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    元スレ新ジャンル「研ぎ師」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 = 35 :

    >>50
    お前が謝罪するべき

    52 :

    「今日も奴が来る」

    「にゃあ」

    「来やがったか……
      来い! 思いっきり研いでやるぜ!」

    「にゃっにゃっ」

    ガリガリ

    「ひうっ、ひゃう」

    「にににっ」

    バババリバリ

    「ひぃいい、もうヤメ……」

    「にゃあ♪」 キラーン

    「ハァハァ……、まだ研ぎ足り、ないが今日の所は、これぐらいにしといて…やるぜ☆」

    53 = 31 :

    >>50
    ごめんなさい><
    え?女性なの?刃物好きなの?

    54 = 1 :

    >>53
    ごめんなさい……
    書き手に専念します……

    55 = 31 :

    >>54
    よくわからんけどがんばってくだしあ

    56 = 6 :

    ネタ浮かばなすぎワロタ
    誰かお題くれよ

    57 = 33 :

    「カッター研いだよ!」

    女友「折りなよ…。サイズ合わなくなってるじゃん」

    58 = 31 :

    刃物(ナイフなど)のネタなら幾らでもあるけど、研ぎとなると少ないにゃー
    天然砥石がクソ高いとか、両刃なのにうっかりベタ研ぎとか?

    59 = 35 :

    >>58
    お前痛々しいから
    黙ってろ

    60 = 6 :

    難しいなオイ
    女の口調でチャーハンを思い出す

    61 :

    >>59
    子供には優しく・・・ね・・?

    62 = 31 :

    >>59
    暇なんだよ

    63 = 33 :

    女友「食べないの?」

    「最近…自分を研いでるから…」

    女友「ダイエット中なの?そりゃ失礼」



    「・・・」ツヤツヤ

    女友「肌、綺麗ね」

    「自分を研いでるからね♪」

    女友「えーと…垢擦り?」

    64 :

    お題供出

    女VSグラインダー
    荒砥と仕上げ砥
    念願のアイスソード
    肥後守定
    宿敵!ペーパーナイフ
    研ぐと磨くの関係
    今日のラッキーストーン:砥石

    65 = 1 :

    「うわぁ……素直ヒートさんの包丁酷いことになってるっす……」  しゅっしゅっ

    「気持ちは伝わってくるっすけどねぇ」 しゅっしゅっ

    「耐久性重視でちょっと鈍くしとくっすよ」 しゅっしゅっ

    「いくら鈍いたって彼女の前じゃ関係ないっすけどね」 ぱしゃり

    「ふー……あついあつい…」 しゅっしゅっ

    66 = 6 :

    女vsグラインダー

    「……」

    ヴィィィィィ

    女友「何してんの?」

    「24時間耐久研ぎ対決ぅ……」

    女友「…あのね、女?グラインダーは電気式なんだから耐久力で勝てるはずないでしょ?」

    「でも、負けたら私のプライドが……」

    女友「そんなプライド溝に捨てなさい。さ、行くわよ?」

    「やー、勝つまでやるの~」

    ヴィィィィィィィィ……

    67 :

    っ対決中に停電


    いやなんでも

    68 = 1 :

    「素直シュールさん……何でキリタンポっすか?」

    「これは喧嘩売ってるっすか?……研ぎ師に対する挑戦っすか?」

    「いいっすよ!その挑戦受けて立つっすよ!!」

    「にゃぁああああ!!!」 もにゅんもにゅん

    69 :

    カプ相手は広島の鞘師?カープだけに

    70 = 33 :

    「扇風機研いだよ!」

    女友「見て見て見て…。野菜の輪切りがあっという間にですね~」

    ―――

    パクパク ゴシゴシ

    男友「…何してるんだ?」

    「ちょっと調子に乗って切りすぎた…」モグモグ

    男友「そっちは…?」

    女友「強にしたら切った傍から散らばって行っちゃってね」フキフキ

    71 :

    ほら、だぶるじぇいの

    73 = 33 :

    干し湯

    74 :

    「うぎゃあああああああああ!」
    「久々に出たか! 紙の端で手を切る馬鹿が!」
    「ち、違う! 誰かが紙の端を研ぎ澄ましていやがったから……!」
    「ハハハいいわけするなよいい年こいてドジっ子さんがw」
    「誰だ? 誰だぁ! これ研いでいったクソ野郎はァ!」

    75 = 74 :

    「ハァ……ハァ……ちくしょう、ちくしょうめ……っ」
    「墓参りごときで何をダメージ負ってんの」
    「誰かがうちの墓石研ぎ澄ましてやがった!」
    「あー。墓地の一角で妙に光を反射してるあれね」
    「これ以上の接近は俺の眼の終焉を意味するッ!」
    「こりゃあ夜まで待つしかないねー」
    「何の肝試しだよそれは!?」

    76 = 74 :

    「ペンタブが滑りに滑って絵が描けないわ」
    「はなから絵師様(笑)レベルのくせに」
    「誰だこんなものまで研いでいきやがった大馬鹿野郎は!」
    「上に紙でも貼れば?」
    「あ、その手があったか」
    「……おお、これは」
    「紙の表面までもがつるっつる、だと……?」

    77 = 74 :

    「どうした? 口から血が出てるぞ?」
    「寝てる最中に歯を研がれた……」
    「うおっ? すげぇキバ! つか起きろよ気付けよ!」
    「気付かず自分で自分の口の中を刺しまくっちまったぜ……」 だらだら
    「研いだことを本人に気付かせもしないとは、相変わらずの腕前だな」

    78 = 74 :

    「今夜はやけに眩しくないか?」
    「ああ。月が妙に明る……いやマジで明るすぎる! 兎すら見えねえ! まさか!」
    「月面までもが奴の餌食に……! ちくしょう!」
    「兎さーん! 兎さあぁーん!!」

    79 :

    これは新しいパターン

    80 = 74 :

    「うぎゃあああああ!」
    「今度は葉っぱで手を切ったのか?」
    「あ、ありえねえ……オジギソウで手を切るなんざ、あっちゃならねえ!」
    「オジギソウ、だと……うお? こ、この研ぎ澄まされたエッジは!?」
    「もはや人類には一時の油断も許されんというのか!?」

    81 = 74 :

    「なんだか街も寂しくなったな」
    「女! 女女女女女ぁー!」
    「奴がそこら中の鏡やガラスをことごとく研ぎまくっていきやがったからなあ」
    「微細な染み・皺までも映し出されることをおそれた女どもが怯えて家から出てきやしねえ!」
    「このまま街は滅んでしまうのだろうか……」
    「ちくしょう、研ぎ師め、何をたくらんでやがる……?」

    82 = 74 :

    「研ぎ師がいつの間にやらうちの包丁を研いでいってくれていた件」
    「ん? 研がれすぎてまないたまですぱっと切れちゃったとか?」
    「まないたの方も顔が映るぐらい研いでいやがった!」
    「うっわ、包丁がめっちゃ滑りそう……」
    「そしてこちらが滑りに滑った結果うっかり切ってしまったマイフィンガーです」
    「うっわ、お手々めっちゃ痛そう……」

    83 = 31 :

    ワロタwwww
    既に妖怪の類だな

    84 = 74 :

    「いてっ」
    「どうした? アイスが歯に刺さったか!?」
    「いきなりの知覚過敏、だと……?」
    「また寝てる最中に研がれたの?」
    「せめて第六感を研ぎ澄ましてくれよ! 歯の感覚が研ぎ澄まされたって意味ねぇよ!」
    「シュミテクト、使う?」
    「㌧」

    85 = 74 :

    「なんか……妙に暑くね?」
    「気温はいつもと変わんないはずだけどなあ」
    「やっぱあれか。見渡す限り道路が光を反射してるせいか」
    「ああ。そのせいで気分的に暑いんだろうな」
    「まさか路面をぴっかぴかに研ぎやがるとは」
    「……あ! ということは、女の子のスカートの中身が道路に映って!」 たったったっ
    「あ、おい!」
    友 すてーん!
    「……当然滑りやすくなってるってのに。色に迷った阿呆めが」

    86 = 74 :

    「研ぎ師め、ついに同業者を殲滅する挙に出やがった!」
    「全国でつるっつるに研ぎ澄まされる砥石が続出、か」
    「これじゃあ刃物を研げねぇよ」
    「奴自身はいったい何を使って研いでいるんだろう……?」
    「あんがい茶碗の底のエッジとかじゃねぇの?」
    「かもなあ」

    87 = 74 :

    「……なにこの血塗れでのたうち回ってる小人さん? おまえ、まさか」
    「ちちち違う! 朝起きたらこいつが勝手にこうなってたの!」
    「ふうん。で、誰だよこいつ?」
    「だから知らねえって! ……ん? 血塗れのピックが落ちてる」
    「こいつ、妖怪ピック隠しか!」
    「あっ! ピックが研がれすぎててうっかり全身を切り刻まれてしまったのか!」
    「爪を研ぎ澄ますとは、こいつももう立派な一個の野獣だな!」

    88 = 1 :

    これは良いなぁ

    89 = 74 :

    「いてぇ!」
    「また本の端で手を切ったの?」
    「ち、違う……普通にページの上で……」
    「そんなあほな……ああ、これだ!」
    「え?」
    「この『爪』という漢字がいつの間にやら研ぎ澄まされていたんだ!」
    「そんなあほな……ああ、でもこの字に血が付いてるし」
    「虎視眈々と狙われていたんだよおまえは……」

    90 = 15 :

    面白いがちと読みにくい

    91 = 1 :

    >>90
    うるせえぞ携帯

    92 = 35 :

    >>91
    お前がたてたスレじゃなければ良スレなのにな

    93 = 1 :

    なぜばれた

    94 = 33 :

    あ、寝てた…

    95 :

    あげあげ

    96 :

    >>100を目指したいんだろォ!?

    97 :

    >>1000を目指せよ

    98 = 96 :

    書かれてないお題を使ってしまうか…

    「念願のアイスーソードを」

    女友「手に入れたの?」

    「研いだよ!」

    女友「そう」

    「譲ってくれるよう頼んでみたけどダメだった」

    女友「そりゃあね」

    99 = 96 :

    「ペーパーナイフ研いだよ!」

    女友「ただのナイフになったわね」

    「あう…」

    女友「ところでこれ、金属探知機に引っ掛からないよね……」ゴクリ

    「なにそれ、怖い」

    100 = 96 :

    (刃を研いだらペーパーナイフじゃなくなってしまう…)

    (なら…!)


    「ペーパーナイフ研いだよ!」

    女友「柄にすごいエッジがかかってるわね」

    「これなら紙しか切れないハズだよ!」

    女友「で、どうやって持つの?コレ…」


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