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    元スレ新ジャンル「素直ヒート」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - ペルソナ4 + - 素直ヒート + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「メリイィィィ――――クリスマ―――スッッ!!!!
    プレゼントは私だ!!受け取れ男っ!!!!」

    「帰れ」

    3 :

    いや、まあ別にいいんだけどさ、一応言っていい?


    どこらへんが新ジャンル?

    5 :

    誰か知らんが乙

    前回は3日ルール無視して突っ切ってたが今回は3日ルールないし…どこまでいくやら

    6 = 1 :

    「男おぉぉォォォ!!!!!!クリスマスイブだぞおぉぉォォォ!!!!!!!!」

    「そうだな」

    「話が早いなっ!さあ!!早速私とデートに行くぞ!!!!」

    「だが断る」

    「……」



    「大好きだあぁぁァァァ!!!!!!!!」

    7 = 1 :

    「ジングルベール!!ジングルベルッッ!!!!す・ず・が・なるっ!!!!」

    「何故熱血ロボアニメ風に歌う」

    8 = 5 :

    「クリスマスイブだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
    「まだ30分とたってないぞ」
    「あ!雪が降ってきたぞぉぉぉぉぉ!!!!ホワイトクリスマスだ!!!!」バタン
    「待て、外に出るn」
    「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!雪が溶けていくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
    「言わんこっちゃない…」

    9 = 5 :

    「人がいないぃぃぃぃぃぃ…」
    「じゃあ二人きりだな」
    「はっ!!二人きり!!!男ぉぉぉぉぉ!!!!さぁ、今すぐ私を押し倒せ!!!!」
    「おやすみ」
    「ちっくしょぉぉぉぉぉぉ!!!!」

    10 = 1 :

    「男!!!クリスマスプレゼントは――――」

    「お前にやるプレゼントなぞない」

    「私からはあるぞ!!それは、私の男への愛だああぁぁァァァ!!!!
    さあ受け取れ!!!そして存分に抱きしめてくれっッッ!!!!!!!!」

    「送り付け商法は詐欺だから受け取らん。帰れ」

    11 :

    旧ジャンルすぎて死ねる

    12 :

    絵師の登場に気体

    13 :

    なつかしすぎて涙出た

    14 :

    新…ジャンル…?
    過去ジャンルを読み直しておいで…

    16 :

    だが嫌いじゃない

    17 = 5 :

    前回終わってから丁度5ヶ月か

    18 :

    冬に素直ヒートか。いいな。

    19 :

    この調子でクールスレが立てば俺は興奮しすぎて寝るわ

    20 = 1 :

    「クリスマスイブだな!!!!」

    「そうだな」

    「クリスマスイブといえば、愛し合う二人がイチャイチャする日だなっッッ!!!!」

    「日本ではそうかもしれないな」

    「なら男!!!!早速お前と私でイチャイチャするぞおおぉぉォォォ!!!!!!!!」

    「いや、しないぞ。何故なら俺はお前を愛してないからだ」

    「……」

    「関係無い!!!!好きだあぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」

    「文章の意味が繋がってないぞ。そして抱き着くな欝陶しい」

    22 :

    素直SEEDのが腐が湧いて伸びた

    23 :

    素直ヒートだと男が冷たいパターンが多いな

    24 = 1 :

    悔しいが俺一人じゃ力が足りない!!!!
    お前らの力を貸してくれ!!
    何かヒートの文を書いてくれッッッ!!!!!!!!

    25 = 22 :

    「メッリイイイイィ!!!クリッスヤス!!!!!!!!!!!!」

    「ああ、そいつぁすげえや」

    26 = 1 :

    「メリイィィィ!!!!クリスマスだあぁぁァァァ!!!!
    男に愛をプレゼントしにきたサンタクロースだぞおォォォ!!!!!!!」

    「もしもし警察ですか?窓から不審者が入って来ました」

    27 :

    >>23

    「今年もぉぉぉぉぉメぇぇぇリぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃークリスマスが来たゾォォォォォ!」

    「イィッヤァッホゥゥゥゥゥゥ!鶏肉喰うぞ!鶏肉!」

    「ヘイ!七面鳥の丸焼きお待ちィィィィィィィィィ!」

    「キタァァァァァア!七面鳥キタコレぇぇぇ!」


    隣室の俺「うぜぇ‥誰得…」

    28 = 22 :

    >>27
    ベストカップル賞受賞だわ

    29 = 1 :

    「男おぉぉォォォ!!!!クリスマスケーキを愛を込めまくって
    手作りしてきたから食べてくれえぇぇェェェ!!!!!!!!」

    「さて、デパートの地下でケーキ買うか」

    30 = 1 :

    >>27
    これはこれで好きだwwwwwwwww

    31 = 1 :

    サンタの恰好でティッシュ配るバイトの時間だあぁぁ!!!!!!!!
    お前らこのスレを、素直ヒートを任せたぞおぉぉォォォ!!!!!!!!!!!!

    32 = 1 :

    あっがれえぇぇェェェ!!!!!!!!!!!!

    33 :

    >>31
    え……?
    やだ…………

    34 :

    母乳が止まらない………

    35 = 27 :

    もぅネタ切れなのかよw

    36 :

    「メリィィィイクリスマァアス!!!」
    「まだ三分前だ」
    「……」
    「……」
    「メェェエリィィイイ!!!」
    「まだ一分前だ」

    37 :

    「うぉぉぉぉぉ!!メリクリバンバン熱血ダァァァァ!
    私は!今!愛の!炎で!燃えるように暑いぞぉぉぉぉぉぉお!」



    「じぁあ俺は外の行きのようにクール冷ましていくわ
    こんな日に風邪引くくらいならもう少し厚着するようにするんだな」

    「だが、私は男のことを考えると暑くなって結局薄着になってしまうのだ!!!」



    「わかったわかった。仕方ない、今日は一緒にいてやる
    お前が風邪引いたから仕方なくなんだぞ?そこをしっかり理解しとけな」

    「その男のツンデレっぷりが好きだ!今すぐ抱かれてくれ!」

    「俺のどこがツンデレだ!
    俺は人間として当然なことをだな…」
    「そこだ!そういうなんでもそれらしい理由をつけるところ!
    その謙遜と照れ隠しの混じったその表情が好きなんだぁぁぁあああ!!!」

    39 :

    「男ぉぉぉ!おにぎり作ったぞぉぉぉ!」
    「お、焼おにぎりか」
    「あれ?塩むすびだったのに」

    40 = 39 :

    「男、男!!」
    「なんだ」
    「お弁当作ったんだ!!」
    「銀の箱に入った奇声を上げるこれがか?」
    「うん!自信作!!」

    41 = 39 :

    「男ぉぉぉぉぉぉ!好きだぁぁぁぁぁ!!」
    「あーはいはい、俺も俺も」
    「ほ、ほほほ本当か!?今すぐ式場の準備しないと!でもでもご両親への挨拶も大事だし!?」
    「とりあえず落ち着け」

    42 = 39 :

    「ベランダから物音が……」
    「めぇりぃクリスマァァァァァス!!」
    「………」
    「いい子にしてる男の所に、サンタさんがやってきたぞぉぉぉぉ!!」
    「雪降ってるけど、短パン寒くない?」
    「寒い!!」
    「頑張れ」
    「待て閉めるなお願いだからぁぁぁぁぁ!!」

    43 = 39 :

    「なんで俺プールにいるんだろう」
    「気にするな!どうだ男、ビキニだぞ!?ときめかないか?!」
    「ナイチチビキニはめくれて大変だぞ」
    「男、何言いながらどこ掴んでるんだ?!」
    「お約束は大切大切」
    「上げるなぁぁぁぁぁ!!」

    44 = 39 :

    「女ちゃんの中あったかいなり」
    「私の背中は滅茶苦茶寒い!!」

    45 = 39 :

    男友「女ちゃんどこ行ったか知らない?」
    「多分……あのあたり」
    男友「お、愛の力か?」
    「あいつの周りだけ空気揺れてるんだよ」
    男友「どこのヤカンだ」

    46 :

    「男ぉおおおおおおおお!!!!!!待っていたぞぉおおおおおおおお!!!!!」

    「勝手に人の部屋に上がるな。そこら辺のもの、勝手にいじってないよな」

    「ふむ。まぁ、ありえないと言っておくが、一応何故君がその考えに至ったのかを聞いておこうか」

    「……あいあーんくろー」

    「痛いぞぉおおおおおおおおお!!!!!!男ぉおおおおおおおお!!!!!?」

    47 = 27 :

    なんで頑張ってんだよw

    48 = 27 :

    ピンポンピンポンピーンポン
    「イブのこんな時間に誰だよ‥」

    「名乗るほどぉぉぉぉぉぉぉ!」
    「大した名では無いがァァァァァァァア!」

    「隣のバカップルかよ。うぜぇからアパートから消えてくれ」

    「外はサムいワァァァァァァ!?」
    「中に入れてぇぇぇぇぇぇ!入れてくれたまへ隣人っ!」

    「冗談じゃねぇ散れ」

    「そんな事言うなよマイフレンド!」
    「そうよっ!酷いわマイフレンドっ熱くなりましょぉぉぉ!」

    「うぜぇ暑苦しぃ…お前等友達じゃねーし‥」

    俺・「・・・」

    49 = 27 :

    「静かだな…帰ったか?」

    「ハッハッハッハッ!俺たちはっっっっっっ!」
    「ヒイィーーートォォゥ!を伝えるのが生き甲斐っっ!」

    「そのまま凍死してくれ」

    「ヒイィッッートゥッッッ!を伝えるまでは!」
    「かえらねェェェェェっ!」

    「あーもぅ鍵開けてやるから何か知らないが伝えたら帰れよ」

    カチャ パリーーーッン!

    「!?」

    「アイアァァァァァァァン・パァァァァァァァイプっっ!もって参上したわ!マイフレンド!」

    ガチャ!
    「アンタにヒィィィィィィィィィーーーートっっっっ!を持ってきたゼェェェェェ!」

    「ベランダから…給料月末なのに‥ガラスどうすんだよ…」

    ガラスの破片に映った俺の泣き顔は納得出来るほど熱い涙で溢れていた

    50 :

    魔法の言葉










    若本


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