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元スレ複合ジャンル「友とお嬢」
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新ジャンル「貧乏巨乳」で出てきた貧乳お嬢様が俺のドストライク!
男「今日もいい天気だな」
嬢「男、御機嫌よう!」
男「おう、おはよう」
嬢「フフフ♪今日は男のためにお昼のお弁当と持って参り・・・」
幼「やっほ!」
男「おぉ、幼」
幼馴染「おはよっ、はいこれ!お弁当ね!」
男「いつもすまんな」
嬢「(にゅぅ・・・勝てない・・・)」
男「んで、何か俺に話しかけなかったか?」
嬢「な、なんでもないですわっ オホホホ」
嬢「男、御機嫌よう!」
男「おう、おはよう」
嬢「フフフ♪今日は男のためにお昼のお弁当と持って参り・・・」
幼「やっほ!」
男「おぉ、幼」
幼馴染「おはよっ、はいこれ!お弁当ね!」
男「いつもすまんな」
嬢「(にゅぅ・・・勝てない・・・)」
男「んで、何か俺に話しかけなかったか?」
嬢「な、なんでもないですわっ オホホホ」
嬢「せっかくお弁当、男のために作ってきたのに」
友「ではお嬢様、このお弁当は俺が・・・」
嬢「やめて」
友「ひどいや」
嬢「はぁ・・・」
友「(また幼ちゃんに先を越されたのか~)」
嬢「どうすれば男は私に振り向いてくれるのかしら」
友「男は淡白ですからね あの幼ちゃんですら男を攻略はできていないでしょう」
嬢「それでもいつも一緒にいるじゃない あの2人」
友「そりゃ幼馴染ですもん」
嬢「羨ましい・・・・」
友「俺はいつでもOKですよ?」
嬢「うるさい もうちょっと距離を縮めたいのに・・・」
友「ひどいや」
友「ではお嬢様、このお弁当は俺が・・・」
嬢「やめて」
友「ひどいや」
嬢「はぁ・・・」
友「(また幼ちゃんに先を越されたのか~)」
嬢「どうすれば男は私に振り向いてくれるのかしら」
友「男は淡白ですからね あの幼ちゃんですら男を攻略はできていないでしょう」
嬢「それでもいつも一緒にいるじゃない あの2人」
友「そりゃ幼馴染ですもん」
嬢「羨ましい・・・・」
友「俺はいつでもOKですよ?」
嬢「うるさい もうちょっと距離を縮めたいのに・・・」
友「ひどいや」
幼「友君と嬢さんていつも一緒にいるよね~」
男「そりゃ友は嬢の尻に敷かれて満足だろう」
幼「嬢さんってハーフでスタイルもいいし、なんてって超美人だしね」
男「ガキ臭いお前とは大違いだもんな」
幼「ん?」
男「じょ、冗談だ(コエー)」
男「そりゃ友は嬢の尻に敷かれて満足だろう」
幼「嬢さんってハーフでスタイルもいいし、なんてって超美人だしね」
男「ガキ臭いお前とは大違いだもんな」
幼「ん?」
男「じょ、冗談だ(コエー)」
友「男も幼ちゃんにあんだけ世話されてほぼノーリアクションだからなぁ」
嬢「やっぱり幼みたいな子供っぽい顔が好きなのかしら・・・」
友「どうでしょう?」
嬢「胸も幼みたいに大きいほうがいいのかな」
友「!!」
嬢「幼の作ったお弁当もすごくおいしいし・・・」
友「い、いやお嬢様も抜群のスタイルだし、そ、それに料理だって」
嬢「だって?」
友「この前のハンバーグだってちゃんとダークマターになったじゃないですか!(・・・ッハ!」
嬢「ハァ・・・」
友「元気出してください 確かにロリ系巨乳であの声はフェチには堪りませんが男がどうかはまだ決まったわけじゃありません」
嬢「ハァァァァ・・・」
友「(参ったな~)」
嬢「やっぱり幼みたいな子供っぽい顔が好きなのかしら・・・」
友「どうでしょう?」
嬢「胸も幼みたいに大きいほうがいいのかな」
友「!!」
嬢「幼の作ったお弁当もすごくおいしいし・・・」
友「い、いやお嬢様も抜群のスタイルだし、そ、それに料理だって」
嬢「だって?」
友「この前のハンバーグだってちゃんとダークマターになったじゃないですか!(・・・ッハ!」
嬢「ハァ・・・」
友「元気出してください 確かにロリ系巨乳であの声はフェチには堪りませんが男がどうかはまだ決まったわけじゃありません」
嬢「ハァァァァ・・・」
友「(参ったな~)」
幼「ちょ、ちょっと男~」
男「(うむ、いい暴れおっぱいだ)」
幼「なんでいつも先に行くのよ~」ハァハァ
男「お前が歩くの遅いんだよ(毎朝この暴れっぷりを拝まないと始まらないからな)」
友「ック!男め・・・なんて下心丸出しな!」
嬢「ねぇ」
友「ぬわっ!い、いらっしゃったんですか?」
嬢「やっぱり・・・殿方は大きいほうがいいの?」
友「!!!(気にしている!自分がスレンダーなのを気にしている!!)」
嬢「答えなさい!」
友「ひ、人によりますよ 男は女性の胸に母性だかの本能を抱きやすいんです」
嬢「男はどうなのかしら・・・?」
男「(うむ、いい暴れおっぱいだ)」
幼「なんでいつも先に行くのよ~」ハァハァ
男「お前が歩くの遅いんだよ(毎朝この暴れっぷりを拝まないと始まらないからな)」
友「ック!男め・・・なんて下心丸出しな!」
嬢「ねぇ」
友「ぬわっ!い、いらっしゃったんですか?」
嬢「やっぱり・・・殿方は大きいほうがいいの?」
友「!!!(気にしている!自分がスレンダーなのを気にしている!!)」
嬢「答えなさい!」
友「ひ、人によりますよ 男は女性の胸に母性だかの本能を抱きやすいんです」
嬢「男はどうなのかしら・・・?」
友「多分あの様子を見る限り・・・わざと幼ちゃんを走らせて胸の揺れを拝んでいたとしか・・・」
嬢「うぅ~ッッ/// 悪かったわね!」バシッ!
友「ブベッ!?」
嬢「む、胸なんてあったところで邪魔になるだけですわ!」
友「さいですか(な、何でか知らんが殴られた・・・)」
嬢「そ、それに私だってまだまだこれから大きくなる可能性が・・・・」
友「(邪魔になるんじゃねーのかよ)」
嬢「揉むと大きくなるって言うわよね・・・」
友「ッブ!」
嬢「ハァ・・・ブツブッ ブツブツ」
友「お、俺はお嬢様みたいな体系が好きですよ?」
嬢「うるさい あんたの好みなんてどーでもいいの ハァ・・・」
友「ひどいや」
嬢「うぅ~ッッ/// 悪かったわね!」バシッ!
友「ブベッ!?」
嬢「む、胸なんてあったところで邪魔になるだけですわ!」
友「さいですか(な、何でか知らんが殴られた・・・)」
嬢「そ、それに私だってまだまだこれから大きくなる可能性が・・・・」
友「(邪魔になるんじゃねーのかよ)」
嬢「揉むと大きくなるって言うわよね・・・」
友「ッブ!」
嬢「ハァ・・・ブツブッ ブツブツ」
友「お、俺はお嬢様みたいな体系が好きですよ?」
嬢「うるさい あんたの好みなんてどーでもいいの ハァ・・・」
友「ひどいや」
男「えぇ~?屋上?」
幼「今日天気いいからいいじゃんっ」
男「それもそうだな」スタスタ
嬢「・・・」キラーン!
───屋上
友「っで、先回りしてきたわけですが」
嬢「むぅ~カップルばかり」
友「ウチの屋上はめちゃくちゃ広いですからね 通称『ピンクスポット』!」
嬢「むかつきますわね・・・・むぅ」
幼「ほれ、お弁当」
男「さんくす」パカッ
男「・・・毎度お前は素晴らしいな」
幼「そ、そう・・・?///」
幼「今日天気いいからいいじゃんっ」
男「それもそうだな」スタスタ
嬢「・・・」キラーン!
───屋上
友「っで、先回りしてきたわけですが」
嬢「むぅ~カップルばかり」
友「ウチの屋上はめちゃくちゃ広いですからね 通称『ピンクスポット』!」
嬢「むかつきますわね・・・・むぅ」
幼「ほれ、お弁当」
男「さんくす」パカッ
男「・・・毎度お前は素晴らしいな」
幼「そ、そう・・・?///」
男「気合入れてる?」
幼「・・・ま、まぁね(ウッシャ!)」
男「いただきます」
幼「ますっ!」
嬢「私のお弁当だって気合入れてるのに・・・!」
友「(なんと末恐ろしい)」
友「で、お嬢様、お弁当は?」
嬢「い、今ダイエット中ですのっ」アセアセ
友「忘れたんですか?」
嬢「そ、そんなわけあるわよっ」グゥ~
友「・・・」
嬢「・・・」
幼「・・・ま、まぁね(ウッシャ!)」
男「いただきます」
幼「ますっ!」
嬢「私のお弁当だって気合入れてるのに・・・!」
友「(なんと末恐ろしい)」
友「で、お嬢様、お弁当は?」
嬢「い、今ダイエット中ですのっ」アセアセ
友「忘れたんですか?」
嬢「そ、そんなわけあるわよっ」グゥ~
友「・・・」
嬢「・・・」
友「じゃぁ俺の弁当食べましょう 今日は午前中に食べるつもりだったおにぎりがあるので多めにありますから」
嬢「よ、余計なお世話よっ」
友「はい 箸は一膳しかないので俺はおにぎりにします」
嬢「そ、そんなに言うなら食べてあげるわよ ふんっ」
友「(素直じゃないところが可愛いなぁ)」
嬢「・・・・」モグモグ
嬢「・・・・おいしい」
嬢「よ、余計なお世話よっ」
友「はい 箸は一膳しかないので俺はおにぎりにします」
嬢「そ、そんなに言うなら食べてあげるわよ ふんっ」
友「(素直じゃないところが可愛いなぁ)」
嬢「・・・・」モグモグ
嬢「・・・・おいしい」
友「どーも」
嬢「これも全部自分で?」
友「コロッケは冷凍食品です あとは手作りですが比較的簡単にできますので」
嬢「ふ~ん」モグモグ
友「(気品のある食べ方だな~ てかおいしいって言われてよかった!)」
嬢「(・・・)」
嬢「これも全部自分で?」
友「コロッケは冷凍食品です あとは手作りですが比較的簡単にできますので」
嬢「ふ~ん」モグモグ
友「(気品のある食べ方だな~ てかおいしいって言われてよかった!)」
嬢「(・・・)」
──放課後
幼「やたー!金曜日が終わるぞ~!」
男「土曜日!土曜日!翌日は・・・」
嬢「に、日曜日?」
友「月曜日・・・月曜日・・・」
幼「ねぇねぇ、明日アウトレットモールに行こう!」
男「おっと、明日はゲーセンに外出する予定が」
幼「要するに暇なんでしょ?」
男「っちぇ、なんであんなとこに行くんだよ・・・」
幼「そりゃー色々見て買い物したいじゃない♪」
男「メンドクセ」
幼「やたー!金曜日が終わるぞ~!」
男「土曜日!土曜日!翌日は・・・」
嬢「に、日曜日?」
友「月曜日・・・月曜日・・・」
幼「ねぇねぇ、明日アウトレットモールに行こう!」
男「おっと、明日はゲーセンに外出する予定が」
幼「要するに暇なんでしょ?」
男「っちぇ、なんであんなとこに行くんだよ・・・」
幼「そりゃー色々見て買い物したいじゃない♪」
男「メンドクセ」
幼「嬢さんと友くんは!?行く!?」
友「え?あ、あぁでもお嬢様は・・・(俺はいないほうがいいよな)」
嬢「私は遠慮しておきますわ せっかくですけど既に予定が入ってるの ね、友?」
友「え、あぁ・・・そうでしたっけ?(予定?)」
幼「そっか~ じゃぁ2人きりで・・・///」
男「いや /// じゃなくて」
嬢「・・・」
友「え?あ、あぁでもお嬢様は・・・(俺はいないほうがいいよな)」
嬢「私は遠慮しておきますわ せっかくですけど既に予定が入ってるの ね、友?」
友「え、あぁ・・・そうでしたっけ?(予定?)」
幼「そっか~ じゃぁ2人きりで・・・///」
男「いや /// じゃなくて」
嬢「・・・」
──夜 嬢宅
嬢「いい?明日は私たちもモールとやらに出かけるわよ?」
友「え、じゃぁ男に連絡しないと・・・」
嬢「そうじゃなくって つまり、明日はあの2人を尾行するのよ!」でーん
友「尾行!?ってなんで?」
嬢「あの2人が普段プライベートでどこまでいっているかこの目で確かめるのよ」
友「ほう」
嬢「2人きりにさせるからこそ意味があるのよ」
友「ほうほう」
嬢「いい?明日は私たちもモールとやらに出かけるわよ?」
友「え、じゃぁ男に連絡しないと・・・」
嬢「そうじゃなくって つまり、明日はあの2人を尾行するのよ!」でーん
友「尾行!?ってなんで?」
嬢「あの2人が普段プライベートでどこまでいっているかこの目で確かめるのよ」
友「ほう」
嬢「2人きりにさせるからこそ意味があるのよ」
友「ほうほう」
嬢「あの2人が、もし [もし]ですわよ? 恋人の仲にまで発展してるようであれば・・・諦めもつきますわ・・・」
友「それって直接聞けばいいんじゃ・・・」
嬢「直接聞いてもはぐらかせる可能性もありますもの」
友「は、はぁ」
嬢「いい?明日は朝から張り込みますわよ!」
友「イエッサ!」
友「それって直接聞けばいいんじゃ・・・」
嬢「直接聞いてもはぐらかせる可能性もありますもの」
友「は、はぁ」
嬢「いい?明日は朝から張り込みますわよ!」
友「イエッサ!」
男「あ~せっかく朝からスタホができると思ったのに・・・」
男「まぁいいか 久々にあいつの私服が見れるからな」
──PLLLL
男「おう」
幼『やっほ!明日は9時に出発よ!遅刻しないでよ!?』
男「わあった」
幼『どうせ寝坊するだろうから部屋まで凸しちゃうかもっ』
男「ば・・・・・・・・やめろ!」
幼『嘘~♪じゃあねん♪』
男「おう、おやすみ」
幼『おやすみ♪』
男「まぁいいか 久々にあいつの私服が見れるからな」
──PLLLL
男「おう」
幼『やっほ!明日は9時に出発よ!遅刻しないでよ!?』
男「わあった」
幼『どうせ寝坊するだろうから部屋まで凸しちゃうかもっ』
男「ば・・・・・・・・やめろ!」
幼『嘘~♪じゃあねん♪』
男「おう、おやすみ」
幼『おやすみ♪』
友「それじゃ俺は帰りますかね」
嬢「あら、泊まっていけば?」
友「いや、それは色々とまずい気が」
嬢「なに?遠慮するの?」
友「しません!」
嬢「よろしい」
友「(普通泊めるか?)」
爺「では友様、お着替えとお部屋の方が・・・」
友「あ、どうも」
爺「それとも寝室はお嬢様とご一緒に?」
嬢「ば・・・・・・やめて!」
友「ひどいや」
嬢「あら、泊まっていけば?」
友「いや、それは色々とまずい気が」
嬢「なに?遠慮するの?」
友「しません!」
嬢「よろしい」
友「(普通泊めるか?)」
爺「では友様、お着替えとお部屋の方が・・・」
友「あ、どうも」
爺「それとも寝室はお嬢様とご一緒に?」
嬢「ば・・・・・・やめて!」
友「ひどいや」
翌朝
嬢「友、準備はよくって!?」
友「おkです!」
嬢「男が今家を出たと連絡が入ったわ!」
友「おぉ あいつ早起きしたな~」
嬢「駅に向かいますわよっ」
友「そうしましょう!」
嬢「友、準備はよくって!?」
友「おkです!」
嬢「男が今家を出たと連絡が入ったわ!」
友「おぉ あいつ早起きしたな~」
嬢「駅に向かいますわよっ」
友「そうしましょう!」
男「うぃ~」
幼「ちょっと、レディを待たせないでよね」
男「うるへー ファ~」
幼「まったく・・・寝癖くらい直して来てよねっ」
男「そ、そこは突っ込むな」
幼「それじゃ、とりあえず●●駅まで行くわよ!」
男「●●!?都会ド真ん中じゃん!」
幼「何か文句でも?」
男「・・・・ねーよ」
幼「よしっ!そんじゃしゅっぱーつ♪」
男「ハァ・・・」
幼「ちょっと、レディを待たせないでよね」
男「うるへー ファ~」
幼「まったく・・・寝癖くらい直して来てよねっ」
男「そ、そこは突っ込むな」
幼「それじゃ、とりあえず●●駅まで行くわよ!」
男「●●!?都会ド真ん中じゃん!」
幼「何か文句でも?」
男「・・・・ねーよ」
幼「よしっ!そんじゃしゅっぱーつ♪」
男「ハァ・・・」
友「どうやら電車に乗るみたいですね」
嬢「電車・・・?あ、あぁ電車ね!」
友「・・・あ、お嬢様 電車乗ったとあります?」
嬢「・・・・・ない」
友「やっぱり」
嬢「べ、別に乗る必要ないもの!飛行機の方が早いじゃないっ 近くならヘリで行けばいいし・・・」
友「庶民は10km先の移動にはヘリじゃなくて電車を使うのです」
嬢「む、・・・悪かったわね」
嬢「電車・・・?あ、あぁ電車ね!」
友「・・・あ、お嬢様 電車乗ったとあります?」
嬢「・・・・・ない」
友「やっぱり」
嬢「べ、別に乗る必要ないもの!飛行機の方が早いじゃないっ 近くならヘリで行けばいいし・・・」
友「庶民は10km先の移動にはヘリじゃなくて電車を使うのです」
嬢「む、・・・悪かったわね」
友「はい、怒らないでください これがスイカです」
嬢「西瓜?」
友「『スイカ』です。執事さんから貰ってきました。これをあの自動改札にかざすんです」
通行人「カザーシ!」ピピッ!
嬢「おぉ」
友「さぁ、俺達も行きましょう 見失っちゃいます」
嬢「そうねっ」ピピ
嬢「おぉ!」
友「(健気・・・可愛いなぁ・・・)」
嬢「西瓜?」
友「『スイカ』です。執事さんから貰ってきました。これをあの自動改札にかざすんです」
通行人「カザーシ!」ピピッ!
嬢「おぉ」
友「さぁ、俺達も行きましょう 見失っちゃいます」
嬢「そうねっ」ピピ
嬢「おぉ!」
友「(健気・・・可愛いなぁ・・・)」
──ガタンゴトン ガタンウンコ ガタンゴトン
男「そういや2人きりで電車まで使う外出は久しぶりだな」
幼「うんうん」
男「確か・・・久しぶりって言っても先月の日曜に映画見に行ったっけ」
幼「そうそう、コナン君がスケボー乗って背後からのガトリングガン避けるやつ♪」
男「そ、そうだっけか?(寝てたから覚えてねー・・・)」
幼「(なんだかんだいつ行ったか覚えててくれんだよね♪)」
男「な~にニヤニヤしてんだお前?」
幼「ウヘヘヘ・・・」
男「他人のフリ他人のフリ」
男「そういや2人きりで電車まで使う外出は久しぶりだな」
幼「うんうん」
男「確か・・・久しぶりって言っても先月の日曜に映画見に行ったっけ」
幼「そうそう、コナン君がスケボー乗って背後からのガトリングガン避けるやつ♪」
男「そ、そうだっけか?(寝てたから覚えてねー・・・)」
幼「(なんだかんだいつ行ったか覚えててくれんだよね♪)」
男「な~にニヤニヤしてんだお前?」
幼「ウヘヘヘ・・・」
男「他人のフリ他人のフリ」
幼「さて、向こうに着いたら何買ってもらおうかな」
男「え!?俺が買うの!?」
幼「え~、昨日バイト代入ったんだよね~?」
男「そ、それを知ってるお前が怖い・・・」
幼「いいじゃんっ 何か一つくらい買ってプレゼントしてよ あとご飯もおごって」
男「なんて図々しい奴 そもそも何のプレゼントだ」
幼「えっっと・・・う~んと、う~んこ・・・」
男「3・・・2・・・」
幼「えっと、あっ!あれ!男が4年前に中学生なのにも関わらずおねしょしてから今月でちょうど」
男「わ、わかった!恥ずかしいからそれ以上は・・・!!」
幼「買ってくれる?(ニヤリ」
男「ック・・・こいつ」
男「え!?俺が買うの!?」
幼「え~、昨日バイト代入ったんだよね~?」
男「そ、それを知ってるお前が怖い・・・」
幼「いいじゃんっ 何か一つくらい買ってプレゼントしてよ あとご飯もおごって」
男「なんて図々しい奴 そもそも何のプレゼントだ」
幼「えっっと・・・う~んと、う~んこ・・・」
男「3・・・2・・・」
幼「えっと、あっ!あれ!男が4年前に中学生なのにも関わらずおねしょしてから今月でちょうど」
男「わ、わかった!恥ずかしいからそれ以上は・・・!!」
幼「買ってくれる?(ニヤリ」
男「ック・・・こいつ」
嬢「ふ~ん なかなかいいスピード出してるじゃない」
友「そりゃそうです」
嬢「まるで人の箱詰めね」
友「平日はギュウギュウで座れるどころか電車に入りきりませんよ」
嬢「車で行けばいいのに・・・」
友「ん~電車は排気ガスとか出さないから環境にいいですよ?」
嬢「ふ~ん」
友「(うわ超興味なさそ・・・)」
嬢「それより男は?」
友「この車両の端にいます ホラ」
友「そりゃそうです」
嬢「まるで人の箱詰めね」
友「平日はギュウギュウで座れるどころか電車に入りきりませんよ」
嬢「車で行けばいいのに・・・」
友「ん~電車は排気ガスとか出さないから環境にいいですよ?」
嬢「ふ~ん」
友「(うわ超興味なさそ・・・)」
嬢「それより男は?」
友「この車両の端にいます ホラ」
幼「早く車の免許取ってよね」
男「取ったところで何なんだ?」
幼「アッシー大使に任命!」
男「断固×拒否」
幼「えぇ~何で!?毎日送り迎えしてよ!」
男「なんて図々しい奴・・・」
幼「まぁそうとは言わないから色々来るまでお出かけしたいなぁ~」
男「まぁ・・・取ったらな それまで待ってろ」
幼「え?う、うん」キュン
男「取ったところで何なんだ?」
幼「アッシー大使に任命!」
男「断固×拒否」
幼「えぇ~何で!?毎日送り迎えしてよ!」
男「なんて図々しい奴・・・」
幼「まぁそうとは言わないから色々来るまでお出かけしたいなぁ~」
男「まぁ・・・取ったらな それまで待ってろ」
幼「え?う、うん」キュン
友「あれ?なんかいい感じじゃないっすか?」
嬢「・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ!!!
友「落ち着いてッッ!」
嬢「う、羨ましい・・・」
友「まぁデートですからね」
嬢「そ、そうなのかしら」
友「普通男女が2人きりでお出かけなんてイコールデートで結ばれます」
嬢「じゃ、じゃぁ私達も?」
友「他人から見ればそう見られるでしょう(俺はそれで構わないけど!!)」
嬢「な、なら絶対に男に見つかってはなりませんわ!変に誤解されたりしたら・・・・」
友「ひでぇ!!・・・・死にたい」
嬢「・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ!!!
友「落ち着いてッッ!」
嬢「う、羨ましい・・・」
友「まぁデートですからね」
嬢「そ、そうなのかしら」
友「普通男女が2人きりでお出かけなんてイコールデートで結ばれます」
嬢「じゃ、じゃぁ私達も?」
友「他人から見ればそう見られるでしょう(俺はそれで構わないけど!!)」
嬢「な、なら絶対に男に見つかってはなりませんわ!変に誤解されたりしたら・・・・」
友「ひでぇ!!・・・・死にたい」
嬢「なにここ・・・」
友「モールです」
嬢「あぁ知っるわ デパートでしょ?」
友「モールです」
嬢「・・・」
友「・・・」
友「デパートよりも数倍は大きい施設です」
嬢「ふ~ん」
友「小売店が100店舗はゆうに超えた集合体なわけですよ 他にも映画館やレストランなどなど・・・(ry」
嬢「なるほど、デートには持ってこいってわけね」
友「っと、早速入りましたね・・・はうああ!!!?」
嬢「!!!」
友「モールです」
嬢「あぁ知っるわ デパートでしょ?」
友「モールです」
嬢「・・・」
友「・・・」
友「デパートよりも数倍は大きい施設です」
嬢「ふ~ん」
友「小売店が100店舗はゆうに超えた集合体なわけですよ 他にも映画館やレストランなどなど・・・(ry」
嬢「なるほど、デートには持ってこいってわけね」
友「っと、早速入りましたね・・・はうああ!!!?」
嬢「!!!」
──水着売り場
男「な、なぁ・・・」
幼「ん~?」
男「早速水着ってお前、俺超恥ずかしいんだが」
幼「これ似合うかな?」
男「聞いてねぇし・・・ お前にその色は似合わん」
幼「じゃぁ何色?」
男「極端に白」
幼「ほうほう・・・でも白いのは見る限り入りそうにないなぁ~」
男「・・・///」
男「な、なぁ・・・」
幼「ん~?」
男「早速水着ってお前、俺超恥ずかしいんだが」
幼「これ似合うかな?」
男「聞いてねぇし・・・ お前にその色は似合わん」
幼「じゃぁ何色?」
男「極端に白」
幼「ほうほう・・・でも白いのは見る限り入りそうにないなぁ~」
男「・・・///」
嬢「み、水着・・・」
友「幼ちゃんの水着選びだんて刺激的すぎる!羨ましいぞ男っぶへぇ!?」バシッ
嬢「うるさい」
友「ふいまへん・・・(地雷だった)」
男「結局買わないのかよ!」
幼「だって可愛いのなかったんだもん 試着する気にもならない」
男「(ッチ!せっかく幼のホワイトボムが拝めると・・・)」
幼「あ、時計~♪」
友「幼ちゃんの水着選びだんて刺激的すぎる!羨ましいぞ男っぶへぇ!?」バシッ
嬢「うるさい」
友「ふいまへん・・・(地雷だった)」
男「結局買わないのかよ!」
幼「だって可愛いのなかったんだもん 試着する気にもならない」
男「(ッチ!せっかく幼のホワイトボムが拝めると・・・)」
幼「あ、時計~♪」
嬢「結局買わなかったですわ」
友「いいのがなかったんでしょう」
嬢「ふ~ん」ジーッ
友「?」
嬢「水着か・・・」
友「興味あるんですか?」
嬢「なによ?悪い?」
友「いえ、はっきり言ってお嬢様はかなりスタイルいいと思いますよ 何で悲観するのか俺には理解できません」
嬢「はいはい」
友「それに・・・ん~・・・ナンデモないです(この黒いの似合いそうだな~)」
嬢「?・・・そう」
友「(後で買っておこう)」
友「いいのがなかったんでしょう」
嬢「ふ~ん」ジーッ
友「?」
嬢「水着か・・・」
友「興味あるんですか?」
嬢「なによ?悪い?」
友「いえ、はっきり言ってお嬢様はかなりスタイルいいと思いますよ 何で悲観するのか俺には理解できません」
嬢「はいはい」
友「それに・・・ん~・・・ナンデモないです(この黒いの似合いそうだな~)」
嬢「?・・・そう」
友「(後で買っておこう)」
男「時計か」
幼「あぁ~!!可愛い!これなんてすごい繊細!」
男「(可愛い奴)」
幼「あぁ~こっちのも───」
嬢「あれは・・・時計ですわね」
友「時計屋だけでも5店舗ありますね」
友「あっちの客もどれにしようか悩んでいますね」
嬢「どっちも買えばいいじゃない、バカね」
友「いえいえいえいえ!、普通はどちらか選んで買うんです」
幼「あぁ~!!可愛い!これなんてすごい繊細!」
男「(可愛い奴)」
幼「あぁ~こっちのも───」
嬢「あれは・・・時計ですわね」
友「時計屋だけでも5店舗ありますね」
友「あっちの客もどれにしようか悩んでいますね」
嬢「どっちも買えばいいじゃない、バカね」
友「いえいえいえいえ!、普通はどちらか選んで買うんです」
嬢「なんで?」
友「ん~、例えばお嬢様は恋人候補が2人いたらどっちとも付き合いますか?」
嬢「それはどっちか1人でしょ?・・・・・・なるほど」
友「そういう意味です!」
嬢「時計は恋人・・・か」
友「えっ」
嬢「えっ」
そして人知れず猿がくるのであった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たぶん
友「ん~、例えばお嬢様は恋人候補が2人いたらどっちとも付き合いますか?」
嬢「それはどっちか1人でしょ?・・・・・・なるほど」
友「そういう意味です!」
嬢「時計は恋人・・・か」
友「えっ」
嬢「えっ」
そして人知れず猿がくるのであった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たぶん
男「で、買わないと・・・」
幼「な~んか決め手に欠けてたんだよね~」
男「(まぁ幼は見て満足するタイプだからな・・・ある意味助かる)」
幼「あっ夏服が売ってる♪」
男「(あいつの夏服は破壊力抜群だからな・・・試着には覚悟しないと)」
幼「可愛い~♪」
男「(可愛い奴め)」
幼「な~んか決め手に欠けてたんだよね~」
男「(まぁ幼は見て満足するタイプだからな・・・ある意味助かる)」
幼「あっ夏服が売ってる♪」
男「(あいつの夏服は破壊力抜群だからな・・・試着には覚悟しないと)」
幼「可愛い~♪」
男「(可愛い奴め)」
友「もう夏服が売り出される季節ですか」
嬢「いちいち買いに行くかしら普通」
友「いやいやいやいや!普通は見て買いますよ」
嬢「ふ~ん」
友「実際に着て選ぶことに楽しみがあるんです」
嬢「なるほど」
店員「いらっしゃいませ ご試着はどうぞご自由に・・・」
嬢「ふ~ん じゃぁ実際に着てみますわ」
友「おぉ!」
嬢「いちいち買いに行くかしら普通」
友「いやいやいやいや!普通は見て買いますよ」
嬢「ふ~ん」
友「実際に着て選ぶことに楽しみがあるんです」
嬢「なるほど」
店員「いらっしゃいませ ご試着はどうぞご自由に・・・」
嬢「ふ~ん じゃぁ実際に着てみますわ」
友「おぉ!」
男「で、試着すらしないのか」
幼「あそこのブランドって何かイマイチなんだよね~」
男「(期待しちまったぜ)」
幼「あっ、見て見てアロマ売ってる~♪」
男「へいへい」
嬢「ふ~ん 実際に着て選ぶ・・・ 実に素晴らしいですわね」
友「おぉ!似合ってますね!」
嬢「そう?男はどう思うかしら」
友「男はとにかく白いのが大好きですよ! 肌から下着まで白に萌えて燃える男です!」
嬢「じゃぁこの服は黒生地だから・・・ダメね」
友「いや、でも・・・・・(黒が一番似合ってるんだよな~ ワイルドで)」
幼「あそこのブランドって何かイマイチなんだよね~」
男「(期待しちまったぜ)」
幼「あっ、見て見てアロマ売ってる~♪」
男「へいへい」
嬢「ふ~ん 実際に着て選ぶ・・・ 実に素晴らしいですわね」
友「おぉ!似合ってますね!」
嬢「そう?男はどう思うかしら」
友「男はとにかく白いのが大好きですよ! 肌から下着まで白に萌えて燃える男です!」
嬢「じゃぁこの服は黒生地だから・・・ダメね」
友「いや、でも・・・・・(黒が一番似合ってるんだよな~ ワイルドで)」
嬢「何?」
友「ナンデモないっす」
嬢「最後まで言いなさい!」
友「あ、いや・・・俺はお嬢様には黒が一番似合ってるかな~って・・・それだけです」
嬢「・・・・・・・・・あっそ ま、どーでもいいわあなたの意見なんて」
友「はい」
嬢「で、これ・・・買うにはどうしたらいいの?」
友「えっ」
嬢「一度着ちゃったんだし買うわ、しょうがないじゃない」
友「そ、そうですか」
友「ナンデモないっす」
嬢「最後まで言いなさい!」
友「あ、いや・・・俺はお嬢様には黒が一番似合ってるかな~って・・・それだけです」
嬢「・・・・・・・・・あっそ ま、どーでもいいわあなたの意見なんて」
友「はい」
嬢「で、これ・・・買うにはどうしたらいいの?」
友「えっ」
嬢「一度着ちゃったんだし買うわ、しょうがないじゃない」
友「そ、そうですか」
男「お前机なんていらねーだろ」
幼「えぇ~だってこれPCも収納できるし~可愛いし~」
男「机に可愛さなんていらねーだろ」
幼「う~ん」ドサッ
男「売り物のソファーに堂々と座るな」
幼「ふへー 気持ちい~」
嬢「なにやら家具がたくさん置いてありますわね 物置ですの?」
友「インテリアの専門店です 売ってるんですよ」
嬢「あ、あれを持ち帰るの!?」
友「流石に配送です」
幼「えぇ~だってこれPCも収納できるし~可愛いし~」
男「机に可愛さなんていらねーだろ」
幼「う~ん」ドサッ
男「売り物のソファーに堂々と座るな」
幼「ふへー 気持ちい~」
嬢「なにやら家具がたくさん置いてありますわね 物置ですの?」
友「インテリアの専門店です 売ってるんですよ」
嬢「あ、あれを持ち帰るの!?」
友「流石に配送です」
嬢「そ、そうよね・・・・・これは何?加湿器?」
友「アロマですよ 香りの煙を出したりするんです」
嬢「ふ~ん」
友「こんなのでリラクゼーションになるのかは知りませんが」
嬢「ふ~ん」ジーッ
嬢「ま、いいわ 行きましょう」
友「はい!(買っておこう)」
友「アロマですよ 香りの煙を出したりするんです」
嬢「ふ~ん」
友「こんなのでリラクゼーションになるのかは知りませんが」
嬢「ふ~ん」ジーッ
嬢「ま、いいわ 行きましょう」
友「はい!(買っておこう)」
男「そろそろ腹減った」
幼「そうだね~」
男「できれば食い放題がいいな」
幼「いいねっ!いいねっ!」
男「(可愛い奴・・・)」
友「どうやらお昼にするようです」
嬢「追いますわよ」
友「さ、さすがに続けて入るとバレるので間をおきましょう・・・どうやらあの店か」
嬢「レストラン?」
友「あれは食べ放題のお店です」
嬢「食べ放題?」
友「まぁ入ってみればわかりますよ」
嬢「ふ~ん」
幼「そうだね~」
男「できれば食い放題がいいな」
幼「いいねっ!いいねっ!」
男「(可愛い奴・・・)」
友「どうやらお昼にするようです」
嬢「追いますわよ」
友「さ、さすがに続けて入るとバレるので間をおきましょう・・・どうやらあの店か」
嬢「レストラン?」
友「あれは食べ放題のお店です」
嬢「食べ放題?」
友「まぁ入ってみればわかりますよ」
嬢「ふ~ん」
男「お、お前そんなに食べたら太るぞ!」
幼「へーきへーき」モグモグ
男「すげぇ食うな・・・」
幼「どうせ胸にばっかいっちゃうし」
男「っぶ!」
幼「あれれ~どうしたのか?」ニヤニヤ
男「きゅ、急に変なこと言うな、そして笑うな!」
幼「ニヤニヤ」
幼「へーきへーき」モグモグ
男「すげぇ食うな・・・」
幼「どうせ胸にばっかいっちゃうし」
男「っぶ!」
幼「あれれ~どうしたのか?」ニヤニヤ
男「きゅ、急に変なこと言うな、そして笑うな!」
幼「ニヤニヤ」
嬢「じ、自分で持ってくるの?」
友「そうですよ 自分で食べたいモノを選んで好きな量で持ってくるんです」
嬢「ふ~ん」
友「ただ、質に関してはお嬢様の口には合わないかも・・・」
幼「これ食べたら映画行きたい」
男「寝る気か!」
幼「寝る気だ!」
友「そうですよ 自分で食べたいモノを選んで好きな量で持ってくるんです」
嬢「ふ~ん」
友「ただ、質に関してはお嬢様の口には合わないかも・・・」
幼「これ食べたら映画行きたい」
男「寝る気か!」
幼「寝る気だ!」
友「どうやら映画に行くみたいですね」
嬢「映画なんて自分の家で見ればいいじゃない」
友「普通は映画館で見るんです」
嬢「で、あの2人何を見る気ですの?まさかラヴストーリー?」
友「あ、あれは・・・!」
男「結局最後まで見ちゃったな」
幼「まさかしんちゃんにお嫁さんが・・・」
男「さて次はどこに行くか」
幼「最上階に駄菓子屋みたいなとこがあるでしょ?そこ!」
男「んじゃ行くか」
友「zzz zzz」
嬢「スピ─ スピ─」
嬢「映画なんて自分の家で見ればいいじゃない」
友「普通は映画館で見るんです」
嬢「で、あの2人何を見る気ですの?まさかラヴストーリー?」
友「あ、あれは・・・!」
男「結局最後まで見ちゃったな」
幼「まさかしんちゃんにお嫁さんが・・・」
男「さて次はどこに行くか」
幼「最上階に駄菓子屋みたいなとこがあるでしょ?そこ!」
男「んじゃ行くか」
友「zzz zzz」
嬢「スピ─ スピ─」
男「五円チョコ・・・」
幼「うんちくん飴だ♪」うんち
男「うわっ!これ懐かしいな」
幼「見て見て!これなんか──!」 キャッキャウフフ
嬢「もぅ!なんで寝ちゃってるのよ!ばか!」
友「すいません・・・でも最上階に居たとは勘が当たりましたね」
嬢「あれは何のお店ですの?」
友「あれは駄菓子屋です 昔ながらのお菓子屋ですよ」
嬢「駄菓子屋・・・」
友「・・・・・・小さいころ、何回か一緒に行ったでしょう?」
嬢「・・・、そうね」
幼「うんちくん飴だ♪」うんち
男「うわっ!これ懐かしいな」
幼「見て見て!これなんか──!」 キャッキャウフフ
嬢「もぅ!なんで寝ちゃってるのよ!ばか!」
友「すいません・・・でも最上階に居たとは勘が当たりましたね」
嬢「あれは何のお店ですの?」
友「あれは駄菓子屋です 昔ながらのお菓子屋ですよ」
嬢「駄菓子屋・・・」
友「・・・・・・小さいころ、何回か一緒に行ったでしょう?」
嬢「・・・、そうね」
男「結構懐かしくてたくさん買っちまったな」
幼「帰って食べよっ♪」
男「で、次はどこに行くんだ?」
幼「アクセサリーのお店に行くであります!」
男「了解っ」
友「お嬢様、男達がまた移動するみたいっすよ~」
嬢「う~ん」駄菓子に夢中
友「もしも~し」
嬢「あっ、お、男は?」
友「あっちに移動中です」
嬢「そう、追いますわよ!」
幼「帰って食べよっ♪」
男「で、次はどこに行くんだ?」
幼「アクセサリーのお店に行くであります!」
男「了解っ」
友「お嬢様、男達がまた移動するみたいっすよ~」
嬢「う~ん」駄菓子に夢中
友「もしも~し」
嬢「あっ、お、男は?」
友「あっちに移動中です」
嬢「そう、追いますわよ!」
───数時間後
幼「今日は疲れたね~」
男「結局駄菓子くらいしか買ってないな」
幼「アクセサリーも微妙だったからまた今度買ってもらお♪」
男「図々しい奴め」
幼「にしても今日は楽しかったよ ありがとねっ」
男「・・・どーも(なんやかんやで幼といると楽しいよな)」
嬢「今日は疲れましたわ・・・」
友「お疲れ様っす!」
嬢「結局収穫もなしね」
友「な~んかいつも通りの2人でしたね 手を繋ぐこともしなかったし」
幼「今日は疲れたね~」
男「結局駄菓子くらいしか買ってないな」
幼「アクセサリーも微妙だったからまた今度買ってもらお♪」
男「図々しい奴め」
幼「にしても今日は楽しかったよ ありがとねっ」
男「・・・どーも(なんやかんやで幼といると楽しいよな)」
嬢「今日は疲れましたわ・・・」
友「お疲れ様っす!」
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