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元スレ新ジャンル「ロリ土管」
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弟｢うっ……もう……｣
弟｢ああっ……｣ﾄﾞﾛﾋﾞｯｭ
男｢あっ……熱い……の、私の中に……ああっ……｣
男｢あ……っ、だめっ……私も逝っち……ゃうの……あうぅっ！！｣ﾋﾟｭｯ
弟｢ハァ……ッ、ハァッ……良かったよ……兄さん……｣
男｢あ……あっ…は…あ……っ……｣
幼｢｣
弟｢ああっ……｣ﾄﾞﾛﾋﾞｯｭ
男｢あっ……熱い……の、私の中に……ああっ……｣
男｢あ……っ、だめっ……私も逝っち……ゃうの……あうぅっ！！｣ﾋﾟｭｯ
弟｢ハァ……ッ、ハァッ……良かったよ……兄さん……｣
男｢あ……あっ…は…あ……っ……｣
幼｢｣
男｢よし、今度こそ中に入るからね｣
幼｢なんですか、いきなり……｣
男｢だから、中に入るから｣
幼｢何を何事も無かったかのように……｣
幼｢キャラ変わってましたよ……｣
男｢……？｣
幼｢『あっ……熱い……の、私の中に……ああっ……』とか言ってたじゃ無いですか……｣
男｢何もそこまで忠実に再現しなくても……｣
男｢って、今のセリフもう一度!!｣
幼｢…………っ!!｣ｶｧｰｯ
幼｢ふっ!!｣ｸﾞｼｬｯ
男｢｣
幼｢また死んだ……｣
幼｢なんですか、いきなり……｣
男｢だから、中に入るから｣
幼｢何を何事も無かったかのように……｣
幼｢キャラ変わってましたよ……｣
男｢……？｣
幼｢『あっ……熱い……の、私の中に……ああっ……』とか言ってたじゃ無いですか……｣
男｢何もそこまで忠実に再現しなくても……｣
男｢って、今のセリフもう一度!!｣
幼｢…………っ!!｣ｶｧｰｯ
幼｢ふっ!!｣ｸﾞｼｬｯ
男｢｣
幼｢また死んだ……｣
男｢流石に死ぬかと思った……｣
幼｢……流石ですね｣
幼｢……そういえば弟さんは？｣
男｢弟？｣
男｢俺に弟なんていないよ｣
幼｢えっ？あの全身が緑色の筋肉質な……｣
男｢俺に弟なんていないって～｣
幼｢で、でも……｣
男｢呼んでもいいの……弟……｣
幼｢｣
幼｢ごめんなさい……｣
幼｢……流石ですね｣
幼｢……そういえば弟さんは？｣
男｢弟？｣
男｢俺に弟なんていないよ｣
幼｢えっ？あの全身が緑色の筋肉質な……｣
男｢俺に弟なんていないって～｣
幼｢で、でも……｣
男｢呼んでもいいの……弟……｣
幼｢｣
幼｢ごめんなさい……｣
男｢でも、痛かったなぁ～｣
男｢あ～土管の中に入りたいな～｣ﾁﾗｯ
幼｢……くっ｣
幼｢分かりました、どうぞ｣
男｢……え｣
男｢いいの？｣
幼｢なんですか、自分から言い出しといて……｣
男｢いや、だって……｣
幼｢もう終わらせたいんです！｣
男｢あ～土管の中に入りたいな～｣ﾁﾗｯ
幼｢……くっ｣
幼｢分かりました、どうぞ｣
男｢……え｣
男｢いいの？｣
幼｢なんですか、自分から言い出しといて……｣
男｢いや、だって……｣
幼｢もう終わらせたいんです！｣
幼｢はい、どうぞ……｣
男｢…………｣ｺﾞｸｯ
幼｢……？｣
男｢い……いいのか……｣
幼｢はい？｣
男｢俺、初めて……なんだ……その……入れるのは……｣
幼｢何、訳の分からない事言ってるんですか？｣
幼｢いいから早く……｣ｸﾞｲｸﾞｲ
男｢あ……待って……私、心の準備が……｣
男｢…………｣ｺﾞｸｯ
幼｢……？｣
男｢い……いいのか……｣
幼｢はい？｣
男｢俺、初めて……なんだ……その……入れるのは……｣
幼｢何、訳の分からない事言ってるんですか？｣
幼｢いいから早く……｣ｸﾞｲｸﾞｲ
男｢あ……待って……私、心の準備が……｣
幼｢いいから！！｣ｸﾞｲｯ
シュルル
男｢あっ……入って……いく……｣
男｢ふぅ……｣
男｢それじゃ、ありがとう……これでやっとゴール出来る……｣
幼｢……ん？｣
幼｢ゴール？何を言ってるんですか……｣
男｢は……？いや、ワープして……｣
幼｢私の中はパックンフラワーの巣ですよ……｣
シュルル
男｢あっ……入って……いく……｣
男｢ふぅ……｣
男｢それじゃ、ありがとう……これでやっとゴール出来る……｣
幼｢……ん？｣
幼｢ゴール？何を言ってるんですか……｣
男｢は……？いや、ワープして……｣
幼｢私の中はパックンフラワーの巣ですよ……｣
男｢マジで……？｣
幼｢マジです｣
幼｢さっき食べられたじゃないですか｣
幼｢まぁ、私の中に入る人はあなたが初めてですよ｣
男｢……でしょうね｣
幼｢また、遊びに来てください｣
男｢いや、待って……ください、ライフ０なんですが……｣
幼｢そうですか｣
男｢これ、止めて……｣
幼｢無理ですよ｣ﾆｺｯ
幼｢マジです｣
幼｢さっき食べられたじゃないですか｣
幼｢まぁ、私の中に入る人はあなたが初めてですよ｣
男｢……でしょうね｣
幼｢また、遊びに来てください｣
男｢いや、待って……ください、ライフ０なんですが……｣
幼｢そうですか｣
男｢これ、止めて……｣
幼｢無理ですよ｣ﾆｺｯ
幼｢楽しかったですよ｣ﾆｺｯ
男｢全然楽しく無いです｣ﾌﾞﾙｯ
幼｢さよなら｣
男｢｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ
男｢だ……誰か……助け……｣
幼｢ふふっ…………｣
――――シュルン
男｢全然楽しく無いです｣ﾌﾞﾙｯ
幼｢さよなら｣
男｢｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ
男｢だ……誰か……助け……｣
幼｢ふふっ…………｣
――――シュルン
幼｢……美味しいですか？｣
パックン｢～～～～♪～～～～～～♪｣ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
幼｢…………そうですか｣
パック｢～～～♪｣ｸﾁｬﾌﾞｼｭｳｯ
幼｢…………ふふっ、良かったですね｣
パ｢～～♪～～～～～♪｣ﾊｸﾞｯ
幼｢…………そうですか、ふふっ｣ﾆｺｯ
ＧＡＭＥ ＯＶＥＲ
パックン｢～～～～♪～～～～～～♪｣ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
幼｢…………そうですか｣
パック｢～～～♪｣ｸﾁｬﾌﾞｼｭｳｯ
幼｢…………ふふっ、良かったですね｣
パ｢～～♪～～～～～♪｣ﾊｸﾞｯ
幼｢…………そうですか、ふふっ｣ﾆｺｯ
ＧＡＭＥ ＯＶＥＲ
ちゃらっちゃちゃらっちゃちゃっちゃっちゃ
ちゃっちゃっちゃっちゃらーちゃちゃらーちゃちゃー
ちゃっちゃっちゃっちゃらーちゃちゃらーちゃちゃー
スレタイまったく関係無くてごめんなさい
スレの保守してたってことで
スレの保守してたってことで
男「何があったの？」
幼「さかさどかんからおちた」
男「ああ、あそこにあるあれか」
幼「ふにんきなぶしょのひとつです。もどしてー」
男「イヤだよ。今体力ないし」
幼「えーん、はずかしいよー」ｸﾞｽﾞﾘ
男「…俺は急いでるから、他の人にたのん――」
雲「―――」ｼﾞｰ
山「―――」ｼﾞｰ
幼「えーん」ﾒｿﾒｿ
男（まわりの視線が痛い…）
男「わかったよ。たかいたかい…やっぱり無理か」ﾊﾞﾀﾘ
幼「いくじなしー」
幼「さかさどかんからおちた」
男「ああ、あそこにあるあれか」
幼「ふにんきなぶしょのひとつです。もどしてー」
男「イヤだよ。今体力ないし」
幼「えーん、はずかしいよー」ｸﾞｽﾞﾘ
男「…俺は急いでるから、他の人にたのん――」
雲「―――」ｼﾞｰ
山「―――」ｼﾞｰ
幼「えーん」ﾒｿﾒｿ
男（まわりの視線が痛い…）
男「わかったよ。たかいたかい…やっぱり無理か」ﾊﾞﾀﾘ
幼「いくじなしー」
幼「たくさんのくれーむでさかさどかんはかいぜんされました」
男「それでブランコ…」
幼「～♪」ｷｺｷｺ
男「・・・」
幼「♪～」ｷｺｷｺ
男「あのさ…」
幼「なんですかー」ｷｺｷｺ
男「いつ土管に引っ込む――」
ﾄﾞｺﾞｫ
幼「ぶらんこにはくらいはんていないですか。うえにほうこくしなきゃ」
男「ｏｈ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
男「それでブランコ…」
幼「～♪」ｷｺｷｺ
男「・・・」
幼「♪～」ｷｺｷｺ
男「あのさ…」
幼「なんですかー」ｷｺｷｺ
男「いつ土管に引っ込む――」
ﾄﾞｺﾞｫ
幼「ぶらんこにはくらいはんていないですか。うえにほうこくしなきゃ」
男「ｏｈ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
幼「そのこはどうりょうです」
草「・・・」
男「・・・」
幼「さいきんいどうになったそうです」
男「・・・」ﾇｷﾘ
草「・・・」ﾌﾟﾗｰﾝ
男「・・・」ﾎﾟｲｯ
幼「うぎゃ！」
草「・・・」
男「・・・」
幼「さいきんいどうになったそうです」
男「・・・」ﾇｷﾘ
草「・・・」ﾌﾟﾗｰﾝ
男「・・・」ﾎﾟｲｯ
幼「うぎゃ！」
男「おや？この前の子は？」
幼「かいがいからのいちじてきなはけんだったので、かえりました」
男「そっか…」
幼「…きになりますか？」
男「まあね」
幼「・・・」
男「あの子がいると君にてこずらないからね」
幼「なんと」
幼「かいがいからのいちじてきなはけんだったので、かえりました」
男「そっか…」
幼「…きになりますか？」
男「まあね」
幼「・・・」
男「あの子がいると君にてこずらないからね」
幼「なんと」
幼「まさかのたいほうのいりぐちです」
男「失礼しまーす」
幼「だめでーす」
男「ですよねー」
幼「せいいってもんをみせてです。そしたらかんがえます」
男「またコインか…。まあ今はたくさんあるからいいけど」
幼「やまぶきいろのおかしです」
男「失礼しまーす」
幼「だめでーす」
男「ですよねー」
幼「せいいってもんをみせてです。そしたらかんがえます」
男「またコインか…。まあ今はたくさんあるからいいけど」
幼「やまぶきいろのおかしです」
>>69の続き
男「はい、じゃあこれ」
幼「こいんでした」
男「…もしかしてもっと欲しいの？」
幼「おかしはどうしたのですか？」
男「あ、本当にお菓子がほしいのか…」
幼「おかしにほんともうそもありません」
男「…お、あった。じゃあこれ、クッキーね」
幼「・・・」ｸﾞｲｯ
男「…まだなにか？」
幼「こいんも…ください」
男「はいはい。…なんて奴だチクショー」ﾒｿﾒｿ
男「はい、じゃあこれ」
幼「こいんでした」
男「…もしかしてもっと欲しいの？」
幼「おかしはどうしたのですか？」
男「あ、本当にお菓子がほしいのか…」
幼「おかしにほんともうそもありません」
男「…お、あった。じゃあこれ、クッキーね」
幼「・・・」ｸﾞｲｯ
男「…まだなにか？」
幼「こいんも…ください」
男「はいはい。…なんて奴だチクショー」ﾒｿﾒｿ
キノコ兄弟より猫型ロボットに出てくるような土管が最初に思い浮かんできた
幼「こんどのしょくばはほそくてせまいです」
同僚Ａ「しゅーごーじゅー宅です」
Ｂ「社員寮なんですよ」
Ｃ「ヒトづきあいがニガテなヒトにはつかうのはムズカシイ」
Ｄ（だから私には難しい…）ﾆﾔﾆﾔ
男「靴、靴っと…」
同僚Ａ「しゅーごーじゅー宅です」
Ｂ「社員寮なんですよ」
Ｃ「ヒトづきあいがニガテなヒトにはつかうのはムズカシイ」
Ｄ（だから私には難しい…）ﾆﾔﾆﾔ
男「靴、靴っと…」
男「水中にも土管はあるんだよな…」
幼「あそこもしょくばのひとつです」
男「やっぱりか…」
幼「でも…」
男「？」
幼「あそこではたらくにはしかくがひつようなのです」
男「そりゃまあ…大変だね」
幼「きけんてあてくれます」
男「へぇ…」
幼「３００えんぶんのおかしくれます」
男「安ぅっ！」
幼「あそこもしょくばのひとつです」
男「やっぱりか…」
幼「でも…」
男「？」
幼「あそこではたらくにはしかくがひつようなのです」
男「そりゃまあ…大変だね」
幼「きけんてあてくれます」
男「へぇ…」
幼「３００えんぶんのおかしくれます」
男「安ぅっ！」
幼「さいきんはじぶんのどかんをいろどるのがはやりです」
男「カラフルな世の中になったね」
幼「やってみたのです」
男「真っ白だね」ﾍﾟﾀ
幼「あっ」
男「あれ？」ﾍﾞﾄｰ
幼「ぬりたてです…」
男「先に言ってよ…」ﾆﾁｬﾆﾁｬ
幼「…ぼんど」
男「な！しまっ…即乾性ボンドかぁぁぁーっ！」ｶﾞﾁｶﾞﾁ
幼「はい、じかんぎれ」
男「カラフルな世の中になったね」
幼「やってみたのです」
男「真っ白だね」ﾍﾟﾀ
幼「あっ」
男「あれ？」ﾍﾞﾄｰ
幼「ぬりたてです…」
男「先に言ってよ…」ﾆﾁｬﾆﾁｬ
幼「…ぼんど」
男「な！しまっ…即乾性ボンドかぁぁぁーっ！」ｶﾞﾁｶﾞﾁ
幼「はい、じかんぎれ」
幼「ぶきをしきゅうされました」
男「何それ怖い」
幼「しゅーりゅーだんだそうです」ﾎﾟｲｯ
男「シューリンガン、だよ。たしか」
ﾄﾞｶｰﾝ
幼「わたしはしょうじきにいいました」
男「何それ怖い」
幼「しゅーりゅーだんだそうです」ﾎﾟｲｯ
男「シューリンガン、だよ。たしか」
ﾄﾞｶｰﾝ
幼「わたしはしょうじきにいいました」
幼「いとこはひのたまをとばします」
男「俺は火の玉を投げます」
幼「さいしょのやさしさはどこえやら」ﾌﾟｽﾌﾟｽ
男「なぜ持ちこたえる」
男「俺は火の玉を投げます」
幼「さいしょのやさしさはどこえやら」ﾌﾟｽﾌﾟｽ
男「なぜ持ちこたえる」
弟「・・・」
イトコ「なんだよぉ！じろじろ見てんなよぉ！」
弟「はい…ごめんなさい……帰ります……」
イ「来いよぉ！ボクのもえるまきゅうをくらえよぉ！」
弟「はい…わかりました……どうぞ」ｽﾞｲｯ
イ「なんなんだよお前ぇ！もっとやるきだせよぉ！」
弟「えぇ…なんなんですかもぅ……」
イトコ「なんだよぉ！じろじろ見てんなよぉ！」
弟「はい…ごめんなさい……帰ります……」
イ「来いよぉ！ボクのもえるまきゅうをくらえよぉ！」
弟「はい…わかりました……どうぞ」ｽﾞｲｯ
イ「なんなんだよお前ぇ！もっとやるきだせよぉ！」
弟「えぇ…なんなんですかもぅ……」
>>72今更だがこんなカンジ…
今日はみんなが空きちでやきゅうをやっていました
わたしは３るいベースにされました
こんなせまいところでやるからまたとなりのいえにボールがとんでいきました
…じゃあねえな
今日はみんなが空きちでやきゅうをやっていました
わたしは３るいベースにされました
こんなせまいところでやるからまたとなりのいえにボールがとんでいきました
…じゃあねえな
幼「ここでのせいかつはうんどうぶそくになりがちです」
男「まさかつっかえたとか言わないよね。抜いてあげないよ。体力ないし」
幼「…そういうのじゃ…ないです」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
男「ど、どうしたの？」
幼「いま…くうきゆかを…」
男「それは…」（疲れるまで待とう）
幼「・・・」
男「・・・」
幼「たいむ…ないです…」
ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ
男「あ！しまっ――」
男「まさかつっかえたとか言わないよね。抜いてあげないよ。体力ないし」
幼「…そういうのじゃ…ないです」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
男「ど、どうしたの？」
幼「いま…くうきゆかを…」
男「それは…」（疲れるまで待とう）
幼「・・・」
男「・・・」
幼「たいむ…ないです…」
ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ
男「あ！しまっ――」
幼「もしこのまますすんでいかれたら、わたしはろとうにまよいますよ」
男「まあ…そうかもね」
幼「じゃあひきかえしましょ」
男「それはできないよ」
幼「だめですか…こまります」
男「そんなことはないさ」
幼「？」
男「もし俺が最後までたどりついて、君が困ることがあったとしても」
幼「あなたのおよめさんにはならないです」
男「そうじゃなくて…。君も最後には幸せになれるよ」
男「…それこそ、今までの生活が悪い魔法だったと思えるぐらいに」
幼「へいぜんとくさいこといいますね」
男「まあ…そうかもね」
幼「じゃあひきかえしましょ」
男「それはできないよ」
幼「だめですか…こまります」
男「そんなことはないさ」
幼「？」
男「もし俺が最後までたどりついて、君が困ることがあったとしても」
幼「あなたのおよめさんにはならないです」
男「そうじゃなくて…。君も最後には幸せになれるよ」
男「…それこそ、今までの生活が悪い魔法だったと思えるぐらいに」
幼「へいぜんとくさいこといいますね」
幼「こんにちわ」
男「ごめんね、ちょっと急いでるから」
幼「いっちゃうの？」
男「いや、今日は君が後方へと流されて行くんだよ」
幼「そのまえにあなたがはさまれてめでたしです」
男「なんとぉぉーーっ！！」
男「ごめんね、ちょっと急いでるから」
幼「いっちゃうの？」
男「いや、今日は君が後方へと流されて行くんだよ」
幼「そのまえにあなたがはさまれてめでたしです」
男「なんとぉぉーーっ！！」
幼「・・・」
男（今日はいやにおとなしい）
幼「うぅー…」
男（今のうちにとびこそう…）ﾋﾟｮｰﾝ
幼「うえへまいりまーす」ﾉﾋﾞｰﾝ
男「あ痛ぁ」ｺﾞﾂﾝ
男（今日はいやにおとなしい）
幼「うぅー…」
男（今のうちにとびこそう…）ﾋﾟｮｰﾝ
幼「うえへまいりまーす」ﾉﾋﾞｰﾝ
男「あ痛ぁ」ｺﾞﾂﾝ
>>87
どこに当たったんだろうな……
どこに当たったんだろうな……
>>87の後日談
男「まさか土管が伸びようとは」
幼「えへへ…」ﾁﾁﾞﾐｰﾝ
男「…いったいどういう構造なんだ？」
幼「どかんをのばすばいとがあるです」
男「そいつのせいで一回死んじゃったわけか」
幼「“きょうもまたどかんをのばすさぎょうがはじまる…”だそうです」
男「原理がわからん」
幼「“あしおととかん”だそうです」
男「そうか、ならば…」ｿﾛﾘｿﾛﾘ
幼（こうしてまたむだにじかんをつかいます、か…）
男「まさか土管が伸びようとは」
幼「えへへ…」ﾁﾁﾞﾐｰﾝ
男「…いったいどういう構造なんだ？」
幼「どかんをのばすばいとがあるです」
男「そいつのせいで一回死んじゃったわけか」
幼「“きょうもまたどかんをのばすさぎょうがはじまる…”だそうです」
男「原理がわからん」
幼「“あしおととかん”だそうです」
男「そうか、ならば…」ｿﾛﾘｿﾛﾘ
幼（こうしてまたむだにじかんをつかいます、か…）
男「あれ、まだ誰も空き地にきてないや。暇だなぁ……」
男「あ、土管がある。うししし、ここに隠れて脅かしてやろう！」
ｺﾞｿｺﾞｿ
男「よし、後は誰かがくるまで……」
ﾛﾘ「……」
男「まだかなー……」
ﾛﾘ「……」
男「ん？ 僕の後ろに気配が……」
ﾛﾘ「……あの」
男「うぉわぁ！？ びっくりしたぁ！」
こんな感じだとおもったが……
男「あ、土管がある。うししし、ここに隠れて脅かしてやろう！」
ｺﾞｿｺﾞｿ
男「よし、後は誰かがくるまで……」
ﾛﾘ「……」
男「まだかなー……」
ﾛﾘ「……」
男「ん？ 僕の後ろに気配が……」
ﾛﾘ「……あの」
男「うぉわぁ！？ びっくりしたぁ！」
こんな感じだとおもったが……
>>90
同じくwktkしながら開いたぜ…
同じくwktkしながら開いたぜ…
男「今日はまたズイブンしっかりと着込んでるね」
幼「とてもさむいです」
男「さむい？あぁ、そうか。氷って冷たいんだよね」
幼「？」
男「…長いことこういうことしてると、氷は“滑る・融ける”の記号にしか見えなくて」
幼「そうなんですか。あなたのあしもともこおりです」
男「悪いけど、今は火の玉投げられなくてね」
幼「それはざんねん」
幼「とてもさむいです」
男「さむい？あぁ、そうか。氷って冷たいんだよね」
幼「？」
男「…長いことこういうことしてると、氷は“滑る・融ける”の記号にしか見えなくて」
幼「そうなんですか。あなたのあしもともこおりです」
男「悪いけど、今は火の玉投げられなくてね」
幼「それはざんねん」
弟「フフッ、フフフフフ」ｼﾞｭｳｯ
弟「アハハハ」ｼﾞｭﾜｧ
弟「フゥ…。こんなもんかな♪」
幼「みえるいちのこおりをとかしきるのはやめてほしいです」
弟「アハハハ」ｼﾞｭﾜｧ
弟「フゥ…。こんなもんかな♪」
幼「みえるいちのこおりをとかしきるのはやめてほしいです」
幼（いまはおしろきんむです）
幼「いつものひとまだきません」
幼（しっかりしたれんがづくりのなかにどかんがひとつ…）
幼（なかなかにへんなふうけいです）
幼「…ふふふ」
幼「いつものひとまだきません」
幼（しっかりしたれんがづくりのなかにどかんがひとつ…）
幼（なかなかにへんなふうけいです）
幼「…ふふふ」
幼「またひをなげましたね」ｺｹﾞｺｹﾞ
男「道中が厳しいと躊躇ってる暇もないからね」
幼「まあ、あなたはいいです」
男「俺“は”？」
幼「もんだいはあなたにひをなげさせるあのはなです」
男「なるほど」
幼「わたしがうまれるまえからのかくしつです」
男「まあむこうも今３代目ぐらいなんだけどね」
男「道中が厳しいと躊躇ってる暇もないからね」
幼「まあ、あなたはいいです」
男「俺“は”？」
幼「もんだいはあなたにひをなげさせるあのはなです」
男「なるほど」
幼「わたしがうまれるまえからのかくしつです」
男「まあむこうも今３代目ぐらいなんだけどね」
>>75の後日談
男「そういえば最近カラフルな土管みないね」
幼「ふうきのみだれでふういんです」
男「へえ」
幼「かわりにちほうでいろわけてます」
男「ほぉ。で今の君の白色はどのあたりからどのあたりまでの地方？」
幼「みぶんるいです」
男「あー…。地図みたいなものか」
幼「おやくしょしごとなだけですよ…」
男「そういえば最近カラフルな土管みないね」
幼「ふうきのみだれでふういんです」
男「へえ」
幼「かわりにちほうでいろわけてます」
男「ほぉ。で今の君の白色はどのあたりからどのあたりまでの地方？」
幼「みぶんるいです」
男「あー…。地図みたいなものか」
幼「おやくしょしごとなだけですよ…」
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