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元スレ新ジャンル「野生児お嬢様」

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51 = 38 :

セバスチャンになってくれて非常にうれしい

52 :

なんかいい

53 = 36 :

「セバスチャンのうそつき!」

「何ですかな、やぶからぼうに」

「人間と獣は違うといいましたわね!?」

「いかにも、申し上げましたが」

「カナウ姉妹に伺ったら、男は皆獣だっておっしゃっていたわ!」

「おのれ面倒なことを」

54 = 36 :

「・・・という訳で男も獣ではないのです」

「なるほどですわ」

「ご理解いただけたようで何よりでございます」

「男はハンターですのね?」

「二度とカナウ姉妹の所へ行ってはいけませんぞ」

55 = 36 :

「ごめんください」

「・・・どちらさまですかな?」

「嬢さんのクラスメイトの男です」

「ほう、ご用件をお伺いいたします」

「先日、嬢さんに頼まれた物を持ってきたんです」

「それでは、お渡ししておきましょう。
  その頼まれたものとは?」

「このハムスターなん
「大変危険でございますのでお持ち帰り下さいませ」

56 :

狼に育てられた女の子が人間界に戻ってきて金持ちの両親の元で
人間に戻っていく話かと思ったの

57 = 36 :

「セバスチャン・・・ぐすっ」

「お嬢様!一体どうなさいました!?」

「友人にひどい事を言われましたわ・・・」

「な、なんですと!?一体どちらの方です?
  何と言われたのですか!?」

「お前はたてがみがあるからオスだろう・・・と」

「ライオンの友人など認めませんぞぉぉぉぉぉぉぉ!!」

58 = 36 :

「お嬢様、今日は旦那様がお帰りになられます」

「お父様?」

「そうです。もちろん、人間でございます」

「分かってますわ」

「おや、噂をすれば、お帰りになられたようでございます」


「おお!嬢よ、会いたかったぞ!」

「・・・」

「はっはっは!照れているな!」

「よし、お土産をあげよう!あけてごらん!」

「・・・!」

「りっぱな生にk
「旦那様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

59 = 36 :

寝ます
支援ありがとう
あとは任せたー

60 = 38 :

保守すれば明日また見られるよね?
答えは聞いてない

62 :

親に捨てられた野生児の少女が、裕福な家庭の跡取りとして引き取られて
お嬢様として教育され、成長していくシンデレラストーリーかと思った。

63 = 39 :

 

64 :

誰もいない?

65 :

>>64
ここに居るぞ

66 = 64 :

「もぐもぐ・・・」

「おやおや、お嬢様、3時のおやつですかな?」

「よかったら貴方も召し上がりますか?」

「よろしいのですか?では是非。」

「わかりました、先ほど木にとまって鳴いてたのを仕留めて・・・」

「あれほどセミを召し上がってはならぬとぉぉぉぉぉぉぉ!!」

67 = 64 :

「世間では砂風呂というのが流行っているそうですね」

「そのようですお嬢様。」

「こう見えて私も近隣の方々とよく砂風呂に行くんですわよ」

「それはただの砂浴びです。」

68 = 64 :

セバ「お嬢様!あれほど屋敷内でのマーキングはお止め下されと!」

69 :

沖縄では食うらしいけどあれって美味いの?  蝉

70 = 64 :

>>69

稲中では前野が食ってたぞ

71 = 69 :

あれ? おわりかな?

とりあえず保守

72 = 64 :

「どうしたのですか!?その傷は!?」

「少しもめごとがありまして・・・まぁ少々荒っぽいですが無事解決しました。」

「そんなことより早く手当てを!・・・ところで一体誰と?」

「近所のフッくんですわ。」

「ホッキョクグマッ!!」



フッくん=ホッキョクグマ

このネタわかった人、あんたマニアック。

74 = 64 :

どうでもいいけどお嬢の名前は、


矢聖野エルザ(やせいの えるざ)


で脳内変換されてる漏れ。

75 = 38 :

保守しようと見に来たら再開していた
な、何を言っているのかうんたらかんたら

フッくんはわからんなwwwwwww

76 = 64 :

>>75

「南国少年パプワくん」でggれ


にしても前の人に比べてしょぼすぎるな俺・・・orz

77 = 69 :

パプワか すっかり忘れてるなw

まあ 続き頼む

78 = 64 :

チャッピーが拾ったホッキョクグマの子供にパプワ君がつけた名前。
まぁどうでもいいわwwww

とりあえずこんなクオリティでよかったら続けます、全然眠くないし。

79 = 64 :

メイド「そういえばうちの御屋敷って不思議と害虫が出ませんよね・・・」

セバス「お嬢様自ら害虫駆除を行っていますからな。」

メイド「ちょっ!そういうことは我々に任せるようつかえてくださいよ!」

セバス「いやいや、お嬢様なりの気遣いなんですよ。」

メイド「どういう意味です?」

セバス「普段御世話になってるメイドの方々の仕事を少しでも減らしたい。」

セバス「だからせめて害虫駆除だけでも私にやらせてください、と・・・。」

メイド「お嬢様・・・」

セバス「まぁ実際は間食目的での狩りなだけなんですけどね。」

メイド「辞めさせろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!!」


80 = 64 :

セバ「けが人が倒れている!お嬢様!救急車を呼んでください!」

お嬢「救急車ァァァァァァァァァァァアア!!!」

セバ「誰がそんな原始的な呼び方しろっつったァァァァ!!」




うん、パクり。

82 :

>>80って銀魂?

83 = 65 :

>>82
第二次世界大戦の時にあった話。
電話が繋がらなかったらしい

84 :

 

85 = 36 :

「おはよう、セバスチャン」

「おはようございます、お嬢様」

「この”保守”って何ですの?」

「皆、お嬢様を心配してこの”すれっど”を守っているのです」

「まぁ」

「・・・」

「”ほかく”とはどう違うn
「全くの別物でございます」


----
ちょっと見に来たら残ってた
蝉ワラタ
書いていいなら9時頃からのそのそ書きます
ねもい

88 = 36 :

「ううむ、嬢がなついてくれない」

「・・・」

「・・・そうだ」

「嬢、今日はどこかへ出かけよう!
  行きたい所はあるかい?」

「大草原がよろしいですわ」

「出来れば都市を指定してもらいたいなぁ・・・ハハ・・・」

89 = 36 :

「・・・」クンクン

「・・・」クンクン


「・・・」ジリッ

「・・・」パク

「今です!捕まえなさい!」

「!!」ビクッ

「何をするんですの!?」

「お嬢様、英会話のお時間にございます」


メイド「セバスチャン様、随分となれたものですね・・・」

90 = 36 :

「ウーーーーー」

「お嬢様、うなり声をお止め下さい」

「ゴロゴロ・・・」

「可愛くしても駄目でございます」

91 = 36 :

メイド「あら、お嬢様こんな所でお休みになられて」

「スー・・・」

「なんてかわいらしい寝顔・・・」

「ゴロゴロ・・・」

「!」

「だ、抱きしめたい!」

「で、でも、メイドの私ごときがお嬢様に触れるなんて・・・ああ」

「ちょっとだけ、ちょっとナデナデするだけなら・・・」 ソー・・・

「!!」ガバッ

「ひっ!」

「グルルルル・・・」

「ひぇぇぇ!申し訳ございませぇぇぇぇん・・・・」タタタタ・・・

92 = 84 :

どういう育ち方すりゃこうなるんだw

93 = 36 :

メイド「お嬢様、旦那様がどちらにいらっしゃるかご存知ですか?」

「・・・あちらの方角ですわね」

「えーと、書斎でございますね。ありがとうございます」

「お嬢様」

「何かしら、セバスチャン」

「嗅覚を頼りに人探しはお止めくださいませぇぇぇぇぇ!!」

「・・・でも便利ですよ?」

「お前も頼るんじゃない!」

「ひぇぇぇぇ!申し訳ありませぇぇぇぇぇん・・・」タタタタ・・・

94 :

95 = 94 :

思い浮かんだのがコレだった

96 :

>>94
犬噛まれとるwww

97 = 36 :

「旦那様」

「どうしたセバスチャン。こんな時間に」

「お伺いしたいことがございます」

「なんだ改まって」

「・・・何故、お嬢様をお引取りになられたのですか?」

「・・・そのことか。まぁ、お前にはそろそろ話してもいいだろう」

98 = 36 :

「もう5年も前になるか。
  ある市場で噂が立った。
  サバンナで獣に育てられた子供が売りに出ていると」

「・・・」

「普通なら、見向きもしないただの噂だ。
  だが、なぜだか妙に惹かれてね。
  とある情報屋から真偽の程を聞き出したんだ」

「噂は本当だった
  私はすぐにその子を売ってくれるよう
  申し出たんだ」

「それがお嬢様だったわけでございますね」

「そうだ。
  だが一つ、私は思い違いをしていてね」

「何でございますか?」

「獣っ娘かと思ったんだけど
  本当に野生児でなぁ!はっはっはっは!」

「それが引き取った理由でございますか・・・?」

「そうだよ?」

「何を考えてらっしゃるんですかぁぁぁぁぁ!!」

99 = 36 :

「真面目に聞いた私が馬鹿だった・・・」

「セバスチャン、珍しく顔色が優れませんわよ?」

「お嬢様・・・大丈夫でございます」

「そう?ならいいのだけれど」



「嬢、ちょっといいかね?」

「あら、お父様。なんですの?」

「お前、妹欲しくないか?」

「お止めくださいませぇぇぇぇぇぇ!!」

100 = 84 :


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