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    元スレ新ジャンル「隷属クール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 = 69 :

    そろそろ寝ますー
    新ジャンルは書き手が多くて楽しいですな。
    おやすみなさーい

    103 :

    >>101
    やっと追いついたが、もう終わりか。
    非常に良かったぞ。乙

    104 = 84 :

    「どうした、こんな夜中に」

    「なに、寝付きが悪い?ふむ、それは多分寝る前に珈琲を飲み過ぎたせいだろうな」

    「女のいれる珈琲が美味しいからだって?中々嬉しい事を言ってくれるな君は」

    「それで、用は……って、だいたいわかったがな。ふふっ、少し意地悪しただけだ」

    「おいおい、拗ねないでくれ。私が悪かったよ」

    「ん?アレをしてくれたら許してやる?はいはい、君は甘えん坊だな」ギュ

    「ほら、これでいいか?……ハハ、自分から言い出して何を赤くなっている?」ナデナデ

    「私の中では君はいつまでも可愛い子供だからな。
    女さん女さんと私の後ろをついて来る君は、それはそれは可愛いかったぞ。
    ほら、そう何度も拗ねるな」ナデナデ

    「わかってるよ、ほら。早く寝ないと明日遅刻してしまうよ?」

    「はいはい、わかったわかった。……お休み、御主人様」チュ

    105 = 69 :

    ごめん起きてなきゃいけなくなったから、もうちょい書くですw


    「沢山買ったな」
    「君は持たなくてもいいんだぞ?こんなのは私が」

    「無理すんなよ。半分持つ」ひょいっ
    「…済まない」

    「アイスが溶けないうちに帰らないとな」
    「うむ、ガリガリ君は国家の至宝だ」


    ういーん

    「あっつ…」
    「夏だからな、当然だ」

    106 :

    隷属は召使も入る?

    107 = 84 :

    >>106
    いいんじゃない?
    てか、新ジャンルって解釈は書き手次第だと思ってる
    間違ってたらすまない

    108 = 69 :


    みーんみんみんみん…

    「…なんかさ」
    「む?」

    「こうやってスーパーで買い物とかしてさ、
      重い重い云いながら歩くのとかって少し憧れだった」
    「フランス映画の見すぎじゃあないのか?」

    「なんで知ってるんだよ」
    「君はロマンチストなのだな」

    「ただの夢見がちな童貞だ」
    「なら得意の魔法を使って、この気温を10℃程下げてくれないか」

    「侮辱と受け取るぞ」
    「済まない、失言だ」

    109 = 69 :


    「魔法は使えないが」
    「む?」

    「そこの公園でアイス食べていこう。
      家に着くころには液体になっていそうだ」
    「了解した」

    110 = 69 :

    ――公園 ブランコ

    きぃ きぃ…


    「――子供の頃さ」
    「ん?」

    「うち、親父が仕事忙しくてさ。
      キャッチボールとか全然して貰えなかったんだ」
    「…うむ」

    「日曜日になるとさ、
      公園でキャッチボールする親子がいっぱいでさ」
    「……」

    「いっつもブランコ漕ぎながらそれを見てたんだ。
      ――羨ましかった、凄く」
    「……」

    「……あれ、なんか悪い。オレ、自分語りしてる。カコワルイ」

    「――なあ」

    「ん?」

    111 = 77 :

    「女さんってさ、猫と犬かと言われたら猫ってイメージなんだよね僕の中では」
    「そうか? これでも私は自分の事を随分と犬っぽい人間だと思っているんだが」
    「君が自分の事をどう思っていようがそんなことは関係ない!!
      僕が君の事をを猫と感じるかどうかが重要なんだ!! あえて言おう、答えは聞いてない!!」
    「……私よりお前の方がよっぽど自分勝手で猫的だと思うんだがな。
      で、その手に持ってる怪しげなもふもふふさふさな物体はなんだ?」
    「いや、これは、そのね。お祭りに行ったらくじびきであたっちゃってね。
      決してやましい店で買ったそういうアイテムとかじゃ……(///)」
    「やましいやましくないはこの際おいておこう。で、つまりはそれを私に着て欲しいと、そういうフリなわけだな」
    「いやわしそんなことひとこともいうとらへんばってん、けんどもそげんこつおんなさんが、
      ねこみみとねこしっぽつけたいいはるんやったら、そりゃもうわしにはなにもいえんですたい。
      どうぞつけてつかあさい、ささっ、ずずいーとつけてやっておくんなませえ、ささっ!!」
    「……素直につけて欲しいといったらどうだ。男の癖にそういうのは卑怯だと思うぞ」

    「……で、どうだ? 似合うか? 綺麗か、可愛いか、萌えるか?」
    「眼鏡だとかアホ毛だとか泣き黒子だとか猫耳だとか、パーツ付けりゃ萌えるだなんてやれやれそんな安直な、
      あっ、ちょっと、写真取るんで視線ください。あの、ポーズはこう、手をこう上に腋を強調する感じでお願いします」
    「こ、こうか? ええい難しい注文をしよって……。ほれ、これで良いか?」
    「良い、凄く良い、SUGOKUIIYO!! そーれ、富竹フラッシュ、富竹フラッシュ……」
    「ふむ、まぁこれでお前もわかったろう。勝手気ままな猫ではこうは素直にはいくまいて。
      つまりだ、やはり最初に言ったとおり私は猫よりも犬っぽい人間という」
    「わかった。わかった。わかったから、今度犬耳と犬尻尾も持ってくるよ、そういうことでヨロシク!!」
    「……むぅ。まぁ、お前がそこまで言うなら仕方がないな。やってやろう。
      そうだ男よ、今ふと思ったのだがな、こういうポーズなんかはどうだろうか。どうだ、萌えるか?
      そうだなお前がどうしても、どうしてもしてというのなら、暫くこのポーズで止まっていても……(///)」

    112 = 69 :


    「しようか、キャッチボール」
    「へっ?」

    「ゴムボールくらい私が買ってくる」
    「いや、だから俺球技苦手なんd…」
    「頼む、命令してくれ」

    「――っ」

    「…な?」

    「……わかった、命令だ」

    「了解した」にこ

    113 = 99 :

    しえん

    114 = 69 :


    「いくぞーっ」
    「よしこい」

    ひゅっ ふらふらぁ

    「ああ、何処に投げているんだ全く」
    「悪い」

    「いくぞ」
    「ばっちこい」

    しゅっ ――すぱんっ

    「お前凄いな」
    「言ったろう?一通りの訓練は受けてあるんだ」

    「ふーん」

    ひゅっ ふらふらっ

    「相手の胸を目掛けて投げろ」

    「いやあ、そう言われてもなあ」

    「言い訳は男らしくないぞ」

    「へいへい」

    115 = 69 :


    「なあ、おんなー」

    ひゅっ ふらあっ

    「なんだ?」ぱしっ

    しゅんっ ――すぱんっ

    「俺さー」

    ひゅっ ふらあ

    「ん?――お、ナイスボール」ぱしっ

    しゅっ ――すぱん

    「あんがとな、お前が来てくれて良かったわ」しゅっ

    ふらあっ

    「…へ?」ぽこん

    「お、初めて捕り損ねたな」

    「う、うるさいぞっ」

    116 = 69 :


    「こんな夕日の中でさ、洛陽でボールがよく見えないけど」ひゅっ

    「……ナイスボール」すぱん しゅっ

    「こういうの、してみたかったんだ。
      日が暮れるまで、汗だくになりながらさ」すぱん しゅっ

    「……そっ、か」すぱんっ

    「今日は本当にいい日だ。全部お前のお陰だよ」

    「そんなこと…っ」

    「ありがとう、女」にこ

    「……うん」


    みーんみんみん…


    ――。

    ―――。

    117 = 73 :

    見てたいが眠い…

    118 :

    しえん

    119 = 69 :

    いやあ、キャッチボールの描写むずいわ
    では、今度こそ寝ますー。お休みなさいませーノシ

    120 = 69 :

    >>117 118 こんな時間までありがと!おやすみーzzz

    121 :

    クーデレ ならぬ クードレ か

    122 :

    「ありきたりな質問なんだけどさ」

    「何だ?」

    「俺が死ねっつったら死ぬのか?」

    「もちろん」

    「犯らせろっつったら?」

    「喜んで」

    「主体性が無いってのはここまで気持ち悪いもんなんだな」

    「邪険にするな。傷つく」

    123 = 122 :

    「椅子の具合はどうだ?」

    「んー?うん、悪くはないな」

    「そうか、そう言ってくれると頑張りがいがあるというものだ」

    「おい、あまり揺らすな」

    「すまない」

    「こう物理的に従えるっていうのも中々屑らしい行為だな」

    「それを喜んでいる私は屑以下ということかな」

    「自覚があるのなら結構」

    124 :

    次々と書き手が現れて、これは良いスレだね

    125 = 122 :

    「ほら、ジュース買ってきたぞ」

    「おう」

    「君は礼も言わなければ文句も言わないのだな」

    「どちらもお前に対して言う必要がないからな」

    「せっかく従える対象を手に入れたのだから歪んだ鬱憤くらいぶつければよかろうに」

    「普通の人は歪んだ鬱憤なんか持ち合わせてないんだよ」

    「普通の人は同級生を従わせたりしないがな」

    「お前が望んでやっていることだろう」

    「受け入れてるのは君だ」

    「言うようになったな、奴隷のくせに」

    「君もなかなかどうして素敵だよ。歪んでいて」

    126 = 122 :

    「お手」

    「ワン」サッ

    「おかわり」

    「ワン」サッ

    「おすわり」

    「ワン」

    「ちんちん」

    「ワン」

    「今の気分」

    「最高だね」

    127 = 118 :

    これもいい
    しえん

    130 = 84 :

    「やぁ、お帰り。初めての高校はどうだった?」

    「そうか、もう友達ができたのか。少し審判だったが、楽しそうでなによりだよ」

    「え?女も一緒に通えればよかったのにって?これ以上旦那様に迷惑はかけられないからね」

    「……君は何を拗ねているんだ?さっきまで嬉しそうだったのに」

    「フフッ、大丈夫だよ。雇われているのは旦那様だが、『御主人様』は君だからね」

    「君はすぐに表情に表れるな、実にからかい甲斐があるよ」

    「なに?無理してないかだと?まあ、他の子と違って私だけ学校に通えないというのは少し淋しいかな」

    「だけど、君から学校での出来事を聞いていると、まるで私まで一緒に体験しているかのように感じる。
    それが、一日で一番楽しみなんだよ」

    「だから、そんな悲しい顔をするな。私まで悲しくなってしまう」

    「さあ、今日も話してくれ。そして刹那の楽しみを、御主人様」


    なんか違うな

    131 = 122 :

    「私が好きなのはあくまで従うことであって被虐ではないんだよ」

    「そうか」

    「何か思うことはあるだろうが無言で殴られるのは嫌だな」

    「いいから黙ってろ」

    「了解した」

    「面倒くさいやつだな、お前も」

    「……」

    「命令の一言さえあれば苦痛も快楽へ早変わりか」

    「……」

    「傍から見ればマゾヒストと変わりはないよ、お前」

    「……」

    132 :

    「これが俺の使い魔…?」

    使い魔「……」

    「人型の女の子…だと」

    使「……」

    「しかもショートカット…」
    使「……」

    「……」

    使「……?」

    「……かわいい」

    使「……///」

    133 = 132 :

    「……」

    使「……」

    「……」

    使「……」

    「……なぁ」

    使「?」

    「なんかしゃべらないの」

    使「……?」

    「ほら、このばか犬!とかなんとか情報思念体とか」

    使「……う?」

    「だめだこりゃ」

    134 :

    新ジャンルじゃ無いけど悪くない

    135 = 132 :

    「じゃ、じゃあ使い魔らしくなんか俺のために働いてくれるんだよな?」

    使「……?」

    「例えば危ない敵が来たらすごい魔法で倒したりとか、遠い所まで空飛んで運んでくれたりとか」

    使「……」フルフル

    「じゃ、じゃあなんか料理出来たりとか…」

    使「……」フルフル

    「じゃあ何が出来るの…」

    使「……」

    トテトテ

    コポコポ

    トテトテ

    使「……ん」

    「いや、冷蔵庫にあるお茶を汲まれてだされてもですね」

    136 :

    「何か命令を」

    「じゃあ、お金渡すからジュース買ってきて」

    「それは私にパシリになれと?」

    「え、ダメ?」

    「そういうわけでは……ただもう少し、私を有意義に使ってみてはどうかと」

    「有意義ねぇ……じゃあ、俺も一緒に行くからコンビニデートしよう!」

    「コンビニデート?そんなことが有意義と…?」

    「可愛い子侍らしてたら自慢になるじゃない」

    「…愛想のない私が可愛いとはとても思えないけれど……なるほど、承知した」

    「……ちょっとは照れなよ」

    「命令と受け取っても?」

    「いや、いい」

    137 = 132 :

    書いてて違う気は確かにした

    「…おかしい」

    使「……?」

    「もっと俺が求めてた使い魔は、こう……強い奴なんだ」

    使「……」

    「口から炎だしたり、凄い腕力の持ち主だったり…」

    使「……」

    「そう思ってたんだけど…」
    使「……」

    「思ったんだけど…」

    使「……グス」

    「だ~!悪かった!俺が悪かったから泣かないで!」

    138 = 132 :

    「よし!」
    使「!?」ビクッ

    「何か使い魔らしいことが出来ることを探そう」
    使「……」コク

    「とりあえず魔法関係は使えないと」
    使「……」コク

    「そして戦うこともできないと」
    使「……」コク

    「家事関係も厳しい…と」
    使「……」コクン

    「んー……」
    使「……」

    「う~ん……」
    使「……」ウトウト

    「……ん?」
    使「zzz」
    「…寝ることは出来る…と」

    139 = 77 :

    「寝汗があふれる、蒸しあつい季節は、誰かにアイスをねだってみる」ジー
    「……ふむ、原曲がなんなのか分からないくらいに酷い替え歌だな。
      あまりの馬鹿さかげんに汗が引いたわ。どれ、アイスの一本くらい奢ってやろう」
    「わーいさすがは女さんだ話が分かる!! 女の子にたかるのは正直どうかと思うけど、まぁいいか!!」
    「ただあまり高いのはよしてくれよ。私だって今月はお小遣いピンチなんだから……ってきいちゃいない」

    「で、こうしてその後二人で近くの公園までやってきたわけですが。
      えーと、男さん貴方確か私にアイスを買って欲しかったんですよね?
      なのに、その手に持ってるやたら暑そうなのはいったいなんですか?」
    「うーんとね、がんもに牛筋、大根、こんにゃくに熱々の玉子だね!!」
    「ふむ。そういうのを総称して、世間一般的になんていうのかな?」
    「世間一般的にはおでんだね!! おでんくんだね!! リリーフランキーだね!!」
    「……なんでこんな暑い日に、よりにもよっておでんなんて買うんだよこのスカポンタン。
      はぁ、まったく。しかも、こんなおでん一式セットで揃えちゃって、一つ二つじゃ駄目だったのか?」
    「駄目に決まってるでしょ!! おでんを食べるときはね、ダチョウ倶楽部の様に自由で、
      なんというか掬われてなきゃ駄目なんだ(玉子が)、三人賑やかで豊かで……」
    「あぁもういいよ、そういうパロディは。だいたい、ここに居るの私とお前の二人だけじゃないか。
      ダチョウ倶楽部のおでんネタやるにはもう一人居るって。まぁ、竜ちゃんはまず間違いなくお前だがな……」

    ――十分後

    「…………」
    「いっ、いやー。まさか、真夏のゆでたまごがこんなに熱い物だったなんて、びっくりだねぇ」
    「……あぁ、びっくりだよ。もう一個くらい買っておけばよかったのに、そしたらお前も苦しさを楽しめたのにな」
    「苦楽を共にするって奴だね、分かります。いや、その、まさかあんなノリノリで玉子食べに来るとは思わなくって」
    「誤算だったよ。まさか三人以上が場に居ないと、一人目で直ぐにどうぞどうぞが発生するなんてな……」
    「そりゃ、まぁ、ねぇ、そうなるでしょうねぇ、二人なら」

    140 :

    皆頑張れ

    141 = 77 :

    「テスト勉強ってさ、しようと思って机に座っても、ついつい違う事しちゃって、
      気付くと結局徹夜になっちゃうよね。もっとこう効率よく勉強できないかな」
    「それは君の意思が弱いからだろう。まったく、だらしのない奴め」
    「というわけでね、やっぱりこういうのは一人でやるから駄目になる訳で。
      二人で相互にサボらないように監視しあえば、そういう事態には陥らないと思うんだ。
      で、どうだろう。今日これから、僕んちで二人で勉強会をするっていうのは?」
    「ふむ、それは実に興味深いな。いいだろう、付き合ってやる」

    「やぁ、いらっしゃい。ごめんね、今ちょっと部屋の片づけをしてるところなんだ。
      暫く居間で待っててくれるかな。あっ、それとも手伝ってくれる、それだとだいぶ助かるなぁ……」
    「ふむ、まぁ面倒くさがりのお前のことだ、手抜きをされては困るしな。どれ、手伝ってやろう」

    「いやー、なんか本格的に掃除したらお腹空いちゃったね。どうしよう、誰か何か作ってくれないかな」
    「他力本願とは情けのない奴め。仕方ない、ここは一つ私の料理の腕を見せてやるとするか」
    「やったー、僕ねぇ親子丼(鳥と卵)か親子丼(イクラと鮭)か親子丼(母と娘)が良いなぁー!!」
    「どれも同じなのになぜ三回言う必要性がある。まぁいい。まってろ、直ぐに半熟とろーりの親子丼を作ってやる」

    「ごちそうさまでした。あぁ、もうお腹一杯。
      女さん意外と料理上手だねぇ。もう僕のお嫁さんになっちゃいなよ。YOUなっちゃいなYO!!」
    「む? むぅ、お前がそう言ってくれるなら、なってしまおうかなぁ、お前のお嫁さんに(///)」
    「あーけど、お腹いっぱいになっちゃうといまいち勉強する気になれないなぁ。ほれポチッとな」
    「テレビか。良いのか、テスト前なのにそんな余裕で」
    「良いの良いの。今更頑張ったところでどうにかなるような教科じゃないですよ、ぶぅ!!」
    「まぁ確かにお前の言う事には一理あるな。ふむ、まぁ、腹が落ち着くまでの息抜きなら良いだろう……」

    ――翌日

    「……どうしてこうなった(←結局ノーベン)」
    「……どうしてこうなった(←家に帰ってその後一夜漬け)」

    143 :

    >>38はもっと評価されて良いとおもう

    147 = 124 :

    おはよう

    148 :

    なんという

    149 :

    いまさらだけど、今までの新ジャンルの流れだと「隷属ール」にするべきだな

    150 = 84 :

    「おはよう」

    「おはようございます御主人様」

    「いや、今二人きりだし、敬語はよしてよ」

    「……ふむ、ではお言葉に甘えるとするかな」

    「うんうん、そっちの方がしっくりくるね」

    「だが、主人に敬語を使わないというのもどうかとは思うが」

    「またその話?もうさんざ話したでしょう」

    「しかしだな」

    「あーあー、わかったわかった、これは命令だから!二人きりの時に敬語は禁止、以上!」

    「……了承した、御主人様」ニコッ


    なんか違う…


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