私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「成長速度2分の1」
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女「あと50ね」
男「早いのか遅いのか難しいな」
女「そういえば、時間が早いの早いと、勢いが速いの速いの対義語って、両方とも遅いでいいのかしら?」
男「さぁ、どうなんだろうな?」
女「結局、早いのかしら、遅いのかしら?」
男「どう思うかが問題なのさ」
女「そうね、そうかもしれないわ」
男「大きいか小さいかもそうさ」
女「……私が自分を大きいと思おうとしたところで、惨めな気分になるだけなのだけれど」
男「世の中には程度ってものがあることを忘れていたよ」
男「早いのか遅いのか難しいな」
女「そういえば、時間が早いの早いと、勢いが速いの速いの対義語って、両方とも遅いでいいのかしら?」
男「さぁ、どうなんだろうな?」
女「結局、早いのかしら、遅いのかしら?」
男「どう思うかが問題なのさ」
女「そうね、そうかもしれないわ」
男「大きいか小さいかもそうさ」
女「……私が自分を大きいと思おうとしたところで、惨めな気分になるだけなのだけれど」
男「世の中には程度ってものがあることを忘れていたよ」
男「もうすぐ俺達も消えるのか」
女「そうね、けど覚えてくれる人はいるわよ」
男「いつかは忘れるんだろうけどな」
女「けど、最後が誰かの心の中というのは素晴らしいことなのよ」
男「ああ、そうだな」
女「だから最後くらい甘々の私達を見せます」チュー
男「十分甘々だったと思うがな」
みんな有難う!>>1は幸せです!!
女「そうね、けど覚えてくれる人はいるわよ」
男「いつかは忘れるんだろうけどな」
女「けど、最後が誰かの心の中というのは素晴らしいことなのよ」
男「ああ、そうだな」
女「だから最後くらい甘々の私達を見せます」チュー
男「十分甘々だったと思うがな」
みんな有難う!>>1は幸せです!!
女「正直お題全部消化できるか不安ね」
男「まぁ中の人のスペック考えて予想はしてただろ」
女「あと少しで私たち消えるのね、わかっていたけれど」
男「途中でdat落ちしなかっただけ幸せだ、最近の新ジャンルはdat落ちしやすいしな」
女「わかってるけど、死を前にして平静でいることは難しいものね」
男「だな、でも1000までいってお前と死ねたら本望かな」
女「貴方と死ぬのね、悪くはない終わりね」
男「じゃあ、あと少し俺たちは全力でスレを駆け抜けようか」
女「歩くような速さで、ね」
男「まぁ中の人のスペック考えて予想はしてただろ」
女「あと少しで私たち消えるのね、わかっていたけれど」
男「途中でdat落ちしなかっただけ幸せだ、最近の新ジャンルはdat落ちしやすいしな」
女「わかってるけど、死を前にして平静でいることは難しいものね」
男「だな、でも1000までいってお前と死ねたら本望かな」
女「貴方と死ぬのね、悪くはない終わりね」
男「じゃあ、あと少し俺たちは全力でスレを駆け抜けようか」
女「歩くような速さで、ね」
女「忘れられることって辛いのかしら?」
男「まぁ、生きてれば多くのことは忘れられるからな」
女「本当に大事なものは、一度手放しても返ってくるものだと言うわ」
男「なるほど。 それで、返ってこなければ、どうなんだ?」
女「ただ、片思いし続けるだけじゃないの? さみしいわね」
男「まぁ、お前に忘れられたら辛いな」
女「そうね、私もあなたに忘れられることだけは耐えられそうにないわ」
男「つまり、永久機関が完成しているとみていいのかね」
女「絶対、忘れないことね、私を泣かせたくなかったら」
男「ずっと一緒にいるのに忘れるわけがあると思うか?」
女「そうね、頼りにしてるわ」
男「まぁ、生きてれば多くのことは忘れられるからな」
女「本当に大事なものは、一度手放しても返ってくるものだと言うわ」
男「なるほど。 それで、返ってこなければ、どうなんだ?」
女「ただ、片思いし続けるだけじゃないの? さみしいわね」
男「まぁ、お前に忘れられたら辛いな」
女「そうね、私もあなたに忘れられることだけは耐えられそうにないわ」
男「つまり、永久機関が完成しているとみていいのかね」
女「絶対、忘れないことね、私を泣かせたくなかったら」
男「ずっと一緒にいるのに忘れるわけがあると思うか?」
女「そうね、頼りにしてるわ」
女「男、長生きしなさい」
男「この年にしていきなり言われるセリフとは思えんな」
女「私を一人ぼっちにして生き地獄にあわせようだなんて、思っていないわよね?」
男「お前が2分の1のペースで人生を消費するなら、俺は2倍頑張ればいいわけだ」
女「頼りにしてるわよ、本当に」
男「お前こそ、大事にしろよ」
女「いいわよ、あなたをエスコートしてあげるわ」
男「そうじゃなくて、病気とか事故とか、本当にやめてくれよ」
女「佳人薄命というしね」
男「随分と自信を持ってるんだな。 ま、否定せんが」
女「お褒めにあずかり光栄だわ」
男「ただ、お前なしの人生が想像できないんだよ」
女「まったく、頼りないわね」
男「それは悪かったな」
女「そこがいじらしいのよ」
男「この年にしていきなり言われるセリフとは思えんな」
女「私を一人ぼっちにして生き地獄にあわせようだなんて、思っていないわよね?」
男「お前が2分の1のペースで人生を消費するなら、俺は2倍頑張ればいいわけだ」
女「頼りにしてるわよ、本当に」
男「お前こそ、大事にしろよ」
女「いいわよ、あなたをエスコートしてあげるわ」
男「そうじゃなくて、病気とか事故とか、本当にやめてくれよ」
女「佳人薄命というしね」
男「随分と自信を持ってるんだな。 ま、否定せんが」
女「お褒めにあずかり光栄だわ」
男「ただ、お前なしの人生が想像できないんだよ」
女「まったく、頼りないわね」
男「それは悪かったな」
女「そこがいじらしいのよ」
女「少し前に言ってたお菓子作ってみたから食べて頂戴」
男「ありがたく…っとクッキーか」
女「どうかな、調味料と愛情の量は適切なはずだけど」
男「うめぇ、けどなんていうか」
女「苦いでしょう?」
男「ビターっていうやつかな」
女「そう、忌々しいほどに苦いけどこれはこれでおいしいでしょう?紅茶も買ってきたから一緒に飲みましょう」
男「お前はゆっくりしてな、疲れてるなら紅茶は俺が入れるし今夜はお前が寝るまで付き合うから」
女「君は本当に清清しく甘いのね」
男「目の前に蜂蜜があれば自然と甘くなるんだよ」
男「ありがたく…っとクッキーか」
女「どうかな、調味料と愛情の量は適切なはずだけど」
男「うめぇ、けどなんていうか」
女「苦いでしょう?」
男「ビターっていうやつかな」
女「そう、忌々しいほどに苦いけどこれはこれでおいしいでしょう?紅茶も買ってきたから一緒に飲みましょう」
男「お前はゆっくりしてな、疲れてるなら紅茶は俺が入れるし今夜はお前が寝るまで付き合うから」
女「君は本当に清清しく甘いのね」
男「目の前に蜂蜜があれば自然と甘くなるんだよ」
女「たまにはデートしたいわね」
男「何言ってるんだ?毎日してるじゃないか」
女「違うわよ」
男「何がだ?」
女「普通のカップルのデートがしたいわ」
男「お前が背小さいから親子でお出かけにしか見えないってことか?」
女「えぇ・・・そういうことよ」
男「そんな周りの目なんか気にするな 俺とお前さえよければいいんだ」
女「そうかしらね」
男「それとも俺と一緒に歩いたり手を繋いだりするのが嫌なのか?」
女「そ、そんなことないわ」
男「なら、立派なデートだ」
女「男・・・// 手・・・繋いでいい?」
男「あぁ」 ギュッ
男「何言ってるんだ?毎日してるじゃないか」
女「違うわよ」
男「何がだ?」
女「普通のカップルのデートがしたいわ」
男「お前が背小さいから親子でお出かけにしか見えないってことか?」
女「えぇ・・・そういうことよ」
男「そんな周りの目なんか気にするな 俺とお前さえよければいいんだ」
女「そうかしらね」
男「それとも俺と一緒に歩いたり手を繋いだりするのが嫌なのか?」
女「そ、そんなことないわ」
男「なら、立派なデートだ」
女「男・・・// 手・・・繋いでいい?」
男「あぁ」 ギュッ
だれか明日の朝迄残しておいてくれねぇ?
意識が落ちそうなんだよ・・・
意識が落ちそうなんだよ・・・
自動更新にしておけば問題なかろう
朝までに1000いくだろうし
朝までに1000いくだろうし
女「少し振り返れば重い話ばかりだったわね」
男「スレも終末を迎えてるからな、明るい話だって薄っぺらく見えるさ」
女「でも私たちに湿気が立ち込めた話は似合わない、よね」
男「そうだな、せっかくだから言っとく、心して聞いてくれ」
女「プロポーズかな、私はいつでもOKだと何度言えば」
男「ここ最近お前の成長速度を軸にSS書いてない」
女「やっぱり君と私に真面目な話は無理なようだね」
男「そうだなじゃあサボってないでゆっくり歩こう」
女「ゆっくりでも成長しながらだからね」
>>965
てめぇは過去ログでも読んでろ、このスレで上がった炎の燃えカスでも見て満足してるんだな、多分ここがまとめてくれる
http://www23.atwiki.jp/new_jack/
もう保守や支援なんかよりみんなでSS書こうぜ
男「スレも終末を迎えてるからな、明るい話だって薄っぺらく見えるさ」
女「でも私たちに湿気が立ち込めた話は似合わない、よね」
男「そうだな、せっかくだから言っとく、心して聞いてくれ」
女「プロポーズかな、私はいつでもOKだと何度言えば」
男「ここ最近お前の成長速度を軸にSS書いてない」
女「やっぱり君と私に真面目な話は無理なようだね」
男「そうだなじゃあサボってないでゆっくり歩こう」
女「ゆっくりでも成長しながらだからね」
>>965
てめぇは過去ログでも読んでろ、このスレで上がった炎の燃えカスでも見て満足してるんだな、多分ここがまとめてくれる
http://www23.atwiki.jp/new_jack/
もう保守や支援なんかよりみんなでSS書こうぜ
女「あなたの成長速度も二分の一だったらよかったのに」
男「間違いなくお互いに就職に苦労する時代が続くな」
女「定年退職とか残酷すぎるわね」
男「まぁ、それは難しいということだな」
女「男と同じくらいなら不意打ちでキスとかできるのだけれど、それが惜しいわね」
男「もうしばらくしたら、期待してるよ」
女「まぁ、とりあえず私の就職先は決まってるしね」
男「そうなのか?」
女「永久就職のユメ、叶えてくれるのでしょう?」
男「唯一つの席、いつまででも空けて待っておりますよ」
男「間違いなくお互いに就職に苦労する時代が続くな」
女「定年退職とか残酷すぎるわね」
男「まぁ、それは難しいということだな」
女「男と同じくらいなら不意打ちでキスとかできるのだけれど、それが惜しいわね」
男「もうしばらくしたら、期待してるよ」
女「まぁ、とりあえず私の就職先は決まってるしね」
男「そうなのか?」
女「永久就職のユメ、叶えてくれるのでしょう?」
男「唯一つの席、いつまででも空けて待っておりますよ」
女「さて、いよいよね」
男「少し、寂しいものだな」
女「どうでもいいけど、淋しいって字って淋病の字と同じよね」
男「まるっきりどうでもいいな」
女「ふと思ったの」
男「脳の成長も二分の一か」
女「アメリカンジョークなのに」
男「アメリカ人に謝っとけ」
男「少し、寂しいものだな」
女「どうでもいいけど、淋しいって字って淋病の字と同じよね」
男「まるっきりどうでもいいな」
女「ふと思ったの」
男「脳の成長も二分の一か」
女「アメリカンジョークなのに」
男「アメリカ人に謝っとけ」
女「みんな、私のこと見世物にして、楽しかったかしら?」
男「うわ、そういう言い方」
女「人の純情をあざ笑われて私の心はボドボドなのよ」
男「いろいろとふっきれてきてるな」
女「最後くらいは笑った方がいいんじゃないかしら?」
男「まぁ、大事なものは捨てるなよ」
女「あなただけは捨てないわ、安心して」
男「俺も捨てないさ」
女「なら、大丈夫よ」
男「うわ、そういう言い方」
女「人の純情をあざ笑われて私の心はボドボドなのよ」
男「いろいろとふっきれてきてるな」
女「最後くらいは笑った方がいいんじゃないかしら?」
男「まぁ、大事なものは捨てるなよ」
女「あなただけは捨てないわ、安心して」
男「俺も捨てないさ」
女「なら、大丈夫よ」
女「そうだ、このスレの終わりの記念にポッキーゲームしましょう」
男「この間のはもう食べちゃったんだが」
女「持ってきたわ。 普通サイズのを」
男「まぁ、そりゃそうか」
女「当たり前よ」
男「じゃあ、咥えてくれ」
女「……いつか、男から別の意味でその言葉を聞くのね」
男「立派に思春期だなお前」
男「この間のはもう食べちゃったんだが」
女「持ってきたわ。 普通サイズのを」
男「まぁ、そりゃそうか」
女「当たり前よ」
男「じゃあ、咥えてくれ」
女「……いつか、男から別の意味でその言葉を聞くのね」
男「立派に思春期だなお前」
男「本当のさよならまで後少しだな」
女「そうね、>>1は伸びないと思ったらしいけどざまぁね」
男「さよならは寂しいな」
女「また新たな出会いがあるわよ」
男「そうだな」
女「そうよ、それに…」
男「それに?」
女「あなたと終わるなら本望よ」
男「俺もだ」
女「あら、嬉しいわ」
女「そうね、>>1は伸びないと思ったらしいけどざまぁね」
男「さよならは寂しいな」
女「また新たな出会いがあるわよ」
男「そうだな」
女「そうよ、それに…」
男「それに?」
女「あなたと終わるなら本望よ」
男「俺もだ」
女「あら、嬉しいわ」
>>973
女「まぁそんなことより、……いい?」
男「あぁ、いつでも」
女「せーの……っ、ポッキーげぇ~むっ!」
男「うわっ、びっくりしたっ!?」
女「一遍言ってみたかったのよ」
男「いつでも付き合ってやるのに、今やらんでもいいんじゃないか?」
女「街中でやればバカップルよ」
男「なんかもう、今更って気がするけどな」
女「そうね、今更ね」
男「いや、捕まるか」
女「たまにズキッとくるんだから、やめてくれないかしら?」
男「あぁ、悪かった」
女「まぁそんなことより、……いい?」
男「あぁ、いつでも」
女「せーの……っ、ポッキーげぇ~むっ!」
男「うわっ、びっくりしたっ!?」
女「一遍言ってみたかったのよ」
男「いつでも付き合ってやるのに、今やらんでもいいんじゃないか?」
女「街中でやればバカップルよ」
男「なんかもう、今更って気がするけどな」
女「そうね、今更ね」
男「いや、捕まるか」
女「たまにズキッとくるんだから、やめてくれないかしら?」
男「あぁ、悪かった」
書き手さん達、僕達に夢を与えてくれてありがとう
これが言いたかった
これが言いたかった
女「昨日は何故休んだの?」
男「単なる風邪だ。それより小鳥は見つかったか?」
女「あら、何故うちの小鳥が逃げたことを知ってるの?」
男「病院の帰りに女の家の前を通りかかってな、壁の向こうから泣き声が聞こえたので盗み聞きさせてもらった。」
女「随分と趣味が悪いわね。中に入って慰めてくれればよかったのに。」
男「とある昔話を思い出してな、そのまま立ち去らせて貰った。」
女「あら、じゃあ後から迎えにきてくれるのね?」
男「当然ですとも紫の上。」
>>976
女「じゃあ、いくわよ」
男「あぁ」
女「せぇの……っ」
さくっ。
さくさくさくっ。
男「……あっという間なんだな」
女「あっという間ね」
男「あと一口、どうしようか?」
女「…………。」 ちゅっ、さくっ。
男「っ!? い、いきなりかっ!?」
女「ふふっ、楽しいわね」
男「……あぁ、楽しいな」
女「じゃあ、いくわよ」
男「あぁ」
女「せぇの……っ」
さくっ。
さくさくさくっ。
男「……あっという間なんだな」
女「あっという間ね」
男「あと一口、どうしようか?」
女「…………。」 ちゅっ、さくっ。
男「っ!? い、いきなりかっ!?」
女「ふふっ、楽しいわね」
男「……あぁ、楽しいな」
女「そう言えば私は大人になって結婚したわね」
男「背伸びすればキスできる身長になったらしい」
女「今から何年後なのかしら」
男「楽しみは知るとつまらないよ」
女「そうね、今は抱っこしてキスするのを楽しみましょう」チュッ
男「ポジティブだな」
女「ちゃんと成長してるのよ、2分の1でもね」
男「背伸びすればキスできる身長になったらしい」
女「今から何年後なのかしら」
男「楽しみは知るとつまらないよ」
女「そうね、今は抱っこしてキスするのを楽しみましょう」チュッ
男「ポジティブだな」
女「ちゃんと成長してるのよ、2分の1でもね」
>>979
女「そうだ、今度はキャンディーでやりましょう」
男「普通にキスしてるのと変わらないだろそれ」
女「いいのよ。 ……つきあってくれるわよね?」
男「まったく、仕方ないな……。 で、どういう風にするんだ?」
女「もちろん、レモン味のキスをしてあげるわ」
女「そうだ、今度はキャンディーでやりましょう」
男「普通にキスしてるのと変わらないだろそれ」
女「いいのよ。 ……つきあってくれるわよね?」
男「まったく、仕方ないな……。 で、どういう風にするんだ?」
女「もちろん、レモン味のキスをしてあげるわ」
>>960
男「さて、紅茶を淹れてきたぞ」
女「男君のあったかいのが口の中に溢れてくる…」
男「そういうのはやめてくれ、お前だけはそういう妄想で汚したくない」
女「嬉しい事言ってくれるのね」
男「だいたいお前に発情したらロリコン確定だしそれに」
女「それに?」
男「お前を純粋に好きだと信じてもらえなくなる」
女「ストレート過ぎてゾクっと来たわね、でもいいのよ?今から現実に私を犯しても」
男「でもな、やっぱ遠慮しとく」
女「律儀なのか、弱気なのか」
男「さて、紅茶を淹れてきたぞ」
女「男君のあったかいのが口の中に溢れてくる…」
男「そういうのはやめてくれ、お前だけはそういう妄想で汚したくない」
女「嬉しい事言ってくれるのね」
男「だいたいお前に発情したらロリコン確定だしそれに」
女「それに?」
男「お前を純粋に好きだと信じてもらえなくなる」
女「ストレート過ぎてゾクっと来たわね、でもいいのよ?今から現実に私を犯しても」
男「でもな、やっぱ遠慮しとく」
女「律儀なのか、弱気なのか」
男「女よ」
女「なにかしら?ありきたりな誉め言葉なら聞きあきてるわ。」
男「うつくしいな、お前は。」
女「・・・さっきの昔話の流れなら怒るわよ?」
男「お前が40になる頃に俺は80」
女「まるで舅の面倒を見る嫁みたい」
男「何が怖いって、ボケてお前のことが分からなくなるのが怖いな」
女「ちゃんと介護してあげるわよ」
男「辛いことの方が多いだろ」
女「そうでもしないと今あなたから貰ってる幸せと相殺しきれないもの」
男「ならせめてボケてからでも愛想良くできるよう今から練習しとくか」
女「そうするとあたしの返さなくてはならない幸せが増えてしまうわ」
男「返してもらうのはあの世に行ってからでも構わないけどな」
女「ではご好意に甘えて」
女「まるで舅の面倒を見る嫁みたい」
男「何が怖いって、ボケてお前のことが分からなくなるのが怖いな」
女「ちゃんと介護してあげるわよ」
男「辛いことの方が多いだろ」
女「そうでもしないと今あなたから貰ってる幸せと相殺しきれないもの」
男「ならせめてボケてからでも愛想良くできるよう今から練習しとくか」
女「そうするとあたしの返さなくてはならない幸せが増えてしまうわ」
男「返してもらうのはあの世に行ってからでも構わないけどな」
女「ではご好意に甘えて」
女「男、世の中で、ひとつだけって難しいと思うのよ」
男「なるほど」
女「男に一言言うとしても、好きでも、愛してるでも、ありがとうでも、足りないのよ」
男「でも、一人だけっていうならお前だな」
女「私もあなた、なのだけれど、それじゃダメなの」
男「ほう」
女「あなたが私を愛してくれてるのなら、二人じゃないとダメなの」
男「……違いない」
男「なるほど」
女「男に一言言うとしても、好きでも、愛してるでも、ありがとうでも、足りないのよ」
男「でも、一人だけっていうならお前だな」
女「私もあなた、なのだけれど、それじゃダメなの」
男「ほう」
女「あなたが私を愛してくれてるのなら、二人じゃないとダメなの」
男「……違いない」
>>989
女「二分の一の私だったら、甘く1とカウントしてくれるかしら?」
男「お前は半分なんかじゃなくて、これ以上ない1さ」
女「…………」ぎゅっ
男「お」
女「ごめんなさい、一言が言えないの。 この気持ち」
男「……この暖かさだけで十分さ」
女「うん、あったかい……。」
つなぎのつもりがずっと書いてたよ
みんな、ありがとう
楽しかったよ
女「二分の一の私だったら、甘く1とカウントしてくれるかしら?」
男「お前は半分なんかじゃなくて、これ以上ない1さ」
女「…………」ぎゅっ
男「お」
女「ごめんなさい、一言が言えないの。 この気持ち」
男「……この暖かさだけで十分さ」
女「うん、あったかい……。」
つなぎのつもりがずっと書いてたよ
みんな、ありがとう
楽しかったよ
女「私達はさよならしたくないわね」
男「しないよ、永遠に悠久に永久に」
女「そう、安心したわ」
男「いつまでもずっと一緒にいてやる、小さいお前もおっきなお前も全部見てやるよ」
女「…これからもよろしくね」
男「ああ、永遠に悠久に永久に」
男「しないよ、永遠に悠久に永久に」
女「そう、安心したわ」
男「いつまでもずっと一緒にいてやる、小さいお前もおっきなお前も全部見てやるよ」
女「…これからもよろしくね」
男「ああ、永遠に悠久に永久に」
男「つつゐつの・・・」
女「返歌の代わりに折檻でも構わないかしら?」
>>1000ならみんな成長速度2分の1
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