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元スレ新ジャンル「成長速度2分の1」
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女「初夜ね」
男「初夜だな」
女「あっ・・・男も私と同じだったのね」
男「え?」
女「ここだけ成長速度2分の1ね」
男「初夜だな」
女「あっ・・・男も私と同じだったのね」
男「え?」
女「ここだけ成長速度2分の1ね」
実際に人より速く老化がすすむ病気があったよね??
てことはこんな病気がある可能性もあるの?
てことはこんな病気がある可能性もあるの?
>>203
そういや歳を取らない子ってやつを見たことある
そういや歳を取らない子ってやつを見たことある
>>203
在り得ない訳ではない・・・というかあった気がする
在り得ない訳ではない・・・というかあった気がする
サイボーグクロちゃんの単行本だけはどこに引っ越しても持ってきてるわ
男「かあちゃん」
母「ん?」
男「いや、なんでもない」
母「ふーん」
男「……」
母「いい年してミニスカ履くなって?」
男「……まあ、そんなところ」
母「いいじゃない、似合うんだから」
男「年考えるのも大事じゃないか?」
母「なにはいたって良いじゃん、アホらし」
男「あー、もうどうでもいいや」
母「どうでもいいことなんよ、そんなこと」
母「ん?」
男「いや、なんでもない」
母「ふーん」
男「……」
母「いい年してミニスカ履くなって?」
男「……まあ、そんなところ」
母「いいじゃない、似合うんだから」
男「年考えるのも大事じゃないか?」
母「なにはいたって良いじゃん、アホらし」
男「あー、もうどうでもいいや」
母「どうでもいいことなんよ、そんなこと」
母「ただいまー」
女「おかえりー」
男「ただいまっと」
女「兄ちゃんもおかえりー」
母「ずぐゴハンにするからねー」
女「今日のゴハンなにー?」
母「んー? 酢豚ー」
父「おっ、今日は酢豚か」
母「お父さん好きでしょ?」
女「みんな酢豚好きだよ……」
父「だが、父さんはみんなより酢豚好きだぞ!」
男「そうでもいいよ、そんなこと」
女「おかえりー」
男「ただいまっと」
女「兄ちゃんもおかえりー」
母「ずぐゴハンにするからねー」
女「今日のゴハンなにー?」
母「んー? 酢豚ー」
父「おっ、今日は酢豚か」
母「お父さん好きでしょ?」
女「みんな酢豚好きだよ……」
父「だが、父さんはみんなより酢豚好きだぞ!」
男「そうでもいいよ、そんなこと」
女「あのさのさー」
母「んー?」
父「んー?」
男「んー?」
女「明日参観日よー」
父「おーう」
母「おーう」
男「ふむ」
女「来る?」
母「どうしようかな」
父「出来ればスーツよりはポロシャツかな」
女「どうでもいいよ、そんなこと」
母「んー?」
父「んー?」
男「んー?」
女「明日参観日よー」
父「おーう」
母「おーう」
男「ふむ」
女「来る?」
母「どうしようかな」
父「出来ればスーツよりはポロシャツかな」
女「どうでもいいよ、そんなこと」
男「まあ、女が参観日だってことは俺もそうなんだ親父よ」
父「そうかぁ……、ちなみに来て欲しいのか?」
男「微妙、高校初の参観日だし来ては欲しいけど……」
母「お母さんは行くよー」
女「どっちに?」
母「どっちもー」
父「お母さんが行くんならお父さんも行こうかな」
男「えっ、親父も来るの?」
父「勿論、タイトなジーンズで行くぞ。なっ!おかあさん!?」
母「どうでもいいよ、そんなこと」
父「そうかぁ……、ちなみに来て欲しいのか?」
男「微妙、高校初の参観日だし来ては欲しいけど……」
母「お母さんは行くよー」
女「どっちに?」
母「どっちもー」
父「お母さんが行くんならお父さんも行こうかな」
男「えっ、親父も来るの?」
父「勿論、タイトなジーンズで行くぞ。なっ!おかあさん!?」
母「どうでもいいよ、そんなこと」
男「ってわけで参観日になったわけで」
友人「おまえんち、かあちゃん来るの?」
男「まあ、来るとは行ってたけどなあ。女んとこいくんじゃねえの?」
友人「そうか、同じ学校だもんなあ」
男「というか、親父も来るとか言ってたからなあ……」
友人「へー、お父さんもくるのか」
男「メンドクサイ事になりそうだ」
友人「なあ!今日の数学の授業でやるページがp44だぜ!幸せだな!」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
友人「おまえんち、かあちゃん来るの?」
男「まあ、来るとは行ってたけどなあ。女んとこいくんじゃねえの?」
友人「そうか、同じ学校だもんなあ」
男「というか、親父も来るとか言ってたからなあ……」
友人「へー、お父さんもくるのか」
男「メンドクサイ事になりそうだ」
友人「なあ!今日の数学の授業でやるページがp44だぜ!幸せだな!」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
先生「で、ここはx=3となるわけで……、じゃ、p46ひらいてー」
友人「幸せじゃなくなったな」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
ガラ
友人「おい、すげー若い女の子入ってきたぞ!誰だアレ!」
男「来たか……」
友人「しかも、お前に手ー振ってるぞ」
男「いや…、知らん……、が、いや、あれは俺のお袋だ」
友人「お前、ツマランやつだと思ってたがジョークもツマランな」
男「くそう」
友人「すっげえ、若いな。誰の関係者なんだろ」
男「とりあえず俺だろ」
友人「あっ、でも髪の黒い若い子は数学苦手って今日占いで言ってたから、今日は災難だな……」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
友人「幸せじゃなくなったな」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
ガラ
友人「おい、すげー若い女の子入ってきたぞ!誰だアレ!」
男「来たか……」
友人「しかも、お前に手ー振ってるぞ」
男「いや…、知らん……、が、いや、あれは俺のお袋だ」
友人「お前、ツマランやつだと思ってたがジョークもツマランな」
男「くそう」
友人「すっげえ、若いな。誰の関係者なんだろ」
男「とりあえず俺だろ」
友人「あっ、でも髪の黒い若い子は数学苦手って今日占いで言ってたから、今日は災難だな……」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
>>217
絵師(笑)
絵師(笑)
友人「教室の外に手招きしてる」
男「ってことは親父もきたな」
友人「その親ネタいつまでひっぱるの」
男「すまん」
友人「わっ!すっげー若いにーちゃん入ってきた!彼氏かな」
男「あれは俺の親父だ」
友人「おまえ、一体何歳やねーんwww これでいいか?」
男「すまん」
友人「あれ、親戚の兄ちゃんとかなんかなん? すげー手ふってるぞ」
男「きっとお前に手を振ってるんだよ」
友人「俺、知らないところで人気者なんだな……」
男「やったじゃん」
友人「でも、あの人俺の知ってる人の顔に似てる」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
男「ってことは親父もきたな」
友人「その親ネタいつまでひっぱるの」
男「すまん」
友人「わっ!すっげー若いにーちゃん入ってきた!彼氏かな」
男「あれは俺の親父だ」
友人「おまえ、一体何歳やねーんwww これでいいか?」
男「すまん」
友人「あれ、親戚の兄ちゃんとかなんかなん? すげー手ふってるぞ」
男「きっとお前に手を振ってるんだよ」
友人「俺、知らないところで人気者なんだな……」
男「やったじゃん」
友人「でも、あの人俺の知ってる人の顔に似てる」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
友人「今のところ、お前の親戚説が俺の中で一番人気だ」
男「人気とかおかしいだろ」
友人「あっいや、一応大穴に親説もあるぞ。対抗は空似だ」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
友人「若いにーちゃんガム噛んでて態度悪いなあ、隣の若い子と腕組んでるし空気読んで欲しいな」
男「すまん」
友人「まったく!」
男「遅れてきた青春なんだ」
友人「お前、普通は今青春なんだぞ? だからあの若い子に一目惚れしてても悪いことじゃないぞ」
男「めんどくせえなあ、もう」
友人「あっ!ちくしょう黒板消すの早いなあ」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
男「人気とかおかしいだろ」
友人「あっいや、一応大穴に親説もあるぞ。対抗は空似だ」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
友人「若いにーちゃんガム噛んでて態度悪いなあ、隣の若い子と腕組んでるし空気読んで欲しいな」
男「すまん」
友人「まったく!」
男「遅れてきた青春なんだ」
友人「お前、普通は今青春なんだぞ? だからあの若い子に一目惚れしてても悪いことじゃないぞ」
男「めんどくせえなあ、もう」
友人「あっ!ちくしょう黒板消すの早いなあ」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
父「おまえ、授業中に喋ってちゃダメじゃないか」
男「親父ほんとに来るとは思ってなかったんだ」
父「皆から注目浴びてたなあ!お父さん今日は気分がいいぞ!」
男「まあ、なかなかこんな機会ないしな」
女「うちのクラスの子がガムかんでてウザイって言ってたよ、お父さん」
父「ガーン」
男「親父、見た目若いのにガーンは世代が違うよ」
母「ガーンなんて死語よね、死語」
女「死語ももう死語だよ」
父「つつしめ!」
女「それは私語」
母「でもまあ、面白かったよ、学校。ちなみに数学の先生ってヅラ?」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
男「親父ほんとに来るとは思ってなかったんだ」
父「皆から注目浴びてたなあ!お父さん今日は気分がいいぞ!」
男「まあ、なかなかこんな機会ないしな」
女「うちのクラスの子がガムかんでてウザイって言ってたよ、お父さん」
父「ガーン」
男「親父、見た目若いのにガーンは世代が違うよ」
母「ガーンなんて死語よね、死語」
女「死語ももう死語だよ」
父「つつしめ!」
女「それは私語」
母「でもまあ、面白かったよ、学校。ちなみに数学の先生ってヅラ?」
男「どうでもいいよ、そんなこと」
一つ質問してもいいだろうか
いつの間に新ジャンルがこんなに活性化したんだ!?
一月前くらいまでは一つもスレが立ってないなんてザラだったじゃないか!
いつの間に新ジャンルがこんなに活性化したんだ!?
一月前くらいまでは一つもスレが立ってないなんてザラだったじゃないか!
>>174
「筆箱」
女「筆箱って個性が出るわよね」
男「そうだな」
女「だけど小学生の頃はみんな同じ様な物を使っていたわよね、あの四角い」
男「とくに男子はな、ポケモン、メダロット、遊戯王…」
女「でも女子はわりかしはやく、違うタイプのものを使っていたわ」
男「そういえばそうだな」
女「私が思うにね、筆箱って女子の最初のおしゃれだと思うの」
男「なるほど」
女「だからと言って、昨日四角いタイプを買ってきたお父さんになにかあるわけじゃないけどね、決して」
男「…帰りに文房具屋よってくか」
女「あら、デートのお誘い?嬉しいわ」
「筆箱」
女「筆箱って個性が出るわよね」
男「そうだな」
女「だけど小学生の頃はみんな同じ様な物を使っていたわよね、あの四角い」
男「とくに男子はな、ポケモン、メダロット、遊戯王…」
女「でも女子はわりかしはやく、違うタイプのものを使っていたわ」
男「そういえばそうだな」
女「私が思うにね、筆箱って女子の最初のおしゃれだと思うの」
男「なるほど」
女「だからと言って、昨日四角いタイプを買ってきたお父さんになにかあるわけじゃないけどね、決して」
男「…帰りに文房具屋よってくか」
女「あら、デートのお誘い?嬉しいわ」
>>174
「夢の先」
女「あら、あなたはだあれ?」
魔女「魔女ですーあんたの願いを叶えまくりにやってきましたー」
女「あら、本当?なら成長速度を2倍にして欲しいのだけれど」
魔女「わかりましたー、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴる~テクマクマヤコンエロエロハッサム!」ピカー
女「…2倍?」
魔女「2倍、お代はきっちりいただきましたから、でわでわ」
女「いよっしゃぁああああ!」
女「まぁ夢オチよね」
学校
女「あれ、男君がいないわ」
女「ねぇ、男君知らない?」
女友「…男?誰それ」
女「…え?」
魔女「だから言ったじゃないですか、お代はきっちりいただいたって」
女「い、いゃぁああああああああ!!」
女「まぁ…夢っ…オヒッグチよね」シクシク
男「なんで泣いてるんだよ」
「夢の先」
女「あら、あなたはだあれ?」
魔女「魔女ですーあんたの願いを叶えまくりにやってきましたー」
女「あら、本当?なら成長速度を2倍にして欲しいのだけれど」
魔女「わかりましたー、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴる~テクマクマヤコンエロエロハッサム!」ピカー
女「…2倍?」
魔女「2倍、お代はきっちりいただきましたから、でわでわ」
女「いよっしゃぁああああ!」
女「まぁ夢オチよね」
学校
女「あれ、男君がいないわ」
女「ねぇ、男君知らない?」
女友「…男?誰それ」
女「…え?」
魔女「だから言ったじゃないですか、お代はきっちりいただいたって」
女「い、いゃぁああああああああ!!」
女「まぁ…夢っ…オヒッグチよね」シクシク
男「なんで泣いてるんだよ」
>>174
「DQN」
DQN「痛っ…まてクソガキ!」
女「それは、私をさしているのかしら?」
DQN「当たり前だろ!…ムカつくガキだな」
女「ムカつく顔ね」
DQN「テメー!なめてんのか!!」
女「ガキじゃないと喧嘩が売れないあなたより世界をなめてなんかないわ」
DQN「もう許さねぇ!ぶっ潰…」
女「スタンガン!(666万ボルト)」ビリビリ
DQN「あばばばばばばば…」バターン
女「さすがお父さん、容赦ないパワーね」
女「さ、男君との待ち合わせに遅れるわ、急がないと」
「DQN」
DQN「痛っ…まてクソガキ!」
女「それは、私をさしているのかしら?」
DQN「当たり前だろ!…ムカつくガキだな」
女「ムカつく顔ね」
DQN「テメー!なめてんのか!!」
女「ガキじゃないと喧嘩が売れないあなたより世界をなめてなんかないわ」
DQN「もう許さねぇ!ぶっ潰…」
女「スタンガン!(666万ボルト)」ビリビリ
DQN「あばばばばばばば…」バターン
女「さすがお父さん、容赦ないパワーね」
女「さ、男君との待ち合わせに遅れるわ、急がないと」
男「運動会だな」
女「運動会ね」
放送委員「これより、第十回ジャンル学園運動会を開催しますー」
モブ「わーわー」
放送委員「では、校長先生からのお話」
校長「戦え!勝て!以上!」
放送委員「校長先生ありがとうございましたー」
女「男、もう話終わるみたいだから下ろして」
男「おう、名簿番号順の時は肩車必須だな」
女「ええ、あなたのね」
女「運動会ね」
放送委員「これより、第十回ジャンル学園運動会を開催しますー」
モブ「わーわー」
放送委員「では、校長先生からのお話」
校長「戦え!勝て!以上!」
放送委員「校長先生ありがとうございましたー」
女「男、もう話終わるみたいだから下ろして」
男「おう、名簿番号順の時は肩車必須だな」
女「ええ、あなたのね」
放送委員「最初の競技はパン食い競争です」
モブ「わーわー」
放送委員「なお、女さんのみ特例措置として、男さんが補助につきます」
モブ「うん、それは仕方ないな、仕方ない」
女「やるからには1位よ」
男「おう、ほら肩車するぞ」ヒョイ
女「愛の力を見せつけてやりましょう」
男「おお…てかなんでブルマ?」
女「あら?興奮しない?」
男「する」
女「なら着てきたかいがあったわ」
モブ「わーわー」
放送委員「なお、女さんのみ特例措置として、男さんが補助につきます」
モブ「うん、それは仕方ないな、仕方ない」
女「やるからには1位よ」
男「おう、ほら肩車するぞ」ヒョイ
女「愛の力を見せつけてやりましょう」
男「おお…てかなんでブルマ?」
女「あら?興奮しない?」
男「する」
女「なら着てきたかいがあったわ」
男「しかしお前が特例措置とか言うのよく認めたな」
女「あら、使えるものはフルに使わないと。自分自身の力だけで戦うと言うのは非常に非情に愚かなことよ」
男「そういうものか」
女「ええ、そういうものよ」
男「そろそろ出番だな」
女「必ず勝つわよ」
女「あら、使えるものはフルに使わないと。自分自身の力だけで戦うと言うのは非常に非情に愚かなことよ」
男「そういうものか」
女「ええ、そういうものよ」
男「そろそろ出番だな」
女「必ず勝つわよ」
パァン
放送委員「さぁ!戦いの幕があけました!」
男「女!パンとれ!」
女「あぐ、ふぉっふぁわよー」
男「よし!このままゴールまで…」
女「あ」ベチョ
男「おいぃ!何か頭にベチョって…」
女「仕方ないじゃない、あごの力も2分の1なのよ。そんなことよりゴールよ、ゴール」
男「わかったよ!」ダッ
放送委員「今、女さんが1着でゴール!」
男「かつてここまで気持ち悪いゴールがあっただろうか…」
女「まだ下ろさないでね、食べるから」モグモグ
男「人の頭の上で食事をするな」
放送委員「さぁ!戦いの幕があけました!」
男「女!パンとれ!」
女「あぐ、ふぉっふぁわよー」
男「よし!このままゴールまで…」
女「あ」ベチョ
男「おいぃ!何か頭にベチョって…」
女「仕方ないじゃない、あごの力も2分の1なのよ。そんなことよりゴールよ、ゴール」
男「わかったよ!」ダッ
放送委員「今、女さんが1着でゴール!」
男「かつてここまで気持ち悪いゴールがあっただろうか…」
女「まだ下ろさないでね、食べるから」モグモグ
男「人の頭の上で食事をするな」
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