私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「雪オタク」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
前へ
女「こんなことを相談できるのは、男君だけなんだけど…
ボク、おちんおちん生えてきちゃったよ…」もじもじ
男「つらら生やしてふたなりって、下品すぎるからやめい！」パキン
女「折られた！？」
ボク、おちんおちん生えてきちゃったよ…」もじもじ
男「つらら生やしてふたなりって、下品すぎるからやめい！」パキン
女「折られた！？」
男｢うわっ、お前の布団の中って本当に涼しいんだな｣
雪女｢……男はあったかいです｣
男｢お前暑いのは苦手じゃないのか？俺と一緒に寝て大丈夫なのか？｣
雪女｢男とこうやって一緒に居られるのなら我慢します…｣
男｢……雪女｣
雪女｢…でもっ｣
男｢ん？｣
雪女｢エアコン…いい加減修理に出してください…
暑くて溶けちゃいそうです…｣
男｢――これならどうだっ！｣ぎゅっ
雪女｢～～っ！｣
男｢……どう？｣
雪女｢わたし、幸せ過ぎて溶けちゃいそうです……｣
これじゃただの雪女だなぁ、ごめん失敗…
>>47 俺はもう撤退するからがんがってくれー
男「折れただと！？ えぇい、ガンプラの間接が、私のポージングに
耐え切れんとは！」
女「大丈夫だよ男君、ボクが凍らせてくっつけてあげるよ」ピシピシ
男「間接、可動しなくなっちゃったんだが」
女「……」
男「しかもこれ、溶けたら元に戻っちゃうんだが」
女「……」
耐え切れんとは！」
女「大丈夫だよ男君、ボクが凍らせてくっつけてあげるよ」ピシピシ
男「間接、可動しなくなっちゃったんだが」
女「……」
男「しかもこれ、溶けたら元に戻っちゃうんだが」
女「……」
>>49-50、53
ならば適当に書き溜めておきまする
ならば適当に書き溜めておきまする
女「パイルバンカーは男のロマン！ というわけで
つららのパイルバンカー作ってみたけど、どうかな？」
男「溶けかかったパイルの表面が濡れて、何か卑猥だな…
水もぽたぽたしたたってるし」
つららのパイルバンカー作ってみたけど、どうかな？」
男「溶けかかったパイルの表面が濡れて、何か卑猥だな…
水もぽたぽたしたたってるし」
女「氷で美少女フィギュアを作ってみたけど、我ながら見事な
造形だと思うよ。特にこのロケットおっぱいとか」
男「でも、氷だから保管場所は冷凍庫なんだよな…」
造形だと思うよ。特にこのロケットおっぱいとか」
男「でも、氷だから保管場所は冷凍庫なんだよな…」
女「ふっふっふ、私は氷を操ることにより、おっぱいの大きさを
自由自在に変更することができるのさ！」
男「かたいおっぱいに価値などない」
女「何…だと…！？」
自由自在に変更することができるのさ！」
男「かたいおっぱいに価値などない」
女「何…だと…！？」
女「男、このゲームで対戦しようよ！」
男「そのゲームは俺が最も得意とするゲームだ。
接待プレイをしようとしても、間違って勝っちゃうかもなぁ」
女「ふふん、その自信を打ち砕いてあげるよ」
男「…な、何だ！？ くそっ、いつも通りの反応ができない！
俺はもう年なのか！？」
女（男の周囲の気温を10度下げておいた…これで男はいつも通りの
プレイができない！）
男「そのゲームは俺が最も得意とするゲームだ。
接待プレイをしようとしても、間違って勝っちゃうかもなぁ」
女「ふふん、その自信を打ち砕いてあげるよ」
男「…な、何だ！？ くそっ、いつも通りの反応ができない！
俺はもう年なのか！？」
女（男の周囲の気温を10度下げておいた…これで男はいつも通りの
プレイができない！）
雪女「この中にロリ、ショタ美青年が居たら私のところまで来なさい、以上」
男「自分の子供を作らせるんですね、分かりま…ロリ？」
雪女ってどんな話だったか…
支援
男「自分の子供を作らせるんですね、分かりま…ロリ？」
雪女ってどんな話だったか…
支援
女「部屋の中でスク水着てると涼しいな～」
男「いやらしい格好しないでくれよ、目のやり場にこまる」
女「裸になると、もっと涼しいかもな～」
男「脱がないでくれ！ 俺は着エロ派なんだ！」
女「あれ？ 予想外の反応だ…人間ってよくわからないな」
男「いやらしい格好しないでくれよ、目のやり場にこまる」
女「裸になると、もっと涼しいかもな～」
男「脱がないでくれ！ 俺は着エロ派なんだ！」
女「あれ？ 予想外の反応だ…人間ってよくわからないな」
書き溜めてたが眠いので書いた分だけ投下して寝ます
>>46の続き
雪女「そんなぁー」
男「そんな落ち込まなくても」
雪女「人間界にきて出来ると思ったのに…」
雪女「凄く楽しみにしてたのに…」
雪女「一応年齢だって18歳以上なのに…」
男「あの…エロゲはないですけどギャルゲなら…」
雪女「ほっほんとですかぁあああああああああ」
男「いや、あの、あるにはあるんですけど」
雪女「やったぁやったぁ♪なんだろkey系がやってみたいなぁ」
雪女「あっでもD.Cシリーズとかかな？」
男「いやあのTo Heartです…それもPS版の」
雪女「PS…だと…？」
>>46の続き
雪女「そんなぁー」
男「そんな落ち込まなくても」
雪女「人間界にきて出来ると思ったのに…」
雪女「凄く楽しみにしてたのに…」
雪女「一応年齢だって18歳以上なのに…」
男「あの…エロゲはないですけどギャルゲなら…」
雪女「ほっほんとですかぁあああああああああ」
男「いや、あの、あるにはあるんですけど」
雪女「やったぁやったぁ♪なんだろkey系がやってみたいなぁ」
雪女「あっでもD.Cシリーズとかかな？」
男「いやあのTo Heartです…それもPS版の」
雪女「PS…だと…？」
女「小泉八雲の『雪乙女』について教えてあげるわ。世界中の雪山に
降り立った七人の雪乙女は、真の雪女になるため、姉妹同士で
戦いを繰り広げるの」
降り立った七人の雪乙女は、真の雪女になるため、姉妹同士で
戦いを繰り広げるの」
男「そんな怒んないでください」
雪女「そりゃ怒りますよ！期待させておいて」
男「でもしょうがないですよそれしかないんですもん」
雪女「そりゃそうですけど」
男「それにTo Heartだって面白いですよ」
雪女「いやそれは知っていますよ！名作です！」
雪女「でもCLANNADは人生とか言ってみたかったです」
男「じゃあやらないんですね？」
雪女「ごめんなさいやりますやりたいですやらせてください」
雪女「そりゃ怒りますよ！期待させておいて」
男「でもしょうがないですよそれしかないんですもん」
雪女「そりゃそうですけど」
男「それにTo Heartだって面白いですよ」
雪女「いやそれは知っていますよ！名作です！」
雪女「でもCLANNADは人生とか言ってみたかったです」
男「じゃあやらないんですね？」
雪女「ごめんなさいやりますやりたいですやらせてください」
男「で今更ですがあなたは何者なんですか？」
雪女「……」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
男「急に人の家に居候したいだなんて家でですか？」
雪女「…ここはセーブしといたほうがよさそうですね…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
男「それになんだか人間の男だとか人間界とか」
雪女「…委員長いいわー…」ﾆﾔﾆﾔ
男「それに急にギャルゲなんてやり始めて…ただの電波ちゃんですか？」
雪女「くっこのミニゲームシューティングとしてもなかなか…」ﾋﾞｭｰﾝ
男「切りますよ？」
雪女「……」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
男「……」
プチっ
雪女「あーーーーーーー！？」
雪女「……」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
男「急に人の家に居候したいだなんて家でですか？」
雪女「…ここはセーブしといたほうがよさそうですね…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
男「それになんだか人間の男だとか人間界とか」
雪女「…委員長いいわー…」ﾆﾔﾆﾔ
男「それに急にギャルゲなんてやり始めて…ただの電波ちゃんですか？」
雪女「くっこのミニゲームシューティングとしてもなかなか…」ﾋﾞｭｰﾝ
男「切りますよ？」
雪女「……」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
男「……」
プチっ
雪女「あーーーーーーー！？」
雪女「なんてことするんですかぁー！？」
男「話を聞かない君が悪いっ！！」
雪女「ふぇ」ﾋﾞｸｯ
男「だいたい人の家に入ってきて何の自己紹介もないまま」
男「ずっとゲームしてるなんておかしいでしょ？」
雪女「うぅ…」
男「……」
雪女「…ご…ごめんなさい」
男「……」
雪女「えとだから…その…」
男「(ちゃんと反省したみたいだし許してあげるか)」
雪女「…PS2の電源…付けて」
男「話聞いてましたか」
男「話を聞かない君が悪いっ！！」
雪女「ふぇ」ﾋﾞｸｯ
男「だいたい人の家に入ってきて何の自己紹介もないまま」
男「ずっとゲームしてるなんておかしいでしょ？」
雪女「うぅ…」
男「……」
雪女「…ご…ごめんなさい」
男「……」
雪女「えとだから…その…」
男「(ちゃんと反省したみたいだし許してあげるか)」
雪女「…PS2の電源…付けて」
男「話聞いてましたか」
雪女「冗談です！冗談ですからディスク割ろうとしないでくださいー！！」
男「…まあこれを勧めた僕にも責任がありますし」
男「やるならしっかりと大切な用事が済んでからゆっくりやってください」
雪女「イエッサー！」
男「…とにかく早く用事を終わらせようと思ってるでしょ？」
雪女「(ﾋﾞｸｯ)そっそんなことありません！」
男「ちゃんとお願いしますよ。であなたは何者なんですか？」
男「…まあこれを勧めた僕にも責任がありますし」
男「やるならしっかりと大切な用事が済んでからゆっくりやってください」
雪女「イエッサー！」
男「…とにかく早く用事を終わらせようと思ってるでしょ？」
雪女「(ﾋﾞｸｯ)そっそんなことありません！」
男「ちゃんとお願いしますよ。であなたは何者なんですか？」
女「雪女は雪を操るだけの妖怪じゃないのよ」
男「じゃあどんな妖怪？」
女「ええ～、説明すんのめんどくさいわぁ」
男「何だよその反応、こっちこそ『ええ～』と言いたいよ」
女「一部のマニアックな客を喜ばせるより、大多数の
ライトな客を楽しませるのが今のオタク業界なのよ？
そんな少数意見なんか聞いて細かく考証するより、
百合描写でも入れた方がDVD売れるのよぉ」
男「雪女なのに腹は真っ黒だな…」
男「じゃあどんな妖怪？」
女「ええ～、説明すんのめんどくさいわぁ」
男「何だよその反応、こっちこそ『ええ～』と言いたいよ」
女「一部のマニアックな客を喜ばせるより、大多数の
ライトな客を楽しませるのが今のオタク業界なのよ？
そんな少数意見なんか聞いて細かく考証するより、
百合描写でも入れた方がDVD売れるのよぉ」
男「雪女なのに腹は真っ黒だな…」
雪女「紹介が遅れてすみません。私は雪女です」
男「は？」
雪女「聞こえなかったですか？私は雪女です」
男「は？」
雪女「わ・た・し・は・ゆ・き・お…」
男「いや聞こえてますっていうか聞こえてるけど言ってる意味が」
雪女「そのままの意味ですよ」
男「じゃあ行きますか」
雪女「どこへ？」
男「病院」
雪女「真剣に話したのにひどいですっ！」
男「は？」
雪女「聞こえなかったですか？私は雪女です」
男「は？」
雪女「わ・た・し・は・ゆ・き・お…」
男「いや聞こえてますっていうか聞こえてるけど言ってる意味が」
雪女「そのままの意味ですよ」
男「じゃあ行きますか」
雪女「どこへ？」
男「病院」
雪女「真剣に話したのにひどいですっ！」
女「ごめんなさいごめんなさい私がいるから
クーラー代かかるんです～、私なんか穴掘って
埋まってたほうがいいんです穴掘ります～」
男「雪は雪でもその雪は違う！」
クーラー代かかるんです～、私なんか穴掘って
埋まってたほうがいいんです穴掘ります～」
男「雪は雪でもその雪は違う！」
男「そんなこと信じろって言われても…」
雪女「じゃあ雪出します」
ビュォー
男「おぉ！凄い！」
雪女「これで信じてくれますか？」ｴｯﾍﾝ
男「…わかりました一応は信じます」
雪女「ありがとうございます」ﾆﾊﾟｧ
雪女「で実は私が人間界に来たのは」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
雪女「じゃあ雪出します」
ビュォー
男「おぉ！凄い！」
雪女「これで信じてくれますか？」ｴｯﾍﾝ
男「…わかりました一応は信じます」
雪女「ありがとうございます」ﾆﾊﾟｧ
雪女「で実は私が人間界に来たのは」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
男「つまり婿を探してこいと」
雪女「はい」
男「ついでに花嫁修業もしてこいと」
雪女「はい」ﾆﾊﾟｧｱ
男「…で本音は？」
雪女「この好きにアニメやラノベやゲームやネットを楽しもうと」
雪女「はい」
男「ついでに花嫁修業もしてこいと」
雪女「はい」ﾆﾊﾟｧｱ
男「…で本音は？」
雪女「この好きにアニメやラノベやゲームやネットを楽しもうと」
雪山で通信機が壊れて、ＤＳで連絡取り合ったって話聞いたことあるな
>>77
男「水も食料も尽きた…携帯は圏外か。はぁ、DSなんかもってくる
ぐらいなら、その分だけカイロでも持ってくれば良かったぜ」
男「正直、雪山を舐めていたよ…今さら反省したって遅いけどな…」
男「何もしないで凍死を待つよりは、ポケモンでもやるか。火属性の
ポケモン集めよう…」
？「そこのあなた、ポケモン交換してくれない？」
男「何でこんなところに女の子が？ 幻覚か――？」
新ジャンル「雪オタク」
ヒ
ト
カ
ゲ
の
、
価値は
男「水も食料も尽きた…携帯は圏外か。はぁ、DSなんかもってくる
ぐらいなら、その分だけカイロでも持ってくれば良かったぜ」
男「正直、雪山を舐めていたよ…今さら反省したって遅いけどな…」
男「何もしないで凍死を待つよりは、ポケモンでもやるか。火属性の
ポケモン集めよう…」
？「そこのあなた、ポケモン交換してくれない？」
男「何でこんなところに女の子が？ 幻覚か――？」
新ジャンル「雪オタク」
ヒ
ト
カ
ゲ
の
、
価値は
>>78 良し頑張れ
女「雪山でならした私は、退屈な生活に飽き、山を降りた。だが、
こんな暑いところで暮らせる私じゃない！ クーラーがなければ
溶けて消えちゃう、難儀な体。でもオタク文化さえあれば、
地球が寒冷化するまで引きこもれるわ！ 私、新ジャンル
『雪オタク』！！」
男「はいはいAチームAチーム」
こんな暑いところで暮らせる私じゃない！ クーラーがなければ
溶けて消えちゃう、難儀な体。でもオタク文化さえあれば、
地球が寒冷化するまで引きこもれるわ！ 私、新ジャンル
『雪オタク』！！」
男「はいはいAチームAチーム」
女「ぬるいな」
男「ぬるい水の中に足つっこんでると、溶けちゃうんじゃないか？」
女「ええっ！？ うそぉ！」バシャア！
男「うわああ！？ 部屋ん中が水びたしだ！（しかしパンツは見えた！）」
男「ぬるい水の中に足つっこんでると、溶けちゃうんじゃないか？」
女「ええっ！？ うそぉ！」バシャア！
男「うわああ！？ 部屋ん中が水びたしだ！（しかしパンツは見えた！）」
>>81 エヴァか?
>>83
ば、バームクーヘン？
ば、バームクーヘン？
女「朝から暑いわ！ 何やってんの！？」
男「誰にむかって怒ってるの？」
女「さ、左舷…？」
男「誰にむかって怒ってるの？」
女「さ、左舷…？」
女「こんな朝からアイス食べながら、だらだらネットできるなんて
幸せだな～」
男「やっぱり雪女っつうかニートだな…あれ？」
女「ん？ どったの？」
男「雪女なのにアイス食うのって、冷たいもの同士で共食いしてね？」
女「ええ！？ そ、そんなこと言われてもアイスあげないよ！」
男「別にアイス奪おうとして言ったわけじゃないんだけど」
幸せだな～」
男「やっぱり雪女っつうかニートだな…あれ？」
女「ん？ どったの？」
男「雪女なのにアイス食うのって、冷たいもの同士で共食いしてね？」
女「ええ！？ そ、そんなこと言われてもアイスあげないよ！」
男「別にアイス奪おうとして言ったわけじゃないんだけど」
女「うう～、ゲームのやりすぎで目が真っ赤だ…炎症かな？」
男「氷でも作って冷やせばいいんじゃないか？」
女「！ その手があったか！」ピキーン
女「…目が開かなくなっちゃったよぅ」
男「まぶたごと凍らせるのはYARI-SUGIだ！」
男「氷でも作って冷やせばいいんじゃないか？」
女「！ その手があったか！」ピキーン
女「…目が開かなくなっちゃったよぅ」
男「まぶたごと凍らせるのはYARI-SUGIだ！」
女「男性ホルモンは冷やすと分泌が促進されるらしいよ？」
男「俺の息子が凍死するような真似だけはやめてくれよ？」
男「俺の息子が凍死するような真似だけはやめてくれよ？」
女「男、私RPGツクールでゲーム作ったんだ。遊んでよ！」
男「何この異常な氷属性びいき…」
女「自分、雪女ですから」
男「何この異常な氷属性びいき…」
女「自分、雪女ですから」
女「寒冷地仕様のロボットって、どうして目立たないやつ
ばっかりなのかなぁ？ 雪女として不満なんだけど」
男「そりゃ雪女のニーズよりも、一般的なオタク達のニーズに
答えなきゃならんからな、実際」
女「ひっどぉい！ まるで私に発言権というか、人権がない
みたいな言い方じゃない！」
男「雪女は人間じゃないじゃない」
女「あ」
ばっかりなのかなぁ？ 雪女として不満なんだけど」
男「そりゃ雪女のニーズよりも、一般的なオタク達のニーズに
答えなきゃならんからな、実際」
女「ひっどぉい！ まるで私に発言権というか、人権がない
みたいな言い方じゃない！」
男「雪女は人間じゃないじゃない」
女「あ」
>>90
ｴﾀｰﾅﾙﾌｫｰｽﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞみたいのばっかりあるんだろうな
ｴﾀｰﾅﾙﾌｫｰｽﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞみたいのばっかりあるんだろうな
女「エターナルフォース…」
男「最後まで言わないの？」
女「ぎりぎりで詠唱をキャンセルした。詠唱していたら
男は死んでいた」
男「ははっ、そんなまさか。…って、うおあ！？ ご、ごきぶ」
女「ブリザード！！」ビュアアアアアオオオゴオオオアアア！！！
男「ゴキブリが一瞬で氷の塊に…単なる洒落ではなかったのか…」
女「雪女ちからは、伊達じゃないじぇ！」
男「最後まで言わないの？」
女「ぎりぎりで詠唱をキャンセルした。詠唱していたら
男は死んでいた」
男「ははっ、そんなまさか。…って、うおあ！？ ご、ごきぶ」
女「ブリザード！！」ビュアアアアアオオオゴオオオアアア！！！
男「ゴキブリが一瞬で氷の塊に…単なる洒落ではなかったのか…」
女「雪女ちからは、伊達じゃないじぇ！」
女「ねー男、何で萌えキャラの中には麻薬中毒者みたいに、
同じものばっかり食べ続けるキャラがいるの？ 病気なの？」
男「そうだなー、親しみやすさを演出してるのかな。
そういうキャラは大抵、オタクでも手に入れやすい、身近な
食い物ばかり食ってるからな」
女「ふーん、そっかぁ。ところでアイス、もういっこ食べていい？」
男「え、何それ狙ってるの？」
女「ふえ？」
同じものばっかり食べ続けるキャラがいるの？ 病気なの？」
男「そうだなー、親しみやすさを演出してるのかな。
そういうキャラは大抵、オタクでも手に入れやすい、身近な
食い物ばかり食ってるからな」
女「ふーん、そっかぁ。ところでアイス、もういっこ食べていい？」
男「え、何それ狙ってるの？」
女「ふえ？」
女「見てよ男、女体盛りだよ！ 私の体は冷たいから、
アイスを乗せても溶けないんだ♪」
男「ほほう、これは美味しそうだ。頂きます」
女「あっ、やん…お皿を直接なめるなんて、下品だよ…
や、やめ…くすぐったい…んんっ…はぁはぁ…
そんなになめられたら、わたし、とけちゃうよぉ…」
アイスを乗せても溶けないんだ♪」
男「ほほう、これは美味しそうだ。頂きます」
女「あっ、やん…お皿を直接なめるなんて、下品だよ…
や、やめ…くすぐったい…んんっ…はぁはぁ…
そんなになめられたら、わたし、とけちゃうよぉ…」
この雪おたくは、なぜ雪の結晶には実に多くの形が存在するのかとか、雪がどうやって作られるかとかにも詳しいの？
新ジャンル スレッド一覧へ類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「ブサイク」 (54) - [84%] - 2009/4/17 22:15 △
- 新ジャンル「20クイズ」 (1001) - [81%] - 2009/2/16 4:15 △
- 新ジャンル「しりとり」 (85) - [78%] - 2010/5/14 22:45 ▲
- 新ジャンル「バイソン」 (68) - [78%] - 2008/9/8 8:45
- 新ジャンル「ちんバカ」 (53) - [78%] - 2008/9/20 1:00 ▲
- 新ジャンル「サンタ」 (385) - [77%] - 2011/12/24 4:45 ☆
- 新ジャンル「カラス」 (562) - [77%] - 2011/1/2 14:45 ★
- 新ジャンル「豪雨ちゃん」 (114) - [76%] - 2009/7/25 9:30 △
- 新ジャンル「ツンミス」 (144) - [75%] - 2008/4/1 20:20 △
- 新ジャンル「母クール」 (412) - [75%] - 2010/11/5 2:45 ☆
- 新ジャンル「ヲタナリ」 (726) - [75%] - 2008/8/5 7:00 ★
- 新ジャンル「ラブコメ」 (51) - [75%] - 2008/8/19 7:45 ▲
- 新ジャンル「いろがみ」 (410) - [75%] - 2008/8/1 11:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について