元スレ【ノーベル賞】物理学賞に中村修二、赤崎勇氏、天野浩氏 青色発光ダイオード(LED)を開発
物理news覧 / PC版 /みんなの評価 :
401 = 399 :
中村修二 発言にブレなし、本当に一貫している。
この人の発言は痛快な点もあるが、権力を与えてはいけない人だと思う。
404 :
ダメリカでは詐欺師は賠償金を取られる
405 :
>>382
そもそもダイオードでのトンネル効果はツェナーが先に見つけてて未だに実用上も大活躍
なのに、なんで後発の上実用性も皆無のエサキダイオードが受賞したんだろうね
406 :
中国シンセンで筆者が感じたのは絶望だった。
この世界では、日本は田舎すぎる。
http://ch.nicovideo.jp/iyokan_nico/blomaga/ar593068
シンセンには秋葉原の30倍近い面積をもった電気街がある。電気街といっても完成品を
売るぬるい場所だけではない。秋葉原のラジオ会館のように本当にマニアックな製品や、
部品を抵抗1個から売る店が並んでいるのだ。LED部品だけでビルの1フロアを占拠して
いるのをみたときは、本気で頭がくらくらした。40店舗近くあり、道を歩いても歩いても
LEDしか売ってない……。
シンセンにないものは、世界にはないとおもって良い。
この環境がモノを作る人にとってどれだけのアドバンテージか、想像してみてほしい。
何か思いついたら部品屋にいけば実装できるかすぐにわかる。実装できるとおもえば発注
してしまえば工場に部品が渡る。ちゃんと工場で作ってくれるかどうかは、工場まで
いってしまえばいい。極端な話、思いついて数時間で量産までいけるのだ。圧倒的な
スピード感だ。
この環境を最大限生かしているのが、アメリカのベンチャーインキュベーターだ。Haxと
呼ばれる現地インキュベーション施設では、半年で10組のベンチャーを育てている。
Haxは世界中の優秀なチームを書類審査で集め、シンセンのオフィスに詰め込む。
応募したチームは共同オフィスで他のチームと競い合いながら新製品を開発するのだ。
必要な生活費や、場合によっては開発費もインキュベーターが出資する。
なんでもあるシンセンで、世界一頭のいい若者達が、圧倒的な速度でモノをつくって
クラウドファウンディングに出して世界にその成否を問う。ヒットしたものは資金注入を
してさらに拡大だ。10チーム中1チーム芽が出ればもうけもの。
ITムーブメントでノウハウを蓄積したアメリカならではの合理的なシステムが築かれている。
頭の良いやつらが資本主義をアクセルべたぶみで乗りこなしているのだ。
日本はどうだろうか? ちんたらと通販で取り寄せたものでプロトタイプし、工場生産の
ノウハウをロクに教えられる人もなく、部品や工場も十分にそろっていない。
クリエイターの能力が一緒だとしても、環境による差が大きすぎないだろうか?
407 :
文系に飼いならされた犬が嫉妬しているな。
中村氏を引き摺り下ろすようなことしたら、理系に未来はないぞ。
それは国力そのものの損失だ。中国のように露骨に政府がコントロールすることはできないんだから。
自由主義国においては、国をダメにするのも国民なんだよ。自由が保障されていることの重みをよく考えろ。
409 :
>>406
こういうの書いてる人は最新の素子や部品が顧客企業の開発部門にサンプル提供されるより早く店頭に並ぶと思ってんのかねえ。
411 = 407 :
発明・発見者を何よりも尊重し、厚遇し、優秀な頭脳を集結させる。
世界中の若手研究者が日本にあこがれる。
子供達はこぞって理系研究者に憧れ、新しい時代を作ることに目を輝かせる。
この科学革命+産業革命の時代に、このくらいのことできなければ日本は没落の一途だ。
ITは、文系の仕事を省力化・無意味化するとともに科学技術情報の圧倒的な流通を可能にした。
412 :
青が出来て
大型画面はフルカラー化
その後蛍光体を青で叩いて白色発光
日亜が出回るより早く
安く中国から白色発光が入手出来たが、すぐ切れた。
現在安くて調達楽で最高なのはサムソンか中国らしいね
413 :
留学先の自由なアメリカでも格差社会に怒り爆発だってようで>中村氏
第3回:中村修二氏インタビュー
あほにしたあいつらを見返してやる
フロリダ大学に1年間留学しました。留学時代はつらかった。私は修士号しか持って
いなかったので、周囲の研究員にあほにされましてね。仕方ない、そういう世界です。
科学の世界では、博士号を持っていない人は科学者ではなくてエンジニア(技術者)
なんです。つまり、学部卒・修士卒は「お助けする人」。月収も倍以上違います。
博士課程の学生と教師だけで寄り集まっていたし、裏方扱いの私はディスカッション
に呼んでもらえなくて、いつもカヤの外で黙々と研究するだけでした。
留学で得たのは、悔しさ。絶対に博士号を取ってやろうと。博士を取ってフロリダの
学生を見返してやる。あほにされたんであいつらを見返してやろうと思いました。
http://www.enago.jp/drnakamura/
まあこういうキャラなんでしょうねw
414 :
>>413
まぁ、闘志がないとお前のようになるから、あった方がよい
415 :
>>380
中村さんがかってに論文として発表していなければ、これらの功績は全て闇に消えていたんじゃないのか?
日亜は論文発表する気なんて全くなかったみたいだし。
416 :
完全に乃木坂に話題持っていかれたな
417 = 407 :
きっちりリーダーシップとれるような理系が少ないのは確かだな。
閉じられた世界でチマチマやっているから、社会への発信の知恵も勇気もない。
そういう意味ではきちんと話せる中村氏のような存在は貴重だよ。
だいたい理系は語彙も足りないし言語能力低過ぎ。失語症スレスレってのもいる。
だから文系寄生虫に吸い取られる。
418 :
別ソース
赤崎氏が基礎、中村氏実用化=窒化ガリウムの青色LED-ノーベル賞
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014100700892
発光ダイオード(LED)は、電子が多いn型半導体と電子が抜けた穴が多い
p型半導体を接合させて作り、電子が接合部で穴に落ちる際、エネルギーを光として放出する。
米イリノイ大のニック・ホロニアック名誉教授が1962年に
米ゼネラル・エレクトリック社で赤色のLEDを開発し、続いて黄緑色や黄色もできた。
光の波長が短い青色を実現するには、接合部の「落差」が大きく、
高いエネルギーを放出させる半導体が必要となる。
最初に炭化ケイ素系で青色LEDが開発されたが、暗過ぎたため、
セレン化亜鉛系と窒化ガリウム系が候補とされた。
薄膜の単結晶を作るには、結晶構造が似た物質を基板とし、その上に原料ガスを吹き付けて成長させる。
窒化ガリウムは良い基板がなく、p型の作製も困難だったため、
70年代後半にはセレン化亜鉛の研究開発が主流となった。
しかし、赤崎勇氏は窒化ガリウムの方が放出エネルギーが高く、結晶が安定していて優れていると考え、
松下電器産業(現パナソニック)に勤務していた73年、開発に着手した。
81年からは名古屋大で大学院生の天野浩氏(現同大教授)らと取り組み、
85年にサファイア基板上に緩衝層を低温で作ってから窒化ガリウムの結晶を成長させる方法を開発。
89年にはこの結晶にマグネシウムを加え、電子線を照射する方法でp型を作り、
n型と接合して青色LEDを実現した。
一方、中村修二氏も88年、日亜化学工業で青色LEDの開発を決意。
米フロリダ州立大に1年間留学して「有機金属化学気相成長法(MOCVD)」を習得した。
ガスを基板の上と横から吹き付ける「ツーフローMOCVD」装置を開発し、
窒化ガリウムの高品質結晶を作製。
マグネシウム添加結晶を熱処理してp型も作った。
さらに、窒化ガリウムにインジウムを加えた薄膜を発光層とする多重構造の結晶で
高輝度の青色LEDを開発し、同社が93年に世界初の製品化を発表した。
(2014/10/07-20:11)
419 = 407 :
行き過ぎた分業化の弊害がここにも現れているね。専門馬鹿ってのは奴隷みたいなもんなんだよ。
その奴隷を使いこなしていい思いをしているのが政治家。
「生活は面倒見るから、君は教養なんて身に着けないでひたすらタコツボやってなさい。」
これが高校倫理で教える分業化社会の実態だ!!
420 = 413 :
古き良き疎外論みたいなお話ですねw
421 :
.
.
開発から一般化までを日本人が完成したとされる、青色LED技術に対して2014年度ノーベル物理学賞が授与された。
この青色LED技術は確かに、人間社会に大きな貢献をする工業技術であることは投稿者も異論は無いのだが、
しかし最近やたらと日本人がノーベル賞を受賞しており、これは日本政府がノーベル財団に様々な名目で資金提供して、
その見返りとしてノーベル賞を金で買っているのではないか。 それは投稿者の個人的憶測ではあるが。
ノーベル賞にも様々な問題点や疑問点があることは確かであり、
例えば最近の日本人の受賞では、2008年の下村脩氏の緑色蛍光タンパク質 (GFP) の発見と、それによる生命科学への貢献
などと言われるが、DNA二重らせん構造の発見などに比べれば、人類への貢献は極めて限定的である。
1912年受賞の、スウェーデン人ニルス・ダレーンの “ 灯台や灯浮標などの照明用ガス自動調節機の発明 “ も同じようなものだ。
. *** ノーベル賞の大きな問題点として、既存理論応用の巨大観測機器の完成だけで授与の場合もある ***
また2002年ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊氏の業績も、宇宙ニュートリノの検出にパイオニア的貢献などと喧伝されているが、
小柴氏はニュートリノに関する理論的先見性は全く無くて、宇宙由来のニュートリノを検出するための巨大装置であるカミオカンデの
責任者だったというだけであって、その検出器で運よくニュートリノが検出されたからノーベル物理学賞受賞が授与された。
ちなみに、ニュートリノ存在の理論的予言は1930年にヴォルフガング・パウリが提唱して、ニュートリノの実験的検出は1956年に、
フレデリック・ライネスとクロイド・カワンが世界で初めて成功した。 宇宙ニュートリノの検出もそのような既存の理論を応用した
単なる巨大化であって、その検出成功の真の主役は松山ホトニクスの光電子増倍管だから、ノーベル賞はそこの技術者に授与されるべきだ。
. *** ノーベル賞の大きな問題点として、偉大な業績を創っても必ずしもノーベル賞は授与されない ***
例えば、オーストリアのルートヴィッヒ・ボルツマンは、熱現象の不可逆性であるエントロピー関係式を創出したが、自殺で早死にした。
ハンガリー出身のフォン・ノイマンは、計算機科学や量子力学の発展に大きな貢献をしたが、ガンにより早死にした。
イギリスのアラン・チューリングは、計算機科学に大きな貢献をして人工知能研究の端緒を開いたが、自殺して早死にした。
ドイツの物理学者アルノルト・ゾンマーフェルトは、量子力学の発展に大きな貢献をしたが、早死にではないが授与されなかった。
ドイツのフォン・ブラウンは、ロケット技術開発に極めて多大な貢献をして人類初の月着陸を成功させたが、授与されなかった。
このフォン・ブラウンの業績は、小柴昌俊氏や下村脩氏の業績とは比較にならぬ程大きい。
. *** ノーベル賞の大きな問題点として、業績がその後誤っていたと判断されても賞を取り下げない ***
この事例としては1949年にノーベル生理学・医学賞を受賞した、ポルトガルの脳神経科学者エガス・モニッツが挙げられる。
エガス・モニッツの業績は、ある種の精神病に対する前頭葉白質切截術 ( ロボトミー ) の治療的価値に関する発見、であるが
ロボトミーは主に統合失調症の治療に用いられたが、患者から人間性を不可逆的に奪う深刻な副作用が問題視されて、
1975年頃にはまったく行なわれなくなり、現在では悪評の高い手術となった。 ← Wikipediaの記述から抜粋
.
.
422 = 418 :
赤崎、天野、中村氏にノーベル賞=青色LED開発-物理学、日本人6年ぶり
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014100700836
スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を、
実用的な青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇名城大教授(85)と
天野浩名古屋大教授(54)、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)に
授与すると発表した。
青色の登場でLEDは赤、緑とともに光の三原色がそろい用途が拡大。
消費電力が少なく、耐久性が高い特長が注目され、白熱電球や蛍光灯に代わる白色照明のほか、
携帯電話などのディスプレー、交通信号などに広く利用されている。
(一部略)
授賞理由は「明るく、省エネルギーの白色光を可能にした効率的な青色LEDの開発」。
選考委員会は、世界の電力消費の4分の1が照明に使われる中、
LEDが資源の節約に大きく貢献したと高く評価した。
LEDは先に赤色や黄緑色が開発され、電気機器の動作表示ランプなどに応用されたが、
発光に高いエネルギーが必要な青色の実現は難しかった。
1970年代に炭化ケイ素系半導体の青色LEDが作られたが、暗くて実用的ではなく、
次に結晶が作りやすいセレン化亜鉛系での実現を目指す研究が主流だった。
しかし、赤崎氏は松下電器産業(現パナソニック)東京研究所に在籍していた73年、
性能がはるかに優れた窒化ガリウム系の青色LEDの開発を始めた。
名古屋大工学部教授に転身後の89年、天野氏らと同系の青色LED開発に世界で初めて成功した。
製品化に向けた技術開発は、当時日亜化学工業(徳島県阿南市)に在籍していた中村氏が先行し、
93年に同社が発表。赤崎氏の技術は豊田合成(愛知県清須市)によって95年に製品化された。
特許をめぐり両社は訴訟合戦を繰り広げたが、青色LEDは急速に普及した。
赤崎氏らは窒化ガリウム系半導体で青色レーザーも開発。
この技術を発展させた青紫色レーザーにより、光ディスク「ブルーレイ」が実用化された。
授賞式は12月10日にストックホルムで行われ、
賞金計800万スウェーデンクローナ(約1億2000万円)が贈られる。
(2014/10/07-20:01)
423 = 407 :
これだけ専門知識や文献情報がネットに溢れかえっている時代に頭切り替えなかったら衰弱死するぞ。
424 = 407 :
ロボトミーは確かにノーベル賞の黒歴史。しかし、あの時代は、なにしろ狂暴性のある精神病の治療に手を焼いていた時代。
その後薬学が発展して事情が変わっただけ。止むを得ないとも言える。
野口英世の例も似ている気がする。その後のウィルスの発見で次々と間違いが判明した。
425 = 407 :
もともと子供のころから社会性ないから理系っていう選択しているわけで、
こりゃ根が深い。
426 :
日亜化学が生んだ 世紀の発明技術が欲しい 外資筋が 金とポストを与えて
工作した。 そう考えると 非常に辻褄が合うんだな
427 = 407 :
中村氏が生み、日亜が邪魔をしたんだろ?嫉妬で。
428 = 407 :
だいたい知恵出さないで金出しただけって奴が図々しすぎるんだよ。
研究室の家賃と使用人の人件費返して貰えば十分だろ?それ以上欲しがるな。
429 :
三者で中村だけはアメリカの理系経営者(志望)って感じだが。
訴訟とか移民広報に熱心みたいだが、実にアメリカ的な愛国者だな。
大学教授でもリーマン研究者でも理系起業家でも、日本にいてもやりやすくなったほうがいいかも。
政治家と経営者は、技術者の教育と待遇から、これをアメリカの高度人材の引き抜き工作と考えて見直すべきだ。
愛国心で安く働かせたいのなら、先ずは政治と経済のトップがそれを持ってもらわんとな。
アサヒみたいな反日と売国で狂った歯車の文屋は、ネット文系の責任で始末しよう。
430 :
>399
あなたの捜しているものはこれでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/dp/4891731028
432 :
>>430 押し入れのどこかにあるはず。
433 :
>>413
まあ凄い人ではあるよね。田中角栄っぽい「なんちゃらブルドーザー」ってあだ名、そのまま。
なにくそってここまで這い上がって来たわけでしょ?
まあある種の下品さ?も持ち併せるのは仕方がないんじゃないかな?
もうちょっと言い方あるだろ、とは思うけど、、別にタレントや政治家じゃないんだからいいんじゃない?
434 = 432 :
バレーボール部の練習のエピソードとか、京セラ面接の話を読んだ時は大笑いした。
新刊でないかな。
435 = 407 :
事なかれ主義者はね、お呼びでないのよ。
草木のようにただ死んでいけばいいだけ。
436 = 407 :
こういう直言居士を待っていた。何となくとかフワフワとか空気読めとかじゃなくて。
これからも良い物を作って欲しい。期待してますよ。
437 = 407 :
実力と勇気を両方兼ね備えている人は、そう多くはないよ。
実力もなく勇気もない人はゴチャマンといるがね。
438 = 396 :
>>415
連名で投稿する時に共同著者の承諾を取らないのはご法度。
少なくとも投稿時点では、中村氏は一人前の研究者とは認められない。
半人前か、悪意のある人間かどちらかだと評されることは避けられない。
439 = 407 :
また揚げ足取りか。やれやれ。
440 = 396 :
無謬の人間なんていない。過去の過ちを指摘することは
人物を丸ごと否定したり、業績を軽んじることを意味するものではない。
それはそれ、これはこれという切り離しができず、全肯定か
全否定しかできない人間が一番足を引っ張る
441 :
反日中村でも権威に攻めあぐねてるネトウヨの図
442 = 396 :
>>441
「中村氏の苦言はお告げ、中村氏への苦言は攻撃」
アホですか?
444 :
中村さんの言動を聞いてなんだかなあと思ってる同業の人は多いよ。
ほめそやかしているのは他業種の人が多い。
445 :
物理と化学はどうちがうんだあ?
446 :
2014/10/9
革新担う人材、育成へ工夫を 中韓と競争激しく
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO78171060Y4A001C1M10900/
ノーベル賞の自然科学部門で、2000年以降の15年間に日本の研究者が14人受賞している。
受賞ラッシュといえるが、日本の科学技術は決して手放しで喜んではいられない状況にある。
14人のうち、山中伸弥・京都大学教授によるiPS細胞の開発を除けば、研究成果は受賞から20年ほど前、
1980年代前後に生まれている。
今回の青色発光ダイオード(LED)も、89年に名古屋大に在籍した赤崎勇、天野浩の両氏が発明…
447 :
赤崎先生みたいな人を除き
ノーベル賞学者さん(笑)は
たいてい人格障害ですなぁ
448 :
天才は何をしても許されるのだあ!
449 :
中村氏の貢献度は様々言われるけど
徳島の町工場が世界のトップ企業に躍り出たのは青色LEDの量産化にあるんだから
徳島の町工場が中村氏が言い出さないとLEDなんか思いつきもしないだろ
450 :
>>59
>島津と日亜、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
較べるものが違う。
田中さんと中村さんの人格。
日亜を辞める時の中村さんは、年収2000万円だよ。
さらにはお人好しの田舎企業から8億もせしめた。
地方裁判所の判決では200億円だったが、知的財産権に関して詳しい人達がいる高裁では
1000万円程度しかもらえない事が判明し、あわてて和解に応じたらしい。
http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200406_1.html
みんなの評価 :
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