私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「サンタ」
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男友「ほんとですか・・・?」
男父「そうさ、僕も試作品を持たせてもらったことがある
僕も詳しい仕組みは全然理解できないんだけど、鉄の筒の中で火を爆発させて
その勢いで鉄の玉を弾き飛ばすんだ。試しに樹に当ててみたんだ」
男友「どう・・・なったんですか?」
男父「木っ端微塵さ!!」
男友「すげえ!」
男父「でも、その銃は大きなデメリットもあるんだよ」
男友「なんですか?」
男父「木っ端微塵にするくらいの勢いで鉄の玉を弾き飛ばすから反動がすごいんだ
僕も使った瞬間後ろに吹き飛ばされちゃったよ、はっはっは」
男友「使い方難しいんですね・・・」
男父「いやいや、だからね。君のそのガタイがその『銃』に向いてるんじゃないかって言ってるんだよ」
男友「ええっ!?」
男父「そうさ、僕も試作品を持たせてもらったことがある
僕も詳しい仕組みは全然理解できないんだけど、鉄の筒の中で火を爆発させて
その勢いで鉄の玉を弾き飛ばすんだ。試しに樹に当ててみたんだ」
男友「どう・・・なったんですか?」
男父「木っ端微塵さ!!」
男友「すげえ!」
男父「でも、その銃は大きなデメリットもあるんだよ」
男友「なんですか?」
男父「木っ端微塵にするくらいの勢いで鉄の玉を弾き飛ばすから反動がすごいんだ
僕も使った瞬間後ろに吹き飛ばされちゃったよ、はっはっは」
男友「使い方難しいんですね・・・」
男父「いやいや、だからね。君のそのガタイがその『銃』に向いてるんじゃないかって言ってるんだよ」
男友「ええっ!?」
男父「ガタイがいいからしっかり『銃』を押さえることができるからね
狙いも定めやすくなる、君はきっと立派な『銃』使いになることができるよ」
男友「ほえー・・・」
男父「よかったら僕の知り合いの研究者を紹介しよう」
男友「はいっ!」
男「あー、ずりぃー!僕も銃つかってみたい!」
男父「おまえにゃ無理だ、体ちっけぇもん。牛乳嫌いだしなwww」
男「うるせぇ!」
狙いも定めやすくなる、君はきっと立派な『銃』使いになることができるよ」
男友「ほえー・・・」
男父「よかったら僕の知り合いの研究者を紹介しよう」
男友「はいっ!」
男「あー、ずりぃー!僕も銃つかってみたい!」
男父「おまえにゃ無理だ、体ちっけぇもん。牛乳嫌いだしなwww」
男「うるせぇ!」
・・・…-------―――――――――――――
男友「・・・・・・。」
男「ありがとな、パパとママの墓、作ってくれたんだよな・・・」
男友「世話になったしな」
男「ちくしょう・・・あいつらこんなところまで来やがって・・・」
男友「ううっ・・・男父さん・・・」
男「男友」
男友「ん?」
男「復讐だ、絶対に2人でこの敵を討とう」
男友「わかった。俺は王国一の銃使いに、お前は王国一の剣士になって絶対にこの敵を討とう」
男「漢の約束だ」
男友「ああ!」
男友「・・・・・・。」
男「ありがとな、パパとママの墓、作ってくれたんだよな・・・」
男友「世話になったしな」
男「ちくしょう・・・あいつらこんなところまで来やがって・・・」
男友「ううっ・・・男父さん・・・」
男「男友」
男友「ん?」
男「復讐だ、絶対に2人でこの敵を討とう」
男友「わかった。俺は王国一の銃使いに、お前は王国一の剣士になって絶対にこの敵を討とう」
男「漢の約束だ」
男友「ああ!」
―――――――――――――――
ふっ・・・
アカハナ「気がついたかね」
男友「・・・ここは・・・?」
アカハナ「ここはサンタの最前線基地『グリーンランド』だよ
ようこそサンタの世界へ」
男友「ぐっ・・・」
アカハナ「動かないほうがいい、お前さんは腕を落としてからも無茶をしてきとる
体がもう限界なんじゃ、安静にしておけ」
ふっ・・・
アカハナ「気がついたかね」
男友「・・・ここは・・・?」
アカハナ「ここはサンタの最前線基地『グリーンランド』だよ
ようこそサンタの世界へ」
男友「ぐっ・・・」
アカハナ「動かないほうがいい、お前さんは腕を落としてからも無茶をしてきとる
体がもう限界なんじゃ、安静にしておけ」
ちょっと肩こったから休憩挟むおwwwwwww
さすがにガッチガチやwwwwww
さすがにガッチガチやwwwwww
うわあ、読み返したら矛盾発生してんじゃん
もっと推敲すべきだったなあ
もっと推敲すべきだったなあ
よーし休憩終わり
今見てる人いんのかな?
とりあえず続きいくぜぇ!
今見てる人いんのかな?
とりあえず続きいくぜぇ!
男友「・・・出せ・・・」
アカハナ「黙れ、殺すぞ」
男友「あいつらは・・・」
アカハナ「君たちの友情が本物ならば、あと3時間くらいで助けに来るじゃろう」
男友「男・・・くるな・・・」
アカハナ「俺様はな、お前さんらのそういうところが理解できぬのだ
なぜ庇い合う?なぜ他人を第一に考えようとする?
完全なる別個体である他人を、なぜこうも大切にしようとするのだ?」
男友「ハン・・・野蛮なサンタにはわかるわけがねぇよ・・・」
アカハナ「黙れ、殺すぞ」
男友「あいつらは・・・」
アカハナ「君たちの友情が本物ならば、あと3時間くらいで助けに来るじゃろう」
男友「男・・・くるな・・・」
アカハナ「俺様はな、お前さんらのそういうところが理解できぬのだ
なぜ庇い合う?なぜ他人を第一に考えようとする?
完全なる別個体である他人を、なぜこうも大切にしようとするのだ?」
男友「ハン・・・野蛮なサンタにはわかるわけがねぇよ・・・」
アカハナ「ん?お前さんは知らんのか?サンタは元人間だぞ」
男友「!?」
アカハナ「もちろんサンタ同士の交配を繰り返して、限りなく純粋に近いサンタもいることにはいるが
元を辿ればすべて人間じゃ、お前さんらも身近で見てきたであろう
サンタに噛まれた人間の行く末を」
男友「どういうことだよ・・・じゃあサンタはどこから来たんだ」
アカハナ「それは俺様にもわからん、知る気もない」
男友「はっ・・・!お前も元人間なのか!」
男友「!?」
アカハナ「もちろんサンタ同士の交配を繰り返して、限りなく純粋に近いサンタもいることにはいるが
元を辿ればすべて人間じゃ、お前さんらも身近で見てきたであろう
サンタに噛まれた人間の行く末を」
男友「どういうことだよ・・・じゃあサンタはどこから来たんだ」
アカハナ「それは俺様にもわからん、知る気もない」
男友「はっ・・・!お前も元人間なのか!」
アカハナ「・・・さあな」
男友「くそったれ・・・ここから出せ!!」
アカハナ「お前さんよぉ、強い肉体を手に入れたくないか、サンタになればその腕もまた生える」
男友「うるっせぇ!だーれが好んでサンタになるかよ!!」
アカハナ「はて・・・結構いるのだぞ、好んでサンタになる人間は」
男友「そんなゲス野郎は元から人間じゃなかったんだよ!知るか!」
アカハナ「そんな大声を出したら体に響く、猶予をやるから頭を冷やして考えたまえ」
ガチャ
ごごごごごっごごごごご・・・
男友「おろせ!くそっ・・・!」
ごごごごごごごご・・・
アカハナ「・・・。」
男友「くそったれ・・・ここから出せ!!」
アカハナ「お前さんよぉ、強い肉体を手に入れたくないか、サンタになればその腕もまた生える」
男友「うるっせぇ!だーれが好んでサンタになるかよ!!」
アカハナ「はて・・・結構いるのだぞ、好んでサンタになる人間は」
男友「そんなゲス野郎は元から人間じゃなかったんだよ!知るか!」
アカハナ「そんな大声を出したら体に響く、猶予をやるから頭を冷やして考えたまえ」
ガチャ
ごごごごごっごごごごご・・・
男友「おろせ!くそっ・・・!」
ごごごごごごごご・・・
アカハナ「・・・。」
―――――――――――――
騎士団長「君がサンタ、もしくはサンタの関係者である疑惑があがった以上
技術主任拉致に関することを知っていると、考えざるを得ない」
女「え・・・?主任、拉致されちゃったんですか?」
騎士団長「ああ、内陣での混乱に乗じてな」
女「そ・・・そんな・・・」
騎士団長「君のことは信頼している、故に正直に答えて欲しい
男君は本当はサンタと内通しているのではないかね」
男「ない・・・と言っても信じないんだろう」
騎士団長「ふむ、君の体がサンタに関係しているのは
気の高ぶりと共に爆発的に伸びた白い髪とヒゲが証明しているじゃろて」
男「反論の余地もない」
騎士団長「君がサンタ、もしくはサンタの関係者である疑惑があがった以上
技術主任拉致に関することを知っていると、考えざるを得ない」
女「え・・・?主任、拉致されちゃったんですか?」
騎士団長「ああ、内陣での混乱に乗じてな」
女「そ・・・そんな・・・」
騎士団長「君のことは信頼している、故に正直に答えて欲しい
男君は本当はサンタと内通しているのではないかね」
男「ない・・・と言っても信じないんだろう」
騎士団長「ふむ、君の体がサンタに関係しているのは
気の高ぶりと共に爆発的に伸びた白い髪とヒゲが証明しているじゃろて」
男「反論の余地もない」
騎士団長「しかし、これまでの活躍ぶり、我々に対する献身的な働きぶりは
人間としての余地も少なからずあることを証明しうるものであるとワシは考えておる」
男「・・・。」
騎士団長「トドのつまりじゃ、男君よ。お主の『人間』である部分に我々は賭けることにした
その力を使って男友君と技術主任救出に尽力してくれぬか」
男「指示がなくても元からいくつもりだったさ・・・」
騎士団長「わかっておるよ、お主はそういう漢じゃ」
男「・・・。」
女「ちょーっとまった!!」
騎士団長「なんじゃ」
人間としての余地も少なからずあることを証明しうるものであるとワシは考えておる」
男「・・・。」
騎士団長「トドのつまりじゃ、男君よ。お主の『人間』である部分に我々は賭けることにした
その力を使って男友君と技術主任救出に尽力してくれぬか」
男「指示がなくても元からいくつもりだったさ・・・」
騎士団長「わかっておるよ、お主はそういう漢じゃ」
男「・・・。」
女「ちょーっとまった!!」
騎士団長「なんじゃ」
女「男先輩ってもしかしたらサンタかもしれないんですよね?
じゃあじゃあもしかしたら救出にいくって言ってサンタに寝返るって可能性もありますよね!?」
男「張り倒すぞ」
女「これって人間の見張りがいるんじゃないですか!?」
男「てめぇサンタの巣ン中つっこむんだぞ、足手まといでしかない」
女「主任は直前まで見てたの私だし、それなりの責任感じてるんだ・・・
お願い、絶対に足手まといにならないから・・・」
男「駄目だ」
騎士団長「女君、これは彼の人間としての部分を信じてのことなんじゃよ
それにお主はまだ未熟じゃ。命を落とすならそれもまだマシと思える地獄が
向こう側には存在しておるのじゃ・・・ここは信じて待つところじゃぞ」
女「・・・。」
男「最初から黙って待ってりゃよかったんだ」
騎士団長「くれぐれも頼むぞ」
じゃあじゃあもしかしたら救出にいくって言ってサンタに寝返るって可能性もありますよね!?」
男「張り倒すぞ」
女「これって人間の見張りがいるんじゃないですか!?」
男「てめぇサンタの巣ン中つっこむんだぞ、足手まといでしかない」
女「主任は直前まで見てたの私だし、それなりの責任感じてるんだ・・・
お願い、絶対に足手まといにならないから・・・」
男「駄目だ」
騎士団長「女君、これは彼の人間としての部分を信じてのことなんじゃよ
それにお主はまだ未熟じゃ。命を落とすならそれもまだマシと思える地獄が
向こう側には存在しておるのじゃ・・・ここは信じて待つところじゃぞ」
女「・・・。」
男「最初から黙って待ってりゃよかったんだ」
騎士団長「くれぐれも頼むぞ」
頭ぼんやりしてきたからちょっと意味不なところも出てくるかも・・・
――――――――――――――――――
チョンチョン・・・
男友「んっ・・・」
チョンチョン・・・
男友「んー・・・」
技術主任「男友君、起きて欲しいッスwwwwwwww」
男友「うわああっ、主任なんでこんなところに!?」
技術主任「いやー私も拉致られちゃったッスwwwwwwww」
男友「主任もかよ・・・とにかくここから抜け出す手段を考えようぜ」
技術主任「そうッスねwwwwwwwwwwwwwwww」
男友「ここは一体どこなんだ」
技術主任「おそらくは地下牢ッスねwwwwwwwwwwwwwww」
チョンチョン・・・
男友「んっ・・・」
チョンチョン・・・
男友「んー・・・」
技術主任「男友君、起きて欲しいッスwwwwwwww」
男友「うわああっ、主任なんでこんなところに!?」
技術主任「いやー私も拉致られちゃったッスwwwwwwww」
男友「主任もかよ・・・とにかくここから抜け出す手段を考えようぜ」
技術主任「そうッスねwwwwwwwwwwwwwwww」
男友「ここは一体どこなんだ」
技術主任「おそらくは地下牢ッスねwwwwwwwwwwwwwww」
男友「ーーーッ!!」
技術主任「やっぱ腕、痛みまス?wwwwwwwwwwwwww」
男友「服剥がされて、直に傷跡みると急に痛みが・・・くーっ!」
技術主任「マー、見たくもない野郎の裸見せられてるレディの心の痛みもわかってほしいッスけどwwwwwwwww」
男友「くーっ・・・!」
ガチャ・・・
技術主任「この下水っぽとこ、通れそうッスよwwwwwwwwwwwwww」
技術主任「やっぱ腕、痛みまス?wwwwwwwwwwwwww」
男友「服剥がされて、直に傷跡みると急に痛みが・・・くーっ!」
技術主任「マー、見たくもない野郎の裸見せられてるレディの心の痛みもわかってほしいッスけどwwwwwwwww」
男友「くーっ・・・!」
ガチャ・・・
技術主任「この下水っぽとこ、通れそうッスよwwwwwwwwwwwwww」
ちょっと休むwwwwww
もう肩パンパンだこれwwwwwwww
またスレ残ってたら続き書くwwwwww
もう肩パンパンだこれwwwwwwww
またスレ残ってたら続き書くwwwwww
もうだめだな、ちょっと休んだくらいじゃとれない肩こりだこれwwwwww
気合いで今日乗り切るわwwwwwwwwwwwww
お前ら性の6時間はばっちりつきあってもらうぜwwwwwwwwwww
気合いで今日乗り切るわwwwwwwwwwwwww
お前ら性の6時間はばっちりつきあってもらうぜwwwwwwwwwww
俺が・・・サンタ・・・だと・・・そんな馬鹿な・・・
絶対にありえない、パパもママも人間だ、そんなことがあるわけがない
サンタは憎しみの対象、殺す目標、そして俺が生きていく理由だ
じゃあこの湧きでる力はなんだ・・・そういえば肋骨も治っている・・・
なんだ・・・一体俺の体に何が起きていやがる・・・
くそっ・・・くそっ・・・
女「先輩?何ぶつぶつ言ってるんですか?」
男「おい、お前がなぜここにいる」
女「ついてくんなって言われて、素直に待ってる私じゃあありませんよ!」
絶対にありえない、パパもママも人間だ、そんなことがあるわけがない
サンタは憎しみの対象、殺す目標、そして俺が生きていく理由だ
じゃあこの湧きでる力はなんだ・・・そういえば肋骨も治っている・・・
なんだ・・・一体俺の体に何が起きていやがる・・・
くそっ・・・くそっ・・・
女「先輩?何ぶつぶつ言ってるんですか?」
男「おい、お前がなぜここにいる」
女「ついてくんなって言われて、素直に待ってる私じゃあありませんよ!」
男「胸張って言えることじゃねえ、帰れ」
女「嫌です!」
男「帰れ!」
女「力づくでもついていきますからね」
男「うぜぇ」
女「先輩、自分がサンタかもしれないってわかってから
死に場所探してるんじゃないかってすごく心配なんだよ」
男「お前みたいに自殺願望なんてねーよ、心読んだ振りすんな」
女「この私、きっと役に立って見せますよ!」
男「もう勝手にしろ、死んでも知らんからな」
女「嫌です!」
男「帰れ!」
女「力づくでもついていきますからね」
男「うぜぇ」
女「先輩、自分がサンタかもしれないってわかってから
死に場所探してるんじゃないかってすごく心配なんだよ」
男「お前みたいに自殺願望なんてねーよ、心読んだ振りすんな」
女「この私、きっと役に立って見せますよ!」
男「もう勝手にしろ、死んでも知らんからな」
技術主任「やっぱwwwwwwwwこんなこと言い出さなきゃよかったッスwwwwwwwww」
男友「言いだしっぺだろ、とっとと逃げ出そうぜこんなところ・・・」
技術主任「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男友「しかしほんと臭いな・・・あいつら何食ってんだ・・・ああ人間か」
技術主任「マジそれ洒落になってねえッスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男「見えてきたな」
女「ガチガチガチガチガチガチガチ」
男「寒いなら帰っていいぞ」
女「びば、がべばばいでず・・・ぶだじをづれでがえるばでば」
男「人間の言葉でしゃべってくれ」
女「ぜんばびばばびががむばべがばづでびばんべぶば?」
スッ・・・
男「とりあえずそれで鼻かんでからしゃべれ、な?」
女「ずびびびびびっびびびびびびび!!」
男「・・・。」
女「ふうすっきりした、先輩は何か策はあるんですか?」
男「正面突破だ、俺がサンタであろうと人間であろうとどちらでも構わない
この力を使って二人を取り返す」
女「まさに騎士道の鑑・・・でも相手サンタですよ」
男「怖いなら帰れ」
女「まーまーまーまー、私に策があるんですよ」
男「どうせしょうもないことだろ?」
女「まーかせてください!」
男「正面突破だ、俺がサンタであろうと人間であろうとどちらでも構わない
この力を使って二人を取り返す」
女「まさに騎士道の鑑・・・でも相手サンタですよ」
男「怖いなら帰れ」
女「まーまーまーまー、私に策があるんですよ」
男「どうせしょうもないことだろ?」
女「まーかせてください!」
>>295
気にすんなし
気にすんなし
男友「おい、もしかして迷ったんじゃねえかこれ」
技術主任「ジョーダンよしこさんッスwwwwwwwwwwwwwこんなところで迷うとかマジ勘弁ッスwwwwwwwwwww」
男友「なんか同じところグルグル回ってる気がするぞこれ・・・」
技術主任「あれーwwwwwwwwwwwこっちであってるはずなんッスけどwwwwwwwwwww」
男友「道知ってんのか?」
技術主任「女の勘ッスwwwwwwwwwwwwww」
アカハナ「ホーゥ・・・じゃあその女の勘とやらで目当ての物を探してみたらどうかね」
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