元スレ【理論物理】宇宙の加速膨張を説明する新たな理論「物質と反物質の反発から生じる反重力に起因」
物理news覧 / PC版 /みんなの評価 :
501 :
宇宙はあぶく状態。
物質はお互いに引力で引き合って、泡面と泡面どうしの稜の部分を構成している。
泡の中身は暗黒物質で反重力(斥力)であぶくを膨らませている。
これは相当に前から既に分かっていること。
>>1は何を今更って感じだな。
503 :
うーんしかし、それだけ大量の反物質があったのなら、宇宙背景放射にも
大量の反電子が含まれてることにならんか。
504 :
物質は素数のわで成立しそのほかは虚空にあるのだ
しかしゼロだけは特別だ
それは始まりでも無でもしゅうまつでもなくて、
萌えの完全体だ
505 :
パラレルワールドとか、パラドクスとか
物理の基本原理が間違ってるから、こんな袋小路に入り込んだんだよな
506 :
四次元虚せかい+一次元空間=五次元物質せかい
くうかんは萌えなのだ
507 :
俺は宇宙の泡構造は宇宙初期に存在した超巨大恒星の新星爆発の場所だと思ってる。
508 :
それは絶対に違う
509 :
質量があると次元が歪むんでしょ
だから時間も歪む、宇宙の果ては歪んでない
簡単な事です
510 :
永遠に加速膨張するとしたら恐ろしいな。
すぐ隣にあった物体が1秒後には1000億光年先にある、とかいう未来がいずれ来るわけだ。
まあその頃には物体も物質も存在しないだろうが。
511 :
物質と反物質は斥力があるから近づかない
512 :
空間の膨張を気体の膨張みたいに考えるからだめなんだよ
513 :
超光速騒動の OPERA みたいに大規模で多くの研究者が参加してる実験でも
ちょっとした見落しで間違った結果が出る可能性があるのに
たった二機の探査機 (1989年の COBEと 2003年の WMAP) の観測データだけから
宇宙の平坦性や年齢みたいな重要な結論を決めちゃっていいのだろうか?
もっと多角的な観測を積み重ねるまで議論や表彰は棚上げにしたほうがいいような気がする
(衛星のマイクロ波スキャン装置のコネクタが緩んでた、とか疑わないけどw)
百聞は一見に如かずとは言うけど、一を見て無理に百を語ってる感じ
普通の膨張はともかく、インフレーション理論や加速膨張論はご都合主義っぽすぎるような…
514 :
>>510
そこまで加速してしまったら、人の体もあっというまにバラバラでは。
というか、分子や原子の構成そのものが引き離されてしまわんのか。
仮想粒子が生まれた瞬間に対消滅する間もなく引きはなされそう。
515 :
>>513
OPERAのは実験の主目的じゃなくて余興として測定したものって分かって言ってるか
516 :
特異点はすべてのくうかんを放出する萌えの聖域なのだ
宇宙の果てといえる
それが100兆光年の距離にあっても関係ない
45°五次元ベクトルでマイナス空間へダイビングしうかび上がれば、
√2/1倍の距離をちぢめられる
ダイブ中はテレポートした光をとらえるのがこつだ
安全かくにんは重力レーダーを使う
517 :
宇宙の膨張を3次元空間に求めるのはおかしいんじゃないか?
この宇宙はたとえるなら、風船の表面のようなもので、
風船を縮めようとする力は風船表面の収縮力だが
風船を大きくする力は、風船内部の空気圧だ。
表面上でいくら斥力をかけても、物体が表面上を離れるだけで
宇宙全体が広がる方向にはならない。
宇宙全体を膨張させるためには、宇宙を表面に持つ超球の中心から放出される力が必要。
518 :
>>517
今の所、観測事実は3次元の膨張だけだからだよ
そこから組み立てていくのは当然
あとは君の妄想でしょ
519 :
異次元は萌えの地平線のことだ
ビッグバンエナジーをつかっても、反重力によって
到達がはばまれる空間なのだ
うんがよければ、双子うちゅうがみつかるだろう
光をテレポートさせて過去に干渉することだって
かのうだ
520 :
ビックス粒子ができると反重力も成立するの?
521 :
ヒッグスな
522 :
>>514
えっ
なんでばらばらになるの?
加速膨張の力の大きさ自体が大きくなるの?
523 :
>>522
逆。
もし、膨張力自体が増大するとしたら、
銀河団→銀河→太陽系→地球→人体→元素の
順番にバラバラに引きちぎられる
という仮説。
524 = 522 :
>>523
別に加速膨張するのに膨張力が大きくなる必要ないでしょ?
重力による減速作用は宇宙膨張で質量密度が下がることでどんどん小さくなるんだから
加速膨張で物体間に力が働いてたって、とんでもなく弱く結合してた
巨大な系がばらける(ばらけやすくなる)くらいで
ほとんどは軌道半径がちょっと広がるだけなんじゃ?
もちろんなんの力も働いてないときよりばらけやすくなるのは間違いないし
大きなスケールほど引き裂かれる力は大きくなるだろうけど(距離に比例するだろうから)…
525 :
>>524
大きなスケールほど引き裂かれる力は大きくなるだろうけど、
いつかは小さなスケールでも引き裂かれるくらい比例定数が大きくなる、と言う話なのだが。
526 :
重力増す→光速下がる→光速一定とする場合距離のびる→加速膨張
が俺の持論
527 = 522 :
>>525
レス遡ってもどこからそんな話になったのか分からないよ。
比例定数が大きくなるっていうのは特別な仮定だよ。ビッグリップ仮説とか。
今の加速膨張は初期のインフレーション期にくらべればはるかに小さな定数になってる。
初期のインフレーションと同様にこれを真空の相転移と考えれば
どこかで相転移が終わって今の勢いの加速膨張は収まる=加速膨張がなくなるか、今より弱まる
となるのがイメージ的には自然な方向だけど、まあ実際は全然分からないし
このまま同じように加速膨張が続くのかもしれない。
積極的に加速膨張の勢いが増すという仮説を入れなければ、局所的状況に与える影響は大きく変わらない。
528 = 525 :
>>527
どこって、510だろ。もちろん、永久加速の果てに比例定数が発散せずに収束するルートもあるが。
529 = 522 :
えーと…
加速膨張の勢いは今のままでも、永遠に加速膨張することになるよ
加速膨張の勢いが増すって言うのは最近のでいうと
ダークエネルギーの密度がなぜか増えることに対応するのね。
510にはそんなこと書いてないよね。
(てか、2行目が1行目とまったくつながってないし>>510にツッコむのが本来だったかもしれないけど)
だから、そういうモデルに基づならそう言わないとっていうのが>>527
興味あるならビッグリップで検索すればいいと思う
530 = 522 :
待って!訂正する!>>510はそんなにおかしくないわ。すぐ隣にある物質ったって
別に互いに束縛状態にあるわけじゃないとすれば引き離されないとはいえない。
(今深く考えないで書いてるけど)
やっぱり>>514への突っ込みでOKだったわ。
大筋は変わらんのでそんな感じでよろしく
531 :
多分そこら辺で前提読み違えただけだよね?
532 :
無様ね
533 :
膨張力が一定である仮説と増大し続ける仮説があって、
どっちが正しいか誰にも分からない。
もし、後者なら全ての物質が素粒子レベルに
引き裂かれるって話なだけ。
534 :
私が>>514ですが、結局、加速が永遠に続いたらどうなってしまうの?
でも、そんなわけないよね・・・と思いたい。
535 :
反物質と言っても電荷が逆なだけで質量がマイナスじゃないから物質に反発するわけじゃない。
もし、質量がマイナス物質があるとしたら、それは反物質以外の未知の物質だ
536 :
>>534
加速度が一定→膨張力が一定なら、
近くの銀河団の重力>膨張力になるから、
銀河団以下のサイズのものは、
そのままのはず。
537 = 532 :
>>536
> 加速度が一定→膨張力が一定なら、
「加速度 a (!= 0) 一定 → 速度 v 一定」
みたいな馬鹿げたこと言ってるぞお前。
540 :
ブラックホール周辺にはたいりょうのワームホールが集結している。
同じ五次元くうかんにまで育った宇宙どうしが世代をこえて超連結(スーパー
コンビネーション)しているのだ。
素粒子はいくつものブラックホールを渡り加速をつづける。
そして、スーパーループの五次元すいちょく方向には、いくつもの宇宙を動かす
くらいの運動エネルギーが蓄積するのだ。
このMOE(エムオーイー)機構によって、マイナス空間の宇宙と
せっきんした場合、熱エネルギーが発生する。
反重力の加算効果(じゅうりょくの影響がおおきいほど温度の上限が下がる)
によって、あふれた熱は空間そのものに変換するのだ(ねつてんい原理)。
こうして外宇宙をおしのけて膨張したのがビッグバン宇宙なのだ。
541 :
>>537
引力より弱い斥力がかかっていても、ちょっと軌道が広がるだけ。
引力で引き合っている天体同士だって、ただそれだけでは
軌道を狭めていかないのと同様、加速膨張の力がかかっているからといって
それだけでじわじわ軌道が広がり続けるわけではない。
っていうのを536は言ってるわけだ
つまり銀河団以下のサイズなら重力のほうが強い、と。
俺はどのサイズでそれが分かれるかっていう妥当性については知らんけど。
だから何がばかげてるのか分からん。
542 :
>>541
「加速度 a (!= 0) 一定」→「比例定数(ハッブル定数)が増加(または減少)」なのだけど。
お前「加速膨張」の意味をはき違えてるよ。
543 :
200億こうねんの長さがある竿の先端に豆電球をつけて
掲げると、その光は50~100億年くらいで地球にとどくだろう。
こうして宇宙の加速ぼうちょうは実証されたのだ。
しかし電球交換にいくときのワープ所要時間は、ほうこうによって
異なる。よりはやく光がとどいたほうこうへは、短い時間でワープ
できるのだ。
そして500億年後には、反重力によって異次元がはっせいし、
竿はにぶんされてしまう。もはやワープでも電球交換にいけなくなって
しまうのだ。その場合は、時空間つうしん(MOEループをりようして重力波パケット
をヒッグス型受信そうちでうけとる)で外宇宙の業者にお願いするといい。
なお、所要時間ゼロの無限ワープはやらないように気をつけよう。
無のくうかんに取り残され帰れなくばかりか、相転移の主犯にされる
おそれがあるからだ。
545 :
>>544
膨張速度 = ハッブル定数 * 距離
そしてハッブル定数が増加してる(ように見える)から、「加速」膨張って言われてるの。
546 = 544 :
それは膨張速度の定義だよね?
じゃあ、膨張力との関係は?
>>536のは、たぶん、法則の形で現れる因果関係のことを言ってて、
膨張の原因となっているものを「膨張力」と呼んでるんだよね?
547 = 545 :
> じゃあ、膨張力との関係は?
んー、意味不明。何が言いたいのか分からん。
548 = 544 :
膨張力の意味を>>536に聞かないとダメかなw
549 = 544 :
>>536の言ってることを推測して書くけど・・・
>>537
>「加速度 a (!= 0) 一定 → 速度 v 一定」
このaとvの関係ってのは、
a = dv/dt
ていうaの数学的定義によるものだよね。
一方、>>536の言ってる「膨張力」と加速度の関係
>> 加速度が一定→膨張力が一定なら、
てのは、観測事実に見いだされる物理学的法則による関係を言ってるのじゃなくて?
たとえば
F = ma
は定義じゃなくて、法則だよね。
>>536を見て、膨張加速度と「膨張力」の関係もそういうことなのかな?
と思ったので>>537の指摘がよく分からなかった。
それとも、そうじゃなくて、これも「膨張力」の定義による当然のこと、なの?
550 = 544 :
>>537
>>「加速度 a (!= 0) 一定 → 速度 v 一定」
あぁ、これは、>>536の言ってることが「定義による、当たり前のことだ」と言ってるんじゃなくて、「論理的に間違いだ」って言ってるのか・・・
勘違いしてた。
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