私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「母クール」
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母「今日の夕飯はハンバーグだ」
男「……」
娘「……」
父「……」
母「どうした。ハンバーグだぞハンバーグ。もっとテンション上げて喜べ」
男「なんで父さんのハンバーグだけハート型なの?」
母「愛情の現れだ」
娘「しかも、なんか父さんのだけハンバーグ大きくない?」
母「遠近法だ」
父「食べづらい……いろんな意味で」
男「……」
娘「……」
父「……」
母「どうした。ハンバーグだぞハンバーグ。もっとテンション上げて喜べ」
男「なんで父さんのハンバーグだけハート型なの?」
母「愛情の現れだ」
娘「しかも、なんか父さんのだけハンバーグ大きくない?」
母「遠近法だ」
父「食べづらい……いろんな意味で」
むうとかうむとか何時代の人間だよwwwwww
クールでもなんでもないだろwwww
クールでもなんでもないだろwwww
【AM0:12】
父「ただいまぁ……」
母「遅かったじゃないか。今まで何してたんだ?」
父「部長に飲みに誘われてな……ヒック」
母「それにしたって連絡の一つくらい入れなさい。心配しただろうが」
父「あぁ……うん」
母「ちゃんと聞いてるのか? 私は怒ってるんだぞ」
父「だから悪かったって。ごめんごめん」
母「……父よ」
父「あん?」
―――ぶちゅうぅぅっっ!
父「ぶはっ!?」
母「……ぷはっ。どうだ、目は覚めたか?」
父「……はい」
母「そうか。なら寝室へ行こうか」
男「母さん……なんて恐ろしい」
娘「こんな時間に何してんの?」
父「ただいまぁ……」
母「遅かったじゃないか。今まで何してたんだ?」
父「部長に飲みに誘われてな……ヒック」
母「それにしたって連絡の一つくらい入れなさい。心配しただろうが」
父「あぁ……うん」
母「ちゃんと聞いてるのか? 私は怒ってるんだぞ」
父「だから悪かったって。ごめんごめん」
母「……父よ」
父「あん?」
―――ぶちゅうぅぅっっ!
父「ぶはっ!?」
母「……ぷはっ。どうだ、目は覚めたか?」
父「……はい」
母「そうか。なら寝室へ行こうか」
男「母さん……なんて恐ろしい」
娘「こんな時間に何してんの?」
久しぶりに書いてみますわ
母「そういえば、そろそろ全教科試験返ってきただろう?」
子「返ってきましたよ」
母「見せろ」
子「ほいほい、日本史と現代文と古典と現代社会」
母「英語は?」
子「知らん」
母「手取り足とり、マンツーマンで英語教育を施してやろうか?」
子「RED POINT は取ってないんですが……」
母「一点差じゃ大して変わらん」
母「そういえば、そろそろ全教科試験返ってきただろう?」
子「返ってきましたよ」
母「見せろ」
子「ほいほい、日本史と現代文と古典と現代社会」
母「英語は?」
子「知らん」
母「手取り足とり、マンツーマンで英語教育を施してやろうか?」
子「RED POINT は取ってないんですが……」
母「一点差じゃ大して変わらん」
なんか書き手がたくさんいて書く。
懐かしいな。
父、お得意先との接待中
お得意先「いやはや、こう見えて私、恐妻家でね」
父「恐妻家、ですか」
お得意先「まぁ、恐妻家ということは愛妻家の裏返し、ともいうがね」
父「なるほど。金言ですね」
お得意先「君の方はどうかね?」
父「実は、私も恐妻家なんですよ」
父(別の意味で、ね)
懐かしいな。
父、お得意先との接待中
お得意先「いやはや、こう見えて私、恐妻家でね」
父「恐妻家、ですか」
お得意先「まぁ、恐妻家ということは愛妻家の裏返し、ともいうがね」
父「なるほど。金言ですね」
お得意先「君の方はどうかね?」
父「実は、私も恐妻家なんですよ」
父(別の意味で、ね)
母「キャッチボールの相手をしてくれ」
男「なんでまた唐突に」
母「運動不足解消のためにな。たまにはいいだろ?」
男「まぁいいけど。道具はあんの?」
母「抜かりない。昨日ご近所さんから借りてきた」
男「はぁ。用意周到なことで」
――――――――――――――――
男「ぐおぉぉ……」
母「むう……すまん、まさか金的をボールが直撃するとは」
男「下手なら下手で最初からそう言ってよ……うおぉぉ」
男「なんでまた唐突に」
母「運動不足解消のためにな。たまにはいいだろ?」
男「まぁいいけど。道具はあんの?」
母「抜かりない。昨日ご近所さんから借りてきた」
男「はぁ。用意周到なことで」
――――――――――――――――
男「ぐおぉぉ……」
母「むう……すまん、まさか金的をボールが直撃するとは」
男「下手なら下手で最初からそう言ってよ……うおぉぉ」
from:子
今日帰り遅くなる
飯は帰りがけに食って帰る
from:母
わかった
子「メールが遅れたのは悪かったって」
母「お前はいつもメールが遅いんだ」
子「だからって、準備してた晩御飯二人前も食べなくても……」
母「勿体ないだろ」
今日帰り遅くなる
飯は帰りがけに食って帰る
from:母
わかった
子「メールが遅れたのは悪かったって」
母「お前はいつもメールが遅いんだ」
子「だからって、準備してた晩御飯二人前も食べなくても……」
母「勿体ないだろ」
>>159
母のメアドは LOVE-LOVE-Tousan ですね分かります
母のメアドは LOVE-LOVE-Tousan ですね分かります
母「起きろバカ息子」
子「んー……」
母「夜遅くまで起きてるからだ」
子「だって課題が」
母「その前にゲームをやっていただろうが。ほら、さっさと朝飯を食え」
子「はーい……」
母「おい、寝ながら飯を食うな」
子「寝てないよー……zzz」
母「私の口にお前の朝ごはんを詰め込んで、ディープキスでお前に口移ししてやろうか」ボソボソ
子「耳元で何言ってんだよ、気色悪いなっ!」
母「だったら早く食え」
子「母さんが言うと冗談にきこえないんだよ」
子「んー……」
母「夜遅くまで起きてるからだ」
子「だって課題が」
母「その前にゲームをやっていただろうが。ほら、さっさと朝飯を食え」
子「はーい……」
母「おい、寝ながら飯を食うな」
子「寝てないよー……zzz」
母「私の口にお前の朝ごはんを詰め込んで、ディープキスでお前に口移ししてやろうか」ボソボソ
子「耳元で何言ってんだよ、気色悪いなっ!」
母「だったら早く食え」
子「母さんが言うと冗談にきこえないんだよ」
父「おはよう」
子「おはようございます」
母「おはよう」
父「寝ながら飯を食うんじゃない」
子「寝てないっつうの……。眠いだけだよ……zzz」
父「『私の口にお前の朝ごはんを詰め込んで、ディープキスでお前に口移ししてやろうか』」
子「……親父?」
父「血は争えんな」
子「親父もか」
父「若かった頃はな。若いってのは眠いってことだ」
子「ちなみにさ、親父は――」
父「起きていたのに、口移された」
子「なんかもうお腹いっぱい」
子「おはようございます」
母「おはよう」
父「寝ながら飯を食うんじゃない」
子「寝てないっつうの……。眠いだけだよ……zzz」
父「『私の口にお前の朝ごはんを詰め込んで、ディープキスでお前に口移ししてやろうか』」
子「……親父?」
父「血は争えんな」
子「親父もか」
父「若かった頃はな。若いってのは眠いってことだ」
子「ちなみにさ、親父は――」
父「起きていたのに、口移された」
子「なんかもうお腹いっぱい」
母「……」パラ
男「あれ、母さん。何してんの?」
母「あぁ。お前の小さい頃のアルバムを見つけてな。ちょっと昔を懐かしんでいたところだ」
男「へぇ……」
母「この頃ははしゃぎ回って怪我ばかりして、見ていてヒヤヒヤしていたよ」
男「覚えてないな。俺ってそんなにやんちゃだった?」
母「かなりな」
男「ふーん」
母「……なぁ、息子よ」
男「何?」
母「ありがとう」
男「なんだよ、何がありがとうなの?」
母「私の子供として産まれ、健やかに育ってくれてありがとう」
男「……台詞が臭い。30点」
母「ふふ……辛辣だな」パラ
男「あれ、母さん。何してんの?」
母「あぁ。お前の小さい頃のアルバムを見つけてな。ちょっと昔を懐かしんでいたところだ」
男「へぇ……」
母「この頃ははしゃぎ回って怪我ばかりして、見ていてヒヤヒヤしていたよ」
男「覚えてないな。俺ってそんなにやんちゃだった?」
母「かなりな」
男「ふーん」
母「……なぁ、息子よ」
男「何?」
母「ありがとう」
男「なんだよ、何がありがとうなの?」
母「私の子供として産まれ、健やかに育ってくれてありがとう」
男「……台詞が臭い。30点」
母「ふふ……辛辣だな」パラ
母「寒い……」
父「最近特に冷え込んできたな」
母「父よ。手を温めてくれ」
父「ん。これでいいか?」ギュ
母「あぁ、最高だ。ありがとう」
父「いつの間にかお前も主婦の手になってるなぁ」
母「子供二人と旦那がいるんだ。これくらい当たり前だろう」
父「そうだな。お前はよく頑張ってくれてるよ」
母「尤も、父と二人きりの時は主婦ならぬ女に目覚めてしまう訳だが」
父「せっかくちょっといい話っぽかったのに台無しだよ」
父「最近特に冷え込んできたな」
母「父よ。手を温めてくれ」
父「ん。これでいいか?」ギュ
母「あぁ、最高だ。ありがとう」
父「いつの間にかお前も主婦の手になってるなぁ」
母「子供二人と旦那がいるんだ。これくらい当たり前だろう」
父「そうだな。お前はよく頑張ってくれてるよ」
母「尤も、父と二人きりの時は主婦ならぬ女に目覚めてしまう訳だが」
父「せっかくちょっといい話っぽかったのに台無しだよ」
父「うー、寒い寒い」
母「おかえり」
父「ストーブ出したのか」
母「ああ。この寒さは身に堪える」
父「本当に秋はどこへ行ったのやら。あー、暖かい」
母「手元はな」
父「ストーブは本来そういうものじゃ――母さん、なんで後ろから抱きつく?」
母「暖かい」
父「いやいやいや」
子(ストーブの前でいちゃつかないでよ。近づけない。ああ寒い寒い)
母「おかえり」
父「ストーブ出したのか」
母「ああ。この寒さは身に堪える」
父「本当に秋はどこへ行ったのやら。あー、暖かい」
母「手元はな」
父「ストーブは本来そういうものじゃ――母さん、なんで後ろから抱きつく?」
母「暖かい」
父「いやいやいや」
子(ストーブの前でいちゃつかないでよ。近づけない。ああ寒い寒い)
母「良いお湯だった」
父「そうか」
母「ああ、熱い熱い」
・
・
・
母「ヘクチッ」
父「いや、早く服を着ろよ」
母「朴念仁」
父「俺のせいかよ……」
父「そうか」
母「ああ、熱い熱い」
・
・
・
母「ヘクチッ」
父「いや、早く服を着ろよ」
母「朴念仁」
父「俺のせいかよ……」
父「ただいま、と言ってもこんな時間じゃみんな寝てるか」
母「おかえり」
父「母さん、起きていたのか」
母「どんなに眠くても、夫の帰りを待つのが妻の務めというものだ」
父「そうか。悪いけど、すぐ寝るよ。明日も早いしね」
母「わかった」
母「暖かい」
父「あの、眠れないんですけど」
母「ぬくぬくだな」
父「布団二枚敷く意味ないじゃないか」
眠い寝るおやすみなさい……。
母「おかえり」
父「母さん、起きていたのか」
母「どんなに眠くても、夫の帰りを待つのが妻の務めというものだ」
父「そうか。悪いけど、すぐ寝るよ。明日も早いしね」
母「わかった」
母「暖かい」
父「あの、眠れないんですけど」
母「ぬくぬくだな」
父「布団二枚敷く意味ないじゃないか」
眠い寝るおやすみなさい……。
くそ、スレ見るのがもっと早ければ支援しまくったのに…!
てことであげ
てことであげ
>>182
えっ
えっ
>>182
これ何のマンガのネタだ?
これ何のマンガのネタだ?
母「日曜日だからって、いつまで寝ている」
子「いいじゃん、別に」
母「早く起きろ。布団が干せない」
子「後で乾燥機にでもぶちこんどけばいいじゃない」
母「ほう……」
子「なんで布団に入ってくるんだよ!」
母「二人分の体温なら、日光に当てるのと同じくらいの殺菌作用は――」
子「俺が悪かった……」
母「本当は一緒に寝たかっただけなんだがな」
子「寝るとかいうなよ。眠るならまだしも!」
子「いいじゃん、別に」
母「早く起きろ。布団が干せない」
子「後で乾燥機にでもぶちこんどけばいいじゃない」
母「ほう……」
子「なんで布団に入ってくるんだよ!」
母「二人分の体温なら、日光に当てるのと同じくらいの殺菌作用は――」
子「俺が悪かった……」
母「本当は一緒に寝たかっただけなんだがな」
子「寝るとかいうなよ。眠るならまだしも!」
書き手がいないのかね……
母「ほう……」
父「なんで僕のAVをみているのかな?」
母「あなたの好みに興味があるからだ」
父「勘弁してくれ……」
母「なるほど、若い娘がいいのか。確かに私は、もう決して若くはないからな」
父「やめてくれ……」
母「だがな、私だって――」
父「そういう対象と母さんを一緒にしないでくれ」
母「ほう?」
父「だから、そういう対象じゃなくて。母さんとは、その、末長く幸せにやっていきたいというか……」
母「言うようになったじゃないか。流石だ。愛している」
父「愛しているか。僕もだよ」
テレビ「ギシギシアンアン」
子「AVの前でいちゃつくなよ……」
母「ほう……」
父「なんで僕のAVをみているのかな?」
母「あなたの好みに興味があるからだ」
父「勘弁してくれ……」
母「なるほど、若い娘がいいのか。確かに私は、もう決して若くはないからな」
父「やめてくれ……」
母「だがな、私だって――」
父「そういう対象と母さんを一緒にしないでくれ」
母「ほう?」
父「だから、そういう対象じゃなくて。母さんとは、その、末長く幸せにやっていきたいというか……」
母「言うようになったじゃないか。流石だ。愛している」
父「愛しているか。僕もだよ」
テレビ「ギシギシアンアン」
子「AVの前でいちゃつくなよ……」
いまウチゴハン見てる。父がぐっさんに見えてきた。いろいろスマン
母「時に父よ。おっぱいは好きか?」
父「……裁判長。質問の意図が分かりかねます」
母「意図などない。好きか、嫌いか言えばいいだけのこと」
父「そりゃ、どちらかと言えば好きだけど」
母「そうか。では、大きいおっぱいが好きか小さいおっぱいが好きかまで教えなさい」
父「……強いて言えば、母さんのおっぱいが一番好きです」
母「……なるほど」
父「なぁ、そろそろなんでそんなこと聞いたのか教えてくれ」
母「別に? 意図などないと言ったはずだ」
父「本当に?」
母「あぁ、もちろんだとも」
母「喜べ、娘。父は小さいおっぱいにも大きいおっぱいにも興味はないそうだ」
娘「は?」
母「父のような魅力的な男は、自分の愛した人の胸に無我夢中だそうだ」
娘「あ、そう……」
母「だから胸が小さかろうと大きかろうと気にするな。オーケー?」
娘「……なんかよく分からないけど、そこはかとなくムカつくのは確かだわ」
母「~♪」
異常、胸のサイズを気にする娘を母が励ます(?)の図
父「……裁判長。質問の意図が分かりかねます」
母「意図などない。好きか、嫌いか言えばいいだけのこと」
父「そりゃ、どちらかと言えば好きだけど」
母「そうか。では、大きいおっぱいが好きか小さいおっぱいが好きかまで教えなさい」
父「……強いて言えば、母さんのおっぱいが一番好きです」
母「……なるほど」
父「なぁ、そろそろなんでそんなこと聞いたのか教えてくれ」
母「別に? 意図などないと言ったはずだ」
父「本当に?」
母「あぁ、もちろんだとも」
母「喜べ、娘。父は小さいおっぱいにも大きいおっぱいにも興味はないそうだ」
娘「は?」
母「父のような魅力的な男は、自分の愛した人の胸に無我夢中だそうだ」
娘「あ、そう……」
母「だから胸が小さかろうと大きかろうと気にするな。オーケー?」
娘「……なんかよく分からないけど、そこはかとなくムカつくのは確かだわ」
母「~♪」
異常、胸のサイズを気にする娘を母が励ます(?)の図
母「今日はいい天気だ」
父「外、雷雨なんですけど」
母「案ずるな。食料その他の買い置きは昨日のうちに済ませてある」
父「わーさすが母さん。でもなんでいい天気とか言うんだ? せっかくの休日が潰れたっていうのに」
母「だからいいんじゃないか」
父「どこがいいんだよ」
母「父と家でイチャイチャするには持ってこいの天気じゃないか。違うか?」
父「あぁ、そういえば母さんはそういう人だったなぁ」
母「あぁ、父よ。雷怖いよ停電怖いよ」ベッタリ
父「その怖がり方はあまりにもわざとらしすぎやしないかい?」
母「女らしさを演出してみたんだが」
父「自分で演出とか言っちゃ駄目でしょう」
父「外、雷雨なんですけど」
母「案ずるな。食料その他の買い置きは昨日のうちに済ませてある」
父「わーさすが母さん。でもなんでいい天気とか言うんだ? せっかくの休日が潰れたっていうのに」
母「だからいいんじゃないか」
父「どこがいいんだよ」
母「父と家でイチャイチャするには持ってこいの天気じゃないか。違うか?」
父「あぁ、そういえば母さんはそういう人だったなぁ」
母「あぁ、父よ。雷怖いよ停電怖いよ」ベッタリ
父「その怖がり方はあまりにもわざとらしすぎやしないかい?」
母「女らしさを演出してみたんだが」
父「自分で演出とか言っちゃ駄目でしょう」
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