元スレ新ジャンル「素直毒舌」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 42 :
女「だって、男くん触ってみたいんだよね? わ、私の馬鹿で変態なお、お、おまん……こ」
男「(女、無理して……まだスレタイに沿うつもりなのか?)」
女「ほら、ここ、来て、男くん……我慢するから、恥かしいけど私我慢するから……。」
女「だから一思いに……景気よく派手に来て!!」
男「行けるか!!」
女「私の土手にッ!! 思いっきり男くんの手を捻じ込むッ!!」(ドギューーーン)
-トイレの外-
姉「女ちゃん……何て言ってるかよく聞き取れないけど……。」
姉「ど……て……土鍋?」
姉「ううん、ノイズは除去して……天丼?」
姉「うん!! お姉ちゃん頑張る!!」
102 = 29 :
お姉ちゃんかわいいwww
103 = 42 :
男「女、一体どうしたというのだ。普段の君にはありえない行動だ。仕草だ」
女「怖いの……私、本当は男くんに一杯触って欲しかったの」
女「でも、触られた時の私の反応が、ちゃんと男くんに応えられるか不安で……。」
女「もしマグロだったら、どうしようって……それで、今まで男くんをゴミムシ呼ばわりしてたの」
男「そうだったのか」
-トイレの外-
姉「そうだったのか」
104 = 89 :
姉かわいいよ姉
105 = 42 :
男「しかし、わからないことが一つある」
女「あ、一つだけなんだ……。」
男「今、おまえの手に導かれて触ってるところは何だ?」
女「……お尻」
男「いきなりハードル上げましたわ、この子」
女「だって、お尻……好きなんだもん」
男「好きとか嫌いとか最初に言い出したの確かにフジ三太郎かもしれんが」
男「何でそっちから攻めるのだ? この淫乱処女は」
女「ひゃんっ」
男「何?」
女「今……なんかキュンてきた。お腹の下の辺、キュンていった」
107 = 73 :
欲求に素直過ぎて痴態晒しすぎだろ女www
108 = 42 :
(ガチャ)
男「すまない姉さん、待たせたな。おおかたの話しはついた」
女「つきました……。」
男「? 姉さん? どこ行ったんだ?」
女「あ、こんなところに手紙が」
男「手紙……『マグロを狩ってきます。お夕飯には間に合うので女ちゃんを足止めして下さい』だと?」
女「……カジキでしょうか?」
男「知るか。で、こっちのどんぶりは何だ?」
女「いい匂いです」
男「どれ──。」(かちゃ)
男「……知らない天丼だ」
知らない天丼偏 -完-
109 = 51 :
>>108
テメェはオレを怒らせた
110 = 66 :
お前のセンス最高
111 = 1 :
女「なあ、フナ虫」
男「……」
女「聞こえないのか、難聴便所コオロギ」
男「……」
女「……ゴミ虫?」
男「……」
女「……ひょっとして、私を嫌いになったのか?
……いや、そもそも私の一方的な求愛だったしな。
こうもしつこくては嫌われるのも当然か……迷惑だっただろう、ごめんな?
でも……でもな?私は、本来に好きで……好きで……うぅ」
男「なっ!?ちょ、妙な呼ばれ方が嫌で返事しなかっただけだからねっ!?
本当に嫌いとかじゃないから!ごめんなさい!!」
112 = 33 :
あげ
113 = 1 :
保守
114 = 20 :
>>40
女「そろそろあーんしてくれ」
男「さすがに人が多い食堂じゃ恥ずかしすぎるだろ」
女「もっとイチャイチャしたいんだ察しろ脳内花畑」
男「なんで口開けて待ってんだよ。というか俺が食べ物運ぶ側かよ」
女「はやくひろ。あごがはずれほうら」
男「(なんだこの光景は……)ほれ、これでいいだろ」
女「うむ……モシャモシャ……悪くない、男のニヤついた顔を除いては」
115 = 20 :
女「ほらお前の番だ。さっさと口開けろ」
男「もうちょっと色気のある言い方はできませんか」
女「できない。正確には男とのニヤニヤシチュの照れ隠しをしている」
男「自分で照れ隠ししてるとか言うもんじゃないだろ」
女「黙って口を開けろ。スプーン鼻にねじ込むぞ」
男「ヘイヘイ…………」パクッ
女「どうだ?働かないで食う飯は旨いか?」
男「なんだかそれ学生だけど気分が悪いな……。
カレーは旨いよ学食のおばちゃんに感謝しないとな」
女「私への感謝はなしか?おそらく残りの人生でお前にあーんしてくれる物好きな女の子なんて現れないぞ?」
男「うーん、そうか……。女はもうしてくれないのか?」
女「する!絶対する!何度でもする!今のは他の女にはそんなことさせないという意味だ!」
男「貶すんだか、デレるんだか忙しいやつだな……」
116 = 29 :
いいよいいよー
117 :
あげ
118 :
>>115だが
ネタも浮かんでこないし罵声と毒舌もごっちゃになってるのでとりあえずおしまい
120 :
男「次の授業は英語だな。ファァ」
女「男、眠そうだね、昨夜ちゃんと寝た?」
男「う~ん…あんまり…」
女「んもぅ…ほんとダメ人間だね。せめて授業ぐらいはしっかり聞くんだよ?」
男「あの先生きびしーからなー」
女「うん…あのババァ陰湿で口悪くておまけになんか臭いし、ほんと嫌になっちゃうよね。」
男(口はお前程じゃないけどな)
121 = 120 :
授業中
男「…ぅ……ん…ムニャムニャ」
女「男ー、寝ちゃダメっ、ババァに怒られるよ(ヒソヒソ)」
先「男…、そんなに私の授業が退屈なら聞かなくていい…廊下に出てろ」
男「うぇー…わかりました~」
女「馬鹿だね男、だから言ったでしょこのババァ性格悪いんだから」
コツコツコツ
先「……女、何か言ったか?」
女「うわ、近付いてしゃべるな!口臭い!」
先「てめぇも廊下にでてろや!!」
女「ほんと口悪いよね、あの糞ババァ、『てめぇ』だって」
男(いやだからお前の方が…)
122 = 117 :
あげ
125 = 120 :
女「ねぇ男ー」
男「ん?なに?」
女「今週の土曜日ひま?」
男「ぇーと…ヒマだな。」
女「ほんと?じゃぁ一緒にどっかいこうよー」
男「だが断る」
女「ふぇ?じゃぁなんでヒマとか言うの?誘われてるのくらいわかるでしょ、空気読んでよね。グスン」
男「冗談だよwwwいやぁ悪い、ついいつもの仕返しで意地悪したくなっちゃってな、いいよ行こう。」
女「いつものってなによKY。凄い傷付いたんだからね、子供っぽいことしないでよ、このクソガキ。グスン」
男(オイオイ…自覚無いのかよ…)
127 = 120 :
もしかしてじぶんいらんことしてます?
128 :
つづけるといいとおもいます!
129 = 126 :
男「・・・なぁ、女。手を離してくれないとハシがもてないんだが。」
女「ふむ、なら手はやめて腕にしよう。感謝しろこのクズゴミ虫野郎。」
ぎゅううぅぅぅううううう。
女「なぁ可燃ゴミ。。」
男「もぎゅもぎゅ。ん、なんだ?」
女「食べさせろ、このままだと私は食べれないじゃないか。」
男「離れれば食べれると思うが。」
女「このままの状態で食べる方法について話してるんだよ。バカゴミ虫との会話はなかなか進まなくてイライラする」
男「・・・離れろ、」
ぐいっぐいっ
女「あ、あ、あ、何するやめろ、ゴミ虫。」
ちょいみなみけを使ってみた。
後悔はしている。
130 = 128 :
これはひどい
131 = 120 :
>>128
どもどもです。
男「まさか自覚無しとはな」
女「?何のこと?」
男「何でもない。それより土曜日どこ行く?」
女「んと、買い物がいいかな。」
男「買い物か、何買うんだ?」
女「服とか…あと本も欲S…」
教師「貴様ら一切反省してないな。」
女「うわぁ!いきなり出てこないでよババァ!びっくりするなぁもう。」
教師「…ピキッ」
男(バーローwww)
132 = 120 :
男「バカチン。お前のおかげでこってり搾られたよ」
女「ぁぅぅ…ごめん…やっぱり私口悪いのかなぁ」
男「なんだ、気付いてたのか。うん、相当なもんだよwww」
女「うぅ…こっちは落ち込んでるのに追い討ちかけないでよ…ほんと正確悪いね。よくそんなんでその年まで生きてこれたね。」
男「おまwww言ってるそばからwww」
134 :
よろしい、続けたまえ
135 = 120 :
土曜日
女「………遅いなぁ…もう約束の時間とっくに過ぎてるよ~」
男「おーぃ、女ー」
女「あ、男~遅い~。」
男「悪い!寝坊しt」
女「こんな時ぐらいしっかりしてよぉ…
男「いや、正直すm」
女「あーぁ、楽しみにしてたの私だけなんだね。男って冷たい人だね、冷酷だね。ひどい人だね。ひどい人だね。二回も言っちゃった。」
男(お前も結構ヒドいと思うグスン)
136 = 120 :
男「取りあえず走って来たら暑くなった…ジュース飲もうぜ。」
女「そだね、誰かさんがウスのろで虫野郎なおかげで電車も出ちゃったし」
男「虫野r……」
ベンチへ
女「ふぁぁぁ。落ち着くね~」
男「そうだなー。…ん?クワガタだ!珍しいな!」
女「うわぁっ…キモッ!やだ、手で触らないでよそんなの!男気持ち悪いよ~」
男「バカ!昆虫は漢のロマンだ」
女「ロマン?栗?アハハ昆虫は無視だよ~男って頭悪いね~」
男(それは貴様だ愚か者が)
なんか天然入って来た希ガス。
低クオリティですまんorz
137 :
おちるぞ……
138 :
誰か続きをくださいプリーズ
140 = 119 :
ほぅ……
142 = 137 :
ママ、落ちるぅ~……
143 = 141 :
姉「…うぅ…船酔いは予想外だったわ」
144 = 120 :
寝落ちスマソ
実力者が現れるまで頑張るです。
電車内
男「混んでるなぁ」
女「ぅ~…せまいね。」
女「ひぁっ!!」
男「女、どうした?」
女「ぅ…うぅ…グスン」
男「女?」
女「……痴漢」
男「え?」
女「変態で不潔で性欲も我慢できない動物レベルのオツムしかないクズにおしり触られてるよぅ…」ボソッ
男「な………よし待ってろ俺がぶっころす…ん…この手か…」
パシッ
痴漢「ひひひひぃぃぃぁあぁぁぁぁあ!」
男「次の駅で降りるぞ」ギロッ
痴漢「すいませんすいませんすいませんもうしませんゆるしてくださいひぃぃぃぃぃ!!!!」
145 = 120 :
駅のホームで
男「テメェ…許さんぞ警察に突出す!!」
痴漢「ひぇぇぇ……」
女「待って男!!……痴漢さん、もう絶対こんなことしないって誓ってくれる?」
痴漢「!!!しませんしませんもうしません誓いますぅ…グスッ」
女「うん、ならもういいよ。でも…覚えておいてね、あなたのしたことは人間として最低なことなんだよ、ずっとトラウマになっちゃう娘だっているの。動物だってあなたみたいに馬鹿じゃない。あなたは虫ね、虫野郎ね。消えなさい虫野郎。その歳になって恥ずかしいとおm…」
男「もうやめて!とっくに痴漢の心のLPは0よ!」
痴漢「ガクガクブルブル」
146 :
変態毒舌デレだな
147 :
こんな感じの女がリアルにいる
148 = 146 :
女「やはり男はクズだな」
男「なんか何言われても慣れてきたんだが、言われすぎて」
女「ふむ。それは困るな、ゴミムシの汚泥野郎のくせに」
男「汚泥野郎なんて聞いたこともない表現だな」
女「新しいバリエーションを出し続けたら、反応し続けてくれるのか?」
男「知るか」
女「それは困る。男の気を引けないじゃないか」
男「なら、その酷い言い方をやめろ」
女「やめればかまってくれる?」
男「あぁ」
女「全く、わがままばかり言う傍若無人の虫けら野郎だな、わかったよ」
男「何もわかってねぇよ」
149 :
ゴミムシと言われると某メイドを想像してしまうでござるの巻
150 = 146 :
ほ
みんなの評価 : ☆
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