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>>50 ツインダブルセカンドツー?
男「なぁ」
嬢「なに?」
男「そっち向いていいか?俺、心臓上にして寝ないと眠れん・・・」
嬢「・・・・・」
男「眼開けないからっ」クルッ
嬢「あっ!まだいいって言ってないぞっ」
男「おやすみ・・・」
嬢「・・・ふん、死ねよ童貞のくせに・・・」
男「・・・・・スピー」
ガタッ!
嬢「!」
男「なぁ」
嬢「なに?」
男「そっち向いていいか?俺、心臓上にして寝ないと眠れん・・・」
嬢「・・・・・」
男「眼開けないからっ」クルッ
嬢「あっ!まだいいって言ってないぞっ」
男「おやすみ・・・」
嬢「・・・ふん、死ねよ童貞のくせに・・・」
男「・・・・・スピー」
ガタッ!
嬢「!」
『ア゙ッ・・・・ヴ・・ァ・・・・・ギャァ・・・ア゙・・・・イヒヒ・・ッッ』
嬢「・・・・・(やばいやばいやばいやばいやばい)」
男「zzz...」
嬢「・・・よっ」ギュ
嬢「・・・心臓の音がうるさい・・・」
嬢「(なんか安心してきた・・・)」ギュッ
zzz... zzzz....
ウヅガアさん→http://090ver.jp/~usoriro/osusume/osusume4/149-1.html
嬢「・・・・・(やばいやばいやばいやばいやばい)」
男「zzz...」
嬢「・・・よっ」ギュ
嬢「・・・心臓の音がうるさい・・・」
嬢「(なんか安心してきた・・・)」ギュッ
zzz... zzzz....
ウヅガアさん→http://090ver.jp/~usoriro/osusume/osusume4/149-1.html
・・・・翌朝
チュン。。。。 チュン... チュンチュン.... ウンコ....
男「んん?」
嬢「ん?」
男「(ぬぉ!みみみ密着しすぎでないか?)」
嬢「・・・キャ、きゃぁ!」ズン
男「オガッ!」
嬢「・・・アタタタタアタアタ当たってんのよ!!こ、この童貞!最低!」
男「だ、だっって・・・生理現象だも・・の・・・」
嬢「し、信じらんない!しかもなに密着してんのよ!」
男「そ、それは知らん!だ、第一お前が俺の布団に入って来てるだろコレ!」
嬢「ち、違うぞっ!コ、ココレは・・・あんたが夜中に勝手に・・・」
男「えぇぇぇ!?」
嬢「と、とにかく童貞!貴様が悪いっ!」
男「えぇぇ・・・」
チュン。。。。 チュン... チュンチュン.... ウンコ....
男「んん?」
嬢「ん?」
男「(ぬぉ!みみみ密着しすぎでないか?)」
嬢「・・・キャ、きゃぁ!」ズン
男「オガッ!」
嬢「・・・アタタタタアタアタ当たってんのよ!!こ、この童貞!最低!」
男「だ、だっって・・・生理現象だも・・の・・・」
嬢「し、信じらんない!しかもなに密着してんのよ!」
男「そ、それは知らん!だ、第一お前が俺の布団に入って来てるだろコレ!」
嬢「ち、違うぞっ!コ、ココレは・・・あんたが夜中に勝手に・・・」
男「えぇぇぇ!?」
嬢「と、とにかく童貞!貴様が悪いっ!」
男「えぇぇ・・・」
・・・・昼
男「さて帰る前に寄っておきたい場所がある」
嬢「?」
男「親友に会いに行く」
嬢「こんな閑散とした地方にしか親友がいないなんて、可哀相ね」
男「そうだな・・・」
嬢「・・・・?」
男「さて帰る前に寄っておきたい場所がある」
嬢「?」
男「親友に会いに行く」
嬢「こんな閑散とした地方にしか親友がいないなんて、可哀相ね」
男「そうだな・・・」
嬢「・・・・?」
山の麓に来た二人
蝉の鳴き声だけがせわしく響いている
嬢「(・・・墓地?)」
男「あぁ~っと、あったった」
嬢「・・・・」
男「ホレっ、献花だ献花。喧嘩じゃないぞ~」
嬢「もっと慎みなさいよ・・・」
男「ほ~れお前の大好きな三ツ矢サイダーだぞ~」ドボボボ
嬢「ちょ!墓石になんてことをっ・・・」
男「あぁいいんだよ、コイツは・・・」
嬢「なんて罰当たりな童貞クソ野郎・・・」
男「・・・・・・」
蝉の鳴き声だけがせわしく響いている
嬢「(・・・墓地?)」
男「あぁ~っと、あったった」
嬢「・・・・」
男「ホレっ、献花だ献花。喧嘩じゃないぞ~」
嬢「もっと慎みなさいよ・・・」
男「ほ~れお前の大好きな三ツ矢サイダーだぞ~」ドボボボ
嬢「ちょ!墓石になんてことをっ・・・」
男「あぁいいんだよ、コイツは・・・」
嬢「なんて罰当たりな童貞クソ野郎・・・」
男「・・・・・・」
>>57 222222222222wwwwwwww222222222www
男「・・・・・・ハァ」
嬢「・・・・?」
男「・・・・よっしゃ!帰るぞ!」
嬢「え?も、もう?」
男「いいんだいいんだ、コイツも早く帰れって言ってるだろうよ」
嬢「それはそうね・・・」
男「さて・・・・、・・・!」
嬢「な、なに?」
男「・・・・・・ん、なんでもない」
嬢「???」
そしてなんやかんやで帰宅しましたとさwwwwwwwww適当んこwwwww
男「・・・・・・ハァ」
嬢「・・・・?」
男「・・・・よっしゃ!帰るぞ!」
嬢「え?も、もう?」
男「いいんだいいんだ、コイツも早く帰れって言ってるだろうよ」
嬢「それはそうね・・・」
男「さて・・・・、・・・!」
嬢「な、なに?」
男「・・・・・・ん、なんでもない」
嬢「???」
そしてなんやかんやで帰宅しましたとさwwwwwwwww適当んこwwwww
帰宅後
嬢「(思えばGWに誰かと遠くに出かけるなんて初めてだったな・・・)」
嬢「(昔は友達と・・・遊んでたっけ?)」
嬢「(・・・・思い出したくない)」
男「あぁ~楽しかった」
嬢「そうでもなかった」
男「お、お前は気配りというものができんのか・・・」
嬢「・・・ふん、もう行かないぞっ」
男「次は夏休みだな~」
嬢「えぇぇ!暑いから秋にしろよっ!」
男「・・・・・そうだなっ」
嬢「(思えばGWに誰かと遠くに出かけるなんて初めてだったな・・・)」
嬢「(昔は友達と・・・遊んでたっけ?)」
嬢「(・・・・思い出したくない)」
男「あぁ~楽しかった」
嬢「そうでもなかった」
男「お、お前は気配りというものができんのか・・・」
嬢「・・・ふん、もう行かないぞっ」
男「次は夏休みだな~」
嬢「えぇぇ!暑いから秋にしろよっ!」
男「・・・・・そうだなっ」
男「あぁ~、梅雨突入だな」
嬢「最悪ねっ」
男「な、ちゃんと乾燥機買ってやっただろ・・・」
嬢「・・・なんか梅雨は嫌い、雨が大嫌いなの 悪い?」
男「雨ってよくね?ずーっと家でゲームしたくなるあの雰囲気・・・」
嬢「根暗」
男「黙れ」
嬢「・・・・・」
男「なにそのじめっとした顔」
嬢「なんでもねーし」
嬢「最悪ねっ」
男「な、ちゃんと乾燥機買ってやっただろ・・・」
嬢「・・・なんか梅雨は嫌い、雨が大嫌いなの 悪い?」
男「雨ってよくね?ずーっと家でゲームしたくなるあの雰囲気・・・」
嬢「根暗」
男「黙れ」
嬢「・・・・・」
男「なにそのじめっとした顔」
嬢「なんでもねーし」
男・夕方帰宅
男「ん?洗濯物出しっぱなしじゃねーか」
男「まいただ~」
『・・・・・・』
男「うぉ~い、嬢~?」
嬢「・・・・・うぅ」
男「おいおいおい、だ、大丈夫かお前・・・」
嬢「・・・・ハァハァ・・・」
男「うわっ!あっつ!」
男「よっしょ」グイ
嬢「ちょ・・・・」
男「とりあえずベッドまで行くぞ、そこで寝る気か?」
男「ん?洗濯物出しっぱなしじゃねーか」
男「まいただ~」
『・・・・・・』
男「うぉ~い、嬢~?」
嬢「・・・・・うぅ」
男「おいおいおい、だ、大丈夫かお前・・・」
嬢「・・・・ハァハァ・・・」
男「うわっ!あっつ!」
男「よっしょ」グイ
嬢「ちょ・・・・」
男「とりあえずベッドまで行くぞ、そこで寝る気か?」
男「・・・・よいしょ」ドサ
嬢「・・・・り・・・がと」
男「俺は洗濯物をしまってくる、薬持ってくるからそこで寝てろボケ姫」
嬢「・・・・しね・・・」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
男「入るぞ~」コンコン
嬢「・・・・・」
男「とりあえずインスタントの雑炊だ、良かったな」
嬢「・・・・・ん」
男「今回は特別に俺 フ~フ~ア~ン♪ サービスを──」
嬢「よこせ・・・・」パシッ
男「・・・素直じゃない奴め・・・」
嬢「こっちのほうが・・・食べやすい・・・・・」
男「まぁ少し回復したみたいだなっ」
嬢「(なんだこのもったいない事した感・・・気持ち悪い)」
嬢「・・・・り・・・がと」
男「俺は洗濯物をしまってくる、薬持ってくるからそこで寝てろボケ姫」
嬢「・・・・しね・・・」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
男「入るぞ~」コンコン
嬢「・・・・・」
男「とりあえずインスタントの雑炊だ、良かったな」
嬢「・・・・・ん」
男「今回は特別に俺 フ~フ~ア~ン♪ サービスを──」
嬢「よこせ・・・・」パシッ
男「・・・素直じゃない奴め・・・」
嬢「こっちのほうが・・・食べやすい・・・・・」
男「まぁ少し回復したみたいだなっ」
嬢「(なんだこのもったいない事した感・・・気持ち悪い)」
男「今日も雨だー!!」
嬢「うっさい・・・」
男「なんか最近お前暗いな」
嬢「別に普通だぞっ」
男「そうか?なんか変だぞ?」
嬢「普通だ」
男「いや変だねっ」
嬢「普通!」
男「へ~ん!へ~ん!へ~ンゴッ!」ズシ!
嬢「ふ・つ・う・で・しょ?」
男「は、はい・・・(なんか・・・雨の日は暗いよなコイツ・・・)」
嬢「うっさい・・・」
男「なんか最近お前暗いな」
嬢「別に普通だぞっ」
男「そうか?なんか変だぞ?」
嬢「普通だ」
男「いや変だねっ」
嬢「普通!」
男「へ~ん!へ~ん!へ~ンゴッ!」ズシ!
嬢「ふ・つ・う・で・しょ?」
男「は、はい・・・(なんか・・・雨の日は暗いよなコイツ・・・)」
嬢「本当に梅雨は憂鬱ね」
男「女って髪が湿るの嫌うよな」
嬢「セットが崩れるもん」
男「誰も見てねーのにな」
嬢「自己満足の世界なの」
男「てかなんでツインテールなんだ?」
嬢「・・・・」
男「(余計なことは喋らないでおこう・・・)」
嬢「黙るな恥ずかしい!」ドム!
男「ぐぇ!(結局こうなるんかい・・・)」
男「女って髪が湿るの嫌うよな」
嬢「セットが崩れるもん」
男「誰も見てねーのにな」
嬢「自己満足の世界なの」
男「てかなんでツインテールなんだ?」
嬢「・・・・」
男「(余計なことは喋らないでおこう・・・)」
嬢「黙るな恥ずかしい!」ドム!
男「ぐぇ!(結局こうなるんかい・・・)」
嬢「ほれ、くっさいパンツとその他もろもろ洗っておいたぞっ」
男「おう」
嬢「おうって・・・」
男「あれだろ?お前いつも俺のパンツの臭い嗅いでるんだろ?」
嬢「は?」
男「まったく、くっさいとかいいながら・・・・」
嬢「・・・・・」
男「やめてその顔、なんか俺が変態みたい」
嬢「童貞みたい」
男「うるせぇ、みたいじゃなくて童貞なんだ」
嬢「そうね」
男「うん・・・だから・・・・うん」
男「おう」
嬢「おうって・・・」
男「あれだろ?お前いつも俺のパンツの臭い嗅いでるんだろ?」
嬢「は?」
男「まったく、くっさいとかいいながら・・・・」
嬢「・・・・・」
男「やめてその顔、なんか俺が変態みたい」
嬢「童貞みたい」
男「うるせぇ、みたいじゃなくて童貞なんだ」
嬢「そうね」
男「うん・・・だから・・・・うん」
まだ書き溜め半分も消化してないよwwwwwwwwwww畜生wwwwwwwwwwwwwww
男「お、オムライス」
嬢「いただきます」
男「いただきます」
嬢「・・・・」
男「・・・どれどれ・・・・」
男「・・・苦っ!!」
嬢「・・・・失敗か」
男「な!?これ、な!?なに!?ゴーヤ!?ゴーヤだこれ!!」
嬢「ゴーヤは合わなかったみたいね・・・」
男「自分は普通のかよ!」
嬢「黙って食べなさい、モルモットちゃん」ニヤ
男「こ、こわっ!(・・・・笑った、けどニヤッって・・・)」
男「お、オムライス」
嬢「いただきます」
男「いただきます」
嬢「・・・・」
男「・・・どれどれ・・・・」
男「・・・苦っ!!」
嬢「・・・・失敗か」
男「な!?これ、な!?なに!?ゴーヤ!?ゴーヤだこれ!!」
嬢「ゴーヤは合わなかったみたいね・・・」
男「自分は普通のかよ!」
嬢「黙って食べなさい、モルモットちゃん」ニヤ
男「こ、こわっ!(・・・・笑った、けどニヤッって・・・)」
・・・・夏休み突入
男「夏やん夏やん」
嬢「大学行けよ」
男「9月の4週目まで夏休みだぜよ」
嬢「・・・・・」
男「よかったな!毎日一緒だぞ!」
嬢「・・・・・」
男「そんな露骨に『死ね』って顔はやめようぜ」
嬢「・・・shine」
男「か、輝くよ・・・」
男「夏やん夏やん」
嬢「大学行けよ」
男「9月の4週目まで夏休みだぜよ」
嬢「・・・・・」
男「よかったな!毎日一緒だぞ!」
嬢「・・・・・」
男「そんな露骨に『死ね』って顔はやめようぜ」
嬢「・・・shine」
男「か、輝くよ・・・」
嬢「ったく、ジョジョでも読むか・・・」
嬢「スタンドか~、私にも発現しないかなぁ」
嬢「メイド・イン・ヘヴン!・・・メイドだけに」
男「・・・・・・(ニヤッ」ドドドドドドド
嬢「貴様ッッ!見ていたなッッ!?」
嬢「スタンドか~、私にも発現しないかなぁ」
嬢「メイド・イン・ヘヴン!・・・メイドだけに」
男「・・・・・・(ニヤッ」ドドドドドドド
嬢「貴様ッッ!見ていたなッッ!?」
男「夏と言ったら」
嬢「うみ」
男「山」
嬢「ぷーる」
男「肝試し」
嬢「おまつり」
男「花火」
嬢「たくさんあるなぁ・・・」
男「どこ行く?」
嬢「は?」
男「いや、お前どーせ行ったことないだろっ?」
嬢「余計なお世話だ、ばーか」
男「ふーん」
嬢「私は行かないぞっ」
男「そっか」
嬢「あ、でも新潟には行くぞっ?まぁたまたま現地で花火とか祭りとかやってたら・・・」
嬢「その時はわからないな・・・」
男「・・・おう!」
嬢「うみ」
男「山」
嬢「ぷーる」
男「肝試し」
嬢「おまつり」
男「花火」
嬢「たくさんあるなぁ・・・」
男「どこ行く?」
嬢「は?」
男「いや、お前どーせ行ったことないだろっ?」
嬢「余計なお世話だ、ばーか」
男「ふーん」
嬢「私は行かないぞっ」
男「そっか」
嬢「あ、でも新潟には行くぞっ?まぁたまたま現地で花火とか祭りとかやってたら・・・」
嬢「その時はわからないな・・・」
男「・・・おう!」
男「なぁー」
嬢「なに?」
男「お前彼氏とかいたことないの?」
嬢「ねーよはげ、死ね」
男「勿体ないな」
嬢「・・・気持ち悪っ」
男「ひでぇ」
嬢「男なんて性欲の塊だもの、特に童貞の妄想は・・・」
男「おいおいおい、俺はあえて自分の名刀・虎鉄を――」
嬢「その言い回しが、ね」
男「うっせ!!」
嬢「その名刀のポンコツを使える日が来るのは来世あたりね」
男「・・・来世では魔法使いか」
嬢「なに?」
男「お前彼氏とかいたことないの?」
嬢「ねーよはげ、死ね」
男「勿体ないな」
嬢「・・・気持ち悪っ」
男「ひでぇ」
嬢「男なんて性欲の塊だもの、特に童貞の妄想は・・・」
男「おいおいおい、俺はあえて自分の名刀・虎鉄を――」
嬢「その言い回しが、ね」
男「うっせ!!」
嬢「その名刀のポンコツを使える日が来るのは来世あたりね」
男「・・・来世では魔法使いか」
嬢「猫だ」
猫「・・・」でーん!
嬢「まさに孤高の一匹ぬこね」
猫「・・・」でーん!
嬢「お前も独りか?」
猫「・・・左様」でーん!
嬢「なら私と一緒だなっ」
猫「貴公は独りではない」でーん!
嬢「?」
猫「・・・・・・」でーん!
嬢「・・・そうだね」
猫「・・・」でーん!
嬢「さて、家でバカが待ってるから私は帰るぞっ」
猫「・・・・・・」でーん!
猫「・・・」でーん!
嬢「まさに孤高の一匹ぬこね」
猫「・・・」でーん!
嬢「お前も独りか?」
猫「・・・左様」でーん!
嬢「なら私と一緒だなっ」
猫「貴公は独りではない」でーん!
嬢「?」
猫「・・・・・・」でーん!
嬢「・・・そうだね」
猫「・・・」でーん!
嬢「さて、家でバカが待ってるから私は帰るぞっ」
猫「・・・・・・」でーん!
男「スイカバーは真夏のエクスカリバーだな」
嬢「子供ね」
男「甘いな、白くまとスイカバーを馬鹿にするなよ」
嬢「はいはい」
男「この2つを馬鹿にしてたら夏は乗り越えらんねーぜ!」
嬢「私はあんたを馬鹿にしてるだけだぞっ」
男「・・・・そうすか」
男「台風の季節でもあったな」
嬢「台風と言ったら○×スーパーのハリケーンセールねっ」
男「な、なんだそれ・・・・」
嬢「台風上陸の時のみ開催される史上最強最安のセールだぞっ」
男「・・・」ゴクリ
嬢「ハリケーン一族と決着をつけなきゃ・・・・」
男「・・・」ゴクリ
嬢「私が台風の目になるのよ・・・・」
男「・・・」ゴクリ
嬢「カトリーナ夫妻にも借りを返す・・・・」
男「(突っ込めない・・・)」
嬢「台風と言ったら○×スーパーのハリケーンセールねっ」
男「な、なんだそれ・・・・」
嬢「台風上陸の時のみ開催される史上最強最安のセールだぞっ」
男「・・・」ゴクリ
嬢「ハリケーン一族と決着をつけなきゃ・・・・」
男「・・・」ゴクリ
嬢「私が台風の目になるのよ・・・・」
男「・・・」ゴクリ
嬢「カトリーナ夫妻にも借りを返す・・・・」
男「(突っ込めない・・・)」
男「DVDを借りてきた」
嬢「ほう」
男「ランド・オブ・ザ・デッドだ」
嬢「ゾンビものじゃん!私は見ないぞっ」
男「わかってないな・・・ロメロ映画はただのゾンビじゃないのさ・・・」
嬢「ぐむぅ・・・」
~終了
男「素晴らしかったな」
嬢「なんかグロいくせに軽い感じで見れた自分が怖い・・・」
男「それがロメロ映画なのだよ、本当の悪は人間なのだ・・・グフフフ」
嬢「(な、なにコイツ・・・)」
嬢「ほう」
男「ランド・オブ・ザ・デッドだ」
嬢「ゾンビものじゃん!私は見ないぞっ」
男「わかってないな・・・ロメロ映画はただのゾンビじゃないのさ・・・」
嬢「ぐむぅ・・・」
~終了
男「素晴らしかったな」
嬢「なんかグロいくせに軽い感じで見れた自分が怖い・・・」
男「それがロメロ映画なのだよ、本当の悪は人間なのだ・・・グフフフ」
嬢「(な、なにコイツ・・・)」
スレタイ読んでロッテンマイヤーさんを
思ってしまった。しかもあれは教育係か。
死にたい…
思ってしまった。しかもあれは教育係か。
死にたい…
男「もうどこの学生も夏休みか」
嬢「そうみたいね」
男「25日に花火大会があるぞ」
嬢「・・・・・」
男「俺は大学の仲間と行ってくるかな・・・」
嬢「・・・・・」
男「・・・あ、あぁ~見たい番組があるから家にいよっと・・・」
嬢「・・・・・」
男「(どっちじゃぁぁぁ!?)」
嬢「そうみたいね」
男「25日に花火大会があるぞ」
嬢「・・・・・」
男「俺は大学の仲間と行ってくるかな・・・」
嬢「・・・・・」
男「・・・あ、あぁ~見たい番組があるから家にいよっと・・・」
嬢「・・・・・」
男「(どっちじゃぁぁぁ!?)」
嬢「ねぇ」
男「?」
嬢「なんでいちいち私の機嫌を伺うの?」
男「なんでって・・・」
嬢「行きたいなら行けばいいじゃん・・・」
男「あぁ、まぁ・・・そうだな・・・」
嬢「・・・・・」
男「・・・・・」
男「・・・・よし!じゃぁ一緒に行くぞっ!!」
嬢「えっ?」
男「行くぞ!これは命令だからなっ」
男「?」
嬢「なんでいちいち私の機嫌を伺うの?」
男「なんでって・・・」
嬢「行きたいなら行けばいいじゃん・・・」
男「あぁ、まぁ・・・そうだな・・・」
嬢「・・・・・」
男「・・・・・」
男「・・・・よし!じゃぁ一緒に行くぞっ!!」
嬢「えっ?」
男「行くぞ!これは命令だからなっ」
目指せ投下ペース 40秒
~25日~
夕方
○○記念公園(花火会場)
嬢「すごい人ね・・・・」
男「先に男友が・・・お!」
男友「来たな!」
男「まさかの最前列じゃねーか」
男友「夜中に忍びこんで取ったのさ、最前列の人達は皆そうだ・・・」
男「そ、それはご苦労様・・・」
男友「お前のためじゃないぞ!女先輩と娘ちゃんのためだ!・・・ってその子はまさか!」
男「あぁ、嬢だ」
~25日~
夕方
○○記念公園(花火会場)
嬢「すごい人ね・・・・」
男「先に男友が・・・お!」
男友「来たな!」
男「まさかの最前列じゃねーか」
男友「夜中に忍びこんで取ったのさ、最前列の人達は皆そうだ・・・」
男「そ、それはご苦労様・・・」
男友「お前のためじゃないぞ!女先輩と娘ちゃんのためだ!・・・ってその子はまさか!」
男「あぁ、嬢だ」
嬢「あ・・・・ヨロシク・・・・です・・・・」
男友「(予想を遥かに越えて可愛い・・・・)」
男友「男・・・ユルサン・・・・」
嬢「・・・・・・・・?」
男友「さあさぁ嬢さん!座って座って!」
嬢「・・・・あ、ドウモ・・・・」
男友「ただし、男!てめぇは駄目だ!」
男「なぜだ!?」
女「おっ、ちゃーんと席取れてたみたいだねぇ~」
男「あ、女先輩っ」
男友「もちろんですよ!」
女「感心♪感心♪」
男友「(予想を遥かに越えて可愛い・・・・)」
男友「男・・・ユルサン・・・・」
嬢「・・・・・・・・?」
男友「さあさぁ嬢さん!座って座って!」
嬢「・・・・あ、ドウモ・・・・」
男友「ただし、男!てめぇは駄目だ!」
男「なぜだ!?」
女「おっ、ちゃーんと席取れてたみたいだねぇ~」
男「あ、女先輩っ」
男友「もちろんですよ!」
女「感心♪感心♪」
嬢「・・・・・・」
女「おや?その子は・・・・」
男「はい、挨拶」
嬢「・・・・嬢・・・・です・・・・」
女「ワオ!!可愛い子じゃないかぁ~♪男君もスミに置けないねぇ~」
男友「死んだほうがいいですよねっ」
嬢「・・・・・ドウモ」
娘「せ~んぱい!」
女「娘ちゃん遅いぞぉ~」
女「おや?その子は・・・・」
男「はい、挨拶」
嬢「・・・・嬢・・・・です・・・・」
女「ワオ!!可愛い子じゃないかぁ~♪男君もスミに置けないねぇ~」
男友「死んだほうがいいですよねっ」
嬢「・・・・・ドウモ」
娘「せ~んぱい!」
女「娘ちゃん遅いぞぉ~」
娘「女先輩行くがの早いですよぉ!」
嬢「?」
女「アッハッハッハッ ごめんねぇ~」
男「こいつが娘な」
娘「ほぇ?男っちの隣にいるのは・・・・」
嬢「・・・・嬢です、・・・・ヨロシク・・・・」
男友「男の家に軟禁されてる例の子だよ」
男「アホかっ」
娘「へぇ~」ジーッ
嬢「・・・?」
娘「(可愛い・・・)」ジーッ
嬢「・・・・あ、あの?///」
女「はい!視姦終了!」
嬢「?」
女「アッハッハッハッ ごめんねぇ~」
男「こいつが娘な」
娘「ほぇ?男っちの隣にいるのは・・・・」
嬢「・・・・嬢です、・・・・ヨロシク・・・・」
男友「男の家に軟禁されてる例の子だよ」
男「アホかっ」
娘「へぇ~」ジーッ
嬢「・・・?」
娘「(可愛い・・・)」ジーッ
嬢「・・・・あ、あの?///」
女「はい!視姦終了!」
娘「むぅ!そんなみだらな感情は入ってませんっ!」
女「まったく、もっと健全になるべきだよねぇ」
男友「(娘ちゃん・・・)」
嬢「・・・?」
男「さて、始まるみたいでっせ」
~ひゅーどーんひゅーどーん~
女「よっ!たーまやー!」
男友「すごいなぁ」
嬢「・・・(綺麗・・・・)」
男「(・・・見入ってやがる)」
嬢「・・・・ぉぉ」
男「(連れて来て正解だっな・・・)」
女「まったく、もっと健全になるべきだよねぇ」
男友「(娘ちゃん・・・)」
嬢「・・・?」
男「さて、始まるみたいでっせ」
~ひゅーどーんひゅーどーん~
女「よっ!たーまやー!」
男友「すごいなぁ」
嬢「・・・(綺麗・・・・)」
男「(・・・見入ってやがる)」
嬢「・・・・ぉぉ」
男「(連れて来て正解だっな・・・)」
>>97 今やっと半分投下してうんこwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
~ひゅーどーんハイしゅうりょー~
男「終わったな」
男友「さぁ、片付けるから皆さんどいてくれっ」
嬢「・・・・」テキパキ
男友「な、なんて的確な片付け方・・・・」
嬢「?」
男友「素晴らしい!いいお嫁さんになれるよっ!」
嬢「は、はぁ・・・?」
娘「むむ!」
女「?」
娘「よっ」
男友「娘ちゃんまでっ!!」
男「なにこの流れ」
女「いやぁ、健全だったかなぁ?」
男「??」
~ひゅーどーんハイしゅうりょー~
男「終わったな」
男友「さぁ、片付けるから皆さんどいてくれっ」
嬢「・・・・」テキパキ
男友「な、なんて的確な片付け方・・・・」
嬢「?」
男友「素晴らしい!いいお嫁さんになれるよっ!」
嬢「は、はぁ・・・?」
娘「むむ!」
女「?」
娘「よっ」
男友「娘ちゃんまでっ!!」
男「なにこの流れ」
女「いやぁ、健全だったかなぁ?」
男「??」
駅で解散して家に帰る2人
~帰路~
男「・・・」
嬢「・・・」
男「楽しかったろ?」
嬢「さ、流石日本の風流よね・・・」
男「にしてもお前、本当に人見知りだなっ」
嬢「・・・・!うっさい・・・・」
男「今後とも仲良くしろよ?」
嬢「わかってるわよ、うっさいわねっ」
男「来年も行くぞ?」
嬢「はぁ?・・・・勝手にしろっ」
~帰路~
男「・・・」
嬢「・・・」
男「楽しかったろ?」
嬢「さ、流石日本の風流よね・・・」
男「にしてもお前、本当に人見知りだなっ」
嬢「・・・・!うっさい・・・・」
男「今後とも仲良くしろよ?」
嬢「わかってるわよ、うっさいわねっ」
男「来年も行くぞ?」
嬢「はぁ?・・・・勝手にしろっ」
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- 原点ジャンル「ツンデレ」 (111) - [70%] - 2009/5/13 1:00 ▲
- 新ジャンル「ツンミス」 (144) - [69%] - 2008/4/1 20:20 △
- 新ジャンル「デスピサロ」 (90) - [68%] - 2008/7/13 4:00 ○
- 新ジャンル「ヒンニュイ」 (215) - [68%] - 2008/11/5 23:00 ○
- 萎えジャンル「ブラック同僚」 (77) - [67%] - 2008/8/9 5:00 ○
- 新ジャンル「偉そうメイド」 (781) - [66%] - 2008/12/5 10:00 ☆
- 新ジャンル「ペットら」 (408) - [66%] - 2008/8/1 15:45 ○
- 既出ジャンル 「ツンデレ」 (74) - [66%] - 2009/5/6 2:30
- 銀ジャンル「アルミホイル」 (123) - [66%] - 2010/6/5 23:15 △
- 複合ジャンル「友とお嬢」 (139) - [65%] - 2010/5/10 21:00 △
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