のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,896人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「素直毒舌」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ツンミス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 120 :

    「ぁぅぅ…怖かったぁ」
    「ある意味ではあの痴漢も被害者だな」
    「女…頼むから今日はおとなしk…」
    「あ、男みてみて、あの人かつらだよ~ふふっ、あんなんで隠してるつもりなんだねww」
    「ちょwww」
    「あははwwwあの人怖そうな顔してるねぇ、何人か海に沈めtムガムガ」
    (バーローwwwwww)

    152 = 120 :

    「女…思ったままを口にするのはいいんだ…素直って言いことだと思う…」
    「ふぇ?いきなりどうしたの?なんか気持ち悪いよ…嬉しいけどね♪」
    「あぁ…だがな…少しはオブラートに包むということも覚えてくれ…じゃないと俺の身がもたん」
    「ぁぅぅ…ごめんね。気をつけるよぅ…」
    「わかればいいんだ。さぁ、行くぞ」
    「ん、ありがと。」
    「…あ、男~…チャック開いてる//」
    「うわ、すまん//」
    「んもぅ…変態…すけべ…キモいよぅ…」
    「orz」

    153 = 120 :

    「ふぅ…腹へったな」
    「そうだね、お昼にしよっか。」
    飯屋にて
    「結構おいしいな、このラーメン」
    「えへへ、でしょ♪店は汚いし、オヤジは無愛想でがんこな奴だけど、味だけはいいんだよ、だからなんとかやっていけるんだねっ♪」
    オヤジ「………ギロッ」
    (あーもうめんどくせーorz)

    154 = 120 :

    夕方
    「ふぁぁぁ…そろそろ帰るか、女」
    「ん、男、今日はいっぱい迷惑かけちゃったね。ごめんね」
    「今日もだろwwwいいよ。なんだかんだで楽しかったしな」
    「えへへ…男、男ってさ、鈍感で、ドジでさ、デリカシー無いし空気読めない時もあるんだけどさ。」
    「俺のLPが0だ」
    「大好きだよ、男。だいすき。」
    「ぅぉぅ、ありがと//俺も。」
    「顔赤いよ~ふふふっ気持ちわるぅ~ww」
    「orz」


    下手くそでスマソ
    仕事行くわ
    書いてもいいならまた書く。

    155 :

    おつ

    157 = 146 :

    160 = 119 :

    よっこら

    161 :

    保守
    Sデレって感じでいいな

    163 = 146 :

    「おぉ、男じゃないか。相変わらずの異臭だな」

    「おま、人によってはガチで立ち直れないようなことを……」

    「だが、私はお前のこの異臭が好きだ」

    「……変態だな」

    「へっ、変態ってなんだ、変態って!?」

    「人のにおいを嗅いで喜ぶのは変態だろ」

    「なら、変態でもいいさ。まぁ、お前のようなド変態ではないがな」

    「お前なぁ……。いっぺん襲ってやろうか」

    「……うん」

    「……ぇ?」

    165 :

    167 = 138 :

    誰か続きを

    169 = 165 :

    「おはよう、女」

    「あぁ、カマドウマ……じゃなくて男か、おはよう」

    「君のおかげですごく清々しい朝だよ」

    「私も朝から害虫みたいな君を見れてすごくうれしいよ」

    「……どう害虫みたいなのかくわしく聴こうじゃないか」

    「男はいつも私を悩ませるからね」

    「それはそれで嬉しいけどさ、俺は女に悩まされてるよ……」

    「愛情表現って難しいものだねぇ、相手が鈍感だと」

    「いや、それ何か違う」

    171 :

    毒舌と罵倒は違うぞ

    173 :

    ほほほ

    175 :

    なんか懐かしい絵師来てんな

    176 = 118 :

    「やあやあ!おはよう男くん!」

    「おはよう女」

    「おや?どうしたのかな毛先なんか遊ばせちゃって?似合ってるつもりなの?」

    「いいだろ別に。女には関係ないだろ」

    「おやおや冷たいね。女の子にそんな態度とってちゃ嫌われちゃうよ?」

    「毎日毎日人を小馬鹿にして楽しいのか?」

    「からかってるのが楽しいわけじゃないよ?君と話してるのが好きなんだよ」

    「そ、そうストレートに好きとか言われてもなぁ……」

    「ありゃ?赤くなってる~。恥ずかしかったかな?童貞には刺激が強かったかな?」

    177 = 119 :

    .

    178 :

    >>177
    「おい無口、その臭い口で何か喋りやがれ。私寂しいよ?」

    179 = 170 :


    180 = 168 :

    >>178
    それだ、それなんだよ

    181 :

    「一緒にごはん食べよう」

    「いいけど、何で急に?」

    「便所飯ってどんな感じなのかなと思って」

    「しないし。普通に学食で食うし」

    「場所がトイレかどうかで、本質変わってないじゃない」

    「口と舌縫いつけるぞてめぇ」

    「ほら、一緒に食べたかったから2つもお弁当作ってきたんだよ。たまにはベランダで食べようよ」

    「毒とか変なもん入ってないだろうな」

    「男の唾が入らなきゃ、まともなお弁当だよ」

    「どういう意味だそれは」

    182 :

     

    183 = 181 :

    毒舌って難しいよな

    184 :

    >>180
    「ところでお前、風呂はちゃんと入ったか?
    ゴミムシは臭いがキツいんだから、ちゃんと入らなきゃ、友達無くすぞ。
    ・・あ、すまん、元からいなかったか。
    だからいつも私がそばにいるよ。」

    185 :

    >>184
    ありがとうございます

    186 :

    「…………ktkr」
    「おいお前、今あの娘のパンチラを拝んだだろ?」
    「うむ。バッチリ脳内に焼き付けた」
    「本当に気持ち悪いなお前。大体あんな可愛い娘がお前と……なんてのは有り得ないからな?」
    「わかってるよそれくらい」
    「お前のような変態には……私みたいなので充分なんだよ」
    「何か言った?」
    「……何も言ってないよ。自意識過剰からくる幻聴だろ?妄想も程々にしとけ」
    「……まあ本当は聞こえてた訳だが」
    「はあっ!?な、おま、くっ…………もう馬鹿っ!!」
    「冗談だって。本当に聞こえなかったよ」
    「…………あーもう死ね!変態!」

    188 :

    >>187
    華が添えられてうれしいぜ

    190 :

    >>176
    「美容院のお姉さんに入店断られなかった?
      この髪型美容院で何て言って切って貰ったの?」

    「断られるわけないだろ……。み、水嶋ヒロ風にって言ったんだよ……」

    「プッッ……ちゃんと自分の顔認識できてる?美容師に笑われなかった?
      あんな魚顔のヒョロ男より君のほうが何倍もかっこいいよ?」

    「怒るに怒れないよそんなこと言われたら……」

    「ホントに優しいんだね君って。優しいだけじゃ生きていけないけど♪」



    やっぱりSっ気が強くなる。そして絵が素敵

    191 = 188 :

    「や、男」

    「あぁ」

    「ん、ほっぺたが赤いじゃない。まーた何かえっちなことでも考えてたのかい?」

    「なんにも考えてないっての」

    「また、ってのは否定しないのね。……ま、若いわね」

    「だーから違うっての」

    「違う、っては言うけどね、それって信用しづらいものよ」

    「信用してないのか」

    「信用するわけないでしょう、言葉なんて」

    「目でも見て信用するのか?」

    「目を見て気持ちがわかるなんて本気で信じてるの?おばかさんね」

    「どうだろうな」

    「ま、私はそうしてるけどね」

    192 :

    「あれ、携帯持ってるの?」

    「まぁ、一応」

    「携帯電話ってさ、電話したりメールしたりする機械なんだよ? 必要あったんだ?」

    「2ch見るのと暇つぶしのゲームにしか使わないし、ほっといてくれ」

    「これ、私のアドレスね。あ、アドレス登録したことないから分からないか」

    「え? いや、登録の仕方くらい分かるけど……」

    「あ、一人も入ってない。本当、何のために持ってるの?」

    「つくづくほっといてくれ。てか、勝手に登録して何するつもりよ」

    「何って、電話とかメールしたいから」

    「いや、そう言われても」

    「暇な時には相手になってあげるから。あ、いつもか。んじゃ、私が暇な時にだけ相手になってあげるから」

    「……要するに、こっちから連絡はするなってことか」

    193 = 188 :

    コンコン
    「ん……、どうぞ」
    ガチャ
    「男、いるか……?」

    「いなかったら、今の返事って誰だい?」

    「私が、君のことを思ったからの空耳かもね」

    「……らしくないな」

    「自覚してるよ、女々しくて嫌いだね」

    「……女のくせに女々しいっていうんだ」

    「私に自信もないような女でいてほしいくらい、君は意地悪なのかい?」

    「……風邪ひきに難しいこと聞くな」

    「そんなこともわからないのか。馬鹿だね、おたがい」

    「……そうかもな」

    「まぁ、ひとつだけ自信があるといったら、君のようなバカ相手にここまで来ちゃうってこと、かな」

    「……早く帰れ」

    「ん、気分でも悪くしたかい?」

    「……うつしたくないだけだ」

    194 = 192 :

    「はぁ……」

    「悩み事? 頑張っても人並みにモテたりはしないと思うから諦めようよ」

    「そんな事一つも心配してない。ほっといてくれ」

    「気しないのか、それ逆に凄いよ」

    「気分が優れない原因のほとんどはお前な訳だが」

    「あ、私? 大丈夫。君からかってるうちは彼氏必要ないから」

    「そんなことは一切心配してない」

    「私は気にしてるけどなぁ。君の彼女になってしまう可哀そうな子がどんな人か」

    「確かに可哀そうだが、お前には関係ない」

    「関係あるって。私じゃなくてその子選ぶことになるんでしょ? 気になるよ」

    「……今、何て?」

    196 = 190 :

    「君も人の目を気にしたりするんだね」

    「何もしなくても十分綺麗な誰かさんとは違うからね」

    「誰かさんって誰?もしかして私?
      なんであえてぼかすの?ストレートに言ってもらった方がグッとくるんだけど?」

    「俺は女と違ってなんでもズバズバと言えるタイプじゃないんだよ」

    「モテないんだからせめてストレートな愛情表現はしたほうがいいよ?
      全部受け止めてあげるからさ」

    197 = 190 :

    「もうちょっと女は言葉を口に出す前に一度推敲した方がいいよ」

    「自分の思ってることを包み隠さず話すことは悪いことなのかな?」

    「そうじゃないけどあんまりストレートすぎる表現は人を傷つけることになるよ」

    「そうかな?君は私の愛情表現が嫌だったかい?」

    「いや、そうじゃなくて……」

    「なら良かった。そういえば君は私に随分と口答えをするようになったね
      上官には口の聞き方を気を付けたまえよ三等兵くん」

    「話聞いてねぇ……」

    198 = 195 :

    おっと

    199 = 190 :

    極力デレ無しのほんわかした素直が9割、グサッとくる毒舌が1割
    みたいなのを書きたかったが俺には無理だった

    200 :

    >>187
    乙だぜ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ツンミス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について