私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「成長速度2分の1」
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神様なんて者が居るとすれば、恐らくは最高のいじめっ子なのだと思う。
何故ならば、私はこんな事は望まなかったからだ。いや、正確に言うのならば
「こんな結果になるのならば」
そんな言葉が頭に付くのだろうと思う。
ただ、私は彼と同じ世界を同じ目線で見てみたいと願っただけだと言うのに
ただ、私は彼に迷惑をかけたく無いと願っただけだと言うのに
だからこそ大声で言いたい
「神様貴方は馬鹿ですか?」
しかしながら、そんな叫びをあげた所で届くはずも無く
文字どおり泣き寝入りしている訳だ
もう何日泣き続けたかも分からない
結局彼と最後の別れを告げる場にも行けなかった
もうすぐ彼は彼の岸へ旅立つ
私も彼と共に旅立つつもりだ
恐らく彼は笑ってはくれないと思う
しかし、彼がいない世界にいたとしてもなにも変わらないので有ればいっその事••••••
何故ならば、私はこんな事は望まなかったからだ。いや、正確に言うのならば
「こんな結果になるのならば」
そんな言葉が頭に付くのだろうと思う。
ただ、私は彼と同じ世界を同じ目線で見てみたいと願っただけだと言うのに
ただ、私は彼に迷惑をかけたく無いと願っただけだと言うのに
だからこそ大声で言いたい
「神様貴方は馬鹿ですか?」
しかしながら、そんな叫びをあげた所で届くはずも無く
文字どおり泣き寝入りしている訳だ
もう何日泣き続けたかも分からない
結局彼と最後の別れを告げる場にも行けなかった
もうすぐ彼は彼の岸へ旅立つ
私も彼と共に旅立つつもりだ
恐らく彼は笑ってはくれないと思う
しかし、彼がいない世界にいたとしてもなにも変わらないので有ればいっその事••••••
女「と、言う夢をみた」
男「馬鹿なのは神様じゃ無くてお前だろ!」
女「馬鹿とは失礼ね。それだけ想われているとは考えないのかしら?」
女「其れとも貴方のもはや奇跡の様な脳みそではそこ迄考えが至ら無いのかしら?」
男「そんな事を言っているんじゃ無い!って言うか何げに酷い言われようだな」
女「じゃあなんだって言うのよ?」
男「俺がお前をおいて逝く訳ないだろ」
女「男////」
男友・女友「「お前ら帰れよ」」
男「馬鹿なのは神様じゃ無くてお前だろ!」
女「馬鹿とは失礼ね。それだけ想われているとは考えないのかしら?」
女「其れとも貴方のもはや奇跡の様な脳みそではそこ迄考えが至ら無いのかしら?」
男「そんな事を言っているんじゃ無い!って言うか何げに酷い言われようだな」
女「じゃあなんだって言うのよ?」
男「俺がお前をおいて逝く訳ないだろ」
女「男////」
男友・女友「「お前ら帰れよ」」
女「子供のころはちびだちびだといじめられたけれど、今は可愛いと言われるわ」
男「それはよかったじゃないか」
女「その可愛いが小ささを意図してじゃなかったらよかったと思えたかもしれないわね」
男「あぁ、可愛いぞ、女」
女「それ、どっちの意味言ったの?」
男「全部ひっくるめて」
男「それはよかったじゃないか」
女「その可愛いが小ささを意図してじゃなかったらよかったと思えたかもしれないわね」
男「あぁ、可愛いぞ、女」
女「それ、どっちの意味言ったの?」
男「全部ひっくるめて」
>>653
支援されてもこれ以上は書かないってか書けないってか文才の無さに辟易していっそ殺して欲しい
支援されてもこれ以上は書かないってか書けないってか文才の無さに辟易していっそ殺して欲しい
男「新婚旅行で海外に行ったとして、国によっては下手すりゃ捕まるな」
女「それはどういう意味か詳しく説明してもらえるかしら?」
男「本当にすみませんでした」
女「それはどういう意味か詳しく説明してもらえるかしら?」
男「本当にすみませんでした」
女「私が歳をとったらだけど、シニア割引ってどうなるのかしらね?」
男「本当丸儲けだな、お前」
女「何故だか全然嬉しくないわね」
男「カップル割引が使いにくいのが唯一の欠点だな」
女「あら、それは躊躇いなく使うわよ?」
男「本当丸儲けだな、お前」
女「何故だか全然嬉しくないわね」
男「カップル割引が使いにくいのが唯一の欠点だな」
女「あら、それは躊躇いなく使うわよ?」
女「成長速度2分の1というのも便利なものがあるわ」
男「たとえば?」
女「とりあえず中だしし放題よ、初潮もまだだから」
男「いや、久々のシモネタだな」
女「まあ保守程度だから」
男「そうか」
男「たとえば?」
女「とりあえず中だしし放題よ、初潮もまだだから」
男「いや、久々のシモネタだな」
女「まあ保守程度だから」
男「そうか」
>>657
いいえ、ルイズです
いいえ、ルイズです
女「おーい!起きろ!あーさーだーぞー!」
男「グーグー」
女「おいってばー」
男「グーグー」
女「おーい……」
男「ンガー」
女「起きろつってんだろがぁぁ!!愛しの若妻が起こしてやってんだぞゴルァ!」(言葉にできない音
言葉にできない何か「……」グチャァ
女「ハッおい!起きろ!寝たら死ぬぞ!男ー!」
男「朝のは堪えたぜ……」
女「だ、だって……あたし身体小さいから揺すったり叩いても余り効果ないし」
男「朝俺をボコボコにしたのはどこのどいつだ……」
女「アーアーキコエナーイ」
男「グーグー」
女「おいってばー」
男「グーグー」
女「おーい……」
男「ンガー」
女「起きろつってんだろがぁぁ!!愛しの若妻が起こしてやってんだぞゴルァ!」(言葉にできない音
言葉にできない何か「……」グチャァ
女「ハッおい!起きろ!寝たら死ぬぞ!男ー!」
男「朝のは堪えたぜ……」
女「だ、だって……あたし身体小さいから揺すったり叩いても余り効果ないし」
男「朝俺をボコボコにしたのはどこのどいつだ……」
女「アーアーキコエナーイ」
女「私、初潮もまだなの」
男「そうか」
女「ドキっとした?」
男「お前が何を意図したかによるな」
女「知ってる? 初潮が来てなくても、されちゃうとそれを契機に子供ができるからだになることもあるんだって」
男「あぁ、それでどうしたんだ?」
女「いや、男の人間性を見てみようかと」
男「仮にその気になったら、俺は明らかにペドだろ」
女「愛するのが私ならいいと思うわ」
男「いいのかねぇ」
女「まぁ、まださせないけど」
男「その2文字の意味は今は聞かないでおくよ」
男「そうか」
女「ドキっとした?」
男「お前が何を意図したかによるな」
女「知ってる? 初潮が来てなくても、されちゃうとそれを契機に子供ができるからだになることもあるんだって」
男「あぁ、それでどうしたんだ?」
女「いや、男の人間性を見てみようかと」
男「仮にその気になったら、俺は明らかにペドだろ」
女「愛するのが私ならいいと思うわ」
男「いいのかねぇ」
女「まぁ、まださせないけど」
男「その2文字の意味は今は聞かないでおくよ」
女「そういえば、私、皆と同じような服持ってるわ」
男「ちなみに、どれだ?」
女「制服」
男「まぁ、そりゃ当然だな」
女「皆オーダーメイドよ?」
男「言ってて悲しくならないか?」
男「ちなみに、どれだ?」
女「制服」
男「まぁ、そりゃ当然だな」
女「皆オーダーメイドよ?」
男「言ってて悲しくならないか?」
男「そういえば、運動服はどうなんだ? あれも学校指定だろ」
女「サイズがなくってオーダーメイドよ」
男「……そうか」
女「サイズがなくってオーダーメイドよ」
男「……そうか」
女「まぁ、男の半分の大きさっていうのを我慢するとしてもね」
男「あぁ」
女「それでも、自分の半分の年齢の子のお下がりをもらうって空しいわ……」
男「どうコメントしていいのかわからないんだが」
女「笑えばいいと思うわ」
男「苦笑いしかできんよ」
男「あぁ」
女「それでも、自分の半分の年齢の子のお下がりをもらうって空しいわ……」
男「どうコメントしていいのかわからないんだが」
女「笑えばいいと思うわ」
男「苦笑いしかできんよ」
女「私ってもしかしたら実質二回分の人生生きることになるのか」
男「退化速度も1/2ならな」
女「そうすると、君が死んでももう一つ人生を過ごすことになるのか…」
男「長く生きるのも考え物だな…」
女「君が死んだら…そうだね、君を蘇生するため研究でも始めようか」
男「墓の中では静かにさせてくれよ」
女「なら君の墓の前でギターでもかき鳴らして君が起き上がることを願おう」
男「ロックの道に入れば早死にしそうで丁度よさそうだな」
女「じゃあ、一緒に死ねるね」
男「退化速度も1/2ならな」
女「そうすると、君が死んでももう一つ人生を過ごすことになるのか…」
男「長く生きるのも考え物だな…」
女「君が死んだら…そうだね、君を蘇生するため研究でも始めようか」
男「墓の中では静かにさせてくれよ」
女「なら君の墓の前でギターでもかき鳴らして君が起き上がることを願おう」
男「ロックの道に入れば早死にしそうで丁度よさそうだな」
女「じゃあ、一緒に死ねるね」
女「高い建物だと結構階段使うから、私そんなに足は遅くないのよ」
男「なるほど、良い心がけだな」
女「エレベーターの上の階のボタンが押せないのよ」
男「今度から俺に言え」
男「なるほど、良い心がけだな」
女「エレベーターの上の階のボタンが押せないのよ」
男「今度から俺に言え」
女「年齢偽ってテレビに出てみようかしら」
男「なにがあったか知らんがとりあえず落ち着け」
男「なにがあったか知らんがとりあえず落ち着け」
女「成長速度2分の1なら、成長期も2倍あるってことでしょう」
男「まぁ、そうなるな」
女「ふつうの人の2倍大きくなるんじゃないの?」
男「成長そのものが2分の1だしなぁ」
女「なにか言ったかしら?」
男「ありのままの女さんが素敵です、と」
男「まぁ、そうなるな」
女「ふつうの人の2倍大きくなるんじゃないの?」
男「成長そのものが2分の1だしなぁ」
女「なにか言ったかしら?」
男「ありのままの女さんが素敵です、と」
女「おはよう、男」
男「おう、おは・・・えっ! お、女!? お前女なのか!?」
女「なによいきなり。まさか私の顔を忘れたわけじゃないでしょうね」
男「だ、だってお前! 昨日まであんなちっちゃかったのに、なんでっ」
男「なんでそんな、大人なお姉さんになってるんだよ!?」
女「成長速度2倍なのだからしょうがないじゃない」
男「そ、そんなばかな! 確かに昨日までは!」
女「あぁ制服がきついわ、所々」ムチ
男「うぁ、鼻血っ! やばい、鼻血がやばい!」
女「もう、男ったらいつまで経っても子供なんだから。フフフ、ほら顔を向けなさいな。拭いてあげるから」ムチ
男「よ、よせ! それ以上来られたら俺は! おおお俺はぁー!」
ガバッ
男「・・・・・・」
男「・・・・・・ゆ、夢か・・・」
ごめん、思った以上にダメだ
男「おう、おは・・・えっ! お、女!? お前女なのか!?」
女「なによいきなり。まさか私の顔を忘れたわけじゃないでしょうね」
男「だ、だってお前! 昨日まであんなちっちゃかったのに、なんでっ」
男「なんでそんな、大人なお姉さんになってるんだよ!?」
女「成長速度2倍なのだからしょうがないじゃない」
男「そ、そんなばかな! 確かに昨日までは!」
女「あぁ制服がきついわ、所々」ムチ
男「うぁ、鼻血っ! やばい、鼻血がやばい!」
女「もう、男ったらいつまで経っても子供なんだから。フフフ、ほら顔を向けなさいな。拭いてあげるから」ムチ
男「よ、よせ! それ以上来られたら俺は! おおお俺はぁー!」
ガバッ
男「・・・・・・」
男「・・・・・・ゆ、夢か・・・」
ごめん、思った以上にダメだ
女「空は高いわね」
男「そうだな」
女「こんな高い空を見ていると、人間なんてみんなちっぽけな存在だって感じるわ」
男「ああ」
女「えぇ、そうよ。 みんな、みぃんな小さいのよ」
男「別に強調する必要はないぞ」
男「そうだな」
女「こんな高い空を見ていると、人間なんてみんなちっぽけな存在だって感じるわ」
男「ああ」
女「えぇ、そうよ。 みんな、みぃんな小さいのよ」
男「別に強調する必要はないぞ」
女「私、料理は好きなのよ」
男「そうなのか、それは知らなかった」
女「でも、台がないと水道もガスも使えないからすごく不便なのよ」
男「手伝うか?」
女「男は先まで言わなくて足りるから助かるわ」
さて、お風呂でも入ってこようかねぇ
男「そうなのか、それは知らなかった」
女「でも、台がないと水道もガスも使えないからすごく不便なのよ」
男「手伝うか?」
女「男は先まで言わなくて足りるから助かるわ」
さて、お風呂でも入ってこようかねぇ
ピンポーン
男「はい、どちら様ですかー?」
女「男、私だ」
男「おぉ、女か。 どこにいる?」
女「いや、玄関にいるが……」
男「あぁ、インターホンのカメラじゃ見えなかったかr
女「見えるわよね?」
男「あぁ、ちょっと目がかすんでただけのようだ」
男「はい、どちら様ですかー?」
女「男、私だ」
男「おぉ、女か。 どこにいる?」
女「いや、玄関にいるが……」
男「あぁ、インターホンのカメラじゃ見えなかったかr
女「見えるわよね?」
男「あぁ、ちょっと目がかすんでただけのようだ」
女「一応私、R15だとかの年齢制限のあるものの視聴はできるのよ」
男「まぁ、年齢が一定以上なら問題ないからなぁ」
女「……言ってみただけよ」
男「何か見たいなら借りてこようか?」
女「いや、別に言ってみたかっただけだし……」
ネタがないなぁ。
もともと間つなぎの予定が長引いてるな、しかし
男「まぁ、年齢が一定以上なら問題ないからなぁ」
女「……言ってみただけよ」
男「何か見たいなら借りてこようか?」
女「いや、別に言ってみたかっただけだし……」
ネタがないなぁ。
もともと間つなぎの予定が長引いてるな、しかし
女「おーい、男ー」
男「どうしたんだ、机の上なんかに乗って」
女「ほーら、お前より背が高いぞー」
男「それで、満足してるのか?」
女「……空しくなったというか、おろして」
男「どうしたんだ、机の上なんかに乗って」
女「ほーら、お前より背が高いぞー」
男「それで、満足してるのか?」
女「……空しくなったというか、おろして」
男「久しぶりな気がする」
女「気のせいよ」
男「あ、背のびたな」
女「…よく気づいたわね」
男「いっつも見てるからね」ポムポム
女「私も日々成長してるのよ」フフン
男「何ミリ?」
女「5」
女「気のせいよ」
男「あ、背のびたな」
女「…よく気づいたわね」
男「いっつも見てるからね」ポムポム
女「私も日々成長してるのよ」フフン
男「何ミリ?」
女「5」
>>697美術館にて
女「私、こういう本を見たことがあるわ」
男「ん、何の本だ?」
女「ミステリー」
男「ほう、どういう事件だ?」
女「倒れた被害者の下からの目で見ると犯人が誰かというヒントがあるんだけど」
男「まぁ、絵は一般的な成人向けの高さに設定してるからなぁ」
女「……今度、おもしろいトリックアートの美術館に行きましょう」
男「じゃあ、今日はエスコートさせていただきますよ」
女「私、こういう本を見たことがあるわ」
男「ん、何の本だ?」
女「ミステリー」
男「ほう、どういう事件だ?」
女「倒れた被害者の下からの目で見ると犯人が誰かというヒントがあるんだけど」
男「まぁ、絵は一般的な成人向けの高さに設定してるからなぁ」
女「……今度、おもしろいトリックアートの美術館に行きましょう」
男「じゃあ、今日はエスコートさせていただきますよ」
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