メリー「もしもし私メリーたん」

メリー「今あなたの後ろにいるの」

メリー「……見事に田舎ね。よく電波通じるわ」

メリー「帰省するのは構わないけど圏外は勘弁してよね」

メリー「今度軍用の携帯でも買おうかしら」

メリーたん「もしもし私メリーたん　今あなたの家の冷蔵庫の中にいるの」

メリーたん「寒くて死にそうなの」

メリーたん「あけられないの」

メリーたん「･････あけて？」

メリー「もしもし私メリーたん」

メリー「今メリーたんの絵を描こうとしてたの」

メリー「そしたら普段裸ばっかり描いてる後遺症で服が思いつかなかったの」

メリー「…絵師様はまだかしら」

メリー「もしもし私メリーたん」

メリー「今あなたの家の上にいるの」

メリー「今日は仕事じゃないから」

メリー「何となくよ何となく。しいて言うなら星が綺麗だから？」

メリー「ま、たまにはね。そういう気分になることもあるってことよ」

>>203
裸でうｐ

メリーたん「もしもし私メリーたん」

メリーたん「いっそ裸でもたいそう服でもなんでもいいから」

メリーたん「うｐしてほしいの」

裸でも何でもいいとか言われたらうｐせざるを得ない
イメージにあわなかったり期待にそぐえなかったらごめんぬ。
あとモノクロだし俺携帯だし色々ごめんぬ。

メリーさんじゃなくてメリープか

>>207かわいいいぃいいぃいいいっ

>>207が上手くてうｐできなくなっちゃったじゃない

メリーたん「もしもしわたしメリーたんいまあなたのうしｒ」

「今トイレしてるんだけど･･･」

メリーたん「携帯電話がとめられちゃったよぉ」

メリーたん「こんなときは公衆電話！」

メリーたん「お金なかったの忘れてたあぁ　ふえええ」

>>3
覚えてる奴がいて嬉しい

あの名作を忘れるものか。

あげ

まだ残っているとは流石だな

メリーたん「もしもし？　私、メリーたん」
メリーたん「今、貴方の夢の中にいるの」
メリーたん「だって恋人同士はよく言うの」
メリーたん「『夢の中でも会いたい人』って。だから会いに来たの」
メリーたん「……へぇ。貴方、普段私をこういう目で見てたの……」
メリーたん「もしもし？　私、メリーたん。起きたらお説教なの」

メリーたん「もしもし？　私、メリーたん」
メリーたん「今、壁の中に居るの」
メリーたん「そうなの。古典的な罠にしてやられたの」
メリーたん「本当はすぐに抜け出せるの。私、実体が無いの」
メリーたん「でもなんだか面白くなっちゃったから、もうちょっと遊んでるの」
メリーたん「もしもし？　私、メリーたん。今、＊＊かべのなかにいる＊＊の」

※おおっと！　テレポーター

寝起きでネタが全然思いつかない

メリーたん「もしもし？　私、メリーたん」
メリーたん「今、とある農家に来ているの」
メリーたん「色々なことをお話しているの。本当に、色々なこと……」
メリーたん「特にそう。貴方のこととかね？」
メリーたん「もしもし？　私、メリーたん。今、御両親に御挨拶しているの」

メリーたん「もしもしわたしメリーさん今あなたの…え？」

メリーたん「もしもしわたしメリーさん…」

メリーたん「もしもしわたしメリーさん！」

メリーたん「もしもしわたしメリーさん！！」

メリーたん「もしもーーーしッ！！！」



メリーたん「おじいちゃんじゃダメかぁ……」

>>216
メリー『もしもし、私メリーたん』

ｶﾞﾁｬ

メリー「夢で会って以来ですね」

イラストうｐしていい？

>>222
イラもネタも好きな人が投稿すべし
それが新ジャンル

メリーたん「もしもし……？　わたひ、ふあぁ……メリーたん……」
メリーたん「今……おやすみしてたところなの……」
メリーたん「でも寝る前に……貴方の声が聞きたくて……」
メリーたん「ありがとうなの……でもね……声を聞いたら、貴方と一緒に眠りたくなってきたの……」
メリーたん「もしもし……？　私、メリーたん……今……貴方のうしろに……いる……ｽｩ」

>>226
ひどすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗ
もっとやれ

メリーたん「もしもし？　私、メリーたん」
メリーたん「今、テレビでアニメを見ているの」
メリーたん「ここのチャンネルはいつも面白いアニメをやっているの」
メリーたん「私的に大満足なチャンネルなの」
メリーたん「……え？　今、そんな大事件が起きているの？」
メリーたん「もしもし？　私、メリーたん。でもテレ東は特番なんて組んで無いの」

メリーたん「もしもし、私メリーたん。まきますか、まきまｓ……」

メリーたん「あっ、ちょっ、切らないで欲しいのだわ！」

メリーたん「思わず口調がうつってしまったの」

よし　私もメリーたん描こう
ていうか描き直そう

メリー「私、メリーたん今あなたの後ろにいるの」

？？「ちょうどいい。ちょっとくすぐったいぞ」

メリー「へ？……ひゃあ！」

カメン ライド

メ メ メ メ メリー！

メリーたん「もしもしわたしメリーさん」

メリーたん「ごめんなさい」

かわええ

>>1は文も絵もかける子なのか裏山

メリーたん「最近はツンデレっていうのがはやってるらしいの」

メリーたん「わたしもちょっとやってみるの」


メリーたん「べっべつにあなたに会いたくて家にきたわけｊ」
ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ
メリーたん「ふえぇぇツンデレでも切られたぁー」

なんだこの馴れ合い…








父さん本気で描いちゃうぞ

>>235描いて描いてっ

>>3の名作を印刷し終わったぜ・・・
50枚近くになった
これもちっとまともな文章にすれば物語として売り出せそうだな・・・

明日から小説の書き方勉強するか・・・

なんかのどいたくて死にそうだから
寝る
また明日たてるねー　
ごめんなさい

>>238
頼む、待ってる

どうせ描くならシチュエーションの描写を含めて描いてほしい
キャラのバストアップ出されても、それじゃあな…って感じだし

つかここ馴れ合いすぎだな、新ジャンルスレにしては

男｢ほら、後ろに隠れてないで挨拶しなさい｣
メリー｢……｣
男｢まったく……｣

メリーたん「もしもし？　私、メリーたん」
メリーたん「最近ちょっと喉が痛いの」
メリーたん「少し熱もあるみたいなの」
メリーたん「ついでに鼻水も出てきたの」
メリーたん「しかも、何でか知らないけど帰れなくなっちゃったの」
メリーたん「私の上司のもっと上司の偉い人から止められちゃったの」
メリーたん「もしもし？　私、メリーたん。早くメキシコから帰りたいの」

こんなイメージだったんだけど

>>244
そのイメージ借りるぜ

メリーたん「もしもし。あたし、メリーたんでした」
メリーたん「もう、メリーたんじゃありません」
メリーたん「私は、してはいけないことをしてしまったから」
メリーたん「貴方を、殺すことが出来なかったから」
メリーたん「貴方を、愛してしまったから」
メリーたん「あたしはそういう存在だから」
メリーたん「貴方を殺せなかった時点で、もうあたしはメリーたんじゃなくなっちゃった」
メリーたん「メリーたんじゃなくなったあたしは、本当はもうここには居ない存在」
メリーたん「初めから、なかったことにされる存在」
メリーたん「あたしは、いなくなっちゃうのです。えへへ、ちょっと残念だけどね」
メリーたん「いつか貴方の元に、あたし以外のメリーたんが現れるかもしれない」
メリーたん「だから、いつかのどこかのあたしたちにも、優しくしてあげてね？」
メリーたん「最後にわがままを言うなら……」

メリーたん「もう一度だけ、貴方に会いたかったな」

メリーたん「じゃあ、もういくね」
メリーたん「もしもし。あたし、メ――」

　――ﾌﾞﾁ。ﾂｰ、ﾂｰ、ﾂｰ、……

>>3の話に通じるものがあるな

ほ

あげ

ﾌﾟﾙﾙ･･･ｶﾞﾁｬ

男「はい、もしもし」
メリー『あ、やっと取ってくれましたね』
男「はぁ」
メリー『ずっとかけてたのになんでとってくれないんですか？無視はいけないですよ？』
男「え？はぁ、ごめんなさい」
メリー『もう……あ、そうでした。私メリー、今あなたの後ろにいるの』
メリー『それにしても現代って凄いですね。私、あなたが電話をいつ取ったかわかりませんでしたよ』
男「はい？いや、今片手に電話持って君と話しているけど？」
メリー『え？じゃあ前にいる男の人は？』
男「自分じゃないですね」
メリー『・・・』
メリー『ｵﾎﾝｯ・・・もしもし、私メリーさん』
男「はい、なんでしょうか？」
メリー『今、あなたの後ろにいる予定を立てたの』
男「お断り」
メリー『させません』

メリー「私はメリー、今あなたの後ろにいるの」

誰か「！！？」

メリー「フッそれは私の残像だ」