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元スレ新ジャンル「成長速度2分の1」
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男「おはよう女」
女「あら、男君じゃない。ちょうどいいわ、肩車しなさい」
男「どうしたんだ?」
女「あの子が木に引っかかった風船とれなくて困っているのよ」
男「あれか」ヒョイ
女「あら、以外と低いのね」
男「お前から見れば高いんだろ」
女「あら、男君じゃない。ちょうどいいわ、肩車しなさい」
男「どうしたんだ?」
女「あの子が木に引っかかった風船とれなくて困っているのよ」
男「あれか」ヒョイ
女「あら、以外と低いのね」
男「お前から見れば高いんだろ」
男「しかしお前は小さいな」
女「仕方ないでしょ、体質なんだから」
男「しかし成長速度が2分の1ねぇ」
女「ちなみに初潮もまだ、軒並み2分の1みたいだわ」
男「なんでそんな情報を?」
女「あら、あなたとの子を産むのだから当然じゃない」
男「…うわ、俺すげぇ顔赤いぞ」
女「これでも立派な女性よ、舐めないでほしいわ」
女「仕方ないでしょ、体質なんだから」
男「しかし成長速度が2分の1ねぇ」
女「ちなみに初潮もまだ、軒並み2分の1みたいだわ」
男「なんでそんな情報を?」
女「あら、あなたとの子を産むのだから当然じゃない」
男「…うわ、俺すげぇ顔赤いぞ」
女「これでも立派な女性よ、舐めないでほしいわ」
男「学校到着」
女「男、抱っこ」
男「はいよ」ヒョイ
女「まったく、私の下駄箱の高さには悪意を感じるわ」プンスカ
男「普通なんだけどな」
女「男、抱っこ」
男「はいよ」ヒョイ
女「まったく、私の下駄箱の高さには悪意を感じるわ」プンスカ
男「普通なんだけどな」
女「ふんっ…」ガラ…ガラ
男「女、俺が開けるって」
女「黙りなさい、これっ…は、私との勝負っ…なの」ガラガラ…ガラ
男「教室のドアも全力か」
男「女、俺が開けるって」
女「黙りなさい、これっ…は、私との勝負っ…なの」ガラガラ…ガラ
男「教室のドアも全力か」
二十歳になっても小学四年生並みの身体…ゴクリ
てか、寿命二倍になるんかな
てか、寿命二倍になるんかな
女「つ、次は椅子に座らないと…んしょんしょ」
男「何もかも修行だな」
女「はぁ、はぁ…まぁダイエットになるわ」
男「ポジティブだな」
女「ええ、あなたのためと思えば苦はないわ」
男「もう、可愛いなぁ!」ナデナデ
女「や、やめなさい///」
男「何もかも修行だな」
女「はぁ、はぁ…まぁダイエットになるわ」
男「ポジティブだな」
女「ええ、あなたのためと思えば苦はないわ」
男「もう、可愛いなぁ!」ナデナデ
女「や、やめなさい///」
女「私がおばさんになったらあなたは墓の下ね」
男「悲しいなぁ」
女「安心しなさい、私もすぐ同じ墓に入るわ」
男「できるならお前には長生きして欲しいなぁ」
女「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」
男「悲しいなぁ」
女「安心しなさい、私もすぐ同じ墓に入るわ」
男「できるならお前には長生きして欲しいなぁ」
女「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」
女「男、なぜ席替えというものがあるのかしら」
男「お前は前の席じゃないと駄目だからな」
女「そんなのはどうでもいいのよ、男と離れるのが嫌なの」
男「…」ニヤニヤナデナデ
女「そ…その顔やめなさい///」
男「お前は前の席じゃないと駄目だからな」
女「そんなのはどうでもいいのよ、男と離れるのが嫌なの」
男「…」ニヤニヤナデナデ
女「そ…その顔やめなさい///」
男「飯だな」
女「飯ね」
男「…ウサギのデコか」ニヤニヤ
女「その顔やめなさい…お父さんの趣味なのよ」
男「…もしかしてお前だけランドセルで登校してるのも」
女「…瞳が異常に輝いていたわ」
男「め、飯食おうぜ飯」
女「気を使わないでいいのよ」
女「飯ね」
男「…ウサギのデコか」ニヤニヤ
女「その顔やめなさい…お父さんの趣味なのよ」
男「…もしかしてお前だけランドセルで登校してるのも」
女「…瞳が異常に輝いていたわ」
男「め、飯食おうぜ飯」
女「気を使わないでいいのよ」
女「私がフェラしたら顎が外れそうね」
男「…まぁ、口が小さいからな」
女「口を大きくするにはどうしたらいいのかしら?」
男「…純真無垢な顔でフェラとか言うなよ」
女「だから見た目で判断しないで、心は立派な女なのよ」
男「悪かったよ」
女「わかればいいの。それでフェラなんだけど…」
男「お前シモネタ好きなだけだろ」
男「…まぁ、口が小さいからな」
女「口を大きくするにはどうしたらいいのかしら?」
男「…純真無垢な顔でフェラとか言うなよ」
女「だから見た目で判断しないで、心は立派な女なのよ」
男「悪かったよ」
女「わかればいいの。それでフェラなんだけど…」
男「お前シモネタ好きなだけだろ」
女「とりあえずリコーダーで練習よ」
男「まだ引っ張るかフェラ」
女「…」ピッピピッピ
男「…」
女「♪」ピッピピピピ
男「…」
女「~♪」ピューピラリー
男「なんかお前の親父の気持ちがわかる気がする」
男「まだ引っ張るかフェラ」
女「…」ピッピピッピ
男「…」
女「♪」ピッピピピピ
男「…」
女「~♪」ピューピラリー
男「なんかお前の親父の気持ちがわかる気がする」
男「帰るか」
女「…うん」ウツラウツラ
男「大丈夫か?」
女「仕方ない…じゃない…体力も2分の1なん…だ、から…」スヤスヤ
男「仕方ないな、おぶって帰るか」ヒョイ
女「…男、好きよ」スヤスヤ
男「奇遇だな、俺もだ」
女「…うん」ウツラウツラ
男「大丈夫か?」
女「仕方ない…じゃない…体力も2分の1なん…だ、から…」スヤスヤ
男「仕方ないな、おぶって帰るか」ヒョイ
女「…男、好きよ」スヤスヤ
男「奇遇だな、俺もだ」
女「しかし私は大丈夫なのかしら」
男「何がだよ」
女「あなたとの初夜で果たして満足させられるのかしら」
男「なっなななな///」
女「だって多分私の中はキツキツなのよ?あなたがそれで萎えたりしないかと思ってね」
男「お前そういうのは…///」
女「あら、赤ちゃんを授かるためには大切なことなのよ、永遠に2人っきりなのか3人以上なのかでは大きな違いが…」
男「うぅ…はたから見たら小学生からセクハラされてるな、俺」
男「何がだよ」
女「あなたとの初夜で果たして満足させられるのかしら」
男「なっなななな///」
女「だって多分私の中はキツキツなのよ?あなたがそれで萎えたりしないかと思ってね」
男「お前そういうのは…///」
女「あら、赤ちゃんを授かるためには大切なことなのよ、永遠に2人っきりなのか3人以上なのかでは大きな違いが…」
男「うぅ…はたから見たら小学生からセクハラされてるな、俺」
しとしとぴっちゃん
女「雨ね」
男「雨だな、傘あるか?」
女「私は小学生じゃないのよ、ぬかりはないわ」
男「黄色の合羽に赤い長靴…まぁそれなら濡れる心配はないな。もしあれだったら一緒の傘で帰ろうかと思ったが」
女「…あら、なにかしらこのセンスの無い合羽と長靴は、いらないわ」ヌギヌギ
男「おいおい…」
女「さぁ、一緒に帰るわよ」
男「素直じゃないねぇ」
女「なんとでもいいなさい。あ、靴ないからおんぶ」
男「はいよ」
女「雨ね」
男「雨だな、傘あるか?」
女「私は小学生じゃないのよ、ぬかりはないわ」
男「黄色の合羽に赤い長靴…まぁそれなら濡れる心配はないな。もしあれだったら一緒の傘で帰ろうかと思ったが」
女「…あら、なにかしらこのセンスの無い合羽と長靴は、いらないわ」ヌギヌギ
男「おいおい…」
女「さぁ、一緒に帰るわよ」
男「素直じゃないねぇ」
女「なんとでもいいなさい。あ、靴ないからおんぶ」
男「はいよ」
男「あ、女だ」
クソガキ「次女が鬼だぞー逃げろー」
幼女「きゃー!」
女「ちょ…あなた達待ちなさい…」ゼェハァ
クソガキ「ばーかばーか」
女「…待てコラァ!!」
男「アイツ、今日は小学校でボランティアとか言ってたが…生徒が1人増えただけじゃね」
クソガキ「次女が鬼だぞー逃げろー」
幼女「きゃー!」
女「ちょ…あなた達待ちなさい…」ゼェハァ
クソガキ「ばーかばーか」
女「…待てコラァ!!」
男「アイツ、今日は小学校でボランティアとか言ってたが…生徒が1人増えただけじゃね」
女「遊園地デートよ」
男「まず何乗るか」
女「コーヒーカップ→お化け屋敷→観覧車をループよ」
男「あぁ、身長せい」
女「言わないで」
男「まず何乗るか」
女「コーヒーカップ→お化け屋敷→観覧車をループよ」
男「あぁ、身長せい」
女「言わないで」
>>33
GAP
GAP
男2歳 女1歳 1歳差
男10歳 女5歳 5歳差
男30歳 女15歳 15歳差
男10歳 女5歳 5歳差
男30歳 女15歳 15歳差
女「男、やっぱりお化け屋敷はいいわ」
男「びびるなって大丈夫だよ」
女「い、や」
男「ほら、行くぞー」グイグイ
女「いーやー!!」プルプル
係員「幼女を無理矢理連れまわしている不審者を発見!捕獲する!」
男「ちょま…ぎゃああ!」
男「びびるなって大丈夫だよ」
女「い、や」
男「ほら、行くぞー」グイグイ
女「いーやー!!」プルプル
係員「幼女を無理矢理連れまわしている不審者を発見!捕獲する!」
男「ちょま…ぎゃああ!」
男「いや、この子は女子高生でして…」
係員「嘘を言うな、だいたい貴様みたいな馬鹿高校生がなぁ…」
女「私の愛する人の悪口を言わないで、私は高校生よ」
係員「は?冗談いっちゃ…」
女「これ、学生証」
係員「…」
女「…で、謝罪の言葉が聞こえないんだけど」
係員「勘違いしてスイマセンでしたぁ!!」
女「まったく、男君を馬鹿だなんて失礼しちゃうわ。気分が悪くなっちゃった、帰りましょう」
男「お、おお」
係員「嘘を言うな、だいたい貴様みたいな馬鹿高校生がなぁ…」
女「私の愛する人の悪口を言わないで、私は高校生よ」
係員「は?冗談いっちゃ…」
女「これ、学生証」
係員「…」
女「…で、謝罪の言葉が聞こえないんだけど」
係員「勘違いしてスイマセンでしたぁ!!」
女「まったく、男君を馬鹿だなんて失礼しちゃうわ。気分が悪くなっちゃった、帰りましょう」
男「お、おお」
帰り道
カァーカァー
女「あらやだ、観覧車乗るの忘れてたわ」
男「また来ればいいだろ」
女「もうあんな所二度と行きたくないわ、あなたが馬鹿にされるのは耐えられないもの。…せっかくロマンチックに観覧車から夕日でも見ようと思っ…わひゃあ!」ヒョイ
男「俺の肩車じゃ駄目ですかね、お姫様」
女「…そうね、観覧車なんかよりずっといいわ。なにより…」
女「私だけの特等席だもの」
カァーカァー
女「あらやだ、観覧車乗るの忘れてたわ」
男「また来ればいいだろ」
女「もうあんな所二度と行きたくないわ、あなたが馬鹿にされるのは耐えられないもの。…せっかくロマンチックに観覧車から夕日でも見ようと思っ…わひゃあ!」ヒョイ
男「俺の肩車じゃ駄目ですかね、お姫様」
女「…そうね、観覧車なんかよりずっといいわ。なにより…」
女「私だけの特等席だもの」
>>35
マジレスすると歳は一緒だろ
マジレスすると歳は一緒だろ
女「まったく、難儀ね学校は」
男「まあ他のヤツとそんだけ身長差あればな」
女「…ほしい飲み物が買えないのよ」
男「ああ、自販機か」
男「まあ他のヤツとそんだけ身長差あればな」
女「…ほしい飲み物が買えないのよ」
男「ああ、自販機か」
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