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元スレ【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]

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そのような時間の概念の中で宇宙が誕生してから137億年という事に意味があるのか?
そもそも「年」とは宇宙が誕生した時点では存在もしていない小さな恒星の周りをさらに小さな惑星が回る公転周期に基づいた単位だ
存在してなかった星の存在してなかった単位で137億回、幻のようなものだ
そもそも「年」とは宇宙が誕生した時点では存在もしていない小さな恒星の周りをさらに小さな惑星が回る公転周期に基づいた単位だ
存在してなかった星の存在してなかった単位で137億回、幻のようなものだ
何言ってんだ、幻でもなんでもない。人間が把握しやすい尺度なんだから
単位とはそういうものだ
単位とはそういうものだ
それはオカルトじゃないだろ。
西洋人の学者も山ほど直感で証明問題を後世に置き去りにして亡くなったひとがいる。
ラマヌジャンの一番の不幸はイギリスの食い物が徹底的にマズかったことだ。
ならば素材と思っても新鮮な果物や野菜の手に入る環境じゃなかった。
西洋人の学者も山ほど直感で証明問題を後世に置き去りにして亡くなったひとがいる。
ラマヌジャンの一番の不幸はイギリスの食い物が徹底的にマズかったことだ。
ならば素材と思っても新鮮な果物や野菜の手に入る環境じゃなかった。
>>501
地球を尺度にした単位、メートルは宇宙の尺度では小さ過ぎて意味がない。
太陽系尺度ではauを使い太陽系外の尺度では光年やパーセクを使う。
そう考えると宇宙の時間を語るのに年は確かにナンセンスだな。
地球を尺度にした単位、メートルは宇宙の尺度では小さ過ぎて意味がない。
太陽系尺度ではauを使い太陽系外の尺度では光年やパーセクを使う。
そう考えると宇宙の時間を語るのに年は確かにナンセンスだな。
一番遠くの観測出来る恒星まで130億光年ぐらいじゃなかったっけ?
それならビッグバンは260億光年以前って事にならない?
それならビッグバンは260億光年以前って事にならない?
今の太陽系は何世代目なんだろな。100億年くらいのスパンで爆発と星の誕生を繰り返してるんだろ?
ってかどうせ100億年しか生命活動やるフィールドが保たないのに、我々はなぜ繁殖しようとするんだろね。
ってかどうせ100億年しか生命活動やるフィールドが保たないのに、我々はなぜ繁殖しようとするんだろね。
時間を空間にすれば宇宙の外側をつくりだせる
そこで適応する方法を見つけて宇宙を克服すれば良い
そこで適応する方法を見つけて宇宙を克服すれば良い
>>514
次元を追加しなくても、時間と空間をワンセットにして最後の時間まで既に完成されてると見做す考えもできるし、そういう宇宙像を前提に研究する学者もいる。
基本の空間次元三次元、それから時間を足して四次元時空を基本とするなら、あなたの五次元目はなにを指してるの?
次元を追加しなくても、時間と空間をワンセットにして最後の時間まで既に完成されてると見做す考えもできるし、そういう宇宙像を前提に研究する学者もいる。
基本の空間次元三次元、それから時間を足して四次元時空を基本とするなら、あなたの五次元目はなにを指してるの?
>>517
水も太陽も地面さえない空間が広がっても関係ないやろ
水も太陽も地面さえない空間が広がっても関係ないやろ
>>515
単に時間全体を俯瞰するには一次元を追加しないと俯瞰できないのでそう書いただけ
書き方が誤解を生んだのかも知れないが「五次元というものが存在するとしたら、五次元から見ればー」という仮定の喩え
たとえば自分が一次元空間にいるとすると一次元全体を俯瞰してみるには二次元からしか全体は見えない
地上(二次元平面)にいても地球の全体は見えないけど上空に登ったり宇宙に行くなど三次元方向に移動すれば全体(地球)が見える
だから時間(四次元)全体、時間の始まりから終わりまでの全体を俯瞰するには五次元方向からしか俯瞰できない
そういう意味
単に時間全体を俯瞰するには一次元を追加しないと俯瞰できないのでそう書いただけ
書き方が誤解を生んだのかも知れないが「五次元というものが存在するとしたら、五次元から見ればー」という仮定の喩え
たとえば自分が一次元空間にいるとすると一次元全体を俯瞰してみるには二次元からしか全体は見えない
地上(二次元平面)にいても地球の全体は見えないけど上空に登ったり宇宙に行くなど三次元方向に移動すれば全体(地球)が見える
だから時間(四次元)全体、時間の始まりから終わりまでの全体を俯瞰するには五次元方向からしか俯瞰できない
そういう意味
>>521
無用という概念そのものが人間のものでしかない
無用という概念そのものが人間のものでしかない
だからそういう次元にもし何らかの知的存在、認識できる存在がいるとするば宇宙は一編の映画のような物でしかない
どこからどこまで再生しようが、逆回転で見ようが早送りしようが勝手なんだが、既に結末は決まっている
どこからどこを見ようが勝手だがどう見ても結末は変わらないし映画の長さも変わらない
続編もなくカーテンコールもない
どこからどこまで再生しようが、逆回転で見ようが早送りしようが勝手なんだが、既に結末は決まっている
どこからどこを見ようが勝手だがどう見ても結末は変わらないし映画の長さも変わらない
続編もなくカーテンコールもない
空間次元であればそれは同じこの世だよ。
何ら俯瞰することはない。
何ら俯瞰することはない。
これが理解できるかな
始まりと終わりの無限ループ
これが生命の限りない無限
しかも宇宙には始まりも終わりもない
つい先日ブルーブックのエリア51でのチューブで
宇宙人の尋問で未来人が言っていたことを理解した内容
分かる人だけわかればよろし
始まりと終わりの無限ループ
これが生命の限りない無限
しかも宇宙には始まりも終わりもない
つい先日ブルーブックのエリア51でのチューブで
宇宙人の尋問で未来人が言っていたことを理解した内容
分かる人だけわかればよろし
>>527
スピリチュアルな話してるわけじゃないから他所でやれ
スピリチュアルな話してるわけじゃないから他所でやれ
>>520
閉じた1次元(2次元の円)の全体は3次元の視点から認識できる
閉じた2次元(3次元の球の表面)の全体は4次元の視点から認識出来る
地球を上空から見ても裏面は見えない
円も2次元の視点では裏面が見えない
平面上の円の全体を見ている視点は3次元
閉じた1次元(2次元の円)の全体は3次元の視点から認識できる
閉じた2次元(3次元の球の表面)の全体は4次元の視点から認識出来る
地球を上空から見ても裏面は見えない
円も2次元の視点では裏面が見えない
平面上の円の全体を見ている視点は3次元
なんでこの板科学の板っていうのに思い込みだけで世間の研究や学の世界の認識を語る人多いの?
スレにもよるけど、第二のオカ板かよくらいのトンデモさんが巣食ってるスレ結構あるよね…
だってさ、次元って算数の話じゃん。
幾何って義務教育でもやるでしょ。
別に学者でもなんでもなくてもいいけど嘘で話しても楽しめないんだろう思う。
幾何って義務教育でもやるでしょ。
別に学者でもなんでもなくてもいいけど嘘で話しても楽しめないんだろう思う。
>>531
ふ‐かん【×俯×瞰】の意味
出典:デジタル大辞泉(小学館)
[名](スル)高い所から見下ろし眺めること。鳥瞰。「ビルの屋上から市内を俯瞰する」
俯瞰とは別に全体を見る事じゃないからね
一つの視点から全体を見る必要はない
例えば地球の表面(二次元平面)を高い所から俯瞰する
全体は見えないけどそれは次元の問題ではなく二次元平面の曲率の問題
次元とは移動の自由度の問題だから上空に登る視点というのは同時に東西南北に動く自由度も獲得している
上空に登った後で横方向に三次元的に移動すれば裏側にも回ることが出来るので地球の表面(二次元平面)全体を見る事ができる
この場合四次元方向に移動する必要はない
三次元的な移動だけで足りるのに何故四次元が出てくるのかわからない
ふ‐かん【×俯×瞰】の意味
出典:デジタル大辞泉(小学館)
[名](スル)高い所から見下ろし眺めること。鳥瞰。「ビルの屋上から市内を俯瞰する」
俯瞰とは別に全体を見る事じゃないからね
一つの視点から全体を見る必要はない
例えば地球の表面(二次元平面)を高い所から俯瞰する
全体は見えないけどそれは次元の問題ではなく二次元平面の曲率の問題
次元とは移動の自由度の問題だから上空に登る視点というのは同時に東西南北に動く自由度も獲得している
上空に登った後で横方向に三次元的に移動すれば裏側にも回ることが出来るので地球の表面(二次元平面)全体を見る事ができる
この場合四次元方向に移動する必要はない
三次元的な移動だけで足りるのに何故四次元が出てくるのかわからない
まあもし四次元方向(つまり時間)に移動すれば地球自転により一点から全体を俯瞰する事も可能かも知れない
一日という四次元方向を使えば地球は一周するからね
でもそれは次元の特性ではなく、自転という地球という二次元平面の固有の特性の話だから話は違う
一日という四次元方向を使えば地球は一周するからね
でもそれは次元の特性ではなく、自転という地球という二次元平面の固有の特性の話だから話は違う
>>530
無も無限を相手にすれば間違える瞬間もあんだよ
無も無限を相手にすれば間違える瞬間もあんだよ
宇宙っていったい、なんなんですかね?
まったくわかりません
まったくわかりません
>>538
この方がわかりやすい喩えだな。
一次元の円も二次元方向に移動すればわざわざ上空に登らなくても全体を認識する事は可能なわけだし。
それを正しく認識できるかはわからないけど、飛行機が登場する前の昔の人が作った地図もそこそこ正確だったしね。
この方がわかりやすい喩えだな。
一次元の円も二次元方向に移動すればわざわざ上空に登らなくても全体を認識する事は可能なわけだし。
それを正しく認識できるかはわからないけど、飛行機が登場する前の昔の人が作った地図もそこそこ正確だったしね。
宇宙の終わりとか…
ここまで行くと宗教とか哲学
どーだってイイ
それよりも今日の夕飯を何にするかの方が重要
ここまで行くと宗教とか哲学
どーだってイイ
それよりも今日の夕飯を何にするかの方が重要
凡人は三次元、上空から見て初めて世界を知るけどいくらかの天才は二次元の地面の上で測量と論理で地図を作った。
結局のところ物事の全体像、真実を見る事が出来るのは理知のある一部の人間の才覚なのかも知れない。
ちょっとスピリチュアルな話になるがアボリジニには時間の概念がなかったと言う。
ドリームタイムと言われる彼らの創世神話では、宇宙は今生まれ、今終わり、そして今存在しているという。
もしらしたらそれが最新の観測機器と理論で組み立てた宇宙像よりも真実に近いのかも知れない。
結局のところ物事の全体像、真実を見る事が出来るのは理知のある一部の人間の才覚なのかも知れない。
ちょっとスピリチュアルな話になるがアボリジニには時間の概念がなかったと言う。
ドリームタイムと言われる彼らの創世神話では、宇宙は今生まれ、今終わり、そして今存在しているという。
もしらしたらそれが最新の観測機器と理論で組み立てた宇宙像よりも真実に近いのかも知れない。
>>547
実際最新の宇宙論を見てみるとますますわけがわからんよなぁ
最新の機器と理論が真実に近づいているとも思えん
ただ機械と数字を扱うのが上手いだけの連中がますます混乱を呼んでるようにしか思えんね
新しい発見には観測と理論とインスピレーションが必要なんだがインスピレーションが足りない
実際最新の宇宙論を見てみるとますますわけがわからんよなぁ
最新の機器と理論が真実に近づいているとも思えん
ただ機械と数字を扱うのが上手いだけの連中がますます混乱を呼んでるようにしか思えんね
新しい発見には観測と理論とインスピレーションが必要なんだがインスピレーションが足りない
0は存在しないから0なんですよ
つまりこの世は最初からあった
つまりこの世は最初からあった
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