは4次元軸で考えなければいけない
ここから、元々平坦な3次元空間に対して垂直な4次元軸の力が満ちていれば、
3次元空間が4次元軸に曲がった部分では4次元軸の力が顕在化するという、
空間の曲がりと力の発生を結ぶ発想が生まれる、これは、
空間が曲がる場所に重力があるという事を表すと思える
>>113-114
あほ、多様体の本でも読め。
あほ、多様体の本でも読め。
結局ヒッグス粒子というのは場の理論の方程式上の話であって
質量項とされるもの元をヒッグス機構で説明したということだと思う
やはり方程式で議論する必要があるように思う
一般相対論における質量とは関係ないものだし、実際にアインシュタイン方程式は
エネルギー運動量テンソルがなくても成立する
相対論の説明はエネルギーと質量は等価であると説明するのみ
質量項とされるもの元をヒッグス機構で説明したということだと思う
やはり方程式で議論する必要があるように思う
一般相対論における質量とは関係ないものだし、実際にアインシュタイン方程式は
エネルギー運動量テンソルがなくても成立する
相対論の説明はエネルギーと質量は等価であると説明するのみ
ヒッグス粒子は空間にぎっしりつまってるらしいが、エーテルってかんがえに似てるなあ
けっきょくエーテルはヒッグスに名前を変えて、あったってことになるのかな
けっきょくエーテルはヒッグスに名前を変えて、あったってことになるのかな
>>117
ならない。エーテルは物質、ヒッグス粒子はヒッグス場の励起状態。
ならない。エーテルは物質、ヒッグス粒子はヒッグス場の励起状態。
ヒッグス粒子はダークマターかな
じゃあダークエネルギーって何?
じゃあダークエネルギーって何?
ヒッグス粒子はダークマターじゃないよ。
ダークマターは電子やクオーク、光と反応しない未知の粒子の可能性。
それでも励起されたエネルギーだから重力をおよぼすって。
ダークマターは電子やクオーク、光と反応しない未知の粒子の可能性。
それでも励起されたエネルギーだから重力をおよぼすって。
ダークエネルギーは空間の曲がりに関係する。
真空のエネルギー。
真空のエネルギー。
>>122
いいえ、ちがうよ
いいえ、ちがうよ
>>123
じゃなーに?
じゃなーに?
わからん事は、素直にわからんと言うのが、真の科学的態度。
仮説を立てたのなら、それは仮説であると言うのが大事。
仮説を立てたのなら、それは仮説であると言うのが大事。
違うよって言うからには、おぬしは何か答えをもっているとわしは期待しちゃうぞ
よーわからんなぁ。
ヒッグス粒子がまとわりついて相互作用するというのなら、
それは粘性や摩擦力のような作用をもたらして、
相対的に早い運動速度を持つ通常の粒子を減速させるように
思うが、真空中では粒子は幾ら早い速度で走っていても、
外力が働かなければ減速せずに等速直線運動を続けるという
のと矛盾しないか?まとわりつきがあれば、摩擦や粘性で
運動エネルギーが散逸して、速度が落ちて停まってしまい
そうだが?
ヒッグス粒子がまとわりついて相互作用するというのなら、
それは粘性や摩擦力のような作用をもたらして、
相対的に早い運動速度を持つ通常の粒子を減速させるように
思うが、真空中では粒子は幾ら早い速度で走っていても、
外力が働かなければ減速せずに等速直線運動を続けるという
のと矛盾しないか?まとわりつきがあれば、摩擦や粘性で
運動エネルギーが散逸して、速度が落ちて停まってしまい
そうだが?
ぜんぜんわからんけどヒッグス粒子の話ってすごい細かい世界の話じゃね?
クォークとかウィークボソンとかフォトンとか 素粒子物理学
ニュートンの運動法則とかはでっかい世界の話だからまた別じゃないかなあ
クォークとかウィークボソンとかフォトンとか 素粒子物理学
ニュートンの運動法則とかはでっかい世界の話だからまた別じゃないかなあ
ダークマターとかダークエネルギーってのは、正体がわからないから「ダーク」と
名付けられた。観測すると確かにあるように見えるが、正体がわからない。
わからない事は、わからないと言うべきだ。
名付けられた。観測すると確かにあるように見えるが、正体がわからない。
わからない事は、わからないと言うべきだ。
電磁波は宇宙の果てまで届く。
電磁波は光子でできている。光子には質量がなく、その到達距離は無限大である。
しかしその途中に金属の板を置けば、電磁波は金属板の中を透過できない。
これは金属板の中の自由電子の遮蔽電流によって邪魔されるからである。
このことを、光子が有効質量を持って、その到達距離が短くなった、と言い換えることができる。
電磁波は光子でできている。光子には質量がなく、その到達距離は無限大である。
しかしその途中に金属の板を置けば、電磁波は金属板の中を透過できない。
これは金属板の中の自由電子の遮蔽電流によって邪魔されるからである。
このことを、光子が有効質量を持って、その到達距離が短くなった、と言い換えることができる。
加速器とゲージ理論関係の実験は停止でいいだろ
ある程度、あってると確認できれば十分
素粒子論も完璧ではないはずで、超弦理論とかでてきてるし
真理論になれば昔の理論は破棄か見直される
そういう途中段階で、実験結果もそれなりにでればいい感じでやってるだろ、きりがない
ある程度、あってると確認できれば十分
素粒子論も完璧ではないはずで、超弦理論とかでてきてるし
真理論になれば昔の理論は破棄か見直される
そういう途中段階で、実験結果もそれなりにでればいい感じでやってるだろ、きりがない
もし全宇宙が均一な自由電子で満たされていれば、われわれは光子は質量を持つと認識するはずだ。
こうした場合、われわれには光子が質量を持たないことを知るすべはない。
ヒッグス場はこのたとえのような背景場である。宇宙が冷えて対称性が破れ、ヒッグス場の真空期待値がゼロでなくなったせいで、電子やクオークに少しだけ質量がもたらされたのである。
こうした場合、われわれには光子が質量を持たないことを知るすべはない。
ヒッグス場はこのたとえのような背景場である。宇宙が冷えて対称性が破れ、ヒッグス場の真空期待値がゼロでなくなったせいで、電子やクオークに少しだけ質量がもたらされたのである。
宇宙が均一な自由電子で満たされたら、光子が質量を持つだけでは済まず、
光子に平均寿命が生じるだろう。
またそのような自由電子との相対速度によって、相互作用が変化して
運動が異なってくる。慣性座標系のとり方に物理法則が寄らないという
法則が破れるのでは? まるで宇宙を満たすエーテルの再来。
光子に平均寿命が生じるだろう。
またそのような自由電子との相対速度によって、相互作用が変化して
運動が異なってくる。慣性座標系のとり方に物理法則が寄らないという
法則が破れるのでは? まるで宇宙を満たすエーテルの再来。
情報が伝達する速度は光子の移動する速度、
つまり拘束で離れてゆく光子からは情報は伝達されない。
重力情報も然りだ。
物事を知るとは、情報が伝達観測されることで説明するのが今の基本物理学だ。
時間も光速不変の原理を基準とし、距離も光速不変の原理で距離がきまる
物と物の関係は伝達速度というしがらみから抜けることは観測をもって説明する
論理学では説明することは不可能である、光速の光の伝達以外の観測手段が
あれば別だが人類はそれを発見していない。
対称性は超対称性で物柄らなければ意味がなく、秩序の対称性があれば、
それを否定する対称性も同時に存在すること無限の側面の対称性であることを学ぶべきだ。
対称性が破れるのは対称性に対する反対称性という説明ができないのであれば
それは自己満足の対称性にすぎない
つまり拘束で離れてゆく光子からは情報は伝達されない。
重力情報も然りだ。
物事を知るとは、情報が伝達観測されることで説明するのが今の基本物理学だ。
時間も光速不変の原理を基準とし、距離も光速不変の原理で距離がきまる
物と物の関係は伝達速度というしがらみから抜けることは観測をもって説明する
論理学では説明することは不可能である、光速の光の伝達以外の観測手段が
あれば別だが人類はそれを発見していない。
対称性は超対称性で物柄らなければ意味がなく、秩序の対称性があれば、
それを否定する対称性も同時に存在すること無限の側面の対称性であることを学ぶべきだ。
対称性が破れるのは対称性に対する反対称性という説明ができないのであれば
それは自己満足の対称性にすぎない
>>124
量子力学の理論を真空エネルギーに適用すると、驚くほど高密度のエネルギーが存在すると予測され、その量は宇宙に存在する粒子の全エネルギーよりもはるかに大きいという。もしそれが本当なら、一般相対性理論と合わせて考えると真空エネルギーによって宇宙は爆発してしまうことになる。真空エネルギーは常に相殺されマクロ宇宙においてはゼロとなる場合にのみ現宇宙モデルが成り立つという。
オックスフォード大学
http://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2018/12/95-2.php?page=1
量子力学の理論を真空エネルギーに適用すると、驚くほど高密度のエネルギーが存在すると予測され、その量は宇宙に存在する粒子の全エネルギーよりもはるかに大きいという。もしそれが本当なら、一般相対性理論と合わせて考えると真空エネルギーによって宇宙は爆発してしまうことになる。真空エネルギーは常に相殺されマクロ宇宙においてはゼロとなる場合にのみ現宇宙モデルが成り立つという。
オックスフォード大学
http://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2018/12/95-2.php?page=1
>>68
それは、高校までに習う遠隔作用の世界観を持ってるせいじゃないかな。
複数の力を統合する素粒子理論までいかなくても
ただの電磁気学でも、電場や磁場は空間それ自体の性質で、
全ての作用は近接的。電荷が運動したら電磁場が変化する
(光子はどこにでも励起されうる)ことと
ヒッグス粒子がどこにでも励起されうることは、それほど違わない
それは、高校までに習う遠隔作用の世界観を持ってるせいじゃないかな。
複数の力を統合する素粒子理論までいかなくても
ただの電磁気学でも、電場や磁場は空間それ自体の性質で、
全ての作用は近接的。電荷が運動したら電磁場が変化する
(光子はどこにでも励起されうる)ことと
ヒッグス粒子がどこにでも励起されうることは、それほど違わない
素粒子が質量が与えられる機構として主に現在二つあるらしい。クオーク・半クオーク対の凝縮、ヒッグス場の凝縮である。
全質量のうち、前者は98%とほとんどを、後者は2%を与える。前者ははカイラル対称性の破れとよばれ、素粒子の右巻きと左巻きを区別するものだ。
だが前者の理論を作る上で、クオークなどはわずかに質量を持っていることが判明した。これを説明するために導入されたのがヒッグス場なのである。
最近の素粒子実験ではクオーク・グルーオン・プラズマ状態が作られている。この際、クオーク・半クオーク対の凝縮状態は局所的に蒸発させられている。
人類の科学はここまで進んできている。
全質量のうち、前者は98%とほとんどを、後者は2%を与える。前者ははカイラル対称性の破れとよばれ、素粒子の右巻きと左巻きを区別するものだ。
だが前者の理論を作る上で、クオークなどはわずかに質量を持っていることが判明した。これを説明するために導入されたのがヒッグス場なのである。
最近の素粒子実験ではクオーク・グルーオン・プラズマ状態が作られている。この際、クオーク・半クオーク対の凝縮状態は局所的に蒸発させられている。
人類の科学はここまで進んできている。
>>133
エーテルって空間を満たす物質ということじゃなかったかな?
だから空間とは別物。
ヒッグス場とか電磁場は空間のあらゆる点に張り付いた別の
次元の中で起こってる何かのことなんだろ?
だから二つは全然違う気がする。
エーテルって空間を満たす物質ということじゃなかったかな?
だから空間とは別物。
ヒッグス場とか電磁場は空間のあらゆる点に張り付いた別の
次元の中で起こってる何かのことなんだろ?
だから二つは全然違う気がする。
メタンにOHがついてメタノール。
エタンにOHがついてエタノール。
プロパンにOHがついてイソプロパノール(ただし、何故イソなのかは不明)。
アルコール類とエーテルは関係ない。
エーテルちちなんでいるのは、エーテル結合のジエチルエーテルなど。
エタンにOHがついてエタノール。
プロパンにOHがついてイソプロパノール(ただし、何故イソなのかは不明)。
アルコール類とエーテルは関係ない。
エーテルちちなんでいるのは、エーテル結合のジエチルエーテルなど。
空間そのものがなんであるか
LHC改が完成したら
エリクサーの議論ができそうだな
LHC改が完成したら
エリクサーの議論ができそうだな
>>142
エクリサーとエーテルってどちらが回復力優れているんだっけ?
エクリサーとエーテルってどちらが回復力優れているんだっけ?
空間そのものが全ての粒子の母体とも背景ともいえるような性質を持っていて
ヒッグス粒子の性質が励起されると”ヒッグス粒子がある”という状態になるんだよ。
他の粒子も同様
ヒッグス粒子の性質が励起されると”ヒッグス粒子がある”という状態になるんだよ。
他の粒子も同様
場の概念を空間という物質観に翻訳しているだけでしょう
体重を測るに体重計で説明していることと本質的には変わらない
君の体重を測るに僕の体重と比較しよう、よりも便利だからヒッグス粒子なる概念が考案された
体重を測るに体重計で説明していることと本質的には変わらない
君の体重を測るに僕の体重と比較しよう、よりも便利だからヒッグス粒子なる概念が考案された
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